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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2013年8月5日 19時4分
天空の夢
 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130802-10300029-webhon-ent

こないだ『ラピュタ』があったんだね…。宮崎アニメのなかではこの『ラピュタ』と『カリオストロ』が一番好きです。現実離れした浮遊感が好き。

ま、なかなかテレビの前でぢっくり座ってる時間がなくて宮崎アニメもご多分にもれずきちんと見てる作品本数自体が少ないですが。『紅の豚』『トトロ』『ポニョ』『もののけ姫』…軒並み見てない…。『もののけ姫』は見たいなぁとは思ってるんだけどなかなか機会がないね。
『風立ちぬ』も見てないですが、これは時代背景にあわせて空以外の色調をちょっとセピアっぽいくすんだ色にして映像自体をノスタルジックにしても面白かったかなと思う、ニュースなんかで見る限り、色調がこれまでの作品と同じようだたったのでこのテーマにはちょっと鮮やかすぎる印象でした。
見てないので内容には踏み込みませんが、ちららっとかいつまんで粗筋を聞いた限りでは、私は、何故今『風立ちぬ』なのか、疑問なほう。だなぁ…。ま、見てないのでそのあたりはまた機会があれば。

それにしても。

「国内最大の“Twitterサーバー負荷テスト”ともいえる「バルス祭」。注目の「バルス!」は23時20分すぎと予想されている。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130802-00000015-rbb-ent

「国内最大の“Twitterサーバー負荷テスト”」…ひははははは、バルス祭はサーバー負荷テスト兼ねてたのか、知らなんだ、ひははははははは、前回はにちゃんのサーバー落ちたんだってな、どこまでカーニバル状態なんだ、ひはははははは。



さてその『ラピュタ』。

一番のお気に入りキャラはあの空飛ぶロボット兵。

トゲトゲしたいかめしい外観のロボット兵がお花持ってるシーンでは思わず、

「持って帰りたい。」

と切に思ってしまったのであった…(←気に入るとすぐお持ち帰りしたくなるタイプ(笑))。
見た目が無骨なだけにその優しさがむしろダイレクトに伝わってきてしまった…。オーマもだけど殺戮と破壊のために生まれて来たのに何という可憐さ。そんな兵器を生み出した人間の一人として、なんともいえない気持ちになる部分ももちろんあった。

ずっと前にオークションであのロボットのブローチ見つけて欲しかったんだけど、翼ワサワサしながら空飛んでくれそうにないので見送りました…(笑)。

しかしドーラちゃんがここまでフォーカスされてるとは知らなんだ…(←この記事読んで一番意外だったとこ)。



ナウシカもだけど宮崎アニメの女性陣はクラリス以外、周辺環境が環境なだけになかなかドレスアップしてもらえないのがタマにキズ。だなぁ…。いつも色気もへったくれもない格好で一度ドレス着た姿見たいなぁ…とか時々思いながら見てるのでした。
クラリスもあれ、自発的衣装(?)じゃないし。でもクラリスの普段着のほうはすごく清楚であれはあれで良かったね。

今度の『風立ちぬ』ではキスシーンがあるんだね…多少は色気づいたか、宮崎アニメ…(笑)、一歩前進(笑)。しかしキスシーンが話題になるあたり、宮崎アニメ、初々しすぎる(笑)、
エログロナンセンス全盛の昨今にあってこの初々しさだけでも貴重だね。

駿ちゃん、かわいー!(笑)










---------甘々コメなんか書けるかっての。Cならこれ以上ここでこんなバカな事を書き連ねるわけにいかないし。どっちだよ?



飛行石あったらしばらくあの放電管の側でひっそりしゃがんでいたいな、今は。

でもゆうべは三年ぶりの花火をありがとう、レイ。
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2013年8月5日 18時38分
クレイジー麻生ナチス発言に不信任・問責動議を?
 
