| チャクラは12，24，36からいずれ72チャクラになります：更には330チャクラが開きます | |
| [人間の本質] | |
| 2014年4月25日 23時53分の記事 | |
「あなたは単なる一つの肉体ではありません。 実際、12のボディを持とうとしており、それぞれは全く違う周波数、生きた波動のオクターブを持っています。 肉体は他の体を感知出来ないかもしれませんが、確かにあるのです。 自分をマスターして波動が高くなればなるほど、他の体の間を移動し始めます。 それは、文字通り高い体に向かって進んで周波数を上げていくということです。 その時にあなたは他の人の視界に入らなくなってテレポートします。」との「ジュディス・クーゼル」さんからのメッセージです。
「宇宙エネルギーのフィールド内には特定のクリスタラインパターンがあります。 –神聖幾何学というパターンです。 知っている人や聞いた人はいるでしょう。 本質的にそれは、創造全体が何らかの形で反射しあう特定のブループリントです。 クリスタルの中には同じような形が繰り返し表れています。 人間にも他の生き物にも表れています。 クリスタラインは神聖幾何学の中で形創られます。 また、特定の色の中にもそれがコード化されています。 その時に波動ヒーリングの力が生まれます。 音にも、高いヒーリングワークの中にも表れます。 高いチャクラが現れて、既存のチャクラが動き始めるようになった今、チャクラは12，24，36からいずれ72チャクラになります。 更には330チャクラが開きます。 その時に私たちはクリスタラインパターンと神聖幾何学文様のエネルギーの渦に向き合うのです。 あなたは単なる一つの肉体ではありません。 実際、12のボディを持とうとしており、それぞれは全く違う周波数、生きた波動のオクターブを持っています。 肉体は他の体を感知出来ないかもしれませんが、確かにあるのです。 自分をマスターして波動が高くなればなるほど、他の体の間を移動し始めます。 それは、文字通り高い体に向かって進んで周波数を上げていくということです。 その時にあなたは他の人の視界に入らなくなってテレポートします。 それは私たちが忘れたテクニックです。 ケルトの伝統的文化の中に「形を変える」というテクニックがありました。 私たちは他の形になることができます。 いずれ知らぬ間にそのようなことをしている時があるでしょう。 (Judith Kusel)」 とのことです。 そして、 「肉体、感情体、メンタル体、12の体」について 「殆どの人は体が肉体とチャクララで構成されていることは知っていますが、体は非常に大きな中のたった一つのものに過ぎませんが、そのことは知りません。 先ず、私たちには12のチャクラがあり、それによって高次の意識の場が広がっています。 今後この高次意識が起動していきます。 本質的に全部で352のチャクラがあります。 進化すると、エネルギーフィールドはますます活性化します。 今の時点、頭上の3つのチャクラ、コーザル、魂、ステラー・ゲートウェー（星の入り口）が開く事が重要です。 すると高次元にアクセスできます。 それと共に、仙骨と太陽神経叢の間のマニュピラ（臍の下）チャクラの活性化が必要です。 他の最も重要なチャクラはアース・スターチャクラです。 足の下15センチ位のところにあり、魂の働きをマザー・アースに伝えています。 ステラー・ゲートウェーとソウルスターチャクラが開くと同時にアース・スターチャクラが開くとエネルギーの流れは遮断されません。 まだアンタカラナ（光）の架け橋とそれがチャクラの起動と同時に高次意識の活性化に不可欠であることを知らない場合は、アンタカラナについて知り活性化を図ることをお勧めします。 その光が純粋で神聖なコミュニケーションの導管の役割をし、あなたと高次元の架け橋になります。 チャネリングを可能にし、光を呼び込みます。 光は、ステラー・ゲートウェー、すべてのチャクラを通ってアース・スターチャクラに流れて地球の中心へと流れ、そこにあるサン・ピラミッドクリスタルにアンカーされることが必要です。 感情体は肉体の周りにある層です。 あらゆる感情を収めています。 