3月のエモさ

2023年3月1日 16時0分の記事

【PR】占いシステムの開発なら経験と実績があります。 個人的になんか、「3月」ってエモいんですよね。 卒業や入学、進級や就職が目の前に迫った最後の月。 新年度への期待と不安が入り混じり、別れに対する寂しさと出会いへの希望があって、それらの感情が全部ごちゃ混ぜになっている。 そんなひと月ですよね。 大人になってからは、3月だからって特別なことは何一つないんですけど、自然と過去のそういった感情が想起されてエモい感覚になるんだと思います。 「3月」というテーマでこの感覚にベストマッチしている曲がレミオロメンの「3月9日」ですね。 個人的に、歌いやすいこともあって、比較的カラオケでも歌うことが多い曲なんですが、こんな風につかみどころのないような感情や感覚みたいなものを上手く詞に乗せることができるのって本当に凄い事だと思います。 でもこれって、実際は結婚式のお祝いソングなんですよね。聞く人が色々な風に解釈できる歌詞になっていることで共感できる人が多くうまれ、名曲として歌い継がれているのかもしれませんね。 なんか今日は1人関ジャムみたいになってる…？ｗ なんかこうやって、物思いに耽るのもいい季節な気がしています。 たまには自分の感覚を言語化してみるのも面白いものですね。 え？私のブログ画像、シュールすぎ…？

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