Wi-Fi環境がないどこかへ行きたい

2023年6月5日 16時55分の記事

【PR】電話相談システム開発ならイーステム タイトルは今の心境です。 前回小さい絶望の積み重ねについて書いたんですけど、それが極まってこの心境に至りました。 シンプルに休んだ方がエエ。 ヒゲダンの「ペンディング・マシーン」という曲があって、その歌詞にタイトルの言葉が使われてるんですけど、その歌詞が全体的に共感しかないので今日はその紹介をさせてください。 この歌詞の一番最初が 「誰かの憂いを肩代わり出来るほど　タフガイじゃない　耐えられない」 「耳からも目からも　飛び込む有象無象はもう知らないでいよう　病まないためにも」 なんですけど、ボーカルの人どうしたん？？？？っていうぐらい疲れててもう共感。 ニュースでは痛々しい事件とか事故ばっかり起きてて、見てなかなかしんどいとは思うものの、実際にしんどい思いをしてる人の気持ちを肩代わり出来るほど自分に余裕がない感じ、わかる〜〜〜…ってなる。 楽しい話題で日常を過ごしたいけど、自分から見つけに行くほどの体力も残って無かったりするんですよね。 歌詞は全体的に疲れてるんですけど、曲調がノリノリなのと韻踏みまくってて聴いてて気持ちいいです。 韻についてはこの方がブログで言いたいこと全て書いてくださってました。 読んでてわかる〜〜〜…ってなる（2回目）。 ゲームやアニメが好きで画面を見る日が続いてるので、思い切ってWi-Fi切断してデジタルデトックスする日をどこかでしてもいいのかなと思います。 結局スマホ触ってそうですけどねｗ

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