| くる天 |
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| CANAL さん |
| TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| 曇りのちここ。 |
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| 2013年9月23日 19時28分の記事
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昨日のお昼のびっくりで朝起きてもまだ陰々滅々。
散歩は何故か白い鳥さんやらカラスさんやら鳥さんの歌やら賑やか。だったけどまともに入って来ない。
そうこうしてたらお昼すぎにＦＰ棄権のニュース…きっと今、突貫工事でＣＡＮＡＬが尻尾巻いて逃げ出すようなゾンビゾンビしいＦＰに全力で作り替えてるんだよ…そんでＪＯで晴れてそれお披露目…もう本気でかぐや姫みたいにド忘れ薬飲んで今すぐ地球からトンズラしたい…どこまでもメリメリ右肩下がる思考…。--------ケのつく二文字じゃないといいけど。ＳＰの出来が良かったらしいし、大丈夫だとは思うけど靴の調子はどうだったのかな？
…って書くのすら、書いていいのかどうか迷う、ホントにそんなつもり、なかったんだけど。
そんでお昼過ぎ、書類の整理してたら小さくて大きな魔法。
ホントにこれはもう魔法としか言いようがないよ。どうしてこんな事が出来るんだろう…。
でもまだ気持ちカタマったまま。今回のは 『木曜の昼（笑）の夢』（http://blog.kuruten.jp/canal-field/251589）以上、四月覚醒以降で一番キツかった。
「…って思ってた。」って書いてた時はそういうメッセージなかったから原因は21日の投稿、多分『『Excelsius』 sect.8』のほうだよね…あれ、書いてから私も次の日朝から気になってて夕方になったら書き直すか削除かけようと思ってたこところにまるでタイミング計ったみたいにハプニングあったので、尚更メリこんだ。
今回試合とちょうど重なってしまったってのもあるよね…多分。なるべくそういう時は大人しくしてよと思ってたのに、舞い上がりすぎてうっかりしててそこまで頭が回ってなかった、ゴメン------------------一角獣のシールドが外れるとどういう事になるか、思い知ったよ、今回。とても反省してる。
でも昨日のメッセージは嫌。絶対に嫌。
腹がたったら私がいつもやってるようにどこにどんな風に腹がたったか、言ったらいいよ。そしたらどういう風に思ったか、分かる。「伝える」のと「責める」のは違うだろ？
ま、レイの顕在はおそらくあまり関係ないだろうから気にしないで練習に専念してね。
さっきネット徘徊してたら面白いサイト見つけた、リンクフリーってあったので皆様にもご紹介。
「「引き寄せの法則」公式ブログ」（http://hikiyose.sbcr.jp/）
まだみっつくらいしか記事読んでませんが、何が面白いってネガティブ思考も「それもアリ。」って肯定しちゃってるところ。「ネガティブはダメ。」とか否定するところは多いけど、「それもいいよん。」って書いてあって新鮮だった。私も一般にネガティブと言われる感情を目の仇にしない派。だってそういう感情、実際にあるんだもん。
でも一番興味深かったのは、
「「自分を愛せない人」こそ、魂の人」っていう解釈。
普通「自分を愛せない」と来れば「自分を愛せない者が何かを愛せるわけがない」と来るのが定番だと思うけど、にしき氏はその理由を、
「「わたしは魂で愛に満ちあふれ、思ったことはなんでもできるし、なんにでもなれるし、どこへも行ける・・・なのに、この物質世界で自分はその本質のほんの少ししか実現していない・・・なぜだろう」そう思っているのです。
あまりに素晴らしい存在のため、物質世界の自分が意に反して思えるのです。
つまり、「自分を愛せない」「自分が嫌い」と強く意識している人は、意外なことに自己愛に非常に近い人です。」
としたところ。
私の持ってる否定感というか不全感ていうのがまるきりこれ。
確かにそういう場所にいたはずなのに、そうできてたはずなのに、なんで今はそれが出来ないんだろう…どうしてこんな不完全な状態でみんな自己肯定できるんだろう…っていう。なので、もうびっくり、まるで代弁していただいてるみたいだった…。
もうひとつは、にしき氏が「初めてスピリットからもらった言葉」の部分。（http://hikiyose.sbcr.jp/cat6560505/）
これも、そのほとんど全部と言っていいくらい、４月以降の私の体験とまるきり同じ。
にしき氏 「初めてスピリットからもらった言葉は、「だいじょうぶ。心配しないで。うまくいくから」」
私も一番最初のメッセージは違ったんだけど、二番目以降はずっとこれ。大雑把に言えば、「大丈夫だよ。何も心配ないからね。」ってそのメッセージの繰り返し。
