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くる天
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ぶんさい さん
じゃんぐる看護
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2013年3月28日 16時5分
遺伝子解析、iPS研究にも貢献
 
 個人ゲノム解読の最大のインパクトは、患者一人ひとりが最適な薬で治療を受けられるようになることだ。2〜3年のうちに、ゲノムを分析して薬が効く患者と効かない患者を見極める診断の精度が高まるだろう。
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[カテゴリ:看護]



2013年2月19日 15時47分
注射で気を失いかけた話
 
子宮頸がんを防ぐための予防接種が始まりました。
接種対象者は中学生の女子ということで、接種する際に気分が悪くなったりすることがあるようです。
これは注射やワクチンに問題があるわけではなく、極度の緊張などの精神状態が影響しているそうです。

私自身、学生の頃に体調不良で受診した病院で、腕に太い注射をされている時に気を失いそうになった経験があります。
元々注射などは平気な方ですし、後にも先にも注射で気絶だなんて経験がないので自分でもビックリしています。

その時の注射は血管注射で、看護師さんも年配の方だったのでさほど緊張もなかったのですが、血管に針を刺し注射を始めた途端針の刺さっている血管がぷくーっと膨れ上がったのです。
で、看護師さんが「反対の手にしましょうか」と言って、腕を変えたのですが同じ状況になり・・・私の気が遠くなったわけです。

その後、ズルズルとベッドに運ばれて、ドラマのように頬をペチペチ叩かれて正気に戻ったわけですが・・・
地元でも通う人の多い病院でしたが、それ以来私自身はその病院に行くことはありませんでした。
[カテゴリ:看護]




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