| ほとんどの人々にとって、変化は一夜にして起りません！ | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2014年10月2日 1時2分の記事 | |
「一度皆さんが、自己として自己を愛するという扉を開いてしまえば、これが長く隠されてきた鍵であり、聖杯であることに気付くことになるでしょう。 それは準備が整うまで誰もそれに気付かない場所に隠されていたものであり、このようにして皆さんは、神聖なる愛とそのすべての特質が内部と外部で淀みなく無限に流れる道を開きます。」との「アルクトゥルスの集団 Arcturian Group 2014年8月31日のメッセージ 31 August 2014」より。
「アルクトゥルスの集団に属するわたし達は、こうした外見的な混乱と変化の時期にもう一度現れて、皆さんに挨拶を送ります。 皆さんは力に溢れた光の存在達ですが、しかし物質的な環境の中にいる時、これを記憶していません。 人間の経験は、数多くの人々が自分自身を単純に死んで死の後には無になる肉体として考える状況を引き起こします。 この理由のために、こうした親愛なる人々は、しばしば結果に関係なくその人々が良くて重要だと信じるあらゆる物事を網羅する人生を執拗に求めます。 皆さんは頻繁に、“人生はたった1回限りだから、その人生を精一杯生きるように”、という言い回しを耳にします。 まあ、その通り、精一杯生きること、それは、人間の概念ではなく、真実を意識して生きることを意味します。 皆さんは、地上でたった一度の人生を、1回にひとつずつ経験します。 すべての皆さんが、数百という生涯を生きてきました。 こうしたメッセージを読んで共鳴する皆さんは、古い魂です。 皆さんがさらに高い数々の真実のエネルギーと共鳴することができる理由は、その真実は皆さんが獲得した意識の状態だということを、認識してください。 そうでなければ、真実のメッセージは意味をなしません。 エネルギーは淀みなく流れ、同じようなエネルギーと共鳴しますが、今皆さんが特定の人々、食べ物、娯楽等々がもはや重要ではないことに気付き続けているのは、これがその理由です。 既に皆さんの共鳴が変化している一方で、こうした物事はまだ変化していません。 皆さんはもはやこうした物事と共鳴しません。 わたし達は再び愛について話をするために現れていますが、今回は自己の愛に関する話になります。 ほとんどの人類は、何らかの自己嫌悪、つまり低い自己評価の感覚を持っていて、それはしばしば、暴力、自殺、虐待という行為や否定的な性質の活動を通して、あるいはそれほどの段階ではないものの、支援、贈り物、称賛、あるいは愛を受け取ることの拒絶を通して、外部に明らかになります。 最も高い意味で愛するためには、人は自分自身の自己を含むことが必要ですが、これは頻繁に、他の人々を愛する行為よりもさらに難しいことを証明します。 ひとりの個人が目覚め始める時、彼は、望ましい基準に達していなかった過去の経験に気付きます。 今は彼に衝撃と恥を感じさせる物事を口にするか行ったという記憶です。 彼は人間の欠点をかなり強く意識するようになり、彼が“そうなっているべきだ”と考えるものと彼自身の比較を始めます。 ひとりの個人はどれほど自己を愛さなければならないかという内容を彼が読むか耳にする度に、彼はこのように話す小さな声を耳にします。 “ああ、しかしおまえが行ったことを思い出せ、これも言ったしあれも言った... お前には愛の価値がない。おまえは悪い奴だ。” 許しは、自己を愛するための最初の段階です。 許しの基本は、ひとりの個人が生きて活動することができるのは、ただ自分が獲得した意識状態の範囲の中だけである、という理解です。 恥の感覚を創り出す問題は、異なる意識状態の中で選択された数々の行動の結果です。 皆さんは、もはやその同じ場所にはいません。 過去の一部の行為に関して皆さんが恥ずかしさで反応する可能性があるのは、これがその理由です。 皆さんは、完全に新しいひとつの水準から確認しています。 人類は、進化の初期の段階において思考錯誤から学びますが、これがカルマに関するすべてです。 カルマは単純にエネルギーの安定化であり、今までひとりの個人が動かしていたあらゆる特定のエネルギーのすべての面を学び、経験する、ひとつの方法です。 進化の過程のある時点でカルマがもはや必要でなくなる理由は、人がさらに高いひとつの水準から生きて、内面から学び始めるからです。 真剣な真理の学生として、今まで皆さんは瞑想を続け、ガイアとガイアの数々の王国に光を送り、皆さんが行い学ぶように導かれたものを行ってきました。 