感じるものはすべてそこにプログラムされます。 余りに感情を抱え込むとそれが感情体の重しになり、文字通り10トンのコンクリートの塊を引きずっているように感じ始めます。 他の人や自分自身を許し、今生と過去生のトラウマを解放すると、感情体は明るく輝き始め浄化が起こります。 メンタル体は感情体の周りに形成されます。 これは思考の発電所に当たり中枢神経系に関わっています。 メンタル体に負荷がかかりすぎるとストレスを引き起こし、回路はショートします。 左右の脳のバランスが崩れると、メンタル体のバランスも崩れます。 メンタル体の力を最大限に発揮する前に、肉体と感情体とのバランスを保つ事が必要です。 スピリチュアル体はスピリチュアルな “ハブ（軸）” で、肉体の外側1,2キロにも広がっています。 私たちの中枢です。 そこで周りのエネルギーを感じ、また感知します。 だからこの4つの体が活性化して魂、スピリットが繋がった人の周りには、光輪のような大きな光があります。 光輪はソウルスターが起動し、スピリチュアル体がクリスタルのように透明になり肉体と感情、メンタル体のバランスが取れています。 スピリチュアル体はオーラではなく全く別の体です。 だから超感覚的な人は即座に他の人のエネルギーを読み取ることが出来ます。 スピリチュアル体にはセンサーがあり他の人の波動をキャッチします。 スピリチュアルになればなるほど、そのセンサーはエネルギーの乱れを感知してしまいます。 意識的になり気づくようになると、身体のチャクラと他の33のエネルギーセンター（チャクラ）が活性化し、他の9体が4体の周りでひとつになります。 その一つ一つの体についてはかなり詳しく説明しなければならないのでここでは触れませんが、それぞれに重要なコードが収められ、ブループリントやモナド、ソウルグループと連結しています。 あらゆる生命には12の体があり、マザー・アースも例外ではありません。 なので、地球の浄化を行ったりマザー・アースに愛を送ったりします。 その際はマザー・アースの肉体、感情体、メンタル体など12体を指します。 彼女は生きて呼吸する玉座、したがって神格を成しています。 玉座は惑星を守護します。 神聖な叡智を人間が受け取れるような周波数に変換します。 レディ・ガイアには、私たちが高い意識状態、周波数帯に入る宇宙全体にとって非常に重要な役目があります。 だから彼女は有害なものを浄化排出することが必要で火山や地震、洪水などによってネガティブなものを排出し始めているのです。 私たちは自分のエネルギーや体を浄化して意識を上げながら地球の意識上昇に重要な役割を果たしています。 ここでお話しているのは、そのような要請があったからです。 インナーワーク、浄化をせずして意識状態を上げることはできません。 日々私たちのエネルギーセンターは周りの否定的で低い波動や無益なものを吸収して重くなります。 気づきが多く生まれると、肉体だけに縛られることはなくなります。 その時に12の体全部が起動して高い周波数帯で振動することができ、それぞれの体は光を放ちます。 その時に、バイロケーションをしたり、テレポートを行ったりできるようになります。 でも、殆どの人がそのような状態になるには長い道のりがあります。」 とのことです。 一般的にチャクラは６~７個と伝えられています。 「スピリチュアル情報」で１２個と伝えられていたものもありましたが、この「ジュディス・クーゼル」さんによると、全部で３５２個だとのこと。 驚きです！ そんなに多くあるのですね。 私は数日前にチャクラはもっと多くあるはずだと思っていました。 これは、またガイドがささやいて伝えてくれたのだと思っています。 人間の肉体には栄養を運ぶ血管があり、情報を伝える神経があります。 そして気というエネルギーを伝える経脈もあります。 杉田玄白が解体新書の中で、神気の経脈として神経という名にしたそうですが、このことを予想していたのでしょうか。 神経とは少し違いますが、人間の体には神気を伝える経脈とその神気の出入り口であるチャクラがあることが明らかになっています。 チャクラは人間内のちいさなポータルともいえると思います。 そのチャクラと神気を運ぶ経脈が、なぜ人間の体に備わっているのか？ 