2007年7月13日 22時26分 |
青系列40 アブシンベルが伝える合図 |
2007年2月22日、アブシンベル神殿の闇の神に光が差し込む日、太陽と共振する日となるのである。地球のラダトリウムに直結する光のエネルギーが共振していくのである。太陽が地球の核であるラダトリウムと新たなる確認をし、未来への前進の日となる。針のごとく、地球の核であるラダトリウムに光のエネルギーが伝えられるのである。未来への新たなる一歩となる瞬間なのである。 |
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2007年7月13日 22時20分 |
青系列39 青から接続していくグレイ達 |
今まで、クラスタークリスタルは、一粒の砂として歩んでいける様に、ひとり立ちしていく方向へとクリスタルよりメッセージが伝えられて行った。天順により、今現在、クラスタータイプのクリスタルにも新たな役割が登場したのである。それらは、日々の取り組みに比例をした登場となったのである。 |
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2007年7月13日 22時14分 |
青系列38 青の開花 |
青のエネルギーは整いつつある。時の流れの中において、全体を整えていくのである。資格権利を得られる者、チャンスを逃した者、保留となった者など、様々である。前に進んでいくという流れの中において、大きく前進していくエネルギーが存在しているのである。青系列の青のエネルギーの事である。かつて、メビウスの輪から抜け出られずに、7回失敗をしてきた。今回8回目として初めての快挙なのである。 |
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2007年7月13日 22時10分 |
青系列37 クリスタリスの目覚め |
節分が過ぎ、旧正月を迎えるタイミングとなっている。このタイミングにクリスタリスは目覚めるのである。クリスタルは限りなく透明であり、ピュアなエネルギーを持っている。そのエネルギーは限りなく清らかで透明な岩清水のエネルギーである。古典ラテン語にてクリスタロスと呼ばれるが、もともとの呼び名であるクリスタリスから来ているのである。古典ラテン語よりも古い言語なのであるが、もともとはレムリア大陸から繋がっている事なのである。 |
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2007年7月13日 22時5分 |
系列36 メビウスの輪からの離脱 |
今回の節分を大きな区切りとし、人類の中において気づいた人達はメビウスの輪から離脱していけるのである。また、解らなくても、クリスタルがメビウスの輪から離脱していける様に、サポートを していく。自分を中心として前後の合わせ鏡構造の抹消作業である。自分を取り巻く様に前後に設置されている合わせ鏡構造を除去していく事により、ひとりひとり、メビウスの輪から離脱できるのである。 |
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2007年7月13日 22時2分 |
青系列35 サラとマルドゥーク |
サラは、リラ防衛マルドゥークの統括リーダーであり、太陽系の各惑星を整備している。かつて、各惑星達は、過去世においてそれぞれが地球であった時があり、太陽からの距離などにより特徴が異なっていた。今現在は各惑星をサラをはじめマルドゥーク達が新たに整備をしている。これは、リラ防衛マルドゥーク達がニビル側から目覚めようとしているために、新たな整備が必要になっているのである。木星、土星、タイタンを中心に整備が進められているのである。この整備により、マルドゥーク達が活動しやすい状態となっていくのである。 |
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2007年7月13日 21時58分 |
青系列34 軸を持つ意思表示 |
魂の遺伝子の軸を持つ。ただ持つというだけではなく、周囲からのあらゆるエネルギーに動じない、怯まない強さと耐久性を持つのである。その強さと耐久性は、さらに持続力を持ち備える事となる。 |
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2007年7月13日 21時52分 |
青系列33 魂の遺伝子が帰って行くタイミング |
人それぞれが内包している魂の遺伝子の中には、眠りに入る魂の遺伝子以外に、本来の場所に戻っていく魂の遺伝子が存在する。本来の場所に戻る合図は、その魂の遺伝子が自らの存在に気づく時である。この太陽系の地球に存在すべき魂の遺伝子ではないという自覚である。そして、自分の生まれ故郷を思い出し、帰って行くのである。 |
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