| 確かに皆さんの月には、そこに住む存在がいます；その存在は皆さんの言葉で言えば「ムーンベーダーズ」です | |
| [宇宙] | |
| 2014年8月18日 0時25分の記事 | |
「でも、もともと月の住人ではなく他の文明から来て「ムーンベーダーズ」という今の文明社会を形成しました。 月の表面の温度差がかなりあるために、殆どの存在は50マイル（80km）地下内部にいます。」との「エンジェリック・ガイド ムーンベーダーズ Taryn Crimi 2014-8-17」より。
「「ムーベーダーズ」にはいろいろな種がいます。 地球オリジナルの存在を皆さんは「地球人」と言いますが、ここにいる種のいくつかはヒューマノイドで人間にかなり似ていますが、皆さんとは全く似ていない者もいてヒューマノイドの作りにはなっていません。 月は地球の軌道に引き付けられており、そのために月の裏側を見ることは出来ません。 正面か明るい面しか見ることが出来ません。 この固定した軌道によって地下は安定しています。 気温は常に華氏87度に保たれています。 少し暑いですが住人は順応して南国状態です。 熱は、新鮮な水分が万遍なく保たれる温室のような効果を上げています。 降水はなく、また地下約15mにある貯水層から水がなくなることはありません。 月の表面には幾つかの構造物がありますが、地球からは見えません。 反対側を見るには宇宙空間に出て月の周りを廻る必要があります。 そうすれば見ることが出来ます。 尤も地球の構造物とは似ていませんが。 今言ったように、住人の殆どは月の内部にいるので、表面は大気や水がなく、常に太陽光線があるわけでないので生き物はいない状態です。 しかし、内部には大量の新鮮な水があり、そのために内部に住めるようになっています。 また光を採り入れる巨大な穴があって、そこで太陽光が強くなり大量の自然光が月の内部深くまで浸透します。 月の表面には観測所があり、そこから地球を含む数々の文明を眺めることができます。 また宇宙船の着陸基地もあり、他の惑星との離発着に使用されています。 洞窟内部は多様性に富んだ種を収容することができ、月の文明社会は比較的大きい規模になっています。 月は宇宙を移動する者の中継基地として使用され、そこで休憩を取ります。 定住する者もいて、その存在がいわゆる「ムーンベーダーズ」です。 月はそこに住むものにとって故郷と呼ぶ天体でもあります。 お分かりのように、宇宙はかなりの多様性に富んでいます。 このメッセージがお役に立ち、楽しんでいただければと思います。 愛と光を込めて 私たちは皆さんのエンジェリック・ガイドです。」 とのことです。 月の地下に多くの基地があるのではということは旧ブログで何度か書きました。 それは「グーグルアース」からそれらしきものを見ることが出来ますし、以前に中国の月探査衛星で月の表面にそれらしきものがあると発表されています。 日本の月探査衛星「かぐや」でも、多分発見されているものと思われますが発表はされていません。 また、アポロ１９号で発見された古く巨大な宇宙船、何らかの理由で墜落したものと思われる中から特殊な処置がされた人体らしきものがアポロ２０号内に持ち込まれ、それをいろいろと調べている映像がユーチューブに投稿されています。 その人体は女性で日本人のような顔立ちです。 ですから、それは竹取物語の「かぐや姫」なのでは？ との記事を旧ブログで書きました。 そして、足立育朗氏の「真地球の歴史 波動の法則?」によりますと、月は人工物であり、この太陽系の各惑星の波動調整に尽くしてきたものであり、地球へは２回目の調整を約１億年前から行っているとのことです。 そして、月の地下にはＵＦＯの基地があると宇宙の中心からの情報で伝えられたと書いています。 また、月を観察している映像で月の裏側から表面に出て来た多くのＵＦＯらしきものが光って見えているものもいくつかユーチューブに投稿されています。 ですから、この「エンジェリック・ガイド」さんが伝えているこの月のことは事実であると思っています。 別に驚くことではありません。 むしろ、当たり前の事なのではと思っています。 それよりも、今、このことを伝えた意味のことを考えています。 私たちはこれから宇宙の情報が自覚的意識に入り始めますから、その露払いというか、免疫を創るためなのではと思っています。 事前に宇宙の多様性を理解しておけば、これから未知の色々な情報が入ってきても、まあ、そういうこともあるだろうとの意識を持つようにとの配慮なのではと思います。 そして、私は、そのような月に住む多様性に満ちた肉体を持った知的存在の意識は、多分、高次元意識であると思われ、そしてその肉体は高次元なのか、物質としての肉体なので三次元的なものであるのかどうかというようなことを考えてしまいます。 基本的に、私たちの魂と言うもの、足立さん風に言えば「原子核集合体」というものと、肉体とは別のものです。 ですから、もちろん、私たちが肉体を持って生きている時は一体になっているものですので、私たちの意識が絶えず肉体とコミュニケーションすることが重要であるということも理解されるでしょう。 しかし、肉体そのものは永遠の存在ではないということも理解できるでしょうし、魂は永遠なものであるとも想像できるでしょうから、どう考えても私たちの魂と肉体は基本的には別物であると言えると思います。 ですから、私たちの本質である魂は、肉体に対して絶えず感謝しているものと思います。 このように捉えると私たちの魂の底辺の意識が高次元になっても、肉体そのものは三次元的なものでも成り立つのかも知れない、あり得るのかもしれないなどと考えたりします。 或は、今まではそのような状態であったものであるが、その状態では意識が肉体の波動に影響され意識の波動が低下して上手くいかないことが度々あったのではとも想像します。 だから、今回は私たちの魂、意識の波動が上がるのにリンクして肉体の波動も上がり変容して次元上昇するという、宇宙初の試みが成されているのではとも思います。 今日は他に有効な「スピリチュアル情報」が無かったので、私の興味本位の妄想記事を書きました。 「コーヒーブレイク・タイム」の軽い話として流していただければと思います。 御付き合いいただきありがとうございました。 参考 旧ブログ「美しい地球と伴に」（くる天の方）より 「かぐや姫は月に帰ったは本当だった？」 http://blog.kuruten.jp/katukan01/196271 「ビックリしたなあー、もおー！」；「かぐや姫」がYou Tubeに出演？ http://blog.kuruten.jp/katukan01/196972 参考終了 参考記事 「Lightworker-Mike」 「瞬々是好２０１４年８月?」 http://angelightem.wordpress.com/2014/08/16/diary-2014-08-2-2/ エンジェリック・ガイド ムーンベーダーズ Taryn Crimi 2014-8-17 Copyright © 2012-2014 by Taryn Crimi. All Rights Reserved. Permission is given to copy and distribute this material, provided the content is copied in its entirety and unaltered, is distributed freely, and this copyright notice and links are included. http://www.Angelic-Guides.com 転載終了 | |
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