2009年11月30日 9時3分 |
FX取引は魅力いっぱい |
「FX」とは、日本語では「外国為替証拠金取引」といいます。 簡単に言えば、外貨取引を中心とした資産運用プランです。 ここでは、FX入門ということで、FX初心者向けにFXの魅力や株取引との違いについて説明して行きたいと思います。 まず、FXは小額の投資で簡単に始められるということが挙げられます。 株取引だと自己資金として最低でも数十万円は必要ですが、しかし、FXでは1万円から始めることができる場合があります。(一般には10万円くらいです) すなわち少ない資金で大きな取引ができるということで、資金運用の入門としては、株より手軽かつ簡単で、外貨預金よりは大きく儲けることができるのです。 続いて、FXは24時間取引が出来るということが挙げられます。 株の場合は取引時間が9時から15時までと決まっていて、その間中、PCの複数モニターに張り付いて相場の動きを追い続けるのは、極度の神経の集中を要しますし、何よりも昼に働いているサラリーマンにとっては副業としてやるのは難しいですよね。 時折、勤務時間中に会社のPCで株の相場を見ていてクビになった人の話を聞いたりします。 FXの場合には、相場が動くのは日本時間の夕刻と言われており、これだったらFX初心者サラリーマンでも、勤務時間終了と同時にダッシュで帰宅して、相場をチェックして売り買いが出来ますし、夜間の突然の相場変動にも対応できます。 一日中PCの前に張り付いている必要は無いので、FX初心者でも楽ですし、資金運用入門としても最適で簡単です。 株との違いをもうひとつ挙げると、取引銘柄がほぼ決まっているので楽だということです。 円、米ドル、カナダドル、ユーロなど多くても20種類程度の銘柄に限られます。 FX初心者はわざわざリスキーな国の通貨に手を出す必要はありません。 ドルやユーロなら安心です。 対して株の場合には、主要銘柄だけでも相当数にのぼるので選択が大変ですし、当然リスキーな銘柄もあるわけです。 資金運用初心者にとっては、キツい部分が多いのは否定できません。 FXでは数種類の銘柄から選んで、相場の変動を見ながら売り買いをして為替差益で儲けることが出来るのです。 |
[カテゴリ:FX基本] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月25日 9時5分 |
FXの魅力はリスクが低く運用も安全です |
FXは、株取引に比べて断然楽で、FX初心者にとっても敷居が低い資産運用法であることは、前項でご説明したとおりですが、そのほか決定的に株と違うのはローリスクが基本にあるということです。 株の場合、昔から良く言われることですが、企業の業績が基本にありますから、2007年に多発した偽装表示等の不祥事や、外的、内的要因によって、保有株が一夜にして暴落して大損してしまうことがあります。 それに対して、FX(外国為替証拠金取引)は、外貨の為替取引が基本ですので、もちろん為替相場の下落によって、一時的に小額の損をすることはありますが、まさかEUが一夜にして破産するなどということは、まずあり得ないことです。 つまり株に比べてローリスク・ローリターンなのです。FX初心者でも安心して取引が出来ます。 ハイリスクなものはハイリターンなのは、世の中の理ですが、もちろんハイリスクを引き受けるだけの経済基盤がある人なら良いのでしょうけど、一般の人は怖過ぎて手を出しかねる面があるかもしれないですね。 さらに、FXは為替相場が下がっても利益を出すことが出来ます。 株が「買い」という行為からスタートするのに対して、FXは「売り」という行為から入ることが出来るのが特徴です。 たとえば、1ドル=110円で1万ドル(110万円)売ったあとに、1ドル=100円 になれば(100万円)、買い戻して10万円の儲けです。 もちろん、逆に「買い」という行為もありますので、たとえば 1ドル=100円で1万ドル(100万円)買ったあとに、1ドル=110円 になれば(110万円)、10万円の儲けです。 このように、為替相場が上がっても下がっても、利益が出せるというのもFX初心者にとっては安全ポイントと言えるでしょう。 |
[カテゴリ:FX基本] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月20日 8時59分 |
FXは利息スワップポイントで儲ける |
私事で恐縮ですが、私は資産の一部をドル建てで持っています。 普通の外貨預金ですが、日本の無茶苦茶な低金利に比べると利息が断然有利で、為替差益と合わせて、1年でちょっとした副収入が出て来ます。 FX(外国為替証拠金取引)は外貨預金や外貨MMFと同じように利息が発生します。 FXの利息はスワップポイントと呼ばれていて、これも日本の定期預金の情けない低金利に比べて有利で、しかも福利で運用することができます。 スワップポイントの相場は、通貨によって様々ですが、年利5%くらいはいくようです。FX初心者でも複利で運用すれば長期的には結構な額を稼ぐことができます。 20年前は日本の定期預金でもこのくらいはあったのですが・・・ 為替相場が激しく変動する場合は為替差益狙いで短期の取引をし、為替相場があまり変動しない場合はスワップポイント狙いで長期の取引をして稼ぐといった風なように為替相場に応じて対応するというのが、FX初心者向けのテクニックと言えるでしょう。 