「ナチス肯定「断じてない」=麻生氏の責任問わず―安倍首相」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130804-00000030-jij-pol

パラノイア安倍にはナチス発言をしたクレイジー麻生というこんな異常な危険思想の持ち主が国の中枢にいる事自体が由々しき問題だということが理解できない。

文字通り「ボクちゃんのかんがえ。」=「せかいのそうろん。」というパラノイアだから。

完全に頭のイカれているお前の意見なんか知ったことか。
撤回して話がすむなら鉢呂氏も仙谷氏も辞める必要はなかった。ところがどうした、これらの人々をよってたかって引きずり下ろした張本人は他ならぬお前ら国賊自民だろが。そのお前がのうのうと正反対の事を言うなっての。厚顔無恥のほどを知れ、国賊。

今回の発言のもたらす悪影響は国際的な批判を浴びている点で、上記二名の発言の比ではない。
このままクレイジー麻生が在任し続けるような事にでもなれば、
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2013年8月4日 19時5分
永遠 揺られ  〜お歌のお時間?〜
 
http://www.youtube.com/watch?v=IOucBryYIPY

これもご紹介するつもり全然なかったんですけど…ファイヤフォックスの音行列、『A VIEW TO A KILL』流そうとしたらナゼかすぐお隣のこの曲スタート…こんなのばっかでこのごろ。なんでこっちが流れる…?あ、そうか昨日煮詰まりまくった文章書いてたらいきなり画面が落ちて再起動後はリロード。だからか。あのブラックアウトも不思議だった、タイミング的に。
意図してない曲が勝手にかかるのはこれで二回目…あの時はもそっと不思議だったけど。

細部まで徹底的に書き込んだ細密画のような、近未来でいてどこか懐かしいビジョン。そしてそれが滑らかに動く。う〜ん…いや〜日本のアニメってホントーッ!!にすごいですね!

そしてその映像と見事に連動するこの曲!この音と絵の一体感というか高揚感がアルファー。

この映像最初見た時、あまりのインパクトに身体が一瞬ふわっと浮くかと思った。

この曲についてもあらためて語りたい事イロイロですが、今日は触りということでCM抜粋のほだけご紹介。…あ、ワタクシ、決してビクターの回し者ではありませんので(笑)。

参考までにフルバージョンはこちら↓ね。
http://www.youtube.com/watch?v=Me2AG6V10Vo

まぁ、この緻密さはCMの短さだから出来た挑戦かもしれないけど。それにしてもここまで手が込んでるともう一種の芸術と言えるんじゃないだろか。つんばらしい。

海外の皆様、これがジャパニーズカルチャーの真髄その2やでえ!!(笑)






…ちょっとだけ気晴らしできた、ありがと、レイ。


先おとついの夜は、ウトウトしてたら文字の羅列がうわわわ〜っ!と目の前たくさん横断…文字…ってより記号に近いか、あれは。え〜と。ああ、エスニック柄でよくある四角や波線組み合わせたようなもの。白地に黒字でものすごくくっきり見えた。
でその後にドーンと星雲映像…これはもしかしたら一日遅れでその晩見た、前日のNHKニュース7のアンドロメダ星雲の影響のような気もするけど。ホントに星々からのメッセージってあるのかな。って思うような映像だった。

はるか遠い星雲があんなに近い。

吸い込まれるかと思った、はぁ、スペクタクル。


A面言語化できるの、いつになるか全く目処立たないので先にB。

4Sはちょっとばかし飛び出し角が水平すぎた感じだね…も少し垂直方面の角度が欲しかったか。ちょっと軌道低かったかな…ま、こゆこともあらーな、あはははは、…………………ふ。

あ、Sだ、あ、4S、ずっ

てえええええええええーーーーーーーーーーーんっっ!!!!!


「………………………ひいいいいいいいいいいい!!!!!!!」



………………………。


………分かった、分かった、今度という今度こそ、お前の気持ちはこれ以上ないほど、

よおおおおおおおおっくっ!!!

