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くる天
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四国デマ新聞『はだしのゲン』報道に見る「恥の上塗り」
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2013年8月28日 18時50分の記事

昨日拙ブログで取り上げた『はだしのゲン』ですが…。

四国新聞の本日付一面コラム(自称(笑))一日一言Kデスク(これまた自称(笑)) 「もし制限本が「はだしのゲン」ではなく「ハレンチ学園」や「がきデカ」だったら、議論はどうなっていただろう。知る権利の水準が問われるのは、まさにそういう場面なのだ。」

言う相手及び書く場所を完全にお間違えでは?(笑)Kデスク殿。

昨日の拙ブログで指摘したように、

西本晴香記者(自称(笑))「閲覧制限は、市教委事務局が「子どもの知る権利」を侵害!!!」(キリキリィィッ(笑笑笑))

たら、「子どもの知る権利」が神聖不可侵であるかのごとくの主張を堂々展開したのは、読者じゃない、西本晴香というまぎれもないおめーの同僚だろが。

であるなら

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上記の言は、彼女にこそ言うべき言葉だ。
彼女に言ってやりな。

「「ハレンチ学園」や「がきデカ」でも「知る権利」って不可侵?」(笑)

ってな。彼女だけじゃない、これを指摘されるまで気づきもしなかったてめえ自身を含む共同通信記者一同全員にだ。

おそらくは、昨日拙ブログで指摘されるまで西村某の自称論説の問題点に揃いも揃って誰一人気づきもせず、これを指摘されて大慌てで今日自称コラムで言い募った、というのが事の真相だろう。

でなければ、当然昨日の記事でそれに言及していなくてはならない。

それとも他に理由がありますか?

話の流れとしてはパクリとしか思えないが、そうでないなら、昨日なぜそれを書かなかったのかその理由を説明下さいね、四国デマ新聞様(笑)。

要するに西本某以下共同通信の記者一同(自称)はそこにすら思考が及んでなかったジャーナリストにあるまじき低能ってことだ。

上記のK自称デスクの言は、今述べたように、拙ブログ『『はだしのゲン』について』の「それからこの「子どもの知る権利」だけど、それなら所謂エロ本を子どもから遠ざけるのもやっぱり「子どもの知る権利」の侵害になるの?そこもお願いします。」の趣旨をそのままパクったものに他ならないないが、更にこの四国デマ紙が悪質・狡猾なのは、本来であれば「「「子どもの知る権利」がエロ本制限にも優越するのか」という趣旨の指摘があったのでその点について補足だが」と書くのが正しいところを、それだと自らのボンクラさ加減が白日のものとなってしまうため、恰も自らの思考展開のように書いて憚らないところだ。

まさに自己弁護のためなら他人の褌をも憚らない厚顔の極みだが、しかし所詮他人の褌は他人の褌、借り物にすぎない。
それが如実に表れているのがこの自称デスクが、知る権利擁護の論拠としてあげた次の言だ。

同デスク 「戦前・戦中の図書館は思想善導機関。無数の出版物の閲覧を禁じた国に抵抗しなかった。それどころか、市民の利用記録を思想調査のために差し出したという。「図書館の自由に関する宣言」はこの反省から思想善導を戒める」

今回の『はだしのゲン』の閲覧制限は、子どもへの心理的影響を慮っての措置であり、このボンクラKデスクがここで取り上げたような戦前・戦中の思想善導のための閲覧制限とはそのインセンティブにおいて明らかに質的に異なるものだ。

であるならば、この部分において両者を同類に扱うことは許されず、当然ながら思想善導のための閲覧制限を以って今回の閲覧制限の批判の論拠とする事は到底不可能だが、そんなところにまで思考が及ぶような四国デマ新聞ではもとよりない。

我田引水・牽強付会とはこの事を言う。

今回の閲覧制限問題を思想善導のための閲覧制限に絡めるなんぞは、他ならぬこの四国デマ新聞が常套としている、国民を特定の思想にミスリードするための、知る権利の議論のすり替えに他ならず、明らかにジャーナリズム不適格の烙印を自らに押しているに等しい。

要するに異常なまでに強引かつお粗末な自己弁護に他ならないが、もっと有体に言えば、このお粗末さとは、両者の違いも見極められないジャーナリズムにあるまじき思考停止の

アホ。

ってことだろ。
この制限根拠の論理展開部分に至ってはもうほとんどギャグとしか思えませんが、もしかしてここ笑うところですか?四国デマ新聞様(笑)。ならそう書いといて下さいね(笑)。

