くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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永遠 揺られ 〜お歌のお時間?〜 |
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2013年8月4日 19時5分の記事
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http://www.youtube.com/watch?v=IOucBryYIPY
これもご紹介するつもり全然なかったんですけど…ファイヤフォックスの音行列、『A VIEW TO A KILL』流そうとしたらナゼかすぐお隣のこの曲スタート…こんなのばっかでこのごろ。なんでこっちが流れる…?あ、そうか昨日煮詰まりまくった文章書いてたらいきなり画面が落ちて再起動後はリロード。だからか。あのブラックアウトも不思議だった、タイミング的に。 意図してない曲が勝手にかかるのはこれで二回目…あの時はもそっと不思議だったけど。
細部まで徹底的に書き込んだ細密画のような、近未来でいてどこか懐かしいビジョン。そしてそれが滑らかに動く。う〜ん…いや〜日本のアニメってホントーッ!!にすごいですね!
そしてその映像と見事に連動するこの曲!この音と絵の一体感というか高揚感がアルファー。
この映像最初見た時、あまりのインパクトに身体が一瞬ふわっと浮くかと思った。
この曲についてもあらためて語りたい事イロイロですが、今日は触りということでCM抜粋のほだけご紹介。…あ、ワタクシ、決してビクターの回し者ではありませんので(笑)。
参考までにフルバージョンはこちら↓ね。 http://www.youtube.com/watch?v=Me2AG6V10Vo
まぁ、この緻密さはCMの短さだから出来た挑戦かもしれないけど。それにしてもここまで手が込んでるともう一種の芸術と言えるんじゃないだろか。つんばらしい。
海外の皆様、これがジャパニーズカルチャーの真髄その2やでえ!!(笑)
…ちょっとだけ気晴らしできた、ありがと、レイ。
先おとついの夜は、ウトウトしてたら文字の羅列がうわわわ〜っ!と目の前たくさん横断…文字…ってより記号に近いか、あれは。え〜と。ああ、エスニック柄でよくある四角や波線組み合わせたようなもの。白地に黒字でものすごくくっきり見えた。 でその後にドーンと星雲映像…これはもしかしたら一日遅れでその晩見た、前日のNHKニュース7のアンドロメダ星雲の影響のような気もするけど。ホントに星々からのメッセージってあるのかな。って思うような映像だった。
はるか遠い星雲があんなに近い。
吸い込まれるかと思った、はぁ、スペクタクル。
A面言語化できるの、いつになるか全く目処立たないので先にB。
4Sはちょっとばかし飛び出し角が水平すぎた感じだね…も少し垂直方面の角度が欲しかったか。ちょっと軌道低かったかな…ま、こゆこともあらーな、あはははは、…………………ふ。 あ、Sだ、あ、4S、ずっ てえええええええええーーーーーーーーーーーんっっ!!!!! 「………………………ひいいいいいいいいいいい!!!!!!!」 ………………………。
………分かった、分かった、今度という今度こそ、お前の気持ちはこれ以上ないほど、 よおおおおおおおおっくっ!!! 痛いほど痛切に身にしみてヒリヒリ分かったよ、私が現地観戦するの、そんなに嫌なんだな、
よおおおおおく分かった。 私が行くと必ず派手くるしく賑々しく転がる、いつも、観客席で思わずひいい声あげそうになるの踏ん張るの必死。またしても頭真っ白。……。
-----------お前、それ、わざと転んでるだろう。
安心しろ、もおおおおおおお二度と行かないわ、ショーなんか。コンペも。
ぜええええったい行かないわ、
現地観戦なんて。心置きなくジャンプ跳べよな。身の毛もよだつし血も凍る、ああ、怖かった。
気のせいかもしれないけど4SのエントリーもそうだったけどなんかOPハケるところから疲れてたよね…お前がどれだけハイテンションでも身体は慣れない気候でそれなりに疲れてたはず、それにきっと-------。ま、どっちにしてもしっかり養生してね。
あともうひとつチェックポイントあるけどそれは映像見て確認してからだな…いつ見られるか、まるで目処分からないけど。
でも一番感動したのはスケーティング。 レイのスケーティング、こんなに伸びのあるスケーティングだとは思わなかった。びっくりした。これまで映像でそう思ったことなかったから。コンペは複雑なステップを組み込んでるから伸びが抑制されてるのかな…?それとも早速スケーティングの見直しをした?ならいい子だ、その調子で死角潰していってね。必ずスコアの安定に繋がるはずだから。秋にレイのスケーティング見るの、すごく楽しみだ。
スケーティングもだけど、3月以降ものすごいスピードで進化してるよね…まるで蝶の羽化を早送りで見ているようだよ。よっぽど檻の中が窮屈だったんだね(笑)。
夏にレイに会えてとても嬉しかった、とにかく練習しすぎだけ気をつけて、しっかり練習してね。
…こういう↑気持ちももちろん、ある。
でもA面サイドはそれを遥かに圧倒凌駕してほとんど比較にならない。あまりにもしっちゃかめっちゃかすぎてまだ言葉にアウトプットなんか全然できない。一旦書き出したら最後、多分止まらなくなる。歯止め利かなくなる、多分。一角獣は書いていいと言うし、ソチなかったらこんなもん、迷わず書き散らかしてるところだけどソチがもうホント目の上の極大コブタン、邪魔。ソチとAの板ばさみでどうしたらいいか分からない。苦しい。 ま、書けそうだったら書く、その時は防弾チョッキ着用でよろしくね----------そんなもんで防御可能かどうか保証の限りじゃないけど。
チケ取ったものの、多分私は何らかの理由で大阪には行かないんだろうと思ってた。
なぜならば”場”が混乱してしまうためだ。 チケ取った後で出演者リスト見たらワグナーがいた。
ところがワグナーは途中で出場取り止め。
あの”場”に参加できる「ashley」は私だけになった。その時になって初めて確信した、
私は大阪に行くんだろうって。
そして私はあの”場”にいた、おそらくただひとりの「ashley」として。
多分内なるヘブリャーさんとも絡んで次元の移行的には何らかの意味があるんだろう、それが何かは全く分からないけど。教えてもらってないから-------------「伊丹」も何かのコードなのかな?もちろん何のかは知る由もがな、だけど。
ゆうべあちこちネットしてたら7月の26日頃がその移行におけるひとつの結節点だったんだね…それですごく納得がいった。
だからあの頃レイは日本にいたんだね。
とても不思議だ。でもとても腑に落ちてる。
「アラフシギ デモステキ」(笑)。
今日の鳥さんは肩に止まるかと思った。電柱のすぐ下通ったら首伸ばして身体乗り出して下覗き込み。すぐそこ。そのままポトッと落ちてきて肩止まりそうな勢い。
そうだよ、スキャンは大阪で完了した。
まさかこんな”お釣り”をいただくとは夢にも思わなかったけど。
自分が三国一のマヌケに思えて自己嫌悪でしにそうだよ。
でも肩止まっても鳥さんキスできない。あんな嘴でつつかれたら口中血だらけになってしまう…私がキスしてあげたらいいのかな…せめて鳥さんとテレパスできればなぁ…話が早くて助かるんだけど。本当にあんな使い回しすると鳥やお前の消耗もちょっと心配だけど大丈夫なのか…?
パターンAなのかパターンCなのか、それが分からない。
そこでずっと止まってる。材料が散在しすぎて統合ができない。極Aにも見えるし、スタンダードCにも見える。 鳥さんが来たり曲が勝手にかかるのはAなのかな…。まだ判断つかない。表層に引きずられているのは、分かっている、でもソチまで保留にするには、苦しすぎる。
どっち?
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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