痛いほど痛切に身にしみてヒリヒリ分かったよ、私が現地観戦するの、そんなに嫌なんだな、

よおおおおおく分かった。

私が行くと必ず派手くるしく賑々しく転がる、いつも、観客席で思わずひいい声あげそうになるの踏ん張るの必死。またしても頭真っ白。……。

-----------お前、それ、わざと転んでるだろう。

安心しろ、もおおおおおおお二度と行かないわ、ショーなんか。コンペも。

ぜええええったい行かないわ、

現地観戦なんて。心置きなくジャンプ跳べよな。身の毛もよだつし血も凍る、ああ、怖かった。



気のせいかもしれないけど4SのエントリーもそうだったけどなんかOPハケるところから疲れてたよね…お前がどれだけハイテンションでも身体は慣れない気候でそれなりに疲れてたはず、それにきっと-------。ま、どっちにしてもしっかり養生してね。

あともうひとつチェックポイントあるけどそれは映像見て確認してからだな…いつ見られるか、まるで目処分からないけど。

でも一番感動したのはスケーティング。
レイのスケーティング、こんなに伸びのあるスケーティングだとは思わなかった。びっくりした。これまで映像でそう思ったことなかったから。コンペは複雑なステップを組み込んでるから伸びが抑制されてるのかな…?それとも早速スケーティングの見直しをした?ならいい子だ、その調子で死角潰していってね。必ずスコアの安定に繋がるはずだから。秋にレイのスケーティング見るの、すごく楽しみだ。

スケーティングもだけど、3月以降ものすごいスピードで進化してるよね…まるで蝶の羽化を早送りで見ているようだよ。よっぽど檻の中が窮屈だったんだね(笑)。

夏にレイに会えてとても嬉しかった、とにかく練習しすぎだけ気をつけて、しっかり練習してね。






…こういう↑気持ちももちろん、ある。

でもA面サイドはそれを遥かに圧倒凌駕してほとんど比較にならない。あまりにもしっちゃかめっちゃかすぎてまだ言葉にアウトプットなんか全然できない。一旦書き出したら最後、多分止まらなくなる。歯止め利かなくなる、多分。一角獣は書いていいと言うし、ソチなかったらこんなもん、迷わず書き散らかしてるところだけどソチがもうホント目の上の極大コブタン、邪魔。ソチとAの板ばさみでどうしたらいいか分からない。苦しい。
ま、書けそうだったら書く、その時は防弾チョッキ着用でよろしくね----------そんなもんで防御可能かどうか保証の限りじゃないけど。



チケ取ったものの、多分私は何らかの理由で大阪には行かないんだろうと思ってた。

なぜならば”場”が混乱してしまうためだ。

チケ取った後で出演者リスト見たらワグナーがいた。

ところがワグナーは途中で出場取り止め。

あの”場”に参加できる「ashley」は私だけになった。その時になって初めて確信した、

私は大阪に行くんだろうって。

そして私はあの”場”にいた、おそらくただひとりの「ashley」として。

多分内なるヘブリャーさんとも絡んで次元の移行的には何らかの意味があるんだろう、それが何かは全く分からないけど。教えてもらってないから-------------「伊丹」も何かのコードなのかな?もちろん何のかは知る由もがな、だけど。


ゆうべあちこちネットしてたら7月の26日頃がその移行におけるひとつの結節点だったんだね…それですごく納得がいった。

だからあの頃レイは日本にいたんだね。

とても不思議だ。でもとても腑に落ちてる。

「アラフシギ デモステキ」(笑)。


今日の鳥さんは肩に止まるかと思った。電柱のすぐ下通ったら首伸ばして身体乗り出して下覗き込み。すぐそこ。そのままポトッと落ちてきて肩止まりそうな勢い。


そうだよ、スキャンは大阪で完了した。

まさかこんな”お釣り”をいただくとは夢にも思わなかったけど。

自分が三国一のマヌケに思えて自己嫌悪でしにそうだよ。


でも肩止まっても鳥さんキスできない。あんな嘴でつつかれたら口中血だらけになってしまう…私がキスしてあげたらいいのかな…せめて鳥さんとテレパスできればなぁ…話が早くて助かるんだけど。本当にあんな使い回しすると鳥やお前の消耗もちょっと心配だけど大丈夫なのか…?