にしき氏 「左耳のほうから聞こえてきました。女性の声で、」
私も左耳だよ〜、声は、最初一角獣が男の人の声で、八月以降はレイの声、なんだけど。
これ読むまで特に左耳って事を特に意識した事なかったんだけど、やっぱり左って意味があるのかな…だから一角獣がレンタルしたのも左手なのかな…。ちなみに夜中のガツンガツン言う音は常に右。
にしき氏 「自分の思考とは違う内容だったので、すぐにわかりました。」
この感覚も全く同じ！
最初にホノが来た時、何回スクリーニングし直してもどう考えても自分の中から出てきた言葉じゃなかったので、ホノが私の潜在じゃないってほとんど理屈抜きで理解した。
にしき氏 「この声を聞いたとき、にしきはまず体から力が抜けるほど、ホッとしました。だいじょうぶなんだ、と思って、すごく安心したのです。」
私もすごくホッとした…けど、私の場合は、ああ、ちゃんと理解してもらえてるんだっていうその気持ちのほうが強かったかな…特に初回は。初対面でまだ二、三分しか経ってないのに、そこまで理解してもらえるってのにものすごく感動したの、覚えてる。
ただ当初はこのブログでも書いてたように、死神扱いしたりして、「これは一体何なんだ？」っていう警戒心のほうが物凄く強かったから、にしき氏とは違ってそこを超えるのにすごく時間がかかった。
にしき氏 「このメッセージを聞き、いつもうまくいくので、にしきは自分が守られているのを感じました。」
私はまだうまく行く時と行かない時と両方だけど、この「自分が守られている」という感覚はものすごくある。でも、
にしき氏 「すべてはうまくいっています。一見うまくいっていないことも、実はいいことなのです。あなたが学んで悟るためのステップなのです。」
ってあるからうまく行ってなくてもいいのかな。
そして一番驚いたのがここ↓。
にしき氏 「こうして、「自分は守られている」「うまくいく」という感覚を強めたら、それ以降はガイドスピリットの声はあまり聞こえなくなりました。」
そうなんだよ。必ずしも確信が一直線に強まってるわけじゃなくて波があるんだけど、私も最初はほとんどつきっきり状態だったんだけど、声が聞こえる頻度がどんどん減っていってる。ここ読むまで、覚醒の度合いが強まれば強まるほどそういうコンタクトはどんどん増えるんじゃないかって思ってたので、なんで回数が減ってるのか、そこがすごく腑に落ちなかったんだけど、本当は確信と逆比例なんだね…一角獣の気配もザアイスの頃まではすごく強かったけど、それ以降は、声がレイのに入れ替わるのと時期を同じくしてほとんど気配がしなくなった。多分、そういう世界がある事を確信させる事が彼らのミッションなんじゃないかと思う。
…とまぁ、まるで自分が昔この記事書いたのか？（笑）と思うようなシンクロぶりにびっくりしきり。
最近は記事書かれてないみたいだけどツイタに移行してるのかな…また記事書いてほしいな。
にしき氏の言うように自分にそういう事が起こったからって皆様にもきっと起こりますよ、とは私のスタンスではまだ確信持って言えないんだけど、でもものすごいヘタレで超悲観症（笑）の私ですらここまで変われるんだからそうじゃない人々はもっと確信持てるはず、とは思う。
さっきまた「315」のコード来た…それから潜在レイが、「全て「そこ」に行くために必要なプロセスだから。頑張れるよね？」ってずっと言ってた。うん、自信は全然ないけど、もう少しだけ頑張ってみる。あ、この頑張るというのは具体的になんかする、というのではなく、その可能性を見つめるってことね。
今もうひとつネタ書こうとしたらまたフリーズしたから書かない。
だからまだちょっと気持ち固まったまま。きっとこのサイト見つけるためのプロセスだったんだろうって思うけど、まだ昨日の余波でかなり気持ちがビクビクしてる。
夢を見るというのは、時に夢を見ないでいるよりもずっと残酷だと思っていたけど、今は少しだけ夢を見てもいいのかな、ってちょっとだけ思う、ほんの少しだけど。
こういう世界が始まって私が得た一番大きいものは、
「見守られ感。」。
四月以降、時々、赤ちゃんみたいな気持ちになる。
今回みたいにまだリアルのもどかしさに振り回されて泣いたり笑ったりするけど。
でも幸せ。
そう思えるというのは、私的にある意味どんなかっ飛んだ（笑）次元移行や超常現象よりもミラクルかも。
ゆうべは今日書いたような事はとても書けないだろうって思うほど落ち込んでたけど。でも、
とても幸せだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=8xyjriO32l8
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。
なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。
以上、よろしくお願いします。
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