| 人間は肉体を中心とする８層のボディと３つの意識で構成されている！；究極の宇宙意識を発信しましょう！ | |
| [宇宙] | |
| 2014年12月20日 2時3分の記事 | |
その三つの意識とは、顕在意識、潜在意識と本質の意識です。 顕在意識は脳にあり、潜在意識は膵臓にある。 本質の意識は原子核集合体と言うもので、これも８層で構成されており、この各層はボディの各層と波動が同じであり繋がっている。 ただし、このうちの２層は通常は繋がっていない状態である。
これが人間を構成している８層のボディと３つの意識である。 というのが、足立育朗氏が宇宙の中心から伝えられた人間の構造であるそうです。 足立氏は次元のことは説明していませんが、８層のボディと本質の意識である原子核集合体の８層は、各層それぞれの波動が大きく違っていることから、いわゆる次元が異なる位置に各層が存在しているとも受け取れます。 しかし、次元が異なり別々に存在しているということでは無く、ボディも原子核集合体も一体であるという説明をしています。 それら８層のボディと８層の原子核集合体が一体となったものが人間であるという説明です。 そして、８層のボディと本質である８層の原子核集合体は、通常、６層までは同じ周波数のものでありそれぞれ繋がっているそうです。 しかし、このうち２層は繋がっていないとのことです。 その繋がっていない２層の内、一つ繋がった状態を会得したのが、「エドガー・ケイシー」、「空海」、「日蓮」、「孔子」、「荘子」であり、２つ繋がったのが「キリスト」と「仏陀」であったそうです。 そして、これらの層と繋がって同調出来て初めて情報の入手が可能となるようです。 原子核集合体の８層の一番外側の層と同調出来た段階が「エドガーケーシー」などで、その次の層と同調出来たのが「キリスト」であり、そのさらに２つ内側の層と同調出来たのが「仏陀」であったそうです。 一般の人々は、その原子核集合体の一番外側の層と同調出来ていない状態であるようです。 原子核集合体は「仏陀」が同調出来た５番目の層の内側に４つのより高い周波数の層があり、その中心は「ＡＨＡＮＰ帯」と言われる層であるようです。 この宇宙も８つの層からなっているそうで、この原子核集合体の８つの層とリンクしているようです。 ですから、私たちが持っている原子核集合体の中心の層と同調出来れば宇宙の全てが分かるようになるということでしょう。 ところで、「スピリチュアル情報」では、私たちの多次元意識が統合されると伝えられています。 統合されて一つになると伝えられています。 これが本当のことなら、私たちの８つのボディと３つの意識、そして８層の原子核集合体が統合されるということになります。 統合されるということは、その中の一番高い周波数の波動になるということですから、私たちの８つのボディと３つの意識、そして８層の原子核集合体は、それらの中で一番高い周波数である２１３８Ｘ１０の３億乗ＨＺの周波数の波動になるということであるようです。 ちなみに現在の肉体の周波数は２５１３Ｘ１０の５乗ＨＺだそうです。 ですから、今の肉体の周波数から約１０の３億乗倍の周波数に高まるということであるようです。 ひぇ〜〜〜〜〜〜〜！！！ とても信じられないほどの飛躍になります。 もし、そのような状態になれば、当然、「キリスト」や「仏陀」を遥かに上回る意識状態とボディになるということです。 そして、宇宙の全ての情報を修得でき分かるようになるということです。 今の私たちのレベルでは、「スピリチュアル情報」で伝えられていることとはいえ、俄かには信じられないことです。 ところで、この私たちの本質である原子核集合体が８層構造に成っているのは人間であり、鉱物は4つ、植物は５つ、動物は５つ、雲は２つであり、その球体の断面形態も異なるようですが、全てのものには、この原子核集合体が存在しているとのことです。 そして、いわゆる高度なものになればなるほど、その原子核集合体の数が増えその周波数が高まるそうです。 人間の最高の周波数を超えると星になり、さらに銀河グループ、銀河全てを経て宇宙全てになるそうです。 宇宙全てに成れば「スタディ」を終えるということであるようです。 この宇宙の中心から伝えられた足立氏の話は「スピリチュアル情報」を上回る壮大な話です。 そして、次元云々と言う範囲に留まらない、次元は単に波動域の違いであるというように考えているようです。 さらに、アセンションのように周波数の上昇のことを主題にしているのでは無く、テレポーテーションを主題にしています。 要は、今の地球は大気や水や植物やあらゆるものが、人間が発するマイナス波動により、それを構成する陽子、中性子などが歪んだ状態になっており、それらが原子、分子、細胞などになっており、かなり限界に達していると伝えています。 本来の自然の状態から酷くかけ離れたものになっているそうです。 ですから、間もなく地球はそれらをリセットして元の自然の状態に戻すためテレポーテーションすると伝えています。 テレポーテーションしてこの銀河の中心位置まで３万３千光年移動すると伝えています。 テレポーテーションする場合は、一旦、宇宙の基本的なエネルギーである「カウ」になり、テレポーテーション後に、その「カウ」から元のものに再生されるそうですが、そのためには地球の波動と同調しなければ再生できないそうで、再生できなければ「カウ」の状態のままの宇宙のエネルギーの海になるとのことです。 足立氏がこのことを伝えるために「波動の法則」という本を出したのは１９９５年です。 そして、当初のタイムラインは地球の全てをリセットする計画であったと「スピリチュアル情報」で伝えられていました。 しかし、その後、地球の意識と私たちの高度な集合意識の合意の上で、そのタイムラインが変更されたと伝えられています。 ですから、私は新しいタイムラインを成功させるために多くの支援が成されているものと思っています。 また、そのように多くの「スピリチュアル情報」で伝えられています。 ですから、足立氏が伝えているように、多くの人々の波動が地球と同調できないまま「テレポーテーション」することは無く、「テレポーテーション」する時はほとんどの人々の波動は地球と同調出来ている状態になっているものと考えています。 また、そうでないとこの度の地球のアセンションとテレポーテーションは、単に地球だけの現象のことになるだけであり、他の宇宙への影響を及ぼさないものであることになります。 はたしてそうでしょうか？ 私は多くの「スピリチュアル情報」で伝えられているように、この地球のアセンションとテレポーテーションは、ここまで、宇宙の原則や自然の法則から逸脱し酷い状態になった地球やそれに存在する全てのものが、奇跡的にアセンションしテレポーテーションするということが実現されることで、宇宙の全てにその影響を与えることが出来、結果的に、この宇宙のバージョンアップに繋がるようになるのではと考えています。 また、そのように捉えることができてこそ宇宙との一体感、そして究極の「愛」のエネルギーに繋がる意識になれるのではないでしょうか。 「愛」のエネルギーは、決してリセットや破壊をするものでは無く、融和、成長、進化を促すものであると思います。 それが宇宙の究極の法則であると信じます。 ですから、この地球と私たちのアセンションとテレポーテーションが計画通り行われるものなら、それは、この宇宙の究極のエネルギーである「愛」に沿ったものであるということになります！ また、そのように意識することが、最も納得できる結論なのではないでしょうか。 この意識こそが宇宙と一体となる究極の宇宙意識であり。 その意識を持つ決心をして、私たちの顕在意識から発して行きましょう！ | |
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