| 「日本を取り戻す！」「日本人の魂を解放する！」これが安倍総理の靖国神社参拝の真意です！ | |
| [世界情勢] | |
| 2013年12月28日 23時4分の記事 | |
大東亜戦争は日本を守るための戦争でした。 そのことを、戦後、日本占領軍の総司令官であった「マッカーサー」氏も退役後にはっきりと証言しています。 大東亜戦争は、偽ユダヤ人を利用して世界支配をもくろむイルミナティに対する古代ユダヤの魂を受け継ぐ日本人の大和魂との聖戦だったのです。
確かに現実の物理的な面から見ると、日本は全国の多くの都市への無差別爆撃と、広島、長崎への無慈悲で残虐な原爆投下により徹底して打ちのめされました。 しかし、大東亜の魂、その精神からの見地で見た場合の結果はどうでしょう。 この聖戦の結果は東南アジアやインドの独立に繋がりました。 イルミナティの支配を挫き、多くの国々が解放されました。 ですから、中国や韓国も人間としての魂を認識しているのであれば、日本に敵対するなどは、感謝こそすべきことであり、あっては成らないことです。 この状態は、彼らもイルミナティの走狗であるということを示しています。 当時も偽ユダヤ人であるソ連のスターリンは日本との不可侵条約という偽善を結ぶ一方、多くのスパイを潜入させ、日本を内部からご誘導し、また中国共産党を使い何度も挑発し日本の戦線が延伸し弱体化するように仕向けました。 同じ偽ユダヤ人であるルーズベルト大統領は中国の蒋介石を支援し、スターリンと同じように日本軍の戦線が拡大するように仕向けました。 その上で、徹底して日本を封じ込め石油の禁輸などにより、日本が自立できない状況にしました。 そして、日本内のスパイを利用し真珠湾攻撃を行うように誘導したのです。 その真珠湾攻撃を知っていたルーズベルトは、太平洋艦隊が集結するリスクからその分散を提言する現地の司令官を更迭し、新たな司令官には空母を分散させ、古い戦艦を中心に水深の浅い真珠湾に、その標的となるように滞留させていたのです。 これらは、全て仕組まれていたのです。 そして、アメリカ国民に「あなたの息子を戦争で死なせることはありません」と約束していたルーズベルトは「リメンバー・パールハーバー」と言ってアメリカを戦争に引き入れることに成功し、イギリスのチャーチルとの約束を実現しました。 このように日本は、明治維新とそれ以降、イルミナティの数々の誘導に引き入れられ、本来望んでいない戦争をせざるを得ない状況に追い込まれてきたのです。 その状況を作るのに加担した多くの日本人スパイがいました、そして多くのマスコミも日本のご誘導に加担してきました。 この状況は現在も変わっていません。 いや、戦前よりもその支配が強化され、ほとんどのマスコミは完全にイルミナティの走狗に成り下がっていることは、皆さんも良くご存じの通りです。 ですから、安倍総理が今のタイミングで靖国神社を参拝し、その行為をお決まりの中国や韓国が大批判を繰り広げている状態と、そのことをマスコミが日本国民をご誘導している状態、そして、多くの日本人スパイや偽日本人、あるいは洗脳され切った軽薄な解説者などが、安倍総理が靖国神社を参拝したことはアジアの平和を乱す行為であると、いかにも正論であるかのような発言を繰り返しています。 しかし、これらの批判は内政干渉に当たることであり、不当な東京裁判を正当化する主張であり、日本の各都市への無差別爆撃や原爆投下を正当化するという、戦後に洗脳してきた定説を覆されることを極端に恐れていることからきているものであると思います。 イルミナティはその真実を暴かれるのを恐れているのです。 そして、日本人がその魂を復活することに怖れているのです。 この魂の復活は、現在の世界の人々に広がりつつありますが、今の人類全体への大きなテーマでもあります。 このことは何度も繰り返し伝えられている「スピリチュアル情報」の主テーマでもあります。 安倍総理が靖国神社を参拝したことは、日本を守るために犠牲になった多くの英霊と、全世界の戦争の犠牲者に対しての御霊に感謝し拝礼することであり、魂を通じての世界平和を願うことに他なりません。 