杉田玄白は人間の体には神気を運ぶ機能があると考えていたようです。 それを神経だと思ったようですが、人間はその神気を運ぶ機能を持っていると考えたその発想は西洋医学を超越した考え方です。 現代に繋がる発想を持っていたことになります。 そして、人体にその神気の出入り口とそれを運ぶ経脈がなぜ備わっていたのかの答えが、このメッセージです。 以前の記事で、脳はほとんど働いていない、持っている能力の数パーセントしか生かされていないし、脳の研究の先端医学者も実は脳は何も考えていない、ただ伝達しているだけだと言っていることをお伝えしました。 このメッセージでは、肉体の周りに在る感情体やマインド体、スピリチュアル体が感情や思考、想いなどを司る意識体であるとのことです。 私もそのように考えています。 そして、その感情体やマインド体が三次元の振動数に固定されていたようです。 この感情体、マインド体、スピリチュアル体を含めたのが私たちの意識ということになります。 私たちの自覚的意識です。 そして、多分、このスピリチュアル体は高次元の振動数になり始めているのではと思っています。 しかし、その神気（エネルギーや情報）を私たちのチャクラに送ろうとしても、私たちの感情体やマインド体がクリアーでないため妨げられているのではと思われます。 私たちの一つ一つの細胞は宇宙のエネルギーや情報を受けいれ、すでに準備は完了していると伝えられています。 しかし、その細胞の一つ一つがスタンバイしていても司令塔の準備が出来ていなければ正常に機能することが出来ません。 私たちのチャクラも高次元エネルギーを受けつつあるようで、これから次第に開き始めるようです。 しかし、この肉体、感情体、マインド体、スピリチュアル体の層を経由して流れる神気（エネルギや情報）の仕組みは変わらないものと思われます。 ですから、感情体やマインド体をクリアーにしなければ、その神気がうまく届かないということになります。 ですから、多くの「スピリチュアル情報」で「浄化」が必要だと繰り返し何度も伝えているのでしょう。 「浄化」、「洗心」の必要性を、私たちの大きな意味での体（肉体、感情体、マインド体、スピリチュアル体）の仕組みを理解することで具体的に知ることが出来たのではと思います。 より明確になりました。 寛ぎリラックスし、楽しいことに集中したり、瞑想したり、グランディングしたりしながら「浄化」、「洗心」を実践しましょう！ 参考記事 「Lightworker-Mike」 「瞬々是好２０１４年４月（2）」 https://angelightem.wordpress.com/2014/04/23/dairy-2014_04-2/ ジュディス・クーゼル 以下、本文と同じ。 転載終了 参考記事（２） 「Lightworker-Mike」 「肉体、感情体、メンタル体、12の体」 http://angelightem.wordpress.com/2014/04/25/the-physical-emotional-mental-and-all-12-bodies/ 肉体、感情体、メンタル体、12の体 Judith Kusel 2014-4-18 Judith Kusel http://judithkusel.wordpress.com/2014/04/18/the-physical-emotional-mental-and-all-12-bodies-of-the-human-form/ 以下、本文と同じ。 転載終了 参考 「ウィキペディア」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%8A%9F 「気功」より一部抜粋 気[編集] 詳細は「気」を参照 気は目には見えないが何らかの働きのあるものととらえることができる。 伝統中国医学では気血と言えば、具体的に体を巡っているものと考えられ、西洋医学で血液が血管を巡るのと同様に気は経絡を巡るものと考えられている。 鍼灸治療はそうした気血の巡りをよくすることに主眼がある。 気功の気は、明らかにこうした中医学の「気」のニュアンスを強く持っている。 実際には、気は体内に、ある変化として感覚されるものを指すことが多い。 