スワップポイントは毎日受け取れるので、定期的な日銭を稼ぐには最適です。 さらに、レバレッジをかけて、自己資金より多くの金額に対してスワップポイントを稼ぐことも出来ます。 レバレッジの詳細はについては、こちらをご参照ください http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EC%A5%D0%A5%EC%A5%C3%A5%B8 10万円の元資金に対して、10倍のレバレッジをかけると、100万円の資金が捻出できますから、これに金利5%をかけると5万円です。 元資金10万円に対しての5万円ですから、50%の利息になります。 一種の魔法ですが、こうした取引も可能であるということは、FXの有利な点の一つと言えるでしょう。 FX初心者は最初は低いレバレッジから初めて、次第に上げて行くというのがよいと思います。 |
[カテゴリ:FX基本] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月15日 8時58分 |
FX取引のキャイタルゲインは |
FXで行われる取引には、大きく分けて、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」の2つがあります。 ここでは、FX初心者向けに、その概要と違い、使い分け方について説明したいと思います。 まず、キャピタルゲインは、日本語では「為替差益」で儲けることを言います。 為替差益は、FX取引の基本です。いわゆる株の相場差益に相当するもので、大きく儲けるにはキャピタルゲインを中心に据える必要があるのです。 理由は、インカムゲインの項で説明しますが、金利のみで儲けようとしても、為替レートがほんの少し変動しただけで、利益がふっとんでしまい、損はしないが儲けもでないということになりがちだからなんですね。 これでは、FX初心者は全然面白くないですよね。 もちろん資産保全のために外貨口座を開設しているのなら、とやかく言うことではないですが、儲けようと思ったら、まずは為替差益で儲けるキャピタルゲインを中心に据えるべきなんです。 そのキャピタルゲインですが、仕組みを言ってしまえば簡単で、要するに「安く買って高く売る」ということです。 これは株でも一般のビジネスでも原則は同じです。 ただし、FXが株や商取引と違うところは、為替レートが上がっても下がっても儲けが出せるということが挙げられます。 言い換えれば「高く売って安く買う」という取引が出来るんです。 というのは、株や商取引が「買い(仕入れ)」から入るのに対して、FXは「売り」から入ることができるからなんです。 たとえば、 1ドル=120円で1万ドル(120万円)売った場合、1ドル=110円になったとき1万ドル(110万円)分を買い直せば、10万円(120万円-110万円)の利益が出ます。 このように、FXのキャピタルゲインは、相場高、相場安の両面から攻めていくことができるんですね。 FX初心者は、まずキャピタルゲインの練習からはじめるべきでしょう。 後で書きますが、バーチャルFXというゲーム感覚で出来るサービスがありますので、そこで練習してみるのも賢い方法です。 |
[カテゴリ:FX基本] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月10日 8時58分 |
FXマメ知識〜セミナー |
FX初心者の知識獲得のためには、本やブログなどの活字情報と併行して、FX会社等が主催するセミナーに参加してみるのも、よい方法です。 このセミナー、たいていは「初心者向き」「中級者向き」「上級者向き」がそれぞれ開催されていて、FX初心者が実際にFXを始めてみて、ある程度習熟してきたら、今度は中級者向け、上級者向けとステージを上げて行くことができるのが強みです。 セミナーと聞くと、自己啓発セミナーのネガティブなイメージがつきまとったりしますので、「洗脳されるんじゃないの?」とか「高額な参加費を取られるんじゃないの?」とか不安がつきまとうかもしれませんね。 でも、FXのセミナーは、そんなことはしませんので、ご安心を。 実際のFX業者が主催している以上、勧誘電話くらいはあるかもしれませんが、FX初心者を洗脳してまでひきずりこもうなどという会社はありません。 参加費も無料〜2万円程度です。 難点としては、セミナーが東京や大阪等の大都市でしか開催されていないので、地方在住の人は交通費宿泊費がかかってしまうということがあります。 しかし、最近ではパソコン上で受講できるオンラインセミナーも増えていますので、これだったら地方在住の人でもオッケーです。 また、セミナー参加費や交通費/宿泊費は、確定申告の際のFX関連必要経費として認められていますので、大きく儲けた際の確定申告の際に有利になります。 およそあらゆる勉強の類は、眼と耳の両方で知識を仕入れることが勝利の秘訣です。 FX初心者にとってのセミナーも全く同じで、眼と耳の両方でFXの基礎知識を学ぶことが、失敗しないための大きな布石になるでしょう。 |
[カテゴリ:マメ知識] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月5日 8時58分 |
