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マイケル・ジャクソンが3D |
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マイケル・ジャクソンが3Dでみれるそうですね。
東京ディズニーランドを運営しているオリエンタルランドでは、 昨年6月に急死したアメリカの人気歌手マイケル・ジャクソンさんが 演じた3D映像アトラクション「キャプテンEO」を、 7月1日から14年ぶりに復活させたようですね。
これは期間限定で復活させるアトラクションで、 来年の6月30日まで見る事ができるアトラクションになります。
キャプテンEOは1987年3月から96年9月までに公開され、 マイケルさんの華麗なダンスと歌が人気をあつめたアトラクションです。 今回映し出される映像内容も依然と全く同じだという事ですが、 以前見た事のある人もそうでない人も、 マイケルがこの世にいない為に見たいと思う人が多く詰めかけると予想します。
昨年50歳の若さで急逝したマイケルさんを偲ぶファンは 当然このアトラクションを目当てに来場でしょうし、 「アバター」などの映像を3Dで楽しむ機会が増えてきているので、 それ目当てで訪れる人もいるでしょう。
どちらにしろ3Dでマイケル・ジャクソンさんを再び見られるなら、 行ってみる価値は十分あると思います。
とはいっても私は一度も東京ディズニーランドに行った事がないので、 こういう目玉のようなアトラクションが始まると、 時期も夏休みと重なることですし、すごい人出になるのだろうなと 考えただけで憂鬱な気分になってしまいます。人混みは好きではないので 悩んでしまいます。 |
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強度近視は働き盛りの年代に多く、引き起こされる病気 |
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目の疲れている人が多いようです。 目は大切にしましょう。大事な部分ですからね。 強度近視は働き盛りの年代に多く、引き起こされる病気が早くから 深刻な視力障害につながるのがコワイ点です。
その怖さを知らずに放置し回復不可能なほど悪化してから、 病院を訪れるケースが多いようで、 専門家は目に異常を感じたら「たかが近視」と油断せずに、 自覚症状を感じたら早急に検査を受ける事を勧めています。
東京医科歯科大学の大野京子准教授によると、 強度近視は遺伝的要因が大きいそうですが、 さらにゲームやパソコンなどの環境要因が加わっていると 考えられるそうです。
目を酷使する環境にない人は強度近視になる確率も低くなるらしいので、 一概に遺伝が原因と片づけてしまうのは間違っているようです。
私も小さなころから近視でメガネをかけていました。 自己管理ができる年になってから、 コンタクトにしたので定期的に眼科検診は受診していますが、 強度近視という言葉を初めて聞きました。
とにかく強度近視は日本国内で「緑内障」に次いで 失明の原因になるらしいですから、 ちゃんと診断と治療をしていきたいものです。 自分で自分の目を守ることです。 |
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