2007年1月28日 16時9分 |
魂の遺伝子に軸を持つタイミング |
魂の遺伝子に軸を持つタイミングとは、自分の心に軸を定める事に繋がる。自分の意思をひとつに纏めることでもある。未来へ繋がっていく大きなきっかけとなるのである。今という天体レベルにおいて、絶好のタイミングとなっている。これは毎年節分前の大きな浄化作業があり、そこで今まで構築してきた古い概念等を破壊する勇気を持てた人に訪れるのである。破壊とはネガティブに捉えるのではなく、未来に向かって大きく新生していくきっかけとなるのである。今まで構築して来た古い概念を破壊しなければ、新生にならないためである。 |
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2007年1月14日 20時41分 |
ノア御霊と偽マリア御霊の今世の繋がり |
魂の遺伝子レベルにおいて、過去世からの繋がりが魂の遺伝子には存在している。お互いに、足を引っ張りあう、お互いに利用しあうという構造が存在している。その構造とは、原初レベルにおいての出来事から来ているのである。 ノア御霊とは、人類の祖であるリラの女王とその子供達の魂の遺伝子を利用した負のカルマが存在している。リラの女王(ミトコンドリア原盤)とその子供が地球に飛来してきた初めての魂の遺伝子であるため、オリジナル魂の遺伝子と呼ぶ。 ノア御霊はこのオリジナル魂の遺伝子を利用して、クローン御霊を生み出したのである。そして、偽マリア御霊は、ノア御霊が生み出したクローン御霊を利用してコピー御霊を生み出して行ったのである。 偽マリア御霊は・・・ |
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2007年1月7日 20時48分 |
クリスタルと共に植物達との共振が天順となる流れ |
今の天順は、植物エネルギーが主体となっているアンドロメダ星雲との共振をし始めている。このエネルギーは、まずクリスタルの波動エネルギーに共振をして、さらに植物達のエネルギーと同調をし、アンドロメダ星雲のエネルギーと同調するのである。そこから人々は自らの魂の遺伝子の故郷を思い出すきっかけを作っていくのである。魂の遺伝子は、ほぼ天頂から西の空への流れであるアンドロメダ星雲の波動を感じ、自分の位置を確認するのである。天の川銀河とほぼ同等サイズのアンドロメダ銀河であり、自分の魂の故郷を探していく目印となりやすいのである。 |
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2006年12月31日 20時53分 |
テラから開放されたミカエル(オリジナル) |
かつて、オリジナルミカエルの魂の遺伝子から分割した魂の遺伝子3つは光へと反転する事が出来たと伝えている。この魂の遺伝子はミカエルクローン3遺伝子の事であった。 ・依存と沈黙 ・権力と経済 ・勇気と希望 そして、オリジナルミカエルは3つのミカエルクローンの魂の遺伝子を束ねればなれるのではないのである。オリジナルミカエルには、この3つの魂の遺伝子の他に「正義と血統」の魂の遺伝子があった。この魂の遺伝子は、地球の核であるラダトリウムの内部に存在していた。正確には、地球の核であるラダトリウムに封印されていたのである。 |
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2006年12月24日 20時59分 |
天の川銀河の浄化と加速 |
人類が住んでいるこの天の川銀河は、地球の汚染と同様に澱んでしまっている。すべてはフラクタクル構造となっているために、天の川銀河も同様なのである。天の川銀河が存在するこの宇宙が創生した時より、様々な存在達により、戦闘が起こり、領土争いが発生し、沢山の存在達が命を落としていったのである。そのネガティブなエネルギーは今現在も存在しており、地球レベルにおいて総ての流れが滞っている原因にもなっているのである。 |
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2006年12月17日 21時33分 |
混血の根元と忘れられた先祖供養の意味 |
古来より、日本を含め各地において、先祖供養が習慣として各々にて執り行われていた。ひとりひとりが生を受けた事に感謝をし、先祖に手を合わせたのである。今の自分が生きている事は、先祖の存在があったためであり、その地に生を受けた事にも重要な意味が存在しているのである。先祖供養と共に、土地への感謝を込めて、村の鎮守への祈りを捧げていたのである。これらの習慣は古代において、人類の祖であるリラの女王への祈りであった。 |
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2006年12月3日 22時14分 |
キャンドル水晶が語るキリストの記憶 |
クリスマスはお祝いとされている。聖ニコラウス(ニコウス)がモデルとなっており、ジンタ・クロースと呼び、14世紀頃から12月6日を「ジンタ・クロース祭」となっている。ここからサンタクロースと英語読みになって行ったのである。トルコからヨーロッパ、アメリカへと広まったのである。歴史的には非常に浅い歴史であり、クリスマスが12月25日となった説もつい最近の事である。ここまでは諸説はあるものの、一般論となっている。 それすら人々は知っている様で知らない歴史の浅いクリスマスである。 |
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2006年11月26日 23時0分 |
海流(黒潮)が伝えている地球エネルギー |
地球の海には、大きく暖流と寒流の2種類が流れている。大きな海洋であればある程、その流れるエネルギーも大きくなる。地球で一番大きな海洋である太平洋を流れるエネルギーは大きいが、さらに地球の自転の角度により、黒潮が地球で最も流れが良いのである。流れが良いという事は、本来浄化エネルギーが強いという事である。豊かな海の恵みを赤道付近から北へと運んでいる事になる。しかしながら、プランクトンの大発生の存在があり、エチゼンクラゲも存在が確認され黒潮の浄化力もかなり落ちている事が判断出来る。 |
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