パターンAなのかパターンCなのか、それが分からない。

そこでずっと止まってる。材料が散在しすぎて統合ができない。極Aにも見えるし、スタンダードCにも見える。

鳥さんが来たり曲が勝手にかかるのはAなのかな…。まだ判断つかない。表層に引きずられているのは、分かっている、でもソチまで保留にするには、苦しすぎる。


どっち?
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2013年8月3日 19時31分
the fatal kiss 〜お歌のお時間?〜
 
http://www.youtube.com/watch?v=DaA0-dyFRRY

バケネコプロ判明時、その恐怖に打ち勝つべく反射的に思い浮かんだのがこれ。これなら対抗でけそう。

でも

choice for me is the view to a kill

…あましあのバケネコプロをおっかねーとか言えないチョイス(笑)。

ま、お歌はほとんど歌詞が九割な私的に洋楽、ウォーケン繋がりでこれくらいしかまともに知らないってのもあるけど(笑)。ヴィジュアル系ブリティッシュロックとかそのあたり、でんでんキョーミないのでありました。
ネイティブじゃないので日本語じゃないと微妙なニュアンスが取りきれない。エーゴでズラズラ言われても

「だから何?」

ってなりがち(笑)。でもこれは歌詞の流れよりも押韻あるいは暗号化してるような単語の配列がまづ好き、歌詞もおされ、一見ではほとんど何言いたいのか、分かんなかったけど(笑)。
極め方もいい。こないだも書いたけど、あんまり墜ちるのって好きじゃないんですけど、これならかろうぢて墜ちてもいいかな。

この映画、録画して10回くらい見たけどウォーケンの”狂気”はやはしピカ一!しかしズーリン様、何でもかんでも破壊すればいいってもんでも…。


「fatal kiss」、私的解釈は

死の痛みさえ届かないキス。

あるいはまた。

死とひきかえでものそれ。



…うっ、…雫音ちゃん…ホロホロホロ。…まだまだリカバリ道半ばだなぁ……はふはふぅ…。



ちなみに007シリーズのサブタイトルで一番好きなのは

「For Your Eyes Only」。

私的にキスは原点。だけどやっぱり同時に私的に「キス」より「目」なのでありました、うふ。うふうふ(笑)。




















…大丈夫だよ、レイ。ちょっと手間取ってるけどもう少し、でも一部、どうしても統合しきれないのがある、これをどう統合したものか、まだ分からない…うぐぐ。ま、ガンバるよ。レイも練習専念してね。

-----------DOIの後もそうだったけど、甘々コメ書いてないと、一角獣と一号とパソコン(笑)のキゲンがすこぶる悪くてかなわないよね…やめてよね、そういう搦め手すんの(笑)----------------------レイはこんな、聞き分けのいい私がいいの?

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2013年8月3日 18時39分
クレイジー麻生ナチス発言に不信任・問責動議を
 
国賊自民きってのクレイジー麻生のナチス発言、どう見てもナチスの手法を見習ってナチスの都合のいいように、とはつまりは国賊である自民の都合のいいようにこっそり改憲、という趣旨の発言だろ、これは。これが問題発言でないならこれまで舌禍で辞めた大臣は誰一人辞めなくていいわ。
でも国賊の自らをナチスになぞらえるあたり、良く自分の事が分かってるね(笑)、つまり自分達がナチス的体質であるという自覚のある確信犯て事だ。

この発言は、
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2013年8月2日 19時13分
恋はいつでも。 〜お歌のお時間?〜
http://www.youtube.com/watch?v=tJfmPcWZxv8

う〜、まだ海雫ラインに気持ち持っていかれたまま…あれ一回入ると引きずり込まれてしまうので這い出すのにものすごく時間かかる…はふふ…ふはぁ……まぁ、今回はやむを得ない、海雫くらいでないとイーブンできない…以毒制毒。

しかしいつまでも海雫に耽溺してると今度はそっちから抜けられなくなってしまう…ので、無理やり以毒制毒お歌第二弾。

チャメ様、『天城越え』歌えないので、代わりにこれでご容赦どうでっしゃろ?こりなら帽子目深で時々カラオケしてまふ!(ついでにライディーンと『天城越え』のコラボ、魚拓取れたので貼っとくねー!ライディーンと石川の同時多発はかえすがえすも不思議な光景…。)

