| 歓迎すべき世界通貨・経済改革が７月中に起こるかも？ | |
| [世界情勢] | |
| 2014年7月10日 16時30分の記事 | |
今の通貨や経済の仕組みの大部分は最終的にインチキです。 ある特定の者が世界で生み出された利益の大半を搾取する仕組みになっています。 平時に於いてさえそのような仕組みになっており、さらに大恐慌や戦争を仕組むことで一般大衆からゴッソリとより多くの資産を盗み取ってきました。
ですから、現在の通貨制度や経済制度自体が「スピリチュアル情報」で伝えられているように幻想そのものです。 世界の基軸通貨のドルは、表帳簿の数倍のドルを欧米金融機関に無利子で貸し出されていることが、確か、３年前だったと思いますが、アメリカの議会の依頼で会計検査院による会計検査で明らかになっています。 しかし、このことは未だに公表されていません。 そりゃそうですね。 もし、そのまま公表したらドルは一挙に紙くずになりますから、世界の経済への打撃もリーマンショックどころの騒ぎでは無くなります。 ドルは３年前に既に７分の１程度の価値しかなく、現在は１０分の１程度になっているものと思われると以前の記事でお伝えしました。 ユーロはドルほどではないようですが、ドルに準じて毀損されているものと思われます。 円もユーロに準じて毀損されていると見ていますが、その原因の多くは裏でアメリカに貸し出されたものであると思われます。 ですから、その裏で貸し出されたものが還ってくれば、円は日本の経済に見合った正常な価値を維持できると思っています。 このように、現在の通貨や経済の仕組みは、ある特定の者が利益を独り占めしており、それ以外の者は残りの部分を膨らませたもので、それが実際に在るものとして金融・経済活動をしていますが、それらは架空のものですから、いつでも針を刺せば無くなってしまいます。 そして、そのある特定の者たちは過去にも何度も同じことを繰り返し搾取し続けてきました。 この度も虎視眈々とそのタイミングを計ってきましたが、この度はそうは問屋が卸さない状況になっているようです。 このことは数年前より何度も伝えられていました。 そのある特定の者たちの犯罪が暴かれ証拠をつかまれ追い詰められていると何度も伝えられています。 しかし、その何度も「スピリチュアル情報」系で伝えられていたことは、表面化しませんでした。 私も伝えられる度にそうなることを期待していましたが、今までは実現されていません。 しかし、今回はどうでしょう。 現実的に表面化するのではないでしょうか。 世界の「世界通貨・経済改革」が表面化し現実になるのではないでしょうか。 このことが表面化するということは、参考記事では伝えられていませんが、ある特定の者達が不正に蓄財した資産を没収したということになります。 その没収した膨大な資産を世界の国々や人々に、特に貧しい国々や人々に優先的に配布し、全ての国々や人々に配布出来れば、現在の金融・経済は裏付けのある実質的なものになります。 もう、針を刺しても破裂することはありません。 ドル、ユーロ、円や世界の各通貨が実質的な価値を持つものになります。 不正な金融制度や経済の仕組みは不要になりますし、その仕組みは許されなくなります。 強力な武器や軍隊によって脅し、その通貨の価値を維持しようとする必要もなくなります。 そして、各国通貨間の交換比率も経済の規模や伸び率に応じた正常な比率に見直されると思います。 その結果、ドルやユーロなどは、他の通貨に比べやや安くなるかもしれませんが、それによるショックが起きない範囲の穏やかな減少率に留まるものと思います。 世界各国通貨の平均での価値から見て、ドルで２割〜３割程度安くなるのではないでしょうか。 ユーロや円も１〜２割程安くなるかもしれませんが。 これで、やっとまともな世界の通貨・経済の仕組みが出来ます。 世界の国々や人々にとっての当たり前で公平な金融・経済の仕組みが出来ます。 世界中の貧困や飢餓に苦しんでいる人々をその苦しみから解放するための下地としての一つの仕組みが生まれます。 ですから、この「世界通貨・経済改革」は改革というよりも「世界通貨・経済の正常化」であるということです。 逆に言えば、今までの「世界金融・経済」が極めて異常であったということです。 ですから、今までのこの異常な「世界金融・経済」が「世界通貨・経済の正常化」されるということも、他の異常な社会の仕組みや私たちの意識の持ちようを正常化させるための一つの突破口になるのではと思っています。 その両面から大いに歓迎すべきことであると期待しています。 そして、これらの事から、今という時期は、今まで、人々が認識していた物質面と精神を根本的に見直すその時になっているのではと感じています。 この正常化が実現し現実となるように大いに期待しましょう！ そう願いましょう！ そう想いましょう！ 追記： 数秘学的には、２０１４年７月は変化が起こる月であり、２０１４年８月はその変化が落ち着く月になっているようです。 そうすると、７月２０日に通貨改革が告知され、７月２８日に実施ということなのかもしれません。 そして、この種の改革では信じられないほどの超短期の２０１４年８月に落ち着くということですから、いわゆる金融・経済の大崩壊では無く、伝えられているように金融・経済の改革が極めて安定的にソフトランディングするのではと思っています。 参考記事（1） 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPReport140709Beginning.html ZAPレ ポート ２０１４年７月９日 http://s3alpha.net/forum/zap-mid-week ZAP report 9 July 2014 ハイ、みんな。 にやっと笑いながら豚が戻ってきた。 リセットに備えて欲しい。 ２０１４年７月２０日は、多くの告知が行われる日であることが確認されている。 そのうちに、米国と、それから実に世界中の全ての決済が中断され、あるいはしばらく凍結される事になるだろう。 