2007年7月13日 22時55分 |
青系列48 コノハナチルヤ系の反転 |
コノハナチルヤ系は桜の花が咲く頃、魂の遺伝子御霊達の血が騒いでいく。これは、遠い過去世において、コノハナチルヤ系の元遺伝子であるコノハナサクヤ系を抹消したためである。その負のカルマにより、桜の季節になると魂レベルにおいて湧き出るざわめきが 存在するのである。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:クリスタルからの伝言:青] [コメント (0)] |
2007年7月13日 22時52分 |
青系列47 キリストとユダの統合 |
人々が先日よりユダ関連の作業をしていた。お清めに行く人、コピー御霊達を起す作業をする人など、様々であった。その中において、ユダクローン御霊達が目覚め始めたのである。その負のカルマがある人達には、頭痛や肩こり、めまいなどが生じていた。頭痛が軽減していけた人から順に、心の中においてのユダクローンへの作業が整って行ったのである。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:クリスタルからの伝言:青] [コメント (0)] |
2007年7月13日 22時47分 |
青系列46 ユダクローン御霊統合 |
先だってより、コノハナサクヤ系、コノハナチルヤ系の作業をしている。ここにて調整となっていく人達を中心に、ユダクローン御霊への負のカルマ解除の作業も同時進行となっている。馬がキーワードとなっている。オリオン座馬頭星雲、一角獣座バラ星雲、ケンタウルス座αケンタウルスなどにも繋がっているのである。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:クリスタルからの伝言:青] [コメント (0)] |
2007年7月13日 22時44分 |
青系列45 コノハナチルヤ系の反転2 |
自分自身に軸を持ち、しっかりと安定感を持たせる。この思いをコノハナチルヤ系の魂の遺伝子御霊に教えていく。コノハナチルヤ系は、魂の遺伝子御霊の中で、何かの希望が見えてくると嬉しい思いが湧き出てくるが、油断をしてしまうのである。通常であれば、気を引き締めることはできるが、このコノハナチルヤ系は気持ちが油断として現れてしまうのである。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:クリスタルからの伝言:青] [コメント (0)] |
2007年7月13日 22時41分 |
青系列44 コノハナチルヤ系の反転 |
コノハナチルヤ系は、本来コノハナサクヤ系の魂の遺伝子であったため、本来に戻って行き、未来への道のりを歩む決意をしたのであれば、反転してコノハナサクヤ系へと移行できるのである。コノハナチルヤ系は死者エネルギーを請け負いやすく、その霊界層から離れて行く必要もあるのである。しかし、コノハナチルヤ系には、霊媒となり、霊界層と繋がっている人が多く、その霊界層から自分を変えていこうという思い、意志が弱いのである。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:クリスタルからの伝言:青] [コメント (0)] |
2007年7月13日 22時38分 |
青系列43 心に響く時の流れ |
春の小川が流れて行く様に、クリスタルの作業と共に、雪解けとなる。雪が解けていけば、新たに目覚めて行く大地が見え、太陽に共振が始まる。その瞬間に、未来への扉が開いて行くのである。大切な未来への道のりである。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:クリスタルからの伝言:青] [コメント (0)] |
2007年7月13日 22時33分 |
青系列42 春の訪れの時 |
オリジナルのコノハナサクヤとコノハナチルヤはリラの女王の子供であるサラとベガに繋がる魂の遺伝子となっている。日本神話に対応させると、オリジナルイワナガヒメ、オリジナル玉依姫に対応。 それぞれの伝令役としてオリジナルコノハナサクヤ、オリジナルコノハナチルヤが存在していた。具体的には、「真実公開」にて伝えている。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:クリスタルからの伝言:青] [コメント (0)] |
2007年7月13日 22時30分 |
青系列41 人々が目を覚ます時 |
玉依姫クローン御霊により影響を受けていた人達は、断ち切る事が出来た。そのために、本来のマルドゥークのチームリーダーの一人が目覚めるタイミングとなった。真実の赤のマルドゥークのリーダーである。リラ防衛マルドゥーク全体を統括するリーダーに続くチームリーダーである。 |
[続きを読む] |
[カテゴリ:クリスタルからの伝言:青] [コメント (0)] |
次の8件