かすれとドス、双方入り混じる声もいいし、歌もんまい!何より腰が据わってる!もう何でも来やがれ状態(笑)。
粉白粉フンプンの世界なのに

化粧衣装の花舞台 覗く素顔可愛い

だよ、窶し身ならともかく素顔にホレたらもうアウト、こりなら喜んでホイホイ殺されてくれると思うの(笑)、もお殺される気満々(笑)、「もうどっからでも殺してえ殺してえ、本望。」状態(笑)。

妖しく殺されながら、「震える唇可愛いよ。」とかヌケヌケ言っちゃうんだぜえ、多分。うふん、素敵。腕によりかけて殺してあげたくなっちゃうじゃない!(笑)

それにしても色っぽいよなぁ…これまで見た女形のなかで、というよりリアル女性陣含めてここまでのお色気ってあましお見かけしない…早乙女も目線はあるけどここまで匂いたってない。にじみ出る色気ってこれだよ、あだっぽさって言葉がぴったり!つけボクロつけなくてもつけボクロ幻視状態(笑)。でも梅沢がもしナルシストだったら日がな鏡眺めて他人に恋でけないレベル(笑)。
(CANAL注:こちらをお読みの海外の皆様へ。この映像の主役の女性と帽子斜のヴォーカル男性は同一人物です。どや、驚いたやろ!これがジャパンカルチャーの真骨頂やでえぇ!!(笑))

歌詞がすごく生きてる、作詞作曲小椋氏なのか…なるほど。この曲、


稽古不足を幕は待たない 恋はいつでも初舞台


が最も引き合いに出されるフレーズのよに思いますが、私的にはちょっと異議アリ。

だってお稽古積んでたからってどーにかなるもんでもないだろ、こんなもん(笑)。「準備不足」(笑)ならまだ分かるけどもさ。お稽古不要。


そんな私に言わせれば。恋はいつでも




ぶっつけ本番(笑)。










---------------まだリアルに戻りたくない。


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2013年8月1日 19時10分
Rhapsody of ------ 〜真夏の夜の夢〜
 
表層 「-----レイ。

いい?よく聞くのよ。

今すぐ鳥と一角獣そのほかもろもろをここから撤収させなさいっ!!!今すぐ!!!たった今!!!

反論なんか絶対に許さないわ。これは命令よ!


今度目の前チョロチョロしやがったらふんづかまえて焼き鳥と馬刺しにするわよ!!!」









……………レ、レイ…大丈夫…大丈……………………、表層……れ…………コントロールまだ……ら聞かないで……ふ……うまく…………不安定……雫…………………ちがう…違う…システム…システム…………………システムの、の、の、……統……う〜〜……だいじょう、ぶ………も少し時間…………鳥……はふ……鳥は…あんなに使いまわす……鳥もお前の負担も……、、、、、……う…鳥……………鳥は…tr…ううう、………レイ。r、鳥。
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2013年7月31日 19時22分
『人魚姫』の系譜 〜お歌のお時間?〜
 
http://www.youtube.com/watch?v=RsGBVa1GIow

もう昨日名前出したら止まらなくなった。書く(笑)。こんなの、書くつもり全然なかったんだけど(笑)。

さっきあらためて検索したけど、カバーはいくつかあったけどちゃんとしたフルバージョン、ないなぁ…お千代さんの曲と言えば『人生イロイロ』がまず言われるけど、私的にはそれより、誰も知らない知られちゃいけない((笑)ということもないけど(笑)知らしめようがない。というべきか。)とある小説のテーマソング設定でずっと心に刻まれた作品。

あれは海峰(かいほう)と雫音(しずね)の物語。仮名。

全てを諦めていた雫音にとって海峰への思いは唯一の”執着”と呼べるものだった。

そしてそれは同時に、自己の真実に向き合おうとせず、自分に嘘をつき通す海峰にとって、唯一の”真実”でもあった。

心のままに慈しむことができず、どうしても雫音につらくあたってしまう海峰と逆らうでもなく嘲るでもなくただ淡々とそれを受け入れるだけの雫音。

そんな時間をどれほど費やしただろうか。

そんな雫音がたった一度だけ、海峰に言い返すシーンがある。
あの台詞は、全てを綺麗に諦観していた雫音が核心を突かれそうになって思わず漏らした唯一の本音だった。

しかしいくら糊塗しようとしても思いが消えるわけではない。気の遠くなるような時間を経てやがてそれは表層に形を結びはじめるが、その時既に雫音の身体は死の闇に抱かれつつあった。

