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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2013年8月6日 19時5分
カリオストロの臍(笑)
 
『ラピュタ』が現実からの浮揚なら、『カリオストロの城』は21世紀現代遠い国のお伽話。

そして『ラピュタ』の私的イチオシキャラがロボット兵なら『カリオストロー』の一番のお気に入りは、

ジョドー。
http://nilgiri.keddy.ne.jp/lupin/sightsee/chara/jodoe.html

少佐(『エロイカより愛をこめて』)の執事もなかなかのツワモノですが、切れ味はやはりジョドーが数段上。
それを象徴するのがこのセリフ。

ジョドー 「お叱りは後ほど。」

伯爵の苛立ちを一瞬で沈めつつ最適行動に促す。む〜この手際の良さと知略、実践力、そして忘れてならない忠誠心。伯爵の手足となり立ち回るその姿はまーさーに

これぞ執事。

『カリオストロー』は数々の名セリフが散りばめられていますが、「きっと覚えます。」や「あなたの心です。」の強力候補を抑えての私的名セリフダントツ第一位はこれ↑、これだけで彼が如何に有能かもう、ワカル。
このセリフ聞いた時にはお花ロボット兵同様、咄嗟にジョドーをテイクアウトしたくなった私だす(笑)。私が一国一城の主なら迷わずスカウトしてる。世が世ならカリオストロ伯爵とジョドーは

名君の側に名参謀アリ。

であったはず。
宮崎アニメは本当に脇役がいい味出してる。執事じゃないけどクシャナ(『ナウシカ』)もあんな毒持ったクロトワ飼い慣らしてるし。

ちなみに国難の真っ只中にこの「お叱りは後ほど。」と対極の「何をさて置き徹底糾弾」をやらかしたのが、3.11発災時に自分が当事者でないのをいい事に当事者たる菅政権を叩きまくった国賊自民及び逆賊メディア、そしてそれに付和雷同した思考停止日本国民です。それだけでもこの国の地を這う民度が知れようというもの。

ある意味滅びて当然、こんな国。


ま、そんなメシがまずくなる現実話は他で言及することにして(笑)、もしジョドーとカリオストロ伯爵が俗に言うイケメン設定だったなら、今頃怪しい(笑)固定コアファンがガチッと固着(笑)していたろうと確信しておりますが、イケメンでなくても根深ファンなCANAL、只今参上、『カリオストロー』においては、ルパンやクラリスそっちのけでジョドーの一挙手一投足を追ってた私なのでした、愛ね(笑)。
私的には煮ても焼いても食えないような顔だけイケメンなんかより有能至極のジョドー一点買い、やはし執事はデキてナンボ。

上記参照サイト 「ジョドーの盗まれたもの:自分自身の生きがい」

う〜ん、んまい!座布団10枚!!確かになぁ…ジョドーにとってカリオストロ伯爵に仕える事は生きることそのものだったかも。
私なら「ジョドーの盗まれたもの:伯爵との時間」にするかな…ふふ。

ちなみに『炎の宝物』は私的にはイマイチ。でした。クラリスは炎ってより青いイメージ。

「空に一番近い高い塔のお姫様。」

やっぱり可憐。ルパンが連れていけないわけだ。

ついでながら上記サイト、カリオストロ伯爵の項の「もう悪の花道全開」には大爆笑してしまった私だす…「悪の王道」ぢゃなくて「悪の花道」なのね…ひゃはははははははは、言い得て妙、確かに「王道」ぢゃなくて「花道」目指してたっ!!!(笑)

さっき見つけた『風立ちぬ』関連ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130806-00000003-mvwalk-movi

コメンテーターの名前がウォーケン派生なのはなんかの偶然か…?(笑)
ちなみに私が『天空の夢』で「何故今『風たちぬ』なのか、疑問なほう。」と書いたのはこのウォーケン氏のコメにあるような「零戦美化」という趣旨ではありません。ま、見てないのでこれ以上踏み込めないね、今は。-------なんか拙ブログ、宮崎週間なのな、今週(笑)。






