2019年7月28日 12時48分 |
バンダイDX超合金VF31Eチャック機その2 |
DX超合金VF31Eチャック機の続きです。 チャック機の最大の特徴のレーダードームです。まさか足というか、股に挟んで畳まれているとは! いつもながら河森総監督の頭の中はどうなってるのか、と唸るくらいに凄い。変形だけなら、本機とその他1機あれば良いとなる。 結局全機買ったからワルキューレ勢揃いだ。それはそれでいいんだけど、バンダイさん!何か忘れてませんか? そうです、スパパクですよ。 ハヤテ、メッサー、ミラージュ機のスパパクは持ってる。隊長はアーマード予約済み。 チャックないんじゃ可哀想じゃん。なんとかして。 劇場版ではアーマードだったと記憶しているが、機体の性質からして、スパパクでしょ。σ(^_^;) |
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2019年7月24日 16時51分 |
バンダイDX超合金VF31Eチャック機その1 |
長かった! バンダイさん。最近48分の1バルキリーばかり力入れてますんで、本当に久々の発売だ。 それも、結構前に予約してたから、届いて「ああ、発売されたのか。」といった始末。ちょっと熱も冷めかけてて悲しい状態。ワルキューレミニフィギュアもデルタ小隊も全機揃って嬉しい筈なのに。 何故? それは、次が見えないからだー。 アルカディアさんがイワノフ機を出してくれるので予約しているが、あとはアラドのアーマードのみ。 その次の60分の1はどうなるの? いっときは「金が足りん、金がない。前借りさせてくれー。」とかみさんに泣きつくほど、乱発売されていたのに!どうなるんでしょう。 |
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2019年1月26日 20時48分 |
DX超合金VF-31メッサー機用リル・ドラケンその2 |
メッサー機用のリル・ドラケンの続きです。この機体は、「劇場」版にかけた「激情」のワルキューレに登場したもの。昨年、公開から3か月以上後に、隣の県の徳島のアニメイベント「マチ★アソビ」でホームシアター位の劇場でみたのを早くも「懐かしく」思い出します。 画像1で右の大きい箱の方が白騎士様用のリル・ドラケン。箱が大きいのは剣や盾などの他パーツが入っているからである(過去ブログ参照)。 問題はその色なのだが、青過ぎの白騎士様用に比べると、かなりシックな落ち着いた色合いになっており、これはかなり好印象。 ところが、写真に撮ると、その違いがなかなか分らない。人間の目というのは本当に高性能だと感心。また、この位の色合いの差で大きく印象が変わるところも不思議。人間って素晴らしい!←なんやそれ。 さて、これで残るは、チャック機とアーマードパックのみとなったわけだが、その発売予約はいつか。こりゃやはり、完全新作の劇場版デルタの予告のタイミングと合わせるんでしょうな。 今度は大スクリーンで見たいものです・・。やっぱ無理かな(ーー゛)。 |
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2019年1月20日 19時35分 |
DX超合金VF-31メッサー機用リル・ドラケンその1 |
久しぶりだー。いつから更新していなかったか。ブログの立ち上げも忘れそうになった位だ。すなわちその期間、マクロス商品は買わなかったというか、発売されなかったというわけ。世間ではジャンボサイズのバンダイVF−1Jが出されているのだが、全く興味なし。今回は、ご近所のショップに現物を確認にも行っていない。ほかにもハイメタルRでVF−4が発売予定だそうだが、これにも全く興味がない。 さて、昨日届いたVF−31用リル・ドラケン。画像2のメッサー機に取り付けるのだが、かつて白騎士様用のリル・ドラケン(画像1の右側)の色が明るすぎと散々こき下ろした。既に懐かしい感じすらする。今回のドラケンはどうなのか。 中を開けてみると・・・。おおっ。なかなかいい色じゃん。 続く。 |
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2018年10月7日 14時46分 |
DX超合金YF-19フルセットパックその4 |
バンダイDX超合金YF-19フルセットパックの続きです。一足先に発売され、一時はプレ値が付いていたVF-19アドバンスと比べてみよう。 ところで、VF-19アドバンスとは何ぞやと言えば、劇場版サヨナラのツバサの最終決戦で、バジュラクィーン打倒に集結したマクロス船団たち、その中にあのイサム君(推定年齢40ン歳)も加わっており、一瞬だけ登場した機体。機体はYF-19のように見えて、スパパクはアルト君たちの乗っていたVF-25と同様のブースターが付いていたというもの。 それゆえ、VF-19をイサムが改造してYF-19そっくりにしたという設定であるが、ここまでそっくりにカスタムするとは、バサラ以上の手の加え具合じゃないのか。私の過去ブログ、マクロス7カテゴリを読み返してほしい。VF-19とYF-19では外形も相当違う筈だ。だいいち、VF-19は完全に「なで肩」いや、肩すらないし、翼の生え具合も全く違うんですけど。 まあ、それはさておき、この2機、SMSと統合軍のプリント以外は細かな箇所(例えばバトロイド時に盾になるパーツの塗り分けが違うなど)に違いはあれど、全く同じもの。全体の色もややフルセットバックの方が白っぽいように感じるが、違いがよく分らない。外形上唯一と言っていい相違は、画像?のとおり、「かかと」部分の形状であり、そこはバンダイさんが今回特にこだわったところらしい。 もし、コレクション整理を余儀なくされ、19系をどれか一つだけしか持てないとしたら、悩んだ結果、今回のフルセットパックになりそうだ。その位素晴らしいイサム愛だ。 |
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