大東亜戦争の結果、アジア各国が独立を勝ち得、西欧の支配から解放されたことと同じように、安倍総理の「日本を取り戻す」、「日本人の魂を解放する」という願いは、世界の人々の魂への気づきに繋がる行為となるものと思います。 そして、安倍総理が世界の人々の変わりつつある意識を察知し、時代の流れが魂へと回帰しつつあるという、このタイミングで参拝したのであれば素晴らしい行為であると思いますし、総理のブレーンの中に相当な賢者の存在がいると伺えます。 そして、日本と同じように建国後、間もなくイルミナティに支配され続けてきたアメリカも変わりつつあるようです。 またアメリカでは・・・ 「ユダヤ人・シオニストを批判すると犯罪人に？ アメリカで制定されたとんでもない法律」 が、２００４年に制定されていたようです。 ある人物が『反ユダヤ的』と見なされるための條件は、次の14項目だそうだ。 （１）ユダヤ社会が政府、マスコミ、国際ビジネス世界、金融を支配して居る、との主張。 （２）強力な反ユダヤ的感情。 （３）イスラエルの指導者に対する公然たる批判。 （４）ユダヤの宗教を、タルムード、カバラと結び付けて批判すること。 （５）米国政府と米国社会が、ユダヤ＝シオニストの影響下にある、との批判。 （６）ユダヤ＝シオニスト社会が、グローバリズム又はニューワールドオーダーを推進している、との批判。 （７）ユダヤ指導者などをイエス・キリストのローマによる、十字架に付けての死刑の故に非難すること。 （８）ユダヤのホロコーストの犠牲者を六百万人の数字をなんらかの程度で切り下げる主張。 （９）イスラエルは人種主義的国家であるとの主張。 （１０）シオニストの陰謀が存在すると主張すること。 （１１）ユダヤとその指導者たちが共産主義、ロシアボルシェビキ革命を造り出した、とする主張。 （１２）ユダヤ人の名誉を毀損する主張。 （１３）ユダヤ人には、パレスチナを再占領する聖書に基づく権利はない、との主張。 （１４）モサドが９／１１攻撃に関与したとする主張。 だそうです。 もしこれが本当に制定されているなら、もう完全に漫画ですね。 このような法律は彼らの悪だくみを世界に公表しているようなものですから・・・ 俄かには信じがたいことですが、ドイツで「ホロコーストは無かった」と主張すると罪になるそうですし。 また、韓国で「韓国の近代化に日本は大きく貢献した」と主張すると袋叩きあい、戦前、戦中の日本への協力者を訴追する行為もそうですし。 「南京虐殺はなかった」と中国で発表すると捕らえられる現実がありますから、このような漫画的な法律も現実に施行されているのかもしれません。 そして、アメリカが変わりつつあることは日本では全く報じられていませんが、色々なブログから伺うことが出来ます。 もう、そろそろその現実が明らかになるころだと思います。 今回の安倍総理の靖国神社参拝の問題を多くの日本人が心配されていると思いますが、中国、韓国、アメリカやマスコミの誘導に騙されてはいけません。 もうそんな時代は過去のものです。 事実を明らかにする時代が来ています。 そして、隠され制限されてきたことから解放され自由になる時です。 魂を解放する時です！ 参考記事（１） 「ねずさんの ひとりごと」 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2119.html#more 安倍総理の靖国参拝を心から感謝申し上げたいと思います。 これに関連して、以下の文を掲載したいと思います。 素子は私の顔をよく見て笑いましたよ。 私の腕の中で眠りもしたし、またお風呂に入ったこともありました。 素子が大きくなって私のことが知りたい時は、お前のお母さん、佳代叔母様に私のことをよくお聞きなさい。 私の写真帳もお前のために家に残してあります。 素子という名前は私がつけたのです。 素直な、心の優しい、思いやりの深い人になるようにと思って、お父様が考えたのです。 私はお前が大きくなって、立派なお嫁さんになって、幸せになったのを見届けたいのですが、若しお前が私を見知らぬまま死んでしまっても、決して悲しんではなりません。 お前が大きくなって、父に会いたいときは九段にいらっしゃい。 