-----------あのカリオストロの変態ヤローが自分の属性共通項だなんてもうホント、うなされすぎてネツ出そう…ううう。

今日は鳥さんオールスター状態。Aなのかな…でも大阪を思うとCのラインが捨てきれない…鳥さんに、右手(右羽?)と左手にそれぞれ「A」と「C」のプラカード持たせてどっちか挙げさせてよ、それならワカル、そうして。
ホント、鳥語話せたらなぁ…犬語と猫語は概ねマスターしてるんだけど。






----------あと半年だなんて。考えただけで気が遠くなる。ソチすむまで放電管の下で眠っていたい。
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2013年8月5日 19時4分
天空の夢
 
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130802-10300029-webhon-ent

こないだ『ラピュタ』があったんだね…。宮崎アニメのなかではこの『ラピュタ』と『カリオストロ』が一番好きです。現実離れした浮遊感が好き。

ま、なかなかテレビの前でぢっくり座ってる時間がなくて宮崎アニメもご多分にもれずきちんと見てる作品本数自体が少ないですが。『紅の豚』『トトロ』『ポニョ』『もののけ姫』…軒並み見てない…。『もののけ姫』は見たいなぁとは思ってるんだけどなかなか機会がないね。
『風立ちぬ』も見てないですが、これは時代背景にあわせて空以外の色調をちょっとセピアっぽいくすんだ色にして映像自体をノスタルジックにしても面白かったかなと思う、ニュースなんかで見る限り、色調がこれまでの作品と同じようだたったのでこのテーマにはちょっと鮮やかすぎる印象でした。
見てないので内容には踏み込みませんが、ちららっとかいつまんで粗筋を聞いた限りでは、私は、何故今『風立ちぬ』なのか、疑問なほう。だなぁ…。ま、見てないのでそのあたりはまた機会があれば。

それにしても。

「国内最大の“Twitterサーバー負荷テスト”ともいえる「バルス祭」。注目の「バルス!」は23時20分すぎと予想されている。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130802-00000015-rbb-ent

「国内最大の“Twitterサーバー負荷テスト”」…ひははははは、バルス祭はサーバー負荷テスト兼ねてたのか、知らなんだ、ひははははははは、前回はにちゃんのサーバー落ちたんだってな、どこまでカーニバル状態なんだ、ひはははははは。



さてその『ラピュタ』。

一番のお気に入りキャラはあの空飛ぶロボット兵。

トゲトゲしたいかめしい外観のロボット兵がお花持ってるシーンでは思わず、

「持って帰りたい。」

と切に思ってしまったのであった…(←気に入るとすぐお持ち帰りしたくなるタイプ(笑))。
見た目が無骨なだけにその優しさがむしろダイレクトに伝わってきてしまった…。オーマもだけど殺戮と破壊のために生まれて来たのに何という可憐さ。そんな兵器を生み出した人間の一人として、なんともいえない気持ちになる部分ももちろんあった。

ずっと前にオークションであのロボットのブローチ見つけて欲しかったんだけど、翼ワサワサしながら空飛んでくれそうにないので見送りました…(笑)。

しかしドーラちゃんがここまでフォーカスされてるとは知らなんだ…(←この記事読んで一番意外だったとこ)。



ナウシカもだけど宮崎アニメの女性陣はクラリス以外、周辺環境が環境なだけになかなかドレスアップしてもらえないのがタマにキズ。だなぁ…。いつも色気もへったくれもない格好で一度ドレス着た姿見たいなぁ…とか時々思いながら見てるのでした。
クラリスもあれ、自発的衣装(?)じゃないし。でもクラリスの普段着のほうはすごく清楚であれはあれで良かったね。

今度の『風立ちぬ』ではキスシーンがあるんだね…多少は色気づいたか、宮崎アニメ…(笑)、一歩前進(笑)。しかしキスシーンが話題になるあたり、宮崎アニメ、初々しすぎる(笑)、
エログロナンセンス全盛の昨今にあってこの初々しさだけでも貴重だね。

駿ちゃん、かわいー!(笑)










---------甘々コメなんか書けるかっての。Cならこれ以上ここでこんなバカな事を書き連ねるわけにいかないし。どっちだよ?