FX取引と税金のお話し |
FX取引で利益が出たとしても、その利益が全部自分のものになるわけではありません。 FX取引会社に支払う手数料やスプレッド、そして税金があります。 まず手数料についてですが、会社によって違いますが、たとえば1ドルの片道(売りまたは買いのどちらか)で0.02円〜0.4円といったところです。 1万ドルを売ったら、おおむね200円から2000円程度ということになります。 同じ外貨取引でも外貨預金の場合には、1ドルにつき片道1円くらいになりますので、1万ドル売ったら1万円ということになりますから、それに比べたらFXは非常に安いということです。 これはFXが短期売買を繰り返すことが多いため、低く抑えられているわけですが、安いからといって、あまりに細かい短期売買を繰り返すと、差益がそれほどでもないのに、コストばかりが積み重なって、長期的にはそれほど儲かっていないという結果にもなります。 続いて、スプレッドというものがあります。これは為替相場と実際に取引をする際の価格との差です。 例えば、ドル円(USD/JPY)で売値115.05ー買値115.08と表示されていれば、売る場合に0.5円、買う場合に0.8円のスプレッドがかかっていると考えてよいでしょう。 このスプレッドも業者によって差があり、手数料とスプレッドの合計額が取引の際のコストとなります。 手数料が安くてもスプレッドが高い(あるいはその逆)という場合も考えられますので、この辺は業者を選ぶときにFX初心者は必ずチェックしたほうがいいようです。 最後に税金です。 日本の預金でも利子に税金がかかることからもわかるとおり、FXによって得たキャピタルゲインやインカムゲインは課税の対象です。 雑所得という扱いになっているので、総計が20万円を超えた場合には確定申告の必要が生じます。 さらに、被扶養者扱いになっている主婦がFXで50万円以上の利益を出すと、扶養からはずれるようになります。 ですから、FX初心者も、できるだけ必要経費項目を増やして、無駄な税金を払わないようにしなければなりません。 FXに関連する控除項目は、パソコン購入費、インターネット接続料、FX関連書籍購入費などがありますが、手っ取り早く必要経費を捻出するにはパソコンを買うのがよいでしょう。 もちろん、買ったら即時転売して経費回収するわけですが(笑) 以上、FX初心者が知っておくべきコストについてまとめてみました。 |
[カテゴリ:FX基本] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月4日 8時58分 |
FXマメ知識〜ヴァーチャルFX |
FX初心者が、予備知識を仕入れて、セミナーも受けて、晴れてFXデビューできるかというと、やはり不安要素は残りますよね。 そういうデビュー前のFX初心者のために用意されているのが、ヴァーチャルFXです。 ヴァーチャルFXは、オンラインで出来る一種のマネーゲームで、参加者には仮想マネー(数百万円)が渡されて、これを仮想FXの世界で増やしていくというものです。 費用は一切かかりませんし、抽選で豪華賞品が当たるものもあります。 ゲームとはいえ、そこで行われる取引は、現実のFXそのものの仮想空間ですので、参加者はあたかも実際にFX取引を行っているのと同じ効果が得られます。 もちろん、取引されるお金は仮想マネーですから、損金を出しても実害はありません。 FX初心者にとっては、デビュー前の練習になると同時に、自分の投資の傾向を把握しておくというメリットがあります。 相場変動でマージンコールがかかったときに、どこまで証拠金を上積みするか、どこで損切りをして決済するかという、いわば「自分がどこまでアツくなるのか」を把握しておくということです。 ヴァーチャルFXは、あくまでもゲームですから、そこで大損をしたからといって、現実のFXで損をするわけではありませんし、大儲けをしたからといって、現実のFXでも大儲けできるとは限りません。 また、ヴァーチャルFXでは数百万円の仮想マネーが渡されますが、現実世界のFXでは、「FX会社が倒産して証拠金がパー」になるという最悪の事態になっても、傷が深くならない程度の資金で始めるべきです。 FX初心者は、その辺のことをよくわきまえて、ヴァーチャルFXを楽しんでみてください。 |
[カテゴリ:マメ知識] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月3日 8時58分 |
FXの儲けるコツ〜デイトレ編 |