しかしその一方で、数多くの皆さんが、実際のまたは認識された欠点や行為のために、あるいは皆さん自身を愛することが意味するものを真剣にそして意識的に考えたために、今まで決して皆さん自身を許しませんでした。 その代わりに、自己を愛するという発想を興味の対象外にして無視して、その一方で皆さんの個人的な自己（自我）の感覚は、生涯を繰り返す度に、ひとつの鉄球と鎖につながれたように、“価値がない”または“劣っている”という信念を持ち続けます。 長く経験を積んだ霊の学習者達でさえ、自己を愛するという発想は、不適切で、自我の行為のように感じる可能性があります。 それはそうではありません。 こうした感覚は、単純に自己を愛することが意味するものに関する3次元のひとつの概念を象徴します。 さらに高い真実と愛の周波数の中で皆さんという存在を生き、動き、経験する方向にさらに深く移動するためには、皆さんが皆さん自身を含めることが必要になります。 何故なら、すべては一体性の中にあり、一体性に属するからです。 別の個人がどれほど“聖なる”者のように見えるかもしれないとしても、皆さんと他のあらゆる人は同じです。 皆さんの静かな瞑想の時間の中で、皆さんのすべてのチャクラを通過して、黄金と白の光を降ろす練習をしてください。 光が王冠のチャクラに入る時、それぞれのチャクラが開き、清らかに澄み、安定し、同調するように意図しながら、上からその光がそれぞれのチャクラを通過します。 皆さんが個人的な同一性の台座である太陽神経叢を意識する時、自己を称えることに特に注意を注いで、皆さんの意思を言葉にして、このチャクラの内部に依然として維持されて妨害物として活動しているありとあらゆる古いエネルギーを浄化し、解き放ってください。 幾つかの個性または経験の記憶が皆さんの意識に何気なく浮上して、浄化が必要な何かを指し示すかもしれません。 皆さんは、欠点または自己嫌悪という感覚を活発にする幾つかの経験または個性を思い出すかもしれません。 その時に何らかの物事が頭に浮かぶかどうかにかかわらず、皆さんの意思を言葉にして、愛で、すべての否定的なエネルギーの紐を解き放ってください。 その紐は、今回の人生または過去の数々の人生の人々または数々の状況から依然として皆さんにつながれている可能性があります。 皆さんという存在全体と特に太陽神経叢のチャクラに溢れている光を視覚化してください。 そして次に、そのすべてを解き放ってください。 自己を愛することは、自我の自己を愛することを指しません。 それでもまた、皆さんはその部分を受け入れて、抵抗しない方法を学ぶことが必要になります。 自我の自己は本当の皆さんではなく、認識された、自己の見せ掛けの感覚であり、根源や他のすべての人々から切り離されているという信念の内部で生きた数々の生涯全体で築き上げてきたものです。 自己を愛することは、皆さんの神聖なる本質を認めて、行ってしまった一方でそれを無視したあらゆる躓きを許すことです。 自己を愛することは、皆さんが間違った時を認める勇気を持つ一方で、何らかの過去の問題に関して皆さん自身を非難しないことを意味します。 自己を愛することは、外見にもかかわらず、皆さんのありのままの姿と役割から生きることを意味します。 それは、皆さんが無意識に皆さんから奪われることを許した先天的な力を取り戻すことです。 自己を愛する方法を学ぶその過程の間に、皆さんの自覚的意識に入り込む可能性がある考えに関して、抵抗を示すことは避けるようにしてください。 ひとりの霊の生徒が自分の神聖なる本質を認め、承認し始める時、彼はしばしば、断固とした自我の声が現れることに気付きます。 その声は、彼が学んでいる真実に彼がどれほど遠く及ばないかを囁き、彼の本質は神聖ではないことを今まで彼が明らかにしてきた数多くの方法を彼に思い出させます。 今後こうした考えに抵抗する衝動が現れて、自分自身にこう伝えることになるでしょう。 “わたしはこの声がわたしは支配することを許さない。 消え失せろ。 今後わたしはこうした考えを受け入れることはない”、等々。 抵抗は、単純にこうした非個性的な自我の提案にひとつの力を与えます。 より良好な内面の反応は、おそらくこのようなものになるでしょう。 “その通り、今までわたしは、わたし自身は価値がないと考えてきた。 そしてその通り、わたしは依然として罪悪感と、わたしが過去に行った特定の物事についての感覚を持ち歩いている。 しかし今、わたしはこうした古いエネルギーを解き放ち、わたしの本当の姿と役割の自覚に向けてさらに深く進み... わたしの神性を受け入れる選択をした。” 