飛行石あったらしばらくあの放電管の側でひっそりしゃがんでいたいな、今は。

でもゆうべは三年ぶりの花火をありがとう、レイ。
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2013年8月5日 18時38分
クレイジー麻生ナチス発言に不信任・問責動議を?
 
「ナチス肯定「断じてない」=麻生氏の責任問わず―安倍首相」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130804-00000030-jij-pol

パラノイア安倍にはナチス発言をしたクレイジー麻生というこんな異常な危険思想の持ち主が国の中枢にいる事自体が由々しき問題だということが理解できない。

文字通り「ボクちゃんのかんがえ。」=「せかいのそうろん。」というパラノイアだから。

完全に頭のイカれているお前の意見なんか知ったことか。
撤回して話がすむなら鉢呂氏も仙谷氏も辞める必要はなかった。ところがどうした、これらの人々をよってたかって引きずり下ろした張本人は他ならぬお前ら国賊自民だろが。そのお前がのうのうと正反対の事を言うなっての。厚顔無恥のほどを知れ、国賊。

今回の発言のもたらす悪影響は国際的な批判を浴びている点で、上記二名の発言の比ではない。
このままクレイジー麻生が在任し続けるような事にでもなれば、
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2013年8月4日 19時5分
永遠 揺られ  〜お歌のお時間?〜
 
http://www.youtube.com/watch?v=IOucBryYIPY

これもご紹介するつもり全然なかったんですけど…ファイヤフォックスの音行列、『A VIEW TO A KILL』流そうとしたらナゼかすぐお隣のこの曲スタート…こんなのばっかでこのごろ。なんでこっちが流れる…?あ、そうか昨日煮詰まりまくった文章書いてたらいきなり画面が落ちて再起動後はリロード。だからか。あのブラックアウトも不思議だった、タイミング的に。
意図してない曲が勝手にかかるのはこれで二回目…あの時はもそっと不思議だったけど。

細部まで徹底的に書き込んだ細密画のような、近未来でいてどこか懐かしいビジョン。そしてそれが滑らかに動く。う〜ん…いや〜日本のアニメってホントーッ!!にすごいですね!

そしてその映像と見事に連動するこの曲!この音と絵の一体感というか高揚感がアルファー。

この映像最初見た時、あまりのインパクトに身体が一瞬ふわっと浮くかと思った。

この曲についてもあらためて語りたい事イロイロですが、今日は触りということでCM抜粋のほだけご紹介。…あ、ワタクシ、決してビクターの回し者ではありませんので(笑)。

参考までにフルバージョンはこちら↓ね。
http://www.youtube.com/watch?v=Me2AG6V10Vo

まぁ、この緻密さはCMの短さだから出来た挑戦かもしれないけど。それにしてもここまで手が込んでるともう一種の芸術と言えるんじゃないだろか。つんばらしい。

海外の皆様、これがジャパニーズカルチャーの真髄その2やでえ!!(笑)






…ちょっとだけ気晴らしできた、ありがと、レイ。


先おとついの夜は、ウトウトしてたら文字の羅列がうわわわ〜っ!と目の前たくさん横断…文字…ってより記号に近いか、あれは。え〜と。ああ、エスニック柄でよくある四角や波線組み合わせたようなもの。白地に黒字でものすごくくっきり見えた。
でその後にドーンと星雲映像…これはもしかしたら一日遅れでその晩見た、前日のNHKニュース7のアンドロメダ星雲の影響のような気もするけど。ホントに星々からのメッセージってあるのかな。って思うような映像だった。

はるか遠い星雲があんなに近い。

吸い込まれるかと思った、はぁ、スペクタクル。


A面言語化できるの、いつになるか全く目処立たないので先にB。

4Sはちょっとばかし飛び出し角が水平すぎた感じだね…も少し垂直方面の角度が欲しかったか。ちょっと軌道低かったかな…ま、こゆこともあらーな、あはははは、…………………ふ。

あ、Sだ、あ、4S、ずっ

てえええええええええーーーーーーーーーーーんっっ!!!!!