そして心に深く念ずれば、必ずお父様のお顔がお前の心の中に浮かびますよ。 父はお前が幸福者と思います。 生まれながらにして父に生き写しだし、他の人々も素子ちゃんをみると真久さんにあっている様な気がするとよく申されていた。 またお前の伯父様、叔母様は、お前を唯一の希望にしてお前を可愛がって下さるし、お母さんも亦、御自分の全生涯をかけて只々素子の幸福をのみ念じて生き抜いて下さるのです。 必ず私に万一のことがあっても親無し児などと思ってはなりません。 父は常に素子の身辺を護っております。 優しくて人に可愛がられる人になって下さい。 お前が大きくなって私のことを考え始めたときに、この便りを読んで貰いなさい。 昭和十九年○月某日 父 植村素子へ 追伸 素子が生まれた時おもちゃにしていた人形は、お父さんが頂いて自分の飛行機にお守りにして居ります。 だから素子はお父さんと一緒にいたわけです。 素子が知らずにいると困りますから教えて上げます。 ＝＝＝＝＝＝＝ この遺書を書いたのは、植村眞久（うえむらなおひさ）海軍少尉です。 植村大尉は、立教大学に在学中、サッカー部の主将をされていました。 昭和１８年の学徒出陣で、卒業を繰上げて海軍に入隊。第十三期飛行科を出られたあと、三重航空隊に所属、昭和１９年９月に、休暇を許されて帰郷し、このとき生後３ヶ月になるひとり娘の素子さんと面会しました。 そして上の手紙を残し、昭和１９年１０月２６日、第一神風特別攻撃隊大和隊隊長として零戦に搭乗し、フィリピンセブ基地を出撃、スリガオ海峡周辺洋上で特攻、戦死されました。 戦死後、特進して大尉に昇進されています。 享年２５歳です。 特攻の目標は米国海軍Ｔ・Ｌ・スプレイグ艦隊でした。 米艦隊は他の艦隊からの補充を合わせ、全戦闘機６０機を上空に配置して、日本機の攻撃を待ち受けていました。 植村隊３機は、６０機の米軍戦闘隊と遭遇し、重たい爆弾を機体に吊り下げたまま激闘しています。 そして敵機の猛攻と、海上からのさかんな対空砲火をかいくぐり、米機動部隊に特攻を敢行、見事に敵艦を大破炎上させ、特攻を成功させています。 手紙にある素子さんは、父の母校である立教大学を昭和４２年に卒業されました。 そしてその年の４月１２日、父の手紙にあった、 「お前が大きくなって、父に会いたいときは九段にいらっしゃい」という約束を果たすために、 そして靖国神社で鎮まる父の御霊に、自分の成長を報告するために、 母親や家族、友人、父の戦友達が見守るなか、髪を文金高島田に結い、美しい振袖姿で、６歳のころから習った日本舞踊を奉納されました。 曲は「桜変奏曲」でした。 そのときの写真です。 素子さんの奉納 素子さんはこのとき、「お父様との約束を果たせたような気持ちで嬉しい」と言葉少なに語られたそうです。 父から子へ、子から孫へ。 決して忘れたり風化させたりしてはならない歴史が、私たちの国にはあります。 そのことに深く思いをいたし、英霊への感謝を捧げたいと思います。 靖國神社に祀られる英霊、２４６万６,４９５柱です。 そして靖國神社には、さらにもうひとつ鎮霊社が境内に建立されています。 この鎮霊社は、昭和４０(1965)年に、靖國神社本殿に祀られていない古今東西の戦争犠牲者を祀るために建立されたものお社です。 靖国神社を、あたかも軍国主義のシンボルのように誹謗する人や国があります。 けれど、世界中の戦争犠牲者の御霊さえも安らかにと祭祀を続けている靖国神社の良心は、わたしたち日本人の誇りです。 世界中どこの国でも、自国の武人たちのことを誇らしく顕彰します。 「自由の国」アメリカでも、戦地で亡くなった軍人さんたちを、アーリントン墓地に祀っています。 戦って生きても、戦って死んでも、その栄誉を守り語り継ぐのが世界の常識です。 日本だけがそれを止めていました。 その結果、子どもたちは自分の国を誇ることを知らず、その子どもたちが長じて、国軍の長であることを知らず世界に恥をさらす政治家に育ちました。 靖國神社への安倍総理参拝は、まさに「日本を取り戻す」行為そのものの行動であると思います。 なぜなら、「日本を取り戻す」とは、究極的には「日本人としての価値観を取り戻す」ことだからです。 