自我の饒舌を認めながら無視する方法を学ぶことが、皆さんの信念体系の移行を開始します。 皆さんが習慣的な考えを組み直してその真実を信頼し始める状態になるまで、それほど長くはかからないでしょう。 何故なら、皆さんは今、皆さんはその力と存在感を持つだけではなく、皆さんの今の役割と皆さんが行うようになった役割になっているというその力と存在感そのものになっていることを、自覚するからです。 ほとんどの人々にとって、変化は一夜にして起りません。 分離と二元性という計画は、今まで長い間所定の位置にありました... 皆さんは他の人々より劣っている、ただお金、見た目、権力、教育、あるいは“神聖さ”を備えた人々だけが重要であり、または愛に値する、という考えを受け入れるように皆さんを導いた、その計画です。 すべては一体性の中にあり、一体性に属します。 ありとあらゆる個人のための日常の暮らしの外観や環境は、自分達の転生以前の選択に関連しています。 親愛なる皆さん、皆さんは、皆さん自身を受け入れて、皆さんは3次元の経験を通して学び進化している光の存在達であるという認識を通して実際に皆さん自身を愛し始める準備が整っています。 一度皆さんが、自己として自己を愛するという扉を開いてしまえば、これが長く隠されてきた鍵であり、聖杯であることに気付くことになるでしょう。 それは準備が整うまで誰もそれに気付かない場所に隠されていたものであり、このようにして皆さんは、神聖なる愛とそのすべての特質が内部と外部で淀みなく無限に流れる道を開きます。 わたし達はアルクトゥルスの集団、2014年8月31日」 とのことです。 秋分が過ぎ、一週間が経過しました。 この間に私は記事を投稿しませんでした。 そのため、読者の方々に「勝寛舟」はアセンションしてしまったのか？ などのご心配をおかけしました。 申し訳ありません。 が、その間に私が何をしていたのかと思われると思いますが。 私は、普段と同じように「スピリチュアル情報」を読み、その整理を続けていました。 ただ、この時期は大きな節目であると感じていましたので、次の段階に進むためには、自分自身が充分に納得できたその状態を確認してからと考えていました。 自分自身が納得できない状態では、皆さんにお伝えすることが出来ないので記事の投稿を見合わせていました。 と、いうのも秋分の時期までに数々のメッセージで、秋分を境に今までと比較できないほどのエネルギーが届けられる、フォトンベルトに入るのでその相乗効果が高まる、そして、私たちの意識がハイアーセルフと一体になるなどと、多くのメッセージで告げられていたのですが・・・ しかし、秋分が過ぎたこの一週間、多くの「スピリチュアル情報」を読んできましたが、この大きなエネルギーが届けられた結果、地球の環境がどう変わったのか？ そして、私たちの意識にどのように影響したのか？を明確に説明するメッセージはありませんでした。 一部で、一行〜二行程度の説明をしているものはありましたが、詳細に明確に説明する「スピリチュアル情報」はありませんでした。 おかしいだろ？ 何故だ？ この節目の重要な時に、私たちが納得できる情報が無いのは何故なのか？ という心境になり、日々、悶々としながら、その答を探る毎日でした。 その答を探る一つとして、「スピリチュアル情報」では、私たちのハート（魂）の中に次元上昇への鍵があると多くが伝えていました。 もちろん、そのことは真実であると思っていますが。 私は、さらに、私たちが通常感じている意識、私たちの自覚的意識の中に隠された鍵があるのでは、と思っていました。 そして、本当の鍵は私たちの自覚的意識の中に隠されたものなのではと思っていました。 そして、その答が。 「一度皆さんが、自己として自己を愛するという扉を開いてしまえば、これが長く隠されてきた鍵であり、聖杯であることに気付くことになるでしょう。 それは準備が整うまで誰もそれに気付かない場所に隠されていたものであり、このようにして皆さんは、神聖なる愛とそのすべての特質が内部と外部で淀みなく無限に流れる道を開きます。」 と言うことなのではと思っています。 「無条件に自己を愛する」ということは以前から伝えられていました。 しかし、この「無条件に自己を愛する」ということは簡単なようですが、社会経験が豊かであればあるほど難しくなります。 「無条件に自己を愛する」ということが「無条件に自我のエゴ」に向いてしまいがちになります。 もちろん意識の全てがそうであるということではありませんが、意識の一部で「自我のエゴ」に向いてしまうことがあるのが通常の意識なのではないでしょうか。 この意識の持ちようも「洗脳」を解くことと同じことで、自らが気づき自らで解かなければ成し得ないのではと思います。 