「………………………ひいいいいいいいいいいい!!!!!!!」



………………………。


………分かった、分かった、今度という今度こそ、お前の気持ちはこれ以上ないほど、

よおおおおおおおおっくっ!!!

痛いほど痛切に身にしみてヒリヒリ分かったよ、私が現地観戦するの、そんなに嫌なんだな、

よおおおおおく分かった。

私が行くと必ず派手くるしく賑々しく転がる、いつも、観客席で思わずひいい声あげそうになるの踏ん張るの必死。またしても頭真っ白。……。

-----------お前、それ、わざと転んでるだろう。

安心しろ、もおおおおおおお二度と行かないわ、ショーなんか。コンペも。

ぜええええったい行かないわ、

現地観戦なんて。心置きなくジャンプ跳べよな。身の毛もよだつし血も凍る、ああ、怖かった。



気のせいかもしれないけど4SのエントリーもそうだったけどなんかOPハケるところから疲れてたよね…お前がどれだけハイテンションでも身体は慣れない気候でそれなりに疲れてたはず、それにきっと-------。ま、どっちにしてもしっかり養生してね。

あともうひとつチェックポイントあるけどそれは映像見て確認してからだな…いつ見られるか、まるで目処分からないけど。

でも一番感動したのはスケーティング。
レイのスケーティング、こんなに伸びのあるスケーティングだとは思わなかった。びっくりした。これまで映像でそう思ったことなかったから。コンペは複雑なステップを組み込んでるから伸びが抑制されてるのかな…?それとも早速スケーティングの見直しをした?ならいい子だ、その調子で死角潰していってね。必ずスコアの安定に繋がるはずだから。秋にレイのスケーティング見るの、すごく楽しみだ。

スケーティングもだけど、3月以降ものすごいスピードで進化してるよね…まるで蝶の羽化を早送りで見ているようだよ。よっぽど檻の中が窮屈だったんだね(笑)。

夏にレイに会えてとても嬉しかった、とにかく練習しすぎだけ気をつけて、しっかり練習してね。






…こういう↑気持ちももちろん、ある。

でもA面サイドはそれを遥かに圧倒凌駕してほとんど比較にならない。あまりにもしっちゃかめっちゃかすぎてまだ言葉にアウトプットなんか全然できない。一旦書き出したら最後、多分止まらなくなる。歯止め利かなくなる、多分。一角獣は書いていいと言うし、ソチなかったらこんなもん、迷わず書き散らかしてるところだけどソチがもうホント目の上の極大コブタン、邪魔。ソチとAの板ばさみでどうしたらいいか分からない。苦しい。
ま、書けそうだったら書く、その時は防弾チョッキ着用でよろしくね----------そんなもんで防御可能かどうか保証の限りじゃないけど。



チケ取ったものの、多分私は何らかの理由で大阪には行かないんだろうと思ってた。

なぜならば”場”が混乱してしまうためだ。

チケ取った後で出演者リスト見たらワグナーがいた。

ところがワグナーは途中で出場取り止め。

あの”場”に参加できる「ashley」は私だけになった。その時になって初めて確信した、

私は大阪に行くんだろうって。

そして私はあの”場”にいた、おそらくただひとりの「ashley」として。

多分内なるヘブリャーさんとも絡んで次元の移行的には何らかの意味があるんだろう、それが何かは全く分からないけど。教えてもらってないから-------------「伊丹」も何かのコードなのかな?もちろん何のかは知る由もがな、だけど。


ゆうべあちこちネットしてたら7月の26日頃がその移行におけるひとつの結節点だったんだね…それですごく納得がいった。

だからあの頃レイは日本にいたんだね。

とても不思議だ。でもとても腑に落ちてる。

「アラフシギ デモステキ」(笑)。


今日の鳥さんは肩に止まるかと思った。電柱のすぐ下通ったら首伸ばして身体乗り出して下覗き込み。すぐそこ。そのままポトッと落ちてきて肩止まりそうな勢い。


そうだよ、スキャンは大阪で完了した。

まさかこんな”お釣り”をいただくとは夢にも思わなかったけど。

自分が三国一のマヌケに思えて自己嫌悪でしにそうだよ。


でも肩止まっても鳥さんキスできない。あんな嘴でつつかれたら口中血だらけになってしまう…私がキスしてあげたらいいのかな…せめて鳥さんとテレパスできればなぁ…話が早くて助かるんだけど。本当にあんな使い回しすると鳥やお前の消耗もちょっと心配だけど大丈夫なのか…?