もうひとつ、書いておきます。 総理の靖国参拝に関し、在日米国大使館が、批判的声明を出したということ、並びにニューヨークタイムズ紙が批判記事を書いたということが、たいへん声高に宣伝されています。 けれど、これには注意が必要です。 まず、「在日米国大使館の声明」です。 声明の全文を見てみます。 ＝＝＝＝＝＝＝ 《靖国参拝、在日米国大使館の声明全文》 （日本語訳） 日本は大切な同盟国であり、友好国である。 しかしながら日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。 米国は、日本と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。 米国は、首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する。 （原文） ■Statement on Prime Minister Abe's December 26 Visit to Yasukuni Shrine Japan is a valued ally and friend.Nevertheless,the United States is disappointed that Japan's leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan's neighbors. The United States hopes that both Japan and its neighbors will find constructive ways to deal with sensitive issues from the past, to improve their relations, and to promote cooperation in advancing our shared goals of regional peace and stability. We take note of the Prime Minister's expression of remorse for the past and his reaffirmation of Japan's commitment to peace. ＝＝＝＝＝＝＝ 一読したらわかりますが、米大使館は １ 緊張悪化を懸念 ２ 安倍総理の平和への決意に注目 と書いています。 これは、ひとことでいえば、どっちつかずだし、むしろメッセージとしては「支那韓国に配慮しながらも、首相を応援するよ」という意味の込められた言葉といえます。 中立的立場であり、しかも日韓に基地を置く米国としては、あたりまえすぎるくらいあたりまえの表現にすぎません。 もっといえば、米国は「平和維持を最優先するぞ」と、強大な軍事力を背景に言っている、それだけのことです。 したがって、この声明をもって、総理の靖国参拝に反対の立場をとったという報道は、事実を歪めるものにすぎません。 次に、ニューヨークタイムスです。 共同通信の報道によれば、以下の通りです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝ ＮＹタイムズ紙「危険なナショナリズム」 米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は２６日、安倍晋三首相の靖国神社参拝は中国、韓国との緊張をさらに高める「危険なナショナリズム」だと批判する社説を掲載した。社説は「アジアに必要なのは各国間の相互信頼であり、安倍氏の行動はその信頼をむしばむ」と厳しく批判した。 一方、沖縄県尖閣諸島の領有権や慰安婦問題をめぐる中韓両国の対応が日本国民に軍事的脅威を感じさせたり、不信感を抱かせたりしているとも指摘。問題解決のため、中韓首脳は安倍氏と会談すべきだとした。 また、「安倍氏の究極の目標は日本の平和主義的な憲法を書き換えることだ」とした上で、「日本の軍事的冒険は、米国の支持があって初めて可能となる。 