ホント、バカならまだ用法によっては使いようもあろうが、ここまで皮相のみならず厚顔無恥の極みだとバカってよりもう既にアホの領域、お粗末通り越して寒すぎるわ。

未だ自覚がないようなのでこの際言っときますけど、あなたにとっての言論とは、一般常識に照らせば残念ながらもはや言論とは言えませんわ、四国デマ新聞様(笑)。

本当にこの両者を一絡げにできるその神経が私には到底理解できないが、それともなんですか?四国デマ新聞様的には今回のゲンの閲覧制限は思想善導から来てるものなんでしょうか?(笑)もう大爆笑しちまいますが、それならそれでその論拠をお示くださいね。

ま、上記のような借り物で語れば語るほどボロが出る、のサンプル(笑)みたいな四国デマ紙ではありますがこれがホントの

恥の上塗り(笑)。

ところで「知る権利の水準」の水準てなんですか?そっちも昨日の西本記者(自称(笑))の言と整合する説明くださいね(笑)。

そうそう、「子どもの知る権利」がエロ本の類を対象にした場合でも神聖不可侵なのか否か以外に昨日問うた他のふたつの質問、

「自ら判断する力」の目的語。

それから

西本晴香記者(自称(笑)) 「閲覧制限は、市教委事務局が「子どもの知る権利」を侵害!!!!」(キリキリキリィィッ(笑笑笑))

それこそ戦時中の情報統制下ならいざ知らず、読もうと思えば、わざわざ買いに出向かなくてもクリックひとつでネットで本が注文できるこのご時勢に、たかだか学校の図書館の閉架に置いただけの事が果たして実質的に「「子どもの知る権利」侵害」たるのか、その説明はどうした、四国デマ紙。

それともいつもの常套、「都合の悪い事は頬かむりして知らぬ存ぜぬ」でしょうか?(笑)ゼヒとも教えて下さい、四国デマ新聞様(笑)。
今月末までに明快な説明なき場合は後者、これら説明不全の部分すべからくいつもの常套と判断させていただきます(笑)。

学校図書の開架に置くということは、そうでない場合に比べて、小学校に上がりたての小一でも場合によってはゲンを手にする機会が増えるという事だけは疑いがない。
この西本某に限らず、昨日「閲覧制限は、市教委事務局が「子どもの知る権利」を侵害するとの認識を欠いたまま」てな記事を堂々展開せしめた共同通信の記者どもは須らく、小一の自分の子どもに「戦争の悲惨さを知るため必見の良書!」あるいは「子どもには不可侵の知る権利というものがあるっっっ!!それを侵害するのは言語道断!!」(笑)、あるいはまた「自ら判断する力!!」(笑笑笑)とかって『はだしのゲン』でも今回「一日一言」で名前を掲げたエロ本まがいの漫画でも平気で読ませられるんでしょうなぁ…(笑)、ある意味、すごいね(笑)。

『はだしのゲン』における描写が果たしてどの程度抑制の効いたものになってるのか知らないが、大人でさえ目を背けたくなるようなものをあえて子どもの目に晒す必要性がどこにあるのか、個人的には良く分からないし、ゲンを読まなくても平和を愛する心を育てる事は可能だと思っているが、「子どもの知る権利」やら、例えば小一の子どもに何を判断させるのかは回答がないので未だ不明ながら(笑)年端も行かない子どもへの「自ら判断する力!!」(笑笑笑)やらを振りかざして、それらを小一が目にしても構わない(全学年が利用可能な小学校の図書館に置くという事はそういう事だ。)というその神経こそ、個人的には閉架に置くよりよほど子どもの心に対する大人の、目に見えないバイオレンス(暴力)であり脅威だと思いますが、さすがデマで名高い共同通信に所属の皆様の教育は一味違いますな(笑笑笑笑笑)。

物事の表面なぞっただけの皮相の思考を恥ずかしげもなく展開し、民意を誤らせる事にかけては人後に落ちない。
かばかりか、その皮相と誤謬を指摘されればそれとは気づかれぬようにあたかも自らの発想であるかの如く巧妙に自己修正を図る一方、自分の都合の悪い部分は知らぬ存ぜぬ…常々述べているようにこんなトンデモがジャーナリズムと呼べるようなシロモノでない事は既に周知の事実、といったところだが、まさに三流なんて言葉では追いつかない、腐りきった逆賊クオリティ千年一日の如しの四国デマ新聞ではある。




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後日検証のため、通話内容をICレコーダーなどで録音されることをお勧めします。



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