パターンAなのかパターンCなのか、それが分からない。

そこでずっと止まってる。材料が散在しすぎて統合ができない。極Aにも見えるし、スタンダードCにも見える。

鳥さんが来たり曲が勝手にかかるのはAなのかな…。まだ判断つかない。表層に引きずられているのは、分かっている、でもソチまで保留にするには、苦しすぎる。


どっち?
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2013年8月3日 19時31分
the fatal kiss 〜お歌のお時間?〜
 
http://www.youtube.com/watch?v=DaA0-dyFRRY

バケネコプロ判明時、その恐怖に打ち勝つべく反射的に思い浮かんだのがこれ。これなら対抗でけそう。

でも

choice for me is the view to a kill

…あましあのバケネコプロをおっかねーとか言えないチョイス(笑)。

ま、お歌はほとんど歌詞が九割な私的に洋楽、ウォーケン繋がりでこれくらいしかまともに知らないってのもあるけど(笑)。ヴィジュアル系ブリティッシュロックとかそのあたり、でんでんキョーミないのでありました。
ネイティブじゃないので日本語じゃないと微妙なニュアンスが取りきれない。エーゴでズラズラ言われても

「だから何?」

ってなりがち(笑)。でもこれは歌詞の流れよりも押韻あるいは暗号化してるような単語の配列がまづ好き、歌詞もおされ、一見ではほとんど何言いたいのか、分かんなかったけど(笑)。
極め方もいい。こないだも書いたけど、あんまり墜ちるのって好きじゃないんですけど、これならかろうぢて墜ちてもいいかな。

この映画、録画して10回くらい見たけどウォーケンの”狂気”はやはしピカ一!しかしズーリン様、何でもかんでも破壊すればいいってもんでも…。


「fatal kiss」、私的解釈は

死の痛みさえ届かないキス。

あるいはまた。

死とひきかえでものそれ。



…うっ、…雫音ちゃん…ホロホロホロ。…まだまだリカバリ道半ばだなぁ……はふはふぅ…。



ちなみに007シリーズのサブタイトルで一番好きなのは

「For Your Eyes Only」。

私的にキスは原点。だけどやっぱり同時に私的に「キス」より「目」なのでありました、うふ。うふうふ(笑)。




















…大丈夫だよ、レイ。ちょっと手間取ってるけどもう少し、でも一部、どうしても統合しきれないのがある、これをどう統合したものか、まだ分からない…うぐぐ。ま、ガンバるよ。レイも練習専念してね。

-----------DOIの後もそうだったけど、甘々コメ書いてないと、一角獣と一号とパソコン(笑)のキゲンがすこぶる悪くてかなわないよね…やめてよね、そういう搦め手すんの(笑)----------------------レイはこんな、聞き分けのいい私がいいの?

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2013年8月3日 18時39分
クレイジー麻生ナチス発言に不信任・問責動議を
 
国賊自民きってのクレイジー麻生のナチス発言、どう見てもナチスの手法を見習ってナチスの都合のいいように、とはつまりは国賊である自民の都合のいいようにこっそり改憲、という趣旨の発言だろ、これは。これが問題発言でないならこれまで舌禍で辞めた大臣は誰一人辞めなくていいわ。
でも国賊の自らをナチスになぞらえるあたり、良く自分の事が分かってるね(笑)、つまり自分達がナチス的体質であるという自覚のある確信犯て事だ。

この発言は、
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2013年8月2日 19時13分
恋はいつでも。 〜お歌のお時間?〜
http://www.youtube.com/watch?v=tJfmPcWZxv8