そして、このことについては。 「抵抗は、単純にこうした非個性的な自我の提案にひとつの力を与えます。 より良好な内面の反応は、おそらくこのようなものになるでしょう。 “その通り、今までわたしは、わたし自身は価値がないと考えてきた。 そしてその通り、わたしは依然として罪悪感と、わたしが過去に行った特定の物事についての感覚を持ち歩いている。 しかし今、わたしはこうした古いエネルギーを解き放ち、わたしの本当の姿と役割の自覚に向けてさらに深く進み... わたしの神性を受け入れる選択をした。” 自我の饒舌を認めながら無視する方法を学ぶことが、皆さんの信念体系の移行を開始します。」 と、伝えています。 このネガティブな抵抗はエゴに力を与えてしまいますが、ポジティブな肯定をして選択をしてしまえばエゴが入り込むスキが無くなります。 このような賢くすぐれた意識を持つことで信念体系の移行が始まるようです。 そうやって、色々な古いエネルギー（障害物）をも解放して行くことで「自己として自己を愛するという扉を開く」ことになるのでしょう。 と、いうことで、私たちの意識の扉を開く鍵は見つかったと思います。 しかし、もう一方の宇宙からのエネルギーの状況については、まだ明確には分かっていません。 このことも、これからも探っていきたいと思っています。 そうしないと納得できないからです。 この一週間、太陽や空の様子自然の木々などの状態を見て、何か変わったことが無いか注意してきました。 今のところ、特に以前と変わったところを見つけることは出来ていませんが。 数日前に眉山の頂上付近で休んでいた時に感じたことですが、何か、空気が軽くなったように感じました。 そして携帯している簡易高度計を見ますと、その地点は標高２８３メートルなのですが、その簡易高度計は２２０メートルあたりを指しています。 いくら簡易高度計であっても余りにも誤差があるので、故障してしまったのかと言う程度に思っていました。 そして、今日自宅でその高度計を確認すると、何と海抜―６０ｍを指しています。 自宅は海抜６ｍですので、手動で高度計を合わせる時に０ｍを少し上回る位置に調整していましたから、高度計がマイナスを指すことはあり得ません。 そして、高度計は気圧によって高度を計算していますので、実際の高度より数十メートル低い高度を指すということは、従来よりも気圧が高まったということになります。 先ほどの空気が軽くなったと感じたことと矛盾するようにも思えますが、逆に宇宙からの光子のエネルギーを吸収することで通常より気圧が上がったのかもしれません。 もし、この大気に宇宙から届けられた大量の光子が含まれているのなら、気圧が高まると同時に空気が軽く感じるということもあり得るのではなどと想像しています。 あるいは、単に、高度計が毎日の登山の振動で少しずつずれていたのかもしれませんが・・・ いずれにしても、今回の宇宙からのエネルギーがどうなったかの答えは見つかっていませんし、私も納得できていませんが、いつまでもそれにこだわっていると前に進めませんので、この件について「ピュア・インスピレーション」の上では一時保留にしたいと思います。 個人的には、継続して探りたいと思っています。 とりあえず、「意識の扉を開く鍵」は見つかったので、今日の所は一歩前進と言うことで由しにしましょう！ 「花まる」さんのこと。 「花まる」さんのブログ「夢とリアルと魂の進化」が８月２１日以来更新されていません。 http://blog.kuruten.jp/hanamaru ですから、読者の皆さんが心配されているようです。 私もその心配している読者の一人です。 「花まる」さんは、「ＡＬＳ（筋萎縮性側索硬化症）」という難病と診断されているようです。 ウイキペディア「筋萎縮性側索硬化症」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%8B%E8%90%8E%E7%B8%AE%E6%80%A7%E5%81%B4%E7%B4%A2%E7%A1%AC%E5%8C%96%E7%97%87 ご本人は否定していますが。 そのような難病が進行すると指の筋肉も委縮してしまい携帯電話やパソコンを扱うことが出来なくなるのではと思われます。 ですから、私は携帯に電話したりメールを送ることを控えています。 「花まる」さんと私は共に次元上昇を目指す同志であり、励まし合う友人です。 「花まる」さんは１３次元までを垣間見てこられた方なので、その強力な意識によってご自身の肉体に働きかけ、何とかこの病状を克服されるように願うばかりです。 