米国は安倍氏のアジェンダ（政策課題）は地域の利益にならないことを明確にすべきだ」と米政府に注文を付けた。（共同） ＝＝＝＝＝＝＝ ところがニューヨークタイムズのこの記事、『青い目をした外人さん』が書いた記事ではありません。 実際には『黒い目をした在日朝鮮人さん』のニューヨークタイムズ記者の「田淵広子」が書いた記事です。 写真の下に名前があります。 ↓ http://www.nytimes.com/2013/12/26/world/asia/japanese-premier-visits-contentious-war-shrine.html?_r=0 要するに、またまた在日不逞朝鮮人のおバカな策謀ということです。 むしろいまの日本では、こうした不逞朝鮮人の国籍剥奪、外患誘致罪適用の方が、はるかに優先する課題であろうと思います。 また、こうした外患者・・・つまり日米関係に摩擦を招くような不逞者に関しては、日米で協力して国際指名手配の上、死刑（外患誘致罪は日本の刑法でも死刑のみ適用）にしていくことも、視野にいれるべきと思います。 ※この記事は、13/07/15の記事をリニューアルしたものです。 転載終了 参考記事（２） 「アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争」 http://blog.goo.ne.jp/nvno/e/1935d917eadc9f7f0db6f7afde636caa ユダヤ人・シオニストを批判すると犯罪人に？ アメリカで制定されたとんでもない法律 2013年07月26日 | 記事 アメリカで２００４年に驚くべき法律が制定されたそうだ。 ブッシュ米大統領が「全世界反ユダヤ主義監視法（the Global Anti-Semitism Review Act of 2004）」に署名し、１０月１６日に公布された。 これにより、アメリカの諜報機関ＣＩＡやＮＳＡは公然と、当局が「反ユダヤ的」と見なす全ての言動を世界規模で監視することになる。 つまり、「ユダヤ様」の前では“国際法”も“人権”も“言論の自由”も全て吹き飛ぶ…ということである。 私の知る限り、日本のマスコミは、米国のこのようなとんでもない法律の制定について、一切まともに報道していない。 ある人物が『反ユダヤ的』と見なされるための條件は、次の14項目だそうだ。 （１）ユダヤ社会が政府、マスコミ、国際ビジネス世界、金融を支配して居る、との主張。 （２）強力な反ユダヤ的感情。 （３）イスラエルの指導者に対する公然たる批判。 （４）ユダヤの宗教を、タルムード、カバラと結び付けて批判すること。 （５）米国政府と米国社会が、ユダヤ＝シオニストの影響下にある、との批判。 （６）ユダヤ＝シオニスト社会が、グローバリズム又はニューワールドオーダーを推進している、との批判。 （７）ユダヤ指導者などをイエス・キリストのローマによる、十字架に付けての死刑の故に非難すること。 （８）ユダヤのホロコーストの犠牲者を六百万人の数字をなんらかの程度で切り下げる主張。 （９）イスラエルは人種主義的国家であるとの主張。 （１０）シオニストの陰謀が存在すると主張すること。 （１１）ユダヤとその指導者たちが共産主義、ロシアボルシェビキ革命を造り出した、とする主張。 （１２）ユダヤ人の名誉を毀損する主張。 （１３）ユダヤ人には、パレスチナを再占領する聖書に基づく権利はない、との主張。 （１４）モサドが９／１１攻撃に関与したとする主張。 私には、（１）や（５）（６）、（９）（１１）（１４）など、これらのほとんどの記述が全て事実としか思えないのだが、事実を主張すると犯罪人扱いされる、とは実に驚くべき「法律」ではないか。 この法律を執行する任務は、米国の国務省に与えられており、米国政府は、この法律にもとづいて、全世界を監視することができるとある。 つまり、米国政府は、世界中の全人類に対して、ユダヤ＝シオニスト＝シオニズムを批判するいかなる人物も、犯罪人である、と宣告できるわけである。 これは「言論統制」である。“自由と民主主義の国”を自称するアメリカが、こんなファシズムを平気でやっている。 今後、イスラエル、ユダヤに関しては一切の批評、批判、歴史学的・科学的な分析さえも制限される可能性がある。 そして米国政府は、このようなトンデモ法にもとづいて、“全世界を監視する”のだそうである。法律も法律だが、監視するとはいったい何様のつもりなのであろうか。 いつもの事ながら彼らのやることなすこと、ほとほとあきれて果ててしまい言葉を失う。 事実の追求を続けて、彼らの言論統制と洗脳を打ち破っていかなくてはならない。 転載終了 | |