そうした気の感覚のことを気感と言う。 また、気は伝わる性質を持つ。 例えば人から人へと瞬時にある状態が伝わる。 そうした現象を利用して外気治療などが行われることがあるが、あくびや笑いが伝染するように、そうした気の現象は日常生活の中に常にある。 また、公園で樹木と向き合ったり、海辺で波を感じたりしながら、自然界の気と交流することも気功ではよく行われている。 気功の修練を積んだものは、気を目視することができるようになるという[要出典]。 気とは[編集] 気の原義は、流れる雲の象徴であり、流動し変化していくことが気の本質である。 その意味で、気とは目に見えない自然の働きそのものととらえることができる。 また、伝統中国医学では、気が足りないこともまた余分にありすぎることも病気の原因とされ、体内の気の流れを良くしバランスをとることが重視される。 また、中国の思想の中では気の概念は欠かすことができない重要なものである。 老荘思想でも、中国武術の世界でも、中医学でも、「気のせい」と言うような漠然としたフィーリングのことではなく、具体的な作用を持ち、生命エネルギーとも喩えられるものとして共通の感覚を持って語られてきた。 ただし、実際はさまざまなものを一括して気と呼んでいる。 その為、人によって気の説明が異なることもある。 気功師によっても見える気が異なっていて、暖かく感じたり冷たく感じることもあるという。 炭火や携帯用カイロ、焼き立てのパン、白湯、体温などから熱を発するものなら全て検知される赤外線が気功師の手のひらなどからも出ていることも判明していると主張する人も居る。 [5]。 オーリングテストの研究によって、大村恵昭教授は人体の表皮に小口径の光刺激を与えると、ツボが反応することを発見している。 電磁場に対する体の反応が、オーリングテストの基礎メカニズムとして存在していると考えられており、これらの現象と気功を結びつけて考えるむきもある。 気の正体については、赤外線説だけでなく、微弱な生体磁気の変化に伴う情報伝達であるという動物磁気（フランス語版、英語版）説も古くから存在する（動物磁気説については、フランツ・アントン・メスメルの項目に記載があるが、メスメルは、動物磁気を今日知られている磁気とはまったく別なものであるとして提唱している）。 人の脳には磁気に敏感に反応する生体マグネタイトと呼ばれる磁気感知の為の物質が大量に存在することが分かってきており[要出典]、普通の人は通常意識出来なくとも無意識のうちに脳はそれらの情報を感知しているとも言われている。 ダウジングが可能なのも、人の脳がごく微弱な磁気の変化を感知できる優れた能力を潜在的に備えていることに由来するという説を唱える人もいて、これについては、特命リサーチ200Xなどのテレビ番組で繰り返し採り上げられている。 人の体は神経を流れる脳からの電気信号で動いているが、これに伴って生体磁気のあり方も様々に変化する。 気功師が気を発するときには、てんかんの発作に似た特殊な脳波の状態になっていることなどが確認されているケースもあり、平常時とは異なる生体磁気のパターンが見られることが注目されている。 生体磁気の情報が人から人へと伝わることが、背後の人の視線を気配として感じ取る、殺気を感じるといった、気にまつわる様々な現象として日常的にも知覚されているのだと説明を試みる人もいる。 オーリングテストの研究によって、人体が無意識のうちに磁場に反応し、脳の活動にも影響を与えていることが確認されている。[要出典] 気功のメカニズムを生体磁気説の側から解き明かそうとする幾つもの実験が行われている。 たとえば、気功師が発する生体磁気を脳磁場計測装置（超伝導量子干渉素子MEG）などを用いて計測し、電磁流体（プラズマ）をコンピューターで緻密に制御する技術を応用して、無数の電磁石に相当するものを作り出せるタイプの特殊な経頭蓋磁気刺激装置を用いて再現することで、外気功による治療過程を再現する試みなどである[要出典]。 しかし、いまだ全ての現象を解明するには至っておらず、不明な点も多い。 