今は、もし、私がヒーリング能力を身に付けることが出来たなら、真っ先に札幌の「花まる」さんのところに駆けつけて治したいという想いを持って、その意識を送ることしかできません。 心配するとネガティブな意識が流れますので、心配するよりも回復する治すという意識を送っていただきたいと思います。 よろしくお願いします。 参考記事 「きらきら星へようこそ」 http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/ アルクトゥルスの集団 Arcturian Group 2014年8月31日のメッセージ 31 August 2014 1 September 2014 - 11:33am マリリン・ラッファエーレ経由 Channeler: Marilyn Raffaele Arcturian Group 31 August 2014 http://www.onenessofall.com/newest.html 以下、本文と同じ。 We are the Arcturian Group 8/31/14 http://lightworkers.org/channeling/204080/arcturian-group-31-august-2014 翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。 転載終了 | |
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1. Love子 2014年10月3日 23時48分 [返信する] おととい、自分のガイドさんに繋がりました！！ ヘミシンクで出会っていた曖昧なガイドさんではなく、今まで遭遇していた世界はいったいなんだったのだ？ と思うほどの明晰夢っぷりでした。 私たちがみなひとつまでの達観ぶりは＾＾私にはありませんけれど、ここでの「現実創造ゲーム」の主役、つまり世界を創造しているのは、自分自身であることを・・・ はっきりと自覚しました。 それが実際そうであることは「わかっているつもり」でしたが、かなり「がつん」と夢の中で知らされました。 なるほどそうなのか、こういう方法でくるのか☆ と。 さすが、ガイドさんです＾＾。 たったひとことで、長文ブログ何記事分？ チャネメッセいくつぶん？ そういう情報量・・・というのだろうか（言葉で表現すると、「情報量」という表現しか思い当たらないですが・・）そういう世界が、たしかにあるにはある、というのは紛れもない事実だと、経験で知ることはできました。 ただそのことと、私たちが身体が変態して次元移行に進むのか？ という点に関しては、未確認です。 たぶん聞いても＾＾答えてはくれないかもしれないな、という気もしましたけれど、今後引き続き、トライしてみようと思っています。 人からの情報だけでなく、自分自身の内側からの思いで確信して進みたいですからね。 それでは。 2. mannma 2014年10月2日 11時37分 [返信する] 更新がしばらくなかったので、花まるさんの所に何らかの方法で行かれたのかと思っておりました・・・違ったようですね。 私も多分、彼女は指の調子が悪くてしばらくブログの方はお休みされてると思っております。あと、自己治療にも専念されてるのかな？と・・・ ピュアさんと同じように意識のサポートみたいなことしかできませんが、爆睡しない時は花まるさんがブログを再開して好きな事をされてるのをイメージしながら眠りにつくようにしております。 3. ゆうこ 2014年10月2日 10時39分 [返信する] 外も内もないと思います。外に見える感じることは、自分が見せていること感じせていること。エネルギーも美しい風景も自分自身です。私たちはこの地球を楽しむためにやってきたのです。何にもない空っぽの自分だから。比べるもののない次元（愛だけの次元）では何もないとしか表現できないですよね。私たちは全て知っています。ただ、それを忘れて地球を楽しんでいるのです。泣いたり叫んだり恨んだり、笑ったり感謝したり愛したり・・制限を分離を楽しんでいるのです。『気づき』がすべての見解を変化させます。素敵ですね。地球で楽しめる愛しい時間を大切にしたいですね。 花まるさんのご病気を知り、コメントをしたくなりました。花まるさんありがとうございます。私の父もＡＬＳでした。父は体から自由にたった時に私に会いに来てくれました。私たち全ての人は繋がっています。そして、すべての人が愛に繋がっています。愛そのものですね。 ありがとうございます。
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