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1. Сознательность 2014年1月2日 6時11分 [返信する] 【manma様】 ご丁寧に返信ありがとうございます…(^^; mannma様をはじめ、皆さまに僕から ご提案とご協力のお願いがあります。 皆さんは、検索エンジンは何をご利用 なさっておいででしょうか？ 僕はMSNのBingを利用しています。 Googleはやり方が汚い。(^^; ここで空Mail アカウント作成したら、 ブラウザ起動の際に、タスクバーに Googleのリンクステータスが自動的に 表示されるんです。 これはアカウントを作成した数だけ 表示されます。恐るべしクラウド コンピューティング時代！(^^; まァ、Internetの世界は今、凄絶な ナワバリ競争と囲い込み合戦の、いわば 「下克上（笑）」ですから、仕方が無い のかもしれませんが…？(^^; これは凄く日本人的な感覚なんですけど、 僕は、なんか自分の家の中を土足で ズカズカ入り込まれたような感覚を 覚えます。 哀しいかなスキル・ゼロの僕は、 このような不遜の事態に対して、 「WEB生麦事件」を起こすことも できません。（笑） なに過激な事言ってんの、ちょっと？(^^; でも、心はいつも「生麦事件」！(*^^*) （誰が大名だよ！？） さて？… この、「検索エンジン囲い込み下克上」 なんですけど、現在は概ね３つの 勢力がシノギを削っているそうです。 ●ロシア・中国→独自系（多分UNIX系） ●Yhahoo！・Google→NWO系 ●Bing→台湾系（？） ここで僕は、安倍普三さんの「Heart」 に同意する目的で、Bingを利用する ことにします。 敵対行為ではなく、穏健にこの世界を 席巻する意識（想念）下克上に意見を したいと思います。 「世界同時瞑想」もいいのですが、 この方法はより具体的で効力がある ような気がしますし、極めて間接的 ですが、世界の調和と安定に貢献 できそうな気がします。 皆さんも、いかがですか〜っ？ もし、志をおなじくしていただけるので あれば、是非ご参加・ご協力をお願い いたします。 この記事では返信はもうしません。 勝さんの更新に支障が生じそう なので。（笑）
2. コスモス 2014年1月2日 2時5分 [返信する] いつもインスピレーションを促して下さる記事をありがとうございます。 勝さんの今回の力の篭もった記事にエールを贈りたいと思います スピリチュアルな目に見えない世界が大好きで勝さんのような自分の感覚にフィットするブログを愛読しています。 政治の世界も意識の反映だと理解していますし集合意識の状態を表しているのですから昨年アセンションを迎えると同時に世界中の指導者が改変したのも当然その成り行きでしょう。 地球が五次元に移行し闇から開放され真実の歴史が明かされる時に入り、日本では安倍政権が誕生しました。 その一年後に靖国神社に参拝されたことは劇的に良かったと思います。マンマさんに同意です。日本の歴史も別の側面からディスクロージャーが進められ日本人が自信を取り戻していく。その先頭に立っているのが安倍総理だと思います。 日本には縄文時代からの高い波動が今に続いていると言われています。最近これまで神話と語られていた事の証明がなされたと言う記事もありました。 安倍さんの強力な支援者である桜井よし子さんも縄文文化の素晴らしさと今も受け継いでいる日本人の精神こそ自信を持って世界に拡げましょうと語っていました。 当然安倍総理は熟知されていますしブログで「瑞穂の国造りをしましょう」と語っています。 