| くる天 |
 |
|
| プロフィール |
| ぶんさい さん |
| じゃんぐる看護 |
| 地域：岩手県 |
| 性別：男性 |
| ジャンル：日記 独り言 |
ブログの説明：
独り言ですのでスルーして結構です。 |
|
| アクセス数 |
| 総アクセス数： |
545 |
| 今日のアクセス： |
0 |
| 昨日のアクセス： |
0 |
|
| RSS |
 |
|
|
| 遺伝子解析、iPS研究にも貢献 |
| |
| 個人ゲノム解読の最大のインパクトは、患者一人ひとりが最適な薬で治療を受けられるようになることだ。2〜3年のうちに、ゲノムを分析して薬が効く患者と効かない患者を見極める診断の精度が高まるだろう。 |
 |
| [続きを読む] |
|
| [カテゴリ：看護] |
| 注射で気を失いかけた話 |
| |
子宮頸がんを防ぐための予防接種が始まりました。
接種対象者は中学生の女子ということで、接種する際に気分が悪くなったりすることがあるようです。
これは注射やワクチンに問題があるわけではなく、極度の緊張などの精神状態が影響しているそうです。
私自身、学生の頃に体調不良で受診した病院で、腕に太い注射をされている時に気を失いそうになった経験があります。
元々注射などは平気な方ですし、後にも先にも注射で気絶だなんて経験がないので自分でもビックリしています。
その時の注射は血管注射で、看護師さんも年配の方だったのでさほど緊張もなかったのですが、血管に針を刺し注射を始めた途端針の刺さっている血管がぷくーっと膨れ上がったのです。
で、看護師さんが「反対の手にしましょうか」と言って、腕を変えたのですが同じ状況になり･･･私の気が遠くなったわけです。
その後、ズルズルとベッドに運ばれて、ドラマのように頬をペチペチ叩かれて正気に戻ったわけですが･･･
地元でも通う人の多い病院でしたが、それ以来私自身はその病院に行くことはありませんでした。
|
|
| [カテゴリ：看護] |
| 総合病院でイライラ。 |
| |
毎年、会社で成人病予防検診を受けています。
血液検査から心電図等の一般的なものですが、毎年同じ総合病院に
お願いいています。
１ヶ月後くらいに検診結果が届くのですが、
今回なんと評価５。（一番最低ランクです）
びっくりして確認すると尿検査で潜血反応あり。要精密検査と。
ショックですぐにその病院に連絡をし、再検査することに。
どこの診療科を受けたらいいのか電話で確認すると、内科とのこと。
当日病院に行って受付をすると、これは泌尿器科ですとのことで、
そちらに受付しました。
そして泌尿器科の受付を済ませ、待っていると看護士さんが
内科の診察も必要だから、もう一度新規の内科の受付をしてきてくださいと。
二度手間だなと思いながら、再度受付。
泌尿器科の診察を済ませて、内科に行くと看護士さんが私の名前を大声で読んでいます。
声をかけると「探しましたよ！健康診断の結果の書類を出してくれないと困ります」ときつく言われ
「先に泌尿器科を受診し、書類もそちらに出してある」と告げると
「そうですか。今日はなんの受診ですか？」と。
また泌尿器の受付と同じ説明をし、イライラ。
どうして総合病院って横のつながりがないんでしょう。
検査結果は問題なくひと安心でしたが、朝からイライラさせられた１日でした。 |
|
| |
|
|
