くる天 |
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プロフィール |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々。 4 |
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目のバージョンアップすんでから夜真っ暗ななかで目を閉じてると時々瞼の向こうが白くフラッシュするようになりました。まるで照明つけたみたいに明るくなるので最初はその都度目開けてキョロキョロしてましたが(笑)。
ま、閃輝暗点じゃないけど、それ以前もずっと、目を閉じると白く光る小さな点が見えるので一角獣が近くにいるとすぐ分かる。この頃は目開けてても時々見える。
今朝は膝から下がぢんわり温かくなった。
あと温かくなってないのは腿と左腕、かな(笑)。
こないだGPFに纏わるフシギ現象書きましたが、あれ書いた次の次の日だか、夜中に、
その一瞬表示をビデオカメラで撮影してら皆様に見てもらえるんじゃ?
ってはた!と思い立って次の日早速ブックマーク開いたんですが、その現象が起こらなくなってました…前の晩に、にちゃんの一部にアクセスできなくなって、急いで避難所を何箇所か登録したせいなのかな…もしかしてにちゃんが閉鎖されるのかもって慌ててたからそこまで思い至らなかった…。
これはまだ他の人とそういう形で共有しなくていい、という事なのかなぁ…でもやっと証明できる!って思ったのに。むむう。
こないだ震度4あったし、九月になって地震の噂を良く耳にしますが、私的には少なくとも12月中旬あたりまでは天災と呼べるクラスの地震は来ないと思う…12月に見えない世界のほうでちょっと重要なイベントがあるから。 先の誤報のとおり、日本の下に相当エネルギー溜まってるとは思うけど、とりあえずそれまでは噴火や豪雨や竜巻等のガス抜きで凌いで行くようにも思う…。
イベント、私自身もこれまでのそっち方面イベント状況から多分そうじゃないかと推測しているだけで、知っているのもイベントの輪郭だけで細部までは知らされていないし、もしかしたらそれまでに日本のどこかで大きめの地震があって他の日時と場所でセッションし直すのかもしