| まったく進展がないという幻想にたびたび苦しんでいるようですね | |
| [人間の本質] | |
| 2014年1月25日 23時44分の記事 | |
「今のこの段階は皆さんにとって重い負担であることを私達はよくわかっています。 幻想、と言いましたが、この言葉を使っているのは意図があってのことです。 なぜなら皆さんは進展がないからと苦しんでなどいませんから。 人間のマインドはまだ能力に限界がありますから、進展という概念も人類史上使ってきた意味のままでしかとらえることができないのです。」との「アイシャ・ノースさんの活路の見付け方 パート３９１」より。
「停止や後退と見なされるものも実は大きく前へ跳躍しているのですが、それを皆さんに理解していただくのはいまだに困難を伴います。 説明しましょう。 以前お伝えしましたが、人類はありとあらゆる形でとても厳重な制限を受け、内側に拘束されてきました。 もうよくご存知でしょうが、人間の能力域は皆さんが学んできた存在の領域と比較するときわめて浅いものです。 概念を一つ、視力という概念を挙げてみましょう。 よくご存知の通り、人間の目と人間の脳は光の帯域幅のうちほんの一部しか処理することができないようです。 まぁそれに加えて作用域自体、人類が究明してきた幅よりももっと広いのですが。 皆さん方の科学者は複雑な構造の機器を作ってきましたが、それでも何が放射されて光波となっているか、本当の領域まで究明するほどの機能はありません。 おわかりですね、皆さんは「これを見るのだ」とプログラミングされていて、それしか見ていないのです。 今まで、きわめて制限されてものを見ていたのです。 同じことが、皆さんの他の全ての感覚能力に該当します。 ですから皆さんは実際にあるもののうち、ほんの極微量の部分だけを見ているに過ぎません。 そのようなわけで、皆さんが周りを見てもあまり気づくことができず何も起こっていないのだと考えていても無理はありません。 皆さんにも、既知なる世界中も、つまり皆さんがその感覚を通して察知できるものは何もないというわけです。 そうやって皆さんは簡単に失望し、忍耐力はいつでも低いままです。 お断りしますが、皆さんを非難しているわけではありません。 ただこのプロセスで皆さんをもっとサポートするために２〜３の事実を指摘しているに過ぎません。 そこで、皆さんのほとんどが察知できずにいるいくつかの事実をもう少し挙げましょう。 やがて時がくれば、皆さんは日頃からいつでもチューニングできるようになることです。 しかし前に言いましたように、皆さんが経験している「妨害」は、つまり一連のイベントが皆さんのシステム内に完全に入り込むまで時間がかかるということです。 ですから、生じる変化はいかなるものでも、とても深いレベルで起こっていても、皆さんの意識に浸透するまではある程度の時間がかかります。 人間のマインドは執拗ですから、明らかに定義された変化が目の前で起きてもなお変化そのものの概念に尻込みをするものです。 そしてかなり長い間、同じ調子で以前のやり方を続けようとします。 やがて新たな自然の法則にならうようになるまでね。 この概念についても意図があって話しています。 皆さんは不変の法則と思っているもので全面的に統制された生き方に慣れています。 例えば「重力の法則」や時間という概念、光の速度、その他まるで変えられないことであるかのように皆さんが思っているありとあらゆる「ルール」や「法則」のことです。 ですから、これらの概念をまさに変えようという変化が起きると皆さんの人間マインドはそれを不可能として切り捨て、提示されている事実について時間を割いて思案しようとすらしません。 これも人間として生きるうえでは自然なことです。 ですから、私達にとっては驚きでも何でもありません。 むしろ、このプロセスが始まった時からそれは明確に定義された要素でした。 ですから本当に変化が起きていると私達から皆さんに知らせる必要性があることは初めからプランに書かれています。 変化は起きていても、そのほとんどを皆さんは見逃します。 ただ単に皆さんの脳が変化を拒否するからです。 そのように訓練されてきましたからね。 そこで皆さんがすべきことは、脳がこれまでピックアップしてきた古いトリックの知識をいくつか捨て去ることです。 これはあらゆる形で、あまり使っていない体の一部をトレーニングするようなものです。 例えば、自分の身体にあるとは全然知らなかった小さな筋肉をトレーニングするようなもので、あまりにも長い間使わずに休止していたのでその筋肉も全く使われない状態に慣れきっています。 そのため、もう一度身体の必要不可欠な部分となってもらうためにうまくなだめる必要があります。 常のごとく、初めは相当な代償を払うことになるかもしれません。 皆さんはよくよくご存知でしょう、使わなければ衰えてゆきます。 眠っていた筋肉をもう一度使おうとすると不平不満を言い、大騒ぎします。 のんびりと長い休暇のあとにもし皆さんが能力を発揮してくれとお願いすれば、同じ反応が起こることでしょう。 無礼に聞こえるでしょうか。 しかし皆さんを劣等生扱いするつもりはありません。 皆さんにはまだ見つけられていないツールがあり、自由に使えますよとお伝えしているに過ぎません。 全てそこにあります。 その古くてクモの巣だらけの箱に長い長い間入ったままで、そこから取り出してもらうのを待っています。 皆さんは必要なものを持っているのです。 ただ、自分が持っているものは本当は何なのか、理解できるまで少し時間がかかるかもしれません。 皆さんの周りにも皆さんの内にも情報は溢れており、皆さんはその全情報にアクセスしてゆくために必要なものはもう手に入れています。 アクセスを始めれば皆さんには全く新しい方法で見え始めます。 聞こえ、知り、理解し始めます。 そうなれば、人間的概念で言うところの見るという概念を遥かに超越して皆さんには見るのです。 そして人間の耳では決して識別できなかったものを聞き、これまでとは全く違った方法でものごとを理解し始めます。 そうなれば知識を頭にとりこむために使われるバイウェイ（裏道）は上書きされ、知識にアクセスするための経路はもっと格段に速度が上がり、さらに格段に正確となります。 そうすると皆さんは目を使わなくても見ることができます。 脳が信号を処理してマインドが知覚する何かに変換するからです。 耳を使う必要もなくなります。 脳が外界のソース（情報源）が発する微妙な信号を拾い上げるからです。 そうなれば「外界のソース」はなくなります。 皆さんはこれらの古いツールを再発見し、さらに皆さんがいかに「全てあるもの」と繋がっているかを再発見することになります。 ですから、皆さんの耳は全てを満たしている微細な信号やコミュニケーションを聞きとります。 そして至るところで起きている変化の細部までピックアップできるようになり、私達の言っている変化を知覚できるようになるというわけです。 その時がくれば、皆さんの優しいお隣さん、太陽から地球の大気を通ってやってくる光も以前見ていた光とは異なって見えることでしょう。 途轍もない大変化が起きましたから、太陽光の構成要素はかつてのものとは別物となっています。 あまりにも変わりましたから、光が触れるもの全てを変えていっています。 ですが「地球温暖化」やオゾン層破壊とは何の関係もありません。 光の粒子そのもののことです。 相互作用を通じて光の構成も「温度」そのものも変わったのです。 温度といっても、皆さんが温度計で計る温度のことではありません。 波長のこと、つまり光が属するスペクトラム部分のことです。 とても微細な変化を経たのですが、この変化は皆さんに遠大な結果をもたらすことでしょう。 もちろん有害な結果ではありません。 皆さんの眠っているＤＮＡのいくらかを起動させるのです。 この引き金効果のほとんどは、毎日皆さんの太陽から放射される太陽光を通じて皆さんに降り注いでいます。 皆さんには見えている部分もあれば見えない部分もあります。 地球の大気や核まで貫通するこの光の粒子は皆さんの中で眠っているＤＮＡに埋め込まれた眠っているスィッチをＯＮにします。 実際のところこのプロセスはもうずいぶん長い間進行しています。 ですが最近、このプロセスが強化されましたから、連鎖効果となってプロセス全体を飛躍的に加速させることでしょう。 これに加え、ここでも他の要因が作業進行中で、皆さんを「伝統的な」人間から新しい人間へと変えるプロセスにおいて皆さんを大いに助けています。 限界のないバージョンの皆さんですから、自分の周りにあるもの全てと交流し理解する力は大きく増進します。 確かに、皆さんはこのプロセスをもうずいぶん長い間やってきました。 ですが、皆さんがどんな情報にアクセスできるかとなると、古い人間の感覚がまだまだ主導権を握っています。 それで皆さんは新しいものを知覚することができません。 過去からの信号にまだ浸かりきっているからです。 だから新しいものは存在していないかのように感じています。 実際には古いものは全て姿を消しつつあるというのに、です。 ですが言いましたように、最後の最後、扉から出て行く時には大騒音を巻き起こすものです。 ですから皆さんはもう新しさの中にすっかり浸かっていることをわかっていてください。 ありとあらゆるワクワクする情報に浸っています。 もう蚊帳の外でもありません。 ただし全ての情報を取り入れるためには、隠喩ですが耳に栓をしてこの古くて騒々しい迷路から脱け出す道を見つけ出さねばなりません。 そうすれば新しい全てがよりもっとよく見え、聞こえることでしょう。 まだ皆さんは訓練されてきた通り古い音や情報を拾いがちです。 脳の自然な傾向としてそのカテゴリーに該当しないものは無視します。 ですから皆さんと創造物全てとの間で交わされる真新しい会話の一番初め、かすかなやり取りを拾い上げるのは困難なことでしょう。 