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くる天 |
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プロフィール |
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meraina1 さん |
2012年情報開示「真実はここから始まる」 |
地域:静岡県 |
性別:女性 |
ジャンル:暮らし ライフスタイル |
ブログの説明: 地球創世以来初の情報開示内容です。これまで封印されていた真実を開示致します。Newアカシックレコード情報からのメッセージを天順に応じて公開。
※当協会の記事、画像も含めて引用、転用、転載の一切を禁止します。すべて著作権は当協会にあります。当協会の有料記事は、解る人に解る様に、必要な天順に応じてメッセージを伝えています。そのために意味があり、繋がりがあり、全体としてみる必要があり、個別の文字だけでは理解出来ないため、有料となっています。無料部分の引用、転用、転載も一切禁止致します。 |
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祭壇座対応四国88箇所60番札所 |
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自分自身に厳しく歩む確認をしていくための道のりがここにある。星が森と呼ばれる場所までの小さな難関である。心の中を深く見つめ、なぜ歩んでいるのか、自然に確認が出来る様になっているのである。この地への歩みが大きな難関と思える場合には自分自身を深く見つめなおす必要があり、未来への希望と思えるのであれば、それなりの道筋が見えてくるのである。
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[カテゴリ:2007年受信] |
南の三角座対応四国88箇所61番札所 |
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南の三角座は大切な待ち合わせの場所であった。未来への導きとなる運命を繋げる場所だったのである。この地において、沢山の存在達は待ち合わせをしていながら、すれ違って行った。この場所に気づけなかったのである。今現在に至っても約束の場所、待ち合わせの場所だと気づいていない者ばかりである。ただし、どういう約束の場所だったのかは、魂レベルで気づく必要があるのである。
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[カテゴリ:2007年受信] |
南の冠座対応四国88箇所62番札所 |
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南の冠とは、頭にかぶる冠という意味ではない。天の川の南の砦、門のことである。門を通過する際、通過できる資格権利があるかどうかを、門にて判断するのである。門には上の部分に、日という文字が2つある。これは、サラとベガに対応する存在達2御霊と統合というサインがあるかどうかにて判断される。 |
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[カテゴリ:2007年受信] |
孔雀座対応四国88箇所63番札所 |
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この地では、リラ、サラ、ベガの3つのエネルギーを集約している。この地において、孔雀の羽を悪用したことを示している。孔雀の羽には大きな印が付いている。それは目を示し、同時に星を示している。リラ星系の星を我がものとしたことを示している。そのために3つのエネルギーのすべてを孔雀に収めているのである。 |
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[カテゴリ:2007年受信] |
ミューズ達の目覚め |
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真実に出会いたかった。魂レベルにおいて、自分はなぜ今世生まれてきたのか知りたい、その使命を全うしたいと感じている人達は多い。しかし、ほとんどの人はその理由にすら出会えない。何故ならば、過去世からの負のカルマが障害となっているためである。真実を知り、自分自身の負のカルマを解決して行くことにより、未来に繋がって行けるのである。その時、今までとは全く異なる新たな魂の遺伝子が目覚めるのである。 |
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[カテゴリ:2007年受信] |
射手座対応四国88箇所65番札所 |
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この地にて、人々は杓子を都合良く利用をしていた。ここでは都合良く利用をしていたものを見て見ぬふりをする習わしであった。しかしながら、この土地全体が負のカルマを重ねてしまったのである。射手座の柄杓を悪用していた事になるのであるが、形を杓子として、円形にすり替えてしまったのである。 |
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[カテゴリ:2007年受信] |
過去7回の次元移動の封印 2 |
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次元移動の1から4回目までの失敗は、その原因にワームホールを作りだし悪用をしたコピー御霊達にある。同時にクローン御霊達はそれを知っていながら見て見ぬふりをしたため、結局は失敗して来たのである。これら1から4回目までの失敗とは、クローン御霊、コピー御霊どちらも女性系の魂の遺伝子御霊による失敗であった。女性の差別ということではなく、混血を繰り返してきた事に対する購いもある。もちろん男性御霊達も同様であるが、次元移動の4回目も打破し、乗り越えているのである。ただし、ほとんどの御霊達が次元層を行ったり来たりしているため、自分自身がどこから解決していいのか解らなくなっている。そのため、二度と来ないこのタイミングの流星群により、次元移動に関連した解除チャンスの天順となっているのである。ここを素通りするのか、真剣に取り組むのか、どの様に取り組むのかは、自分次第なのである。 |
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[カテゴリ:2007年受信] |
過去7回の次元移動の封印 1 |
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今回の2012年8月7日、次元移動の8回目となる。今回が最後のチャンスとなる。最後のチャンスとは、この太陽系には次なる地球となる惑星は無いためである。最後のチャンスでありながら、過去に生きているメビウスの輪から出ようとしない存在達も多い。封印した御霊、封印された御霊も多く存在している。それぞれに、自分自身の魂の遺伝子がどの持玄宗に存在しているのかを知る必要があり、封印を解いていく必要がある。そこから次へと展開していかなければ進めないためである。
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[カテゴリ:2007年受信] |
ケンタウルス座対応四国88箇所67番札所 |
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ケンタウルスは4つのグループに分割されている。その中のαケンタウルスが医療担当。β、γ、δケンタウルスは、αケンタウルスのサポート役なのである。しかしながら、αケンタウルスの医療技術の高さにより、他のケンタウルス達が医療担当という立場にすり変わろうとし、大きな争いへと発展したのである。 |
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[カテゴリ:2007年受信] |
カラス座対応四国88箇所68番札所 |
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遠い過去世である黒眼銀河との約束を思い出して行く場所である。古代の約束を伝える重要な銭型もそばにある。周辺札所が数か所あり、それらとともにカラス座にて、本来の約束を思い出していくのである。古代の日本において、伝承すべきことは、聖徳太子の時代に遡る。
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[カテゴリ:2007年受信] |
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