2010年12月26日 18時32分 |
どんなコピペでも緑効青汁のくだりを入れると台無しに |
アメリカの、とある地方に野球観戦の大好きな、でも、目の見えない少年がいました。 少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手にあこがれています。少年はその選手へファンレターをつづりました。 「ぼくは、めがみえません。でも、毎日あなたのホームランをたのしみにしています。 しゅじゅつをすれば見えるようになるのですが、こわくてたまりません。 あなたのようなつよいこころがほしい。ぼくのヒーローへ。」 少年のことがマスコミの目にとまり、二人の対面が実現することになりました。 カメラのフラッシュの中、ヒーローと少年はこう約束します。 今度の試合でホームランを放てば、少年は勇気をもって手術に臨む、と。 そして、その試合、ヒーローの最後の打席。2ストライク3ボール。テレビや新聞を見た多くのファンが、スタジアムで 固唾をのんで見守り、少年自身も、テレビの中継を祈る思いで聞いています。 ピッチャーが投げた最後のボールは・・・、大きな空振りとともに、キャッチャーミットに突き刺さりました。 全米から大きな溜め息が漏れようとした、その時、スタジアムの実況が、こう伝えました。 「ホームラン! 月にまで届きそうな、大きな大きなホームランです!」 そんな実況の健康の秘訣は、この緑効青汁! |
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2010年12月17日 16時7分 |
ペヤングに一言物申す! |
まず超大盛り。ただ2つを1つにしただけ。工夫が足りない。 ふつうサイズに「大盛り」って書いてある割に物足りないけど、倍はいらない。 もっと繊細な仕事をしてほしい。 次にかやく。なにこれ、全然楽しくない。キャベツがさらに美味しく!とかはない。 ギシギシする昔ながらのインスタントキャベツ。肉だって謎肉ですらない。 そして湯切り。これはマジどうにかしろ。小さい穴が三つだけ。ぶちかましの悲劇が 起こるのはいつもお前なんだよ!超大盛りの湯切りなんて結局ザル使ったわ、ぼけ! 最後にネーミング。ペヤング。ペアのヤングでペヤング。今日びカップ焼きそば二人で 食うヤング(笑)なんていねーよ!ひとりで白い蛍光灯に照らされながら殺伐とした 気持ちで食うもんじゃねーか。 でも大好き。 |
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