まだ三次元の意識が残る現在では個人の生活も勿論のことなかなか政治も良かれと思うようにはいきません。消費税やＴＰＰなど国民全部が納得するようには行かないことも当然ありますが、紆余曲折ありながら全体は良い方向へ向かっていると信じています。政治家は全てを上手く運べなくとも愛国でもって国益のためにという志こそ大事だと思います。つまりハートです。 靖国神社参拝のみならず事ある毎に歴史認識を持ち出して大騒ぎする近隣二カ国と外圧を呼び込んで日本を貶める反日マスゴミですが、多くの捏造が暴かれて来ましたね。昨日も河野談話は韓国との合作しかも韓国の要求で修正まで行っていたと産経新聞が元旦スクープ記事だったとの事。呆れるばかりです。 こういった反日売国がまかり通っていたことがネットだけでなく一般に知れ渡るようになって来ました。表に出て来る。ディスクロージャーですね。 結城モイラさんの占いで昨年の念頭にマスコミ瓦解の年と記され話題となっていました。２０１４年は夏以降、日本人が底力を発揮し日出ずる国に日がまた昇ると記されています。 光が一層増して明るい年となりますようお祈りします。 3. ろっかくけい。 2013年12月31日 2時54分 [返信する] 【mannma様】 始めまして。 意見・反論はいたしません。 ただ、神社に関しては、日本はその 歴史が長いので、冷静なご考察を していただければと存じます。 勝さんも明治維新に関してはかなりの 見識をお持ちですが、それに関連する 事とお考えください。 靖国は、ふたつの経緯を持ちます。 ひとつは、古来から在った南北朝の 問題です。 もうひとつは、明治政府樹立の際に 日本の民族伝統であった神社体系を 塗り替える作為があり（勿論下手人 はロスチャイルドですが？）、靖国 はその謀略の延長戦上に建立された 可能性が高いということです。 日本が海外と国家間交渉を本格化 するタイミングで、靖国は建立され た可能性が高い… 僕は、安倍普三さんが、どこまでこの 経緯を知っておられるか？までは 確認できていません。 （最も、こんな事は一介の庶民である 僕にリークがある筈もありませんが？） ただ、安倍普三さんがかつての長州閥 の子孫である事までは確認できています。 ただ彼は、東京裁判の欺瞞を引き合いに 出してきてはいますよね？ 東京裁判でかつての石井四郎中尉（？） が戦犯を免れたことは有名です。作家の 森村誠一さんがスッパ抜きましたよね？ その著書「悪魔の飽食」で…。 その後、悪名高き「731部隊」はその 研究資料をそっくり米軍に譲渡する ことと引き換えに東京裁判では罪を 問われることがありませんでした。 そして、この研究資料は後の朝鮮戦争 で、実際に化学戦の兵器として米軍に 使用されています。この戦果も含み、 陸軍のフォート・デトリックの細菌 化学兵器（Bio ChemicalつまりBC兵器） 研究所が設立された経緯を暴いたのが、 作家の（あの原発反対運動と、日本 で初めてロスチャルド家の実態を暴いた 名著「赤い盾」で有名な）広瀬隆さん。 いわゆる「サヨク」として最近は 原発問題で叩かれる人ですね？（苦笑） 安倍普三さんが、東京裁判の欺瞞に ついて言及したことに関しては、僕は 評価していいと思っています。 ただ、明治政府樹立と縁の深い長州閥 の出自の内閣が、靖国を訪問するという ことに、どんなメッセージが込められて いるのか…？ そこは、短絡的な、表面的な事象の 流れから、感情論に押し流されずに、 冷静に読み解いていくべきだと考えて います。 政治家さんだし、官邸には何のかんの 言っても、日本の運営に必要な情報は 全て入ってくるという事ですから、国内 世論でのイニシアチブ獲得の道具として これらの情報を使い分けている可能性も あるでしょう…。 純粋に評価したいので、あまり ひねくれた薮にらみに拠る邪推は したくないのですけどね？（^^; 僕の波動が下がります。（笑） とにかく、右も左もいいのですが、 「歴史は人」…。政治家と言えど、 間違いも罪も犯す生き物が織り成す ものですから、あまり極端に走らずに 慎重に捉えていく冷静さが必要だと 思います。 情の絡みもあるでしょうしね？ 