| これから数日間は動きによく留意し、何かすべきかすべきでないか、どんなことをすべきか、身体の声に注意していてください！ | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2014年9月15日 1時12分の記事 | |
「おそらくいま、皆さんはとても忙しい時期でしょうから、皆さんの驚異なる身体はもっと忙しいに違いありません。 どうぞ時間を割いてご自分をいたわってください。 そうすればあらゆる意味においていまの旅ももっと楽しいものとなるはずです。」との「CCによるエネルギーアップデイト ２０１４年９月１３日」より。
「皆さんの惑星の半分側では日中時間が短くなっているようですが、光の量は増加を続けています。 今日も、皆さんの素晴らしき後援者、太陽が愛に満ちた使者をたっぷりと送り続けています。 すべて、この惑星のすべてのハートに触れるために送りだされているのです。 確かに、この光線に出会った人々はそれぞれの遺伝子組成にしたがって様々な反応をする傾向があります。 これは集団レベルのプロセスであると同時に個人的プロセスでもありますから、すべてはこの壮大かつ複雑な状況にいる個々のニーズに応えるよう設定されています。 ですから、ニューロンが始動してじっと座ってはいられない人もいればただ寝ていたくなる人もいます。 そうすることがその人の利となるのです。 いまは肉体が求めてくるニーズに耳を傾けなければいけません。 いまほど、それが必要なことはかつてなかったほど重要なことです。 このプロセスには、体内に覆われている皆さん自身ではなく皆さんという存在のありとあらゆる層が関わっています。 とはいえ、いまはどうぞ皆さんの肉体の部分に親密に繋がっていてください。 何度も繰り返しお伝えしましたが、一見したところはあまり目立つことのない謙虚なこの肉体という入れ物が無ければ、皆さんはここに来る目的となる大切な事柄を行うことができません。 この慎ましい乗り物はまことに驚異なのですから、どうぞその身体に対して尊敬の念を持っていてください。 それはいつも通りにただ仕事をこなすだけの繋がり合った細胞の集まりではありません。 とんでもありません、この肉の入れ物は人間という姿に見せ掛けた天の恵みに他なりません。 驚嘆すべきこの構造は一種の知性で満たされています。 皆さん人間は知性というと自分のマインドから来ていると思っていますが、実際にはこの全オペレーションで重要な役割を果たしているのは何かというと、皆さんの身体のマインド以外の部分すべてが実にその優秀な能力を発揮しているのです。 いま、その身体がとても懸命に働いています。 皆さんがこの流入しているエネルギーを取り入れ続けるため、文字通り２４時間、休みなしです。 ですからもう一度お伝えします。 皆さんが住んでいるこの素晴らしき乗り物をよくいたわってください。 もし身体がもっと休みたい、リラックスしたいと頼んできたら、どうぞ自分がだらしないのではないかなどと考えたりせずに求めるものを与えてください。 身体に指揮権を委ね、この先の道のりをただ任せるだけで皆さんはたいへんな仕事をしているに等しいのです。 その身体のお陰で皆さんはただ歩いたり話したりできている、それだけではありません。 信頼を得た仲間であり、地球での滞在の間は皆さんと常に共にいてくれる最大の同士です。 皆さんはすでに身体との親しい会話を始めているのですから、その会話を続けてください。 そして身体の言葉を聞いているよ、と身体に知らせてあげてください。 そうすれば、身体はとても親切でことのほか頼りになる友人となってくれます。 さらに、身体はこの領域では一番貴重な協力者でもあります。 ですから身体が伝えようとしていることを無視しない方が良いのです。 身体は皆さんと、皆さん以外の全人類との間に立っています。 どうぞ時間をとってその部分の皆さんにチューニングしてください。 この身体は嵐から皆さんを守ってくれる、文字通りのシェルターなのです。 身体は皆さんを遥かなる星まで、そして星を超越したところまではるばる連れて行くために全力を尽くしてくれます。 ええ、本当に言葉通りの意味でですよ。 ですから太陽がグッド・ニュースを放ち続ける間も、この皆さんの物理的入れ物の中から生まれる反応には気をつけなければいけませんのでお忘れなく。 