唇を寄せる海峰を病気が伝染ると顔を背けて拒む雫音。なによりもそれが欲しかっただろうに。

ま、それでも唇を押し当てた海峰ではあったが残された時間は、あまりにも少なかった。

最期、自ら吐いた血で辺りをことごとく赤褐色に染めながら、もはや力の入らなくなったか細い腕で必死に海峰の背中を抱きながら「もう少しだけでいい、このままでいたい。」と生まれて初めての執着を見せる雫音と、その時の海峰の目を思えば、泣けて泣けて涙止まらんわ、もう。いくらでも泣ける。

そうと記されていないにもかかわらず、この二人が強く惹かれあっているのは冒頭からほとんど自明だった。
それを押さえ込もうとすれば、このふたりがやったように自分を殺すか全てを諦めるしかない。
この二人はもっと正直に自分の気持ちと向き合えていればもっとずっと幸せになれた。まあ、そんな簡単な事ができなくなるのが恋ではあるけれども。

海峰という雫音の執着は当時の社会コードによって閉ざされ、それはまさに血を吐いてでも殺さなければならない禁忌に転じた。雫音を蝕んだ結核は、ほとんどその”血”の象徴だ。
最期の最期に思いが交差したとはいえ、二人の、特に雫音の押し殺し続けた歳月の長さとその思いの凄絶を思えばせめてあとひと月、猶予を与えてほしかったと思わずにはいられない。邂逅してわずか数日じゃとてもじゃないけど足りはしない。

…はぁ…もう書いてるはたからダバダバ泣いちまうぜ、これ。いや、昨日何年かぶりに再生した瞬間からもうあの小説の有象無象が一気に表層にあがって収拾つかないけど。

フィクションだし、ノンフィクションでもわりと突き放して向き合うので泣くなんてまずないけど、これともうひとつ、そのふたつの小説だけは、泣かずに読むことは私にはできない。読むどころか脳裏よぎった瞬間、気持ちが波打つ。
こっちはただもう声もなくハラハラ、あっちはただもう声あげてわあわあ、でタイプは対極ではあっても、どっちも手の甲じゃ間に合わない、タオル。なのは同じ。

だから深く刻まれているにもかかわらず、それゆえに、滅多に読むことができない物語。




この曲が好きな一番の理由は、というわけで、その小説と分かち難くリンクしているからですが、敢えてあげれば一番好きなフレーズは


窓の向こうに朝が来る



どれほど時間を止めたいと願ってもひたすら流れ落ちる夜の果てに訪れる朝はまるで薄暗がりにひっそりと息をひそめる銀のナイフ。






そう。

こんな分けの分からないリアルに振り回されるくらいならこの二人のために泣いてるほうがナンボかマシ。
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2013年7月30日 19時24分
土砂降りのザアイス 〜真夏の夜の夢〜
 
……もう全然立ち直れない…


さすがに今度ばかりはホントにしにたくなってきた…
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2013年7月30日 19時19分
墜ちゆく果て 〜真夏の夜の夢 ?−9〜
(『テェマソングなお話(クイズ付)。 〜真夏の夜の夢 ?−8〜』のチャメ様のコメントへのレスです!他の方もどうぞ!チャメ様、さっき『真夏の夜の夢 ?−7』のレスに書いた「今回の貼り付け画像」ってこれ↑のことね、よろしく。)

チャメ様、『テェマソングなお話』のほうにもコメありがとお!!!なんか悪いわね、コメント催促したみたいで(笑)。クレクレ(笑)。

>お返事はご心配なく、まずはゆっくりなさって疲れをとってくださいね。<
いつもお気遣いありがとお…今回はちょっとリカバリに暇かかるかもお…完全にはいになった、いや、ハイじゃなくて灰、も、もう立ち直れない…あへへ…。

