お菓子業界の戦略 | |
2008年2月14日 19時9分の記事 | |
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しかし日本のチョコは、んまいですよなぁ〜。 ほんとに。 安いのでも、んまい。 日本イイトコ。 しかして外は今日も雪が横に飛んで行きます。。。
ところで、毒ギョーザ。 毒ってか、そういうのか論外として、でも、我が家では 賞味期限、消費期限は完全に目安です。 期限がまだあっても、腐るときは腐るし、風味が落ちたりもする。 逆にそんなの一週間も過ぎてたって、美味しく食べれるものも多いです。 最近の保存料は優秀だしね。長持ちかつ風味を損なわない。 そういう、数字だけを頼りに生きてると、自分の味覚とか頼りにできなくなるんじゃなかろか。 昔、友達と食べてて、「なんか味ヘンじゃない?」と言ったら「でもまだ賞味期限あるよ」って言われたことあるです。 ついでに、昔から保存食として作られてきた梅干とか干し芋とか、そういうのもなんか期限あるし、保存食の意味ねぇな。と思います。 うちで漬けてる梅干なんか、保存料なんか入れてませんが三年前とかのだって食えるですよ。 干し芋に関しては、白く粉をふくと売れなくなるからとかって。粉をふいてからが旨みの醍醐味じゃねーのさ(失笑 日本人(に限ったことではないのかもだけど)は足並み揃えるのに偏執しやすいと思いますね。 菓子業界の陰謀も含めて(笑 ああ、ゲームしたいぃ。orz | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | ||
1. gyoku 2008年2月18日 3時21分 [返信する] はじめまして 足跡を辿ってお邪魔させていただいた所 興味深い話題だったので、コメント失礼します。 私もあくまでも目安で見ていますね。 どくきのこさんの仰せられるように 賞味期限内でも腐るものは腐りますし 過ぎても食べられる物は食べられますし(;^-^A 自分の味覚で判断して食べちゃいます。 梅干って、確か…漬けている年数が経てば経つほど高級品と聞いた事があります。 昔ながらの保存食ですけど保存料なしで 何年も食べられるなんて凄いです(・∀・)
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