殊に、良くも悪くも 「そこは日本人（笑）」、ですから…。(^^; 特に、国家間交渉という命題を抱えた 政治の舞台では、それがたとえ真実で あっても、国益の為に事実が反故に されてしまう傾向はとても強いです。 政府や思想ではなく、中立的な立場で、 周囲関係諸国との距離を安定させる意味 で、政治に直接タッチできない人々が 冷静に事実を認識しておく事が、 日本の安定を担うことにもつながります。 現に、日本国憲法前文では、それを 条文にしている筈です。 あとは防諜法案ですかね？ 厄介なことをしでかしてくれちゃい ましたねえ…？(^^; 過去の恨みを引き摺るくらいなら、 あのような形での「封印」もいた仕方 無しという見解も、僕は持っています。 この僕個人の私見は、朝日・毎日の 論説とは相容れない主張ですが、だから と言って「あべちゃん」ではない…。 解りますか？ そんなに単純じゃないという話です。 恐らく、政府当局も当惑している ことがいっぱいある筈です。庶民が アンタッチャブルの不可侵領域が…。 「何でも暴露！」も「徹底して隠蔽」 もNGです。このあたりのインテリジェンス と冷静な分析・判断力を持つことが、 一般の国民が今、問われているように 思います。 ●他人任せにしない。 ●矛盾点は反目ではなく、徹底的に 事実検証をすり合わせて協調する中で 討議・解決する…。 どうしても利権が絡む関係上、政府が やりたくてもできない事です。（政治 の事はプロの方々にお任せしていいと 思います。） また、スピリチュアル系情報が意図的 に見ないフリをすることが多い部分 でもあるでしょう。ここのところも、 僕はmannma様のご意見に賛同します。 mannma様がご指摘なさるように、 PressSideの情報は基本的にただの 『商品』だという事も間違い ないでしょう…。 僕は、こう考えます。 もうそろそろ、政治も企業利権も 左右も政府見解も超克して、みんな が一致団結すべきSTAGEだと！！！！ 安倍さんの本心が、本当にそこに あるのであれば、僕は「こころ。」 の部分で評価したいし、エールを 贈りたい…。 ただ、「政治家」つまり立場としての 彼には、賛同しかねる面も多々あります。 ここは、仕方が無いのかもしれない… 「政治の壁」の限界の部分だと思って 諦めています。(^^; 情熱をお持ちの方のようですので あとは目先の感情論に流されずに、 事実を追求するスタンスをお持ち いただければ嬉しいです。 今後の追求力とご活躍に期待します。 ちょっとこのBlogも覚醒し始めた ようですので、今後はスタンスが 変わる空気を感じています…。(*^^*) 勝さんも、今後は意見反映と記事 転載の際にフォーカスさせる意識が より先鋭化・高度化すると思われます が、進化しているんですよ多分！（笑） 「天の岩戸」って、こういう事 なのかもしれません…。(*^^*) ★ちなみにBBSは僕の大切な 「アセンション保育園」、「スピ系お砂場」 なので、こういう硬い事は 言わない事にしていますよ？（笑）
4. mannma 2013年12月30日 20時34分 [返信する] 勝さん有難うございます！スピ系ももちろん好きなのですが、こうした政治系にもとても関心があって安倍ちゃんが靖国参拝してくれたことは今年の重大ニューストップにしたいくらいうれしい出来事でした。 スピ系の人はスピ系の事については有能なのに、こと政治に関しては昨年の選挙でも簡単にTVや新聞の言う事に簡単に騙されてしまういわゆるお花畑が多くて友人とそれらの人を「スピ系左翼」と呼んでましたw 昨年前半は今より倍くらいのスピ系ブログを毎日熱心に読んでたのですが、後半左翼を切っていったらピュアさん所とあといくつかしか残らずに唖然としてしまいましたw 日本人の心が目指すスピリチュアルに一番近いと思うしこの国が日本人が目覚めて行けば5次元到達とかあっという間だと思います。マスごみはそのストッパーでしかないですね。早く正しい情報が流れる世の中に移行したいですね！
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