う〜、まだ海雫ラインに気持ち持っていかれたまま…あれ一回入ると引きずり込まれてしまうので這い出すのにものすごく時間かかる…はふふ…ふはぁ……まぁ、今回はやむを得ない、海雫くらいでないとイーブンできない…以毒制毒。

しかしいつまでも海雫に耽溺してると今度はそっちから抜けられなくなってしまう…ので、無理やり以毒制毒お歌第二弾。

チャメ様、『天城越え』歌えないので、代わりにこれでご容赦どうでっしゃろ?こりなら帽子目深で時々カラオケしてまふ!(ついでにライディーンと『天城越え』のコラボ、魚拓取れたので貼っとくねー!ライディーンと石川の同時多発はかえすがえすも不思議な光景…。)

かすれとドス、双方入り混じる声もいいし、歌もんまい!何より腰が据わってる!もう何でも来やがれ状態(笑)。
粉白粉フンプンの世界なのに

化粧衣装の花舞台 覗く素顔可愛い

だよ、窶し身ならともかく素顔にホレたらもうアウト、こりなら喜んでホイホイ殺されてくれると思うの(笑)、もお殺される気満々(笑)、「もうどっからでも殺してえ殺してえ、本望。」状態(笑)。

妖しく殺されながら、「震える唇可愛いよ。」とかヌケヌケ言っちゃうんだぜえ、多分。うふん、素敵。腕によりかけて殺してあげたくなっちゃうじゃない!(笑)

それにしても色っぽいよなぁ…これまで見た女形のなかで、というよりリアル女性陣含めてここまでのお色気ってあましお見かけしない…早乙女も目線はあるけどここまで匂いたってない。にじみ出る色気ってこれだよ、あだっぽさって言葉がぴったり!つけボクロつけなくてもつけボクロ幻視状態(笑)。でも梅沢がもしナルシストだったら日がな鏡眺めて他人に恋でけないレベル(笑)。
(CANAL注:こちらをお読みの海外の皆様へ。この映像の主役の女性と帽子斜のヴォーカル男性は同一人物です。どや、驚いたやろ!これがジャパンカルチャーの真骨頂やでえぇ!!(笑))

歌詞がすごく生きてる、作詞作曲小椋氏なのか…なるほど。この曲、


稽古不足を幕は待たない 恋はいつでも初舞台


が最も引き合いに出されるフレーズのよに思いますが、私的にはちょっと異議アリ。

だってお稽古積んでたからってどーにかなるもんでもないだろ、こんなもん(笑)。「準備不足」(笑)ならまだ分かるけどもさ。お稽古不要。


そんな私に言わせれば。恋はいつでも




ぶっつけ本番(笑)。










---------------まだリアルに戻りたくない。


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2013年8月1日 19時10分
Rhapsody of ------ 〜真夏の夜の夢〜
 
表層 「-----レイ。

いい?よく聞くのよ。

今すぐ鳥と一角獣そのほかもろもろをここから撤収させなさいっ!!!今すぐ!!!たった今!!!

反論なんか絶対に許さないわ。これは命令よ!


今度目の前チョロチョロしやがったらふんづかまえて焼き鳥と馬刺しにするわよ!!!」









……………レ、レイ…大丈夫…大丈……………………、表層……れ…………コントロールまだ……ら聞かないで……ふ……うまく…………不安定……雫…………………ちがう…違う…システム…システム…………………システムの、の、の、……統……う〜〜……だいじょう、ぶ………も少し時間…………鳥……はふ……鳥は…あんなに使いまわす……鳥もお前の負担も……、、、、、……う…鳥……………鳥は…tr…ううう、………レイ。r、鳥。
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2013年7月31日 19時22分
『人魚姫』の系譜 〜お歌のお時間?〜
 
http://www.youtube.com/watch?v=RsGBVa1GIow

もう昨日名前出したら止まらなくなった。書く(笑)。こんなの、書くつもり全然なかったんだけど(笑)。

さっきあらためて検索したけど、カバーはいくつかあったけどちゃんとしたフルバージョン、ないなぁ…お千代さんの曲と言えば『人生イロイロ』がまず言われるけど、私的にはそれより、誰も知らない知られちゃいけない((笑)ということもないけど(笑)知らしめようがない。というべきか。)とある小説のテーマソング設定でずっと心に刻まれた作品。