>ロボットアニメ、観てなかったらしい…。<
やっぱ関心ないと目の前にあってもスルーしちゃうよねぇ…人間の頭ってホントよく出来てる…。

>なんとも爽やか。力が漲り、やってやるゾ!という気分にさせられますね!<
うわ〜ん!ありがとお!こんなに誉めてもらえると思わなかったよ、てっきり「何このガキガキしい歌っ!」とか言われるかと…自分の好きなもの肯定されるとやはりひしっ!と嬉しい…、そおなんだよ〜〜〜、あの頃のロボットアニメって軒並みさーやかなんだけどライディーンは最初の一音からフィニッシュまでもう私的に群抜いてるのお!ムーンサルト二回捻り着地成功。って感じ。
今気づいた、ライディーンはムーだかアトランティスだかが絡んでたんだけど、だから「洸」って名前なのかな…水に沈む太陽…凝ってるにゃ。
ガッチャマンご存知とわ感激。♪かがーくにんじゃたい〜、がっちゃまー、がっちゃまー、のサビの部分の映像が好きだった。折り重なっていくところね。

>高校球児の入場行進とかマーチングバンドにも合いそう〜。<
そうそう!マーチングバンドで決まるとホントめちゃめちゃかこいーっよおお!!!自衛隊のテーマソングにしてほしいわ、あそこのマーチングバンド精鋭だし。なんといっても制服めちゃめちゃかっこいいし!!!!上にブルーインパルス海にイージス艦展開させながらやったらもおスペクタクル!
みんな、戦争しないで音楽やろおぜ!!!ってことで専守防衛にも貢献。改憲反対!(さりげなくアピール(笑)。)
こおこおきうじの入場もOK、でも応援で使う時はペットがわりと難しいから肝心なところで音外して三振させない工夫が必要。主旋パートはバックアップ部隊を重層化するとか。
この系統だと言わずと知れてるこちらもお勧めえ!
http://www.youtube.com/watch?v=8Y_JM9XA4Oc
もう朗々。これもペット難しいねぇ…特にフィニッシュが決まらないとものすごく気まづくなる曲(笑)。コメの「もういっそ国歌にしてしまえ」に大笑い。

>歌声が突き抜けてるわあ。どちらも“子門真人&ゆりかご会”ですね。<
そうそうそう!
子門真人と水木一郎とささきいさおはロボットアニソン御三家。
数年前にテレビのアニソン特番で聞いたら一郎ちゃんもいさおちゃんも全然声量落ちてなくてむちゃくちゃ感動、特に一郎ちゃんは本気でバカに徹してくれるから最高!

>思えばこういうアニメ多かったですよね。<
こんなロボアニメが見たい!てのあったらいつでも言ってね〜、適当なの見繕ってご紹介するよお〜!(笑)

>あ、「時代を先ゆく原始人」のキャッチフレーズを持つ “自分の感情に率直部隊” メンバーをふと…(笑)<
キャー!!お話あいそう!”原始”って大事!是非その北海道原始様に香川版原始がよろしく言っていたとお伝えくださいませ〜!

>ラジャー!(笑)<
「あ、あの、今回お仲間に加えていただきましたCANALでぇす。得意技はぁ、「空気読まずにみんなをドン引きさせること」でえす、こんなふつつかなワタクシですが皆様どうぞよろしくお願いしまああすっ!」
必修『天城越え』…あはははははははは、大学のゼミに外交官目指してためちゃめちゃ頭のキレる大人しい女の子いたんだけどその子がゼミの後行ったカラオケでいきなり『天城越え』熱唱、他のゼミ生、あまりの豹変に毒気抜かれて一歩も動けず(笑)。という事がありましたな…そいえば(笑)。ドン引きはさせても滅多にドン引きはしないのが信条の私もほんのりぃっと一瞬鳩豆化した瞬間でありやした(笑)。

>私的にキムヨナさんの『ジゼル』はそんなイメージだったなあ。<
そお?私的にはここは異論アリ。かな…キムの解釈がもし「隠しきれない女の情念」だったとしたらそれはキムの解釈ミスだと思う。私的には