FXデイトレとは、超短期取引ともいい、一日に何度も売り買いの取引を行うことを言います。 為替の相場が、一日のうちで激変することは滅多に無く、たいていは1ドル当たり0.05円程度の変動を追いながら、細かく売り買いをして、小さい儲けを少しずつ積み上げて行くことになります。 リスクが非常に低く、ある意味ではFX初心者向けの儲け方と言えますが、いくつかの制約条件があり、次のとおりとなっています。 (1)昼間勤めている会社員には出来ない (2)細かい取引を何度も行うので、スプレッドや手数料が低い(限りなく0に近い)業者を通じて行う必要がある (3)一日の大半をパソコンの前で過ごすことになるので、忍耐力を要する (4)1回当たりの利益が小さいので、ある程度まとまった証拠金と高いレバレッジを要する これらのことから、同じFX初心者でも、主婦や定年退職後の年金生活者向けと言えるでしょう。 FXデイトレは、突発的な状況な変化に強いという長所があります。 つまり、デイトレが終わってて、寝ている間に9.11のような世界情勢を揺るがすような大事件があっても、FXデイトレの場合は影響を受けません。 その意味では心理的に楽であるとも言えるでしょう。 逆にFXデイトレの短所は、上にも述べたとおり、ある程度まとまった証拠金が必要なので、自己資金が少ない人には向かないという点があります。 FX初心者が取引を始めるに当たっては、上記の長所と短所をよく吟味して、デイトレが向いていると判断した場合に実践してみてください。 |
[カテゴリ:儲けるコツ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月2日 8時58分 |
FXの儲けるコツ〜情報商材編 |
このブログを読んでくださっているFX初心者の皆様におかれましては、随所にて用語を明確にしたいとか、もっと深く知りたいとかいうことで、GOOGLEなどで様々な検索をかけてみた方も多いと思います。 FX関連のキーワードでヒットするサイトには、時折「私は3ケ月で200万円儲けました」とか「この成功法則を知っておけば1年で2000万円儲かる」などといった夢のような情報が有料で提供されているものを、よく見かけます。 これを情報商材と言って、要するにFXに習熟した人が書いた実体験に基づくマニュアルです。 これらのサイトで大きな文字で書かれた美辞麗句は、なんとなくGOOGLE広告で山のように出てくる某マルチまがい商法の広告と良く似ているため。どこか胡散臭い印象がありますが、FX情報商材の場合には、あまりに高額でなければ、ひとつ買ってみるというというのもアリだと思います。 私は数年前に、ヤフオクで儲ける情報商材をヤフオクで落札したことがありますが、はっきり言って玉石混淆で、役に立つものもあれば、大して役に立たないものもありました。 私はFX情報商材は買ったことがないので、何とも言えませんが、「中には有益な情報もある」と考えていて良いと思います。 FX初心者にとっては、情報商材はあくまで、成功者の体験談の一つという程度で読んでみるのがよいでしょう。 もちろん、併行して失敗談もきちんと眼を通して、チャンスとリスクの峻別を行うことも大事です。 情報商材のウマミは、他人の書いたいくつかのマニュアルに、自分の実体験も加味してリライトして、新規の情報商材としてネット上で販売することができるということです。 FXの王道からははずれますが、FX初心者がマニュアルを書けるようになったら、それは初心者を卒業したという証でもありますので、FX関連の副業としてやってみてもよいと思います。 |
[カテゴリ:儲けるコツ] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
2009年11月1日 8時57分 |
気になるFXの業者を選ぶ(その3) |
前の2つの記事で紹介した業者選び比較サイトを使って、実際に私がFX初心者になりきって、業者の絞り込みを行ってみましたので、紹介します。 まず、 FX手数料比較 外為FX業者比較完全DB(http://hikaku.fxtec.info/)を使って次の条件で検索を行いました。 (1)デイトレ中心に儲けたいので、「手数料が無料」「デイトレ決済無料」という条件を付けました。 (2)スワップ金利は毎日受け取りたいので、「スワップ金利は毎日受け取れる」という条件を付けました。 以上の条件で検索した結果、249件中、4件がヒットしました。 この結果はプリントアウトして、他のサイトで調べるときのリストにします。 この4件の中では、「みんなのFX」というサービスが目を引きました。 手数料無料、圧倒的超低コスト。 ドル円スプレッド1(時間帯によってはスプレッド2)。 レバレッジは最大300倍。9/18から信託保全導入。 サポートは24時間対応で◎。 Macにも公式対応(OS9/10対応)。 W-ZERO3、EM・ONEでも取引可能。 ということでした。 私のパソコンはMacなので、わざわざFX用にWindows環境を整えなくても良いですし、W-ZEROユーザーですから、どこにいても取引ができます。 実際デイトレ中心の取引となると、家に引きこもりになりがちですが、W-ZERO3が使えれば、気軽に外出も出来ます。 さらに、信託保全導入ということで、証拠金も安全が図れそうです。 FX初心者にとって、安心材料がとても多そうでしたので、この業者を中心に4社を、他の業者選び比較サイトで評判を見てみることにしました。 (あくまでも、私のシミュレーションですので、「みんなのFX」を推薦している訳でもなく、この業者選び比較サイトを真っ先に使うように推薦しているわけではありませんので、誤解のないよう申し添えます) 以上、FX初心者の業者選びサイト比較の実例ということで、ご紹介しました。 次は、ここで選んだ4社を、他のサイトで検証してみます。 |
[カテゴリ:業者選定] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
次の10件