あれは海峰(かいほう)と雫音(しずね)の物語。仮名。

全てを諦めていた雫音にとって海峰への思いは唯一の”執着”と呼べるものだった。

そしてそれは同時に、自己の真実に向き合おうとせず、自分に嘘をつき通す海峰にとって、唯一の”真実”でもあった。

心のままに慈しむことができず、どうしても雫音につらくあたってしまう海峰と逆らうでもなく嘲るでもなくただ淡々とそれを受け入れるだけの雫音。

そんな時間をどれほど費やしただろうか。

そんな雫音がたった一度だけ、海峰に言い返すシーンがある。
あの台詞は、全てを綺麗に諦観していた雫音が核心を突かれそうになって思わず漏らした唯一の本音だった。

しかしいくら糊塗しようとしても思いが消えるわけではない。気の遠くなるような時間を経てやがてそれは表層に形を結びはじめるが、その時既に雫音の身体は死の闇に抱かれつつあった。

唇を寄せる海峰を病気が伝染ると顔を背けて拒む雫音。なによりもそれが欲しかっただろうに。

ま、それでも唇を押し当てた海峰ではあったが残された時間は、あまりにも少なかった。

最期、自ら吐いた血で辺りをことごとく赤褐色に染めながら、もはや力の入らなくなったか細い腕で必死に海峰の背中を抱きながら「もう少しだけでいい、このままでいたい。」と生まれて初めての執着を見せる雫音と、その時の海峰の目を思えば、泣けて泣けて涙止まらんわ、もう。いくらでも泣ける。

そうと記されていないにもかかわらず、この二人が強く惹かれあっているのは冒頭からほとんど自明だった。
それを押さえ込もうとすれば、このふたりがやったように自分を殺すか全てを諦めるしかない。
この二人はもっと正直に自分の気持ちと向き合えていればもっとずっと幸せになれた。まあ、そんな簡単な事ができなくなるのが恋ではあるけれども。

海峰という雫音の執着は当時の社会コードによって閉ざされ、それはまさに血を吐いてでも殺さなければならない禁忌に転じた。雫音を蝕んだ結核は、ほとんどその”血”の象徴だ。
最期の最期に思いが交差したとはいえ、二人の、特に雫音の押し殺し続けた歳月の長さとその思いの凄絶を思えばせめてあとひと月、猶予を与えてほしかったと思わずにはいられない。邂逅してわずか数日じゃとてもじゃないけど足りはしない。

…はぁ…もう書いてるはたからダバダバ泣いちまうぜ、これ。いや、昨日何年かぶりに再生した瞬間からもうあの小説の有象無象が一気に表層にあがって収拾つかないけど。

フィクションだし、ノンフィクションでもわりと突き放して向き合うので泣くなんてまずないけど、これともうひとつ、そのふたつの小説だけは、泣かずに読むことは私にはできない。読むどころか脳裏よぎった瞬間、気持ちが波打つ。
こっちはただもう声もなくハラハラ、あっちはただもう声あげてわあわあ、でタイプは対極ではあっても、どっちも手の甲じゃ間に合わない、タオル。なのは同じ。

だから深く刻まれているにもかかわらず、それゆえに、滅多に読むことができない物語。




この曲が好きな一番の理由は、というわけで、その小説と分かち難くリンクしているからですが、敢えてあげれば一番好きなフレーズは


窓の向こうに朝が来る



どれほど時間を止めたいと願ってもひたすら流れ落ちる夜の果てに訪れる朝はまるで薄暗がりにひっそりと息をひそめる銀のナイフ。






そう。

こんな分けの分からないリアルに振り回されるくらいならこの二人のために泣いてるほうがナンボかマシ。
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2013年7月30日 19時24分
土砂降りのザアイス 〜真夏の夜の夢〜
 
……もう全然立ち直れない…


さすがに今度ばかりはホントにしにたくなってきた…
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