これから数日間は動きによく留意し、何かすべきか、何もせずにいるべきか、もしくはどちらでもなくその中間のどんなことをすべきか、身体の声に注意していてください。 おそらくいま、皆さんはとても忙しい時期でしょうから、皆さんの驚異なる身体はもっと忙しいに違いありません。 どうぞ時間を割いてご自分をいたわってください。 そうすればあらゆる意味においていまの旅ももっと楽しいものとなるはずです。」 とのことです。 前回の記事で。 「私たちの魂は、私たちのことを全て知っています。 その魂と肉体は絶えず連携しています。 そして、私たちはその魂からそして肉体から絶えず働きかけを受けています。 この根本的なことを気付かず認識できていないのは、広義の人間の中の自覚的意識（三次元意識、顕在意識、表面意識）だけであるようです。 このことをしっかり認識しておきましょう！」 とお伝えしましたが。 「ＣＣ」さんは。 「驚嘆すべきこの構造は一種の知性で満たされています。 皆さん人間は知性というと自分のマインドから来ていると思っていますが、実際にはこの全オペレーションで重要な役割を果たしているのは何かというと、皆さんの身体のマインド以外の部分すべてが実にその優秀な能力を発揮しているのです。」 と伝えています。 何も知らないのは私たちの意識だけだということを知らせています。 その私たちの意識以外のものは、今、２４時間フルに懸命に働いているようです。 その中でも、今は、私たちの身体への負担が一番大きいようです。 私はそのことを意識してここ数か月身体が言うことに素直に従うように心がけてきました。 ですから、休む時には休みました、眠気を生じれば躊躇なく寝ました。 もちろん、今、私はフリーになったのでそのような勝手気ままなことが出来るのですが。 仕事をされている方や家事に忙しい方はなかなかそういうようには出来ないでしょう。 しかし、そのような忙しい環境にあっても、身体はその忙しい状態をこなしながら且つ変容への準備や実施を行っているのですから、その負担は通常の状態を遥かに超えているものと理解する必要が在るようです。 ですから、今はその認識を持って、日々身体と会話しいたわる必要が在るものと思われます。 この「ＣＣ」さんのメッセージはこの事に絞って伝えています。 この状態もそんなに長く続くものでは無いと伝えています。 ですから、今の時期、今後数日間は是非留意していただきたいと思います。 私たちのこの次元上昇の旅は身体を伴って行われると伝えられています。 ですから、通常の次元上昇である魂だけの旅ではありません。 そのため、身体の役割は非常に重要なものであることは間違いないことだと思います。 そうであれば、日々、身体との会話を続けながら進んでいくということが必修条件になります。 日々、身体との会話を続け、身体が訴えることに極力応じること。 それを感知するという意識を生かすことで、人間としての広義の全能力を生かすことに繋がるのではないでしょうか。 何も知らない私たちの意識を身体や他の意識に繋げ活性化することにもなるのでは、と思います。 身体の声をしっかり聴くように心がけましょう！ 余談： 昨晩のＮＨＫ総合で２１時から「臨死体験」の番組がありました。 人間の死後に「心」が存在すのか、存在しなくなるのかがテーマでしたが、結論としては分からないというものでした。 この番組の中で、今までの既成概念に刷り込む誘導的なことを伝える場面もありましたが、結論は結局分からないということです。 「立花隆」氏が多くの取材を通しての結論ですが、基本的に唯物論の枠から出ない範囲でその解を見つけようとするものです。 ですから、分からないとする結論は正しいものだと思います。 しかし、現在は、その唯物論の枠を超えて研究している科学者も多く存在しているものと思っています。 ですから、それらの科学者が近々に、唯物論を超えた真実を発表するのではと期待しています。 参考記事 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/CCEnergyUpdate140913.html CCによるエネルギーアップデイト ２０１４年９月１３日 A short update on the energies http://aishanorth.wordpress.com/2014/09/13/a-short-update-on-the-energies-63/ Channeler:Aisha North 以下、本文と同じ。 （翻訳：Rieko) 転載終了 | |
| このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
| このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
|
◆この記事へのコメント（新着順） | |
|
1. ぺんちゃん 2014年9月20日 11時14分 [返信する] こんにちは。初めてコメントさせていただきますが、いつも楽しみに拝読しています。 mikeさんがオステオパシーに通っておられるとのことですが、その関連で心と身体とのつながりについてコメントさせてください。 （ご存じない方のために、オステオパシーとはいわゆる代替医療の一種で、身体の自然治癒力を引き出して病を治すことを主眼においています。アメリカではDR OF OSTEOPATHYは医学博士と同等の資格です。） 私も夜も眠れないくらい酷い椎間板ヘルニアのためにオステオパシーに通っておりましたが、おかげで今ではすっかりヘルニアは治りました(^-^) 今は自分の身体の変化を楽しみながらさらなる健康を目指しています。 身体が健康になるにつれ、毒素も輩出されてきて、心もだいぶ柔らかくなってきてるように思います。 私のオステオパシーの先生とは、いわゆるスピリチュアルな話もできるのですが、（その先生はむしろアンチスピリチュアルで、あくまで自分の専門分野の話としてお話をされてるんですが） その先生が、オステオパシーではその基本の哲学として、身体と宇宙は繋がっていると学ぶそうなのですが、 学生の頃はテストのために仕方なく学ぶだけで、内心、なにが宇宙だと思っていたけれど、２２年経験を積んできて、今では本当に身体と宇宙は繋がっているんだなあと実感する、とおっしゃってました。 あ、もちろん身体と心は不可分ということは当然という前提でのお話です。 話せば非常に長くなるので、ここには書けませんが、身体のプロの方には、口にしないだけで、そのように感じている方が多いのかもしれないなあと思いました。 私も、最近そう感じることが多くなりまして、長年の体調不良は、意味があったのだなあ、とさえ思っています。 これからの変化が楽しみです。 mikeさん、どんどん良くなっているようで、よかったですね。自分の身体が変化して行くと、本当に身体とはありがたいものだと実感できますよね。 hawkさん、私の狭い知識の範囲ではありますが、足のつるのはカルシウムよりマグネシウムが不足気味なのではないかなと思いますが、、、まちがってたらごめんなさい。 これからするであろう貴重な体験、ほんとうにわくわくしますね！ これからもブログを楽しみにしています。 2. 大吉 2014年9月16日 12時11分 [返信する] ついつい食べ過ぎたり飲み過ぎたりして身体を酷使してしまうことがありますが、今の時期は身体の声に耳を傾けていたわってあげることが本当に大切だと思います。宇宙が始まって以来の身体を伴っての次元上昇を目指すならばもっともっと身を大切にないと、頑張っている全ての細胞さん、全ての臓器さんに申し訳なさすぎますよね。猛省です。 3. ｍｉｋｅ 2014年9月15日 23時6分 [返信する] 私は２年前から蕁麻疹が出るようになり、病院に通ってましたが、何か違うと思い漢方に変えましたが、効果が表れず・・・このことをキッカケに水から食生活を見直し、オステオパシーに通っています。 長年ため込んできた毒素が表面に出てきてくれたことに感謝しています。痒いのは辛いですが^_^; 4. hawk 2014年9月15日 15時46分 [返信する] 体の声ということかどうか分かりませんが、ここ数週間、夜間に足がつって痛くて目が覚めることが時々あります。勝さんも足がつりやすい体質とか。私の場合は痛みをこらえながら台所まで行き、冷たい牛乳をコップに半分ほど飲みます。するとものの１０秒ほどでつりが治り、痛みがひいていきます。カルシウムの供給のつもりでそうしているのですが、我ながら速攻で効くのでプラシボ効果もあるのかなと思っています。足がつりやすい方はお試しを。
|
|