「女の情念」に至らないから、『ジゼル』。

でも私的にはキムのあれは絶望に底に叩き付けられた痛み、のところで止まってるように見えた。あの『ジゼル』、「悲嘆」はあったけど私的に「恨み」は伝わって来なかった。

私的にジゼルは「女」じゃなくて「乙女」だね…。

音なら、ん〜…、これ↓。かな。

http://www.youtube.com/watch?v=RsGBVa1GIow

ちょっと違う部分もあるけど、これが私的『ジゼル』。これ、誰も知らないとある小説のテェマソングに設定してて、厳密には『ジゼル』よりもよりそっちの世界なんだけど、でもまぁ近似値。

『ジゼル』のハッピーエンドバージョンならこっち↓。

http://www.youtube.com/watch?v=Riqe23s8KaU

「せんぱぁ〜い、私、この曲でいい?」

…のヤロー、一人ぶってんじゃねーよ、とかボコボコにされそう…(笑)、

「いやあん、センパァァァイ、優しくしてぇん。『天城越え』、後ろでバックダンサーやりますからあ!!」

ん〜…。私的に「聞く」事はもちろんいつでもどこでもOKなんだけど「歌う」事はできないかなぁ…『天城越え』。私の究極は『天城越え』方面じゃないんだよ、いやチャメ様が今考えてるのとはおそらく違う意味で(笑)だけど、うふん(笑)。

『天城越え』(っていう発言者扱いも変かもだけど(笑)) 「あなたを殺していいですか?」

チャメ様はこの『天城越え』の二人が本当に斬った張ったしたと思う?私は単なる”方便”だと思う、これ。だってこの曲の帰結は、「あなたと越えたい天城越え」、コロすコロさないとかいいながら、案外よろしくやってるんじゃないかと(笑)。

『天城越え』はまだピンが甘い、私に言わせれば。喉に匕首あてて「あなたを殺していいですかあ?」とは言わないだろ、「きっちり死んでもらいます。」くらいは言うかもしれんが。とかね(笑)。
それに「女の情念」ってあるけどこゆ極限って性差ないと思うよ、男も女も殺すときゃ殺すだろうし(笑)。…う〜ん、なかなかにコワい話をしているねぇ…私達(笑)。でも橋下氏の慰安婦発言もそうだけど、シラフの時に冷静にこゆ話ができるというのは本当は非常に理性的である証なのん。

私的に墜ちるとしたら、ん〜…、

"Choice for me, is the view to a kill."

こっち方面かなぁ…、どっちかというと墜ちるより昇天したいほなのであんまり墜ちるの好きじゃないんですけど、これならかろうぢて墜ちてもいいかな、んふふ(笑)。
…しょっぱなからこんなはみ出してるワタクシですが…お仲間に入れていただけたら幸甚ですぅ…ホントにぃ。

>歌唱レベルはというと、声量に乏しく音程が不安定な 「ゆりかご会」(笑)。<
私の意見 「『天城越え』は、座った目、そして一瞬の狂気の笑みとその口元にチロッと覗く赤い舌。この三種の神器があれば後は不要、よってそんな心配ご無用!!!でござる!!!!」

>あなたとこえたい『天城越え』<
イエス、みんなで越えれば怖くなあい!(←きゃりーナントカ風ガッツポオズ(笑))や〜ん、先輩、ぶたないでえ!!

>二度見してしまいました(笑)<
わざわざダブルチェックあぢがとお(笑)。ちゃっかり混ざっとったやろ?(笑)

>歌舞伎のミエのように見えるところも。幅広いなあ、バトル先生。<
歌舞伎はにちゃんでも言われてたね…。「よぉ〜〜っ!」だし(笑)。確かに守備範囲広い。気のせいかもしれないけど、カナダの男子選手はなんか引退してからも活躍してる選手多いね…ブラウニングとか。

>まずは体力回復を!<
うん、ありがと!でも今回ばかりは

十分、いや、五分でいい、肩貸して(泣泣泣)。
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