近年コンピュータと人間の脳を電磁気的な手段で接続する技術（ブレイン・マシン・インターフェース）の分野の研究が急速に発達してきているものの、最先端分野の研究の詳細は企業秘密とされてなかなか公開されないことが、気功の正体を生体磁気の側から解明する研究を進める大きな障壁になっていると指摘する人もいる。[要出典] 催眠、療養と気功[編集] 気功による治療、外気功は暗示による催眠効果、偽薬効果であるという主張する向きもある。 しかし、外気功による幾つかの実験では被験者の視界の外、つまり被験者に気付かれない所から外気功を行なっても気功の効果があったと言う事例もある[要出典]。 最近の研究では、気功による療養のメカニズムとして、気功師は自分の手の体温を上昇させることにより独特な遠赤外線を発生させ、これが人体のツボに作用していることが発見されている[要出典]。 一方、イメージ・トレーニング、自己催眠の自律訓練法やトランスパーソナル心理学と気功は共にある種の観応現象を利用して無意識の変化を促すという部分で非常に近い面がある。 タッチセラピー[編集] ニューヨーク大学看護学教授のデローリス・クリーガーが中国から伝わる「気功」を基本にタッチセラピーを開発し、手術の補助手段として用いられた。1996年、小学校4年生だったエミリー・ローザは学校からの課題をタッチセラピーの研究と決め、科学展で発表する研究に協力してほしいとコロラド州ボールダーでタッチセラピーを開業する21名のセラピストに試験の協力を申し出る。 エミリーは被験者とテーブルを挟んで向かい合って座り、そのテーブルはスクリーンで仕切られて互いを見る事は出来ない。 セラピストはスクリーンに穿った穴に両手のひらを下に向けて広げる。 エミリーは自分の片手をセラピストの片手の下に置くが、相手の手には触れない。 セラピストのどちらの手に置くかはコイントスで決める。 セラピストはエミリーのエネルギー場を感知し彼女の手がどちらかにあるか当てるという研究方法をセラピストに説明して試験を行った。 実験の模様は全て録画され280回の実験の内、セラピストが当てる事が出来たのは44%という結果が算出された。 後、エミリーは母親と医療統計学者の助力を得て実験結果を論文にまとめ、国際的な査読制の医学雑誌「The Journal of the American Medical Association」に寄稿。 統計学の専門家と編集者が目を通し「二重盲検法のお手本であり、研究結果は本物である」と太鼓判を押した。 これによりエミリー・ローザは学術誌に論文が掲載された最年少科学者となり、この偉業はＴＶでも取り上げられ「ジェームス・ランディ教育基金」よりエミリーの次研究プロジェクトに1000ドルの補助金を授与した。 この試験にかかった研究資金はスクリーンなどの材料費10ドルであった。 タッチセラピーは全米70以上の病院で患者が希望すれば施術を受けることが可能となっている。 タッチセラピーの創始者であるデローリス・クリーガーは、セラピューティック・タッチの効用を実証したことに対して1998年度のイグノーベル科学教育賞を受賞するも授与式は欠席した[6] [7] [8]。 錬功[編集] 錬功（れんこう）とは、気を練ること。練功とも書く。気功の修行は練習とは言わず錬功という。 気功では難しい動作ではなく単純な動作を繰り返し行い、気を鍛錬する日々の積み重ねが大事とされる。 功とは積み重ねた功夫のことである。 気の見方[編集] 気は修練を積めば、誰にでも見えるものだと言われている[要出典]。次に紹介する方法で確認できるかもしれない。 1.部屋をやや暗くして、白い壁に向かって両手の手の平をかざし、手の甲を自分に向ける。 2.五本の指をすべて伸ばし、左手の中指と右手の中指を向かい合わせるようにする。 3.指と指の間を1cm位離して、視線は指ではなく指と指の間を見るようにする。 4.そのまま、30秒ほど見つめ、視線は動かさず、両手を左右に広げる。 5.慣れてくると、両手の指先から気が放出しているのが見えるようになる。 ただし、この方法によって見えるのが本当に「気」であるのかどうかは不明である。残像効果も参照のこと。 | |
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