そう、皆さんはもう既にこの会話に参加しています。 皆さんの肉体と意識の一部、人間の部分の皆さんがまだ明確に定義していない意識の部分ですが、この両者はすっかりこの新しい声の巨大な集会のメンバーとして活動しているのです。 ですから、皆さんの多くは時折この進行中の議論と交流から小さな断片を拾い上げることでしょう。 ただ、かつて参加していたものとは全く質が異なりますから、ほとんど気づかなかったり夢の断片かただの幻覚に過ぎないとだと思うことでしょう。 ですが、本当なのです。 実際、皆さんが日々目にしているいわゆる現実よりもずっと遥かに本物です。 私達が言っているのは振動または光の周波数という形をした終わりなき情報の流れのことです。 皆さんはもうすっかりその情報に浸りきっています。 この情報はいつも皆さんを苦境に立たせる低次な密度の濃い恐れをベースとしたコミュニケーションとは大違いです。 私達が言っているのはとても軽い「会話」のことで、その情報はシンプルに光なのです。 ありとあらゆる形をしていて、皆さんが思いつく限りの全ての色、さらにはそれ以上の色とニュアンスを持っています。 以前に言った幻想の世界と同じくらい薄っぺらく聞こえるかもしれませんね。 ただ忘れないで、質量があるということが現実のしるしではありません。 質量は意識を通して具現化したエネルギーのしるし、という方が適切です。 これからは皆さんのいる地ではかつて具現化したことのない現実にチューニングしていただくことになります。 ですから幻想であるかのように見えるのです。 しかし幻想ではありません。 皆さんにはまだ見えないだけで、確かな現実なのです。 光輝く現実として存在しています。 ただ人間ですから、皆さんの全てをもってこれが見えるようになるまで少し時間を要するのです。 皆さんの目はまだ人間の目ですから、これまでは大昔に創造された幻想の悲惨な状態を見ていました。 既にそこにある真実ながら皆さんの目には見えないので、まだ昔からの見方を重視しています。 繰り返しますが、皆さんに見えないからと諦めないでください。 だからといって存在していないことにはなりません。 むしろ、皆さんに見えているものは全て古い幻想のただの名残であり、消えつつあるのですから、その事実を喜んでください。 それから、必要となれば耳を塞ぎ目を閉じることです。 でなければこの古い幻想の最後の名残は皆さんの新しいものを本当に見ようというクエストを邪魔し続けることでしょうから。 過去が発してくる信号を無視するためには時間と専心が必要です。 ですからただ、まだ見えないものを信じようとしないこと、それをやめていただきたいのです。 そして皆さんは全てを見る真の力がありますから、それを信じ始めることです。 そうすれば切り口が見つかり、ツールが見つかります。 このツールが、全てを見る者となるために長らく失われていた能力の鍵を開けてくれるのです。」 とのことです。 いきなりですが、これからの記事は「真の多次元自己の形成と次元移行の具体的な実現」に関する記事に絞り込みたいと考えています。 ですから、単に次元上昇やその移行についての観念的なことや励ましなどの「スピリチュアル情報」は、基本的に記事にしないようにします。 私はこの度の、この次元移行の試みについては、前記事のような認識を持っています。 つまり、この地球と私たちの次元移行は、この宇宙始まって以来の初の試みである私たちの本質である多次元意識体と肉体を伴っての移行を行うことであり、その大実験であるということです。 その大実験のため、極めて綿密に計画され、私たちの意識と肉体もその計画に基づいて今まで制限されていたということです。 そして、今、その制限が解かれ、私たちの意識と肉体が解放されつつある時を迎えているということです。 その時期は２月であると思っています。 その時期の直前である今は、何をすべきか、何に集中すべきかを考えた時に、おのずと出る答えは「真の多次元自己の形成と次元移行の具体的な実現」であると思っています。 このことを体験できるか知覚できるかで次元移行の認識が大きく異なってきます。 私も１回だけ、「夢」の中で自分の顕在意識を持ち込み、「夢」の中でその顕在意識で判断するという体験が出来ました。 これも一つの進歩であると思っています。 なぜかというと。 真の多次元自己を認識するということは、その底辺にある顕在意識を自己の多次元意識に持ち込むことであると思っているからです。 現在の肉体と一番密接に繋がっているのは依然として顕在意識です。 ある意味肉体とは切っても切れない関係にあります。 ですから、肉体が変容して次元移行するということは、この顕在意識もレベルアップして真の多次元意識に包含されるということになります。 ところで、このメッセージにあるように、私たちの意識は新しいバージョンのＯＳになっているにも関わらず、依然として古いＯＳを使っているようです。 現在の状態は、新ＯＳと旧ＯＳが並行して働いている状態であり、マルチＯＳ状態であるということです。 しかも、旧ＯＳが未だにのさばっているようです。 その切り替えを行っているのが現在の状態であるようです。 しかし、読者の中には、その新ＯＳをフルに活用されている方もおいでるようです。 1. 阿部道子 2014年1月24日 1時36分 [返信する] 始めまして、お世話になります。 グレイトセントラルサンが一昨年の１２月ごろから裸眼で見えるようになりました。 太陽の光が美しく日々が楽しみで、満ち満ちた未知の真理が開け、眩ゆく感謝でいっぱいです。しかし何時までも未熟な自分につい戸惑ってしまいます。引き上げてくださる貴ブログに心より感謝いたします。 とのことです。 これはすごいことです！ 一昨年の１２月から「グレイトセントラルサン」が見えるようになったとのこと。 しかも裸眼でとのこと。 これこそ素晴らしいことであると思っています。 単なるイメージやビジョンでは無いのです。 説明しましょう！（アイシャーノースさんのマネです） 裸眼で見えるということは肉体で見ていることです。 顕在意識で見ていることになります。 ところが「グレイトセントラルサン」は、多分１２次元意識で知覚できるようになると思われます。 或は、１３次元であるかも知れません。 その最も高次元の意識で認識できるものが裸眼で見えるということは・・・ 顕在意識と肉体が１２次元や１３次元と一体となっていることを意味します。 先に書きました私たちの肉体と顕在意識を真の自己の多次元に持ち込んでいるということになります。 素晴らしいです！ しかも、どうでしょう。 「しかし何時までも未熟な自分につい戸惑ってしまいます。」 との非常に謙虚な言葉も添えていただいています。 この言葉で、まだまだ未発達な私たちも救われます。 そして「阿部道子」さんと、堂々と本名でコメントしていただいています。 このことは、ご自身が体験していることは真実であるという絶対的な確信があってのことです。 どこの誰にも同じように伝えるという認識をお持ちである所以です。 そして、「しかし何時までも未熟な自分につい戸惑ってしまいます。」 とのことは、先に触れたように、今は、まだマルチＯＳ状態ですから、どうしても一部では旧ＯＳが働いてしまいますからやむを得ないことです。 しかし、この「安倍道子」さんでさえ、「グレイトセントラルサン」を裸眼で見ることが出来る方でさえ、旧ＯＳが働いてしまうという現実を知ることが出来たということは、私たちにとって大きな勇気を与えてくれたということです。 「安倍道子」さん、ありがとうございました！ ということですから、皆さん。 旧ＯＳが働いてしまい、色々と迷ったり惑わされていても大丈夫です！ ２月になれば、それらの意識がウソのように消え去ることでしょう。 きっと、そうなります！ 私もそう信じて、私自身の自己の多次元意識の形成と次元移行の進捗を図りながら、その啓蒙の二兎を追い続けていきたいと思います。 ただ、これからは、「真の多次元自己の形成と次元移行の具体的な実現」に関する記事に絞り込みますので、それに適応しない「スピリチュアル情報」だけの日は記事をアップしないようになるかもしれません。 むしろ、そのような記事をアップして皆さんの時間をムダに奪うより、皆さん自身の真の多次元自己の形成に時間を振り向けていただきたいと思っています。 もう、その時が来ています！ 参考記事 「Despertando.me」 http://japonese.despertando.me/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%bb%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%82%b9-%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e5%b9%b4%ef%bc%91%e6%9c%88%ef%bc%92%ef%bc%94%e6%97%a5-%e6%b4%bb%e8%b7%af%e3%81%ae/ アイシャ・ノース ２０１４年１月２４日 活路の見付け方 パート３９１ The manuscript of survival – part 391 https://aishanorth.wordpress.com/2014/01/24/the-manuscript-of-survival-part-391/ 以下、本分と同じ。 翻訳：Rieko 転載終了 | |
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1. Сознательность 2014年1月27日 4時8分 [返信する] 【まァ、色々”浄化”！(^^;】 小松英星さんが主催するHP 「ガイア・アセンションシリーズ」…。 あのQ&A欄は、定期的に読んでたんです。 でも最近は、あまり見なくなってた んですね？ BBSでななおサンと会話するようになって から、そっちが主流になっちゃって…。 それで最近、久々に見たんです。 そしたら、瀬織津姫のメッセージと いうものを主体にシフトを検討する 流れになってて、少し驚きました。 今までは、「宇宙の同胞」という要素が かなり強かったんですけど、ちょっと カラーが変わった印象がありました。 日本人も真剣に祈る必要があると いう事でしょう。 本当か嘘か知りませんが、ななおサンに よると僕は同族（出雲系）なのだ そうです。この方は、霊能力者では ありません。本当に普通の人ですけど…。 それに触発されて、僕はBBSで 「アシュケナージのアキレス腱」という スレッドを作成しました。 もう、宇宙の同胞や神や天使の御業や シルシや超科学技術にブラ下がっている 場合じゃない！ 「実践」…。 今、地球人に一番希求されているもので あると同時に、著しく欠落しているもの が、「未来を自分たちの力で創造する バイタリティ」という気がします。 もう何かに、誰かに、何かにすがりつく のはやめよう…。 自分たちの暮らす惑星くらい、自分たちの 手で、お互い手を取り合って良くして いこう…。 今、僕は切実にそう考えています。 それが連日BBSに立ち寄る理由です。 参考までに、ご一読ください。 「アシュケナージのアキレス腱」 http://tajigenbbs.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7440583 勝さんの所でこんな事言うのも何なん ですけど、このBlogを定期的に閲覧 なさっておられる方、是非BBSにも お立ち寄りください。(*^^*) 今は、もう受動的で在り続けることが 許される局面ではありません。 ここで紹介される記事群を、心の安定 のために読む方も多々おられるかと思い ますが、自己満足ではダメなんだと僕は 思います。 厳しい事をいつも言うのですが、受身の 姿勢だけでは、「つながり」は生まれ ません。自らその塞がれた心の闇と 封印をパージできる勇気だけが、その 実践だけが、ここのチャネルメッセージに 応えていけることなのだと思います。 僕やななおサンは打撃系だから そういう価値観なだけなのかも知れない のですが？…（^^; 見解と意見の相違がある事自体には、 感情的になる気は全くありません。 むしろその要素を払拭したいからこそ、 こんな事を言っています。 地球の人たちが「つながる」為に、今 このタイミングで最も重要な事だという 立ち位置と認識に基づいて投稿しました。 リーダーは要りません！ 教祖もです！ そんなものは彼らの走狗です。 ただの使いっ走り以下の存在です。 2. haru 2014年1月26日 14時52分 [返信する] 「全てを見る者となるために長らく失われていた能力の鍵を開けてくれるツール」という表現にとても惹かれました。 はい、出会うと感じます。 >「真の多次元自己の形成と次元移行の具体的な実現」に関する記事に絞り 大歓迎です。多次元に関する記事は、何故だか比喩表現が多く、文章が長いなぁと思っていたので 。楽しみにしています。 3. hatano 2014年1月26日 2時34分 [返信する] 阿部道子様の示唆に富んだ貴重なコメント、今読ませていただきました。心より感謝です。 アイシャノースさんの、創造の歴史、を思い出します。 「全てはエネルギー、あらゆるトーンとあらゆる形の振動をもつエネルギーです。それはチラチラ光る光の霞(もや)で、確かにそこにあると思ったら次の瞬間には見えなくなったりします。・・・真に存在するものなど一つもないのです。≪パート２≫」 これはいつも裸眼で見ています。空が穏やかにギラギラしています。でも、これが何か、の確認はとれておりません。エネルギーの素、と思っているだけです。 阿部様のそのような確認こそが素晴らしいのだと思いました。だからこそ、そのような謙虚さと真理、へと結びついていくのかなと思いました。一昨年からなのに今、・・・そういう時なのかなとも思いました。 まったく的外れなコメントかもしれません。でも今、その光の粒子・量子は益々精妙化し 淡い拡張をみせています。夜は穏やかに。 私に求められているのは、無意識・愛意識の拡張なのかな、と感じました。ありがとうございます。
4. 花まる 2014年1月26日 0時26分 [返信する] 勝さんこんばんは 最近自分の意識レベルが後退 または下降しているのではないかと感じていましたが そうではないのかもしれないと見直すことができました ありがとうございます 進みます グレートセントラルサンとはどのようなものなのかな？とワクワクしてます でももしかしたら 全のこと？ また別のものかな？ 楽しみにして進もうと思えました いつもありがとうございます
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