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くる天
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婚活中は、結婚相談所へ行ったり
 
2022年7月20日 3時30分の記事

婚活中は、結婚相談所へ行ったり婚活イベントに頻繁に参加したりと様々な努力を重ねますね。


しかし、素敵な人に会えることなく不安で焦ってしまい、婚活を繰り返し、どれだけ続けても結果につながらないと、婚活地獄と呼ばれる状態になってしまいます。


ストレスがたまる婚活地獄では余裕を持った考え方が出来なくなるため、ますます条件が悪くなってしまうため、悪循環になってしまいます。


「自衛官の妻」に憧れる女性も多いかもしれませんが、自衛官は異性との出会いの機会に乏しいイメージがあり、結婚情報サイトで相手を見つけようとしているケースが多いようです。


男らしさや真面目さの象徴である自衛官に憧れる方は、結婚情報サイトを利用することもアリかもしれません。


事実として、会員検索の職業欄やフリーワードで「自衛隊」と入れてみると、登録数は予想以上に多いことがわかりますよ。


弁護士や医師など特定の職業を専門にした結婚相談所も出てきました。


知的専門職の男性には、多忙すぎて出会いの機会がなかったり、10代から20代を勉強漬けで過ごしたので恋愛に慣れておらず、相談所で結婚相手を探そうというケースが少なくないと聞きます。


そうした階層の男性と出会って結婚することを望んでいるなら、専門の結婚相談所に頼るのもいいでしょう。


今は多くの結婚相談所が乱立していますが、その会員の数は、それだけで相談所の良し悪しがわかるとも言えないのです。


しかし、少ないのも問題ですね。


登録している人が少ないのなら、それだけマッチングの機会も少ないわけです。


その人数の中に、条件や好みに合った異性がいる可能性は低くなります。


登録者数はあくまで適度な数値がいいのでしょうね。


皆さんお分かりと思いますが、結婚相談所に登録したからといって、すぐに結婚できているわけではありません。


すぐに結婚できる人と、なかなかできない人、どこからその違いが来るのでしょうか。


いくら結婚を望んでいるといっても、相手に求める条件が多すぎたり、色々なことにこだわりすぎている人は、それを全て叶えられるお相手がおらず、結婚が難しくなるのです。

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