その時は実に静かになる。 これはシステム変更のために必要なことなのだ。 RV(通貨の評価換え）はその後、数時間又は数日の間に起きるかもしれないが、確かではない。 RVの時期は如何に迅速な処置が行われるかによる。 力のない権力者を抱えていたイラクにおけるこの問題はかなり前進している。 彼はどこかで水パイプでたばこを吹かしている。 我々の側からのプロジェクト開始は公式に来週からだと言うことになっていて、資金の放出が行われている。 他のいくつかのファンドもあちこちから放出され始めているが、まだ最高レベルへの供給に過ぎない。 非常に多くの言いたいことがあるが、まだ言える段階にはない。 あなた方全ては喜びに溢れ始めていると言うことだけが確かだ。 但しゆっくりと。事態が動き始めるには数日かかるだろうが、通貨交換は一般のものになる。 あなた方には多くのグルから内部情報であることがはっきりしている多くのワクワクの情報が届き始めるだろうが、多くは真実の情報だろう。 大きいイメー ジから目をそらさないようにして欲しい。 そしてそれはこれまでのような奴隷システムの終焉であり、世界通貨改革（GCR)、RV、繁栄資金の放出、などあらゆる事の進行を示す。 豚があなた方の所に届くように。 愛と光をもって、ZAPより。 転載終了 参考記事（２） 「日本や世界や宇宙の動向」 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ 2014年07月10日12:44 カテゴリ １月のＩＭＦのラガルドさんのスピーチで数術学を使ったオカルトメッセージが発せられていました。 また、やってしまいました。 以下のサイト内のビデオにＩＭＦのラガルドさんのスピーチが紹介されていたのですが、彼女のスピーチを訳した後に、ビデオも訳も突然消えてしまいましたぁ・・・・本当にライブドアブログのフォーマットは敏感過ぎます。 ということで、再度、訳す気力もなく。。。簡単に概略だけをお伝えします。 今年１月の記者会見の場でラガルドさんは奇妙な事を言っていました。 数術学を使って７と言う数字を強調したのです。 ２０１４年は２＋１＋４で７です。 彼女は２１４の１４は７の２倍だとも言いました。 今年はＩＭＦが創設されて７０年目です。 リーマンショックから７年目です。 そして彼女はスピーチには関係ないのに、Ｇ７やＧ２０を取り上げました。 このように意図的に数字を示してヒントを与えているのです。 彼女はスピーチの中で、世界のエリートらにメッセージを送っているのだと考えられています。 彼女は、今年は魔法の年となる、７年間の経済低迷の後、今後７年間は強い経済になるように望んでいる、などと言いました。 そしてビデオ投稿者の推測として、ＩＭＦのラガルドさんが示唆していることとは。。。７月２０日に何か大きなことが起こるのではないかと伝えています。 世界経済の崩壊、米ドル崩壊。。。ただ、ＩＭＦははっきりしたことは伝えていません。 そして、ふと思い出したのが、カレン・ヒューダスさんがビデオで伝えた内容です。 それは。。。もうじき、世界金融カルテルが破たんしたことが発表されということと、世界銀行とＩＭＦは基金に保管されていた大量の金を使って世界各国の通貨を対象に金本位制度に戻すことにした、ということです。 私はむしろ、こちらの方かもしれないと思いました。 もちろん、その場合、準備通貨としての米ドルも崩壊しますが、トイレットペーパーの価値しかない紙幣を刷って大儲けをしてきた中央銀行はこれ以上紙幣を刷ることができなくなります。 今後は政府が発行する金に裏付けられた各国の通貨が用いられるのかもしれません。 ただし、あくまでもカレンさんが言ったことが真実であれば、です。それを確認する術もありません。 http://beforeitsnews.com/economy/2014/07/july-dollar-collapse-magic-7-watchmen-silenced-what-is-next-2639348.html （概要） ７月９日付け： 記事： 最近、異様な出来事が多発しています。 ７月に何かが起こるのではないかと思ってしまいます。 それは世界経済の崩壊かもしれません。 米政府の策略や巧みな操作が壁にぶち当たってしまい、経済回復というイリュージョン誤魔化すことがもはや困難になってしまったのでしょうか。 １月に行ったＩＭＦのクリスティーヌ・ラガルドの会見の内容が異様でした。 彼女のスピーチにオカルトのメッセージが含まれていたのです。 彼女はその時コード・メッセージを発していました。 具体的に何月何日に何かが起こることを伝えたのです。 その時、非常事態となるのでしょうか。 米ドル崩壊の可能性があります。 ビデオの２：２４のところで、彼女は２０１４のゼロを外すと２１４となり１４は７の２倍だと言っていますが。。。 ２倍ということは。。。１４ｘ２＝２８ともとれます。 ７月２８日に米ドルを崩壊させようとしているのでしょうか。 私の推測では７月２８日が米ドル崩壊の日になると思います。 或いは、ここではゼロは敗者を意味していますから、ロシアも敗者になる可能性があります。 何日に何が起こるかは枝葉の問題であり、最も重要な点は、７月に経済が崩壊するだろうと警告されていることです。 米ドルの崩壊とアメリカ経済の崩壊が重なるのかもしれません。 はっきりとしたことは伝えられていません。 キプロスに追従して、スペインが預金額に課税することにしました。 ウクライナも同様の事が行われています。 アメリカもキプロスと同じ状態になるのでしょうか。 アメリカでも預金者のお金が盗まれることになるのでしょうか。 アメリカの経済崩壊、米ドル崩壊、戒厳令、警察国家が完成するのでしょうか。そしてＮＷＯがついにアメリカに誕生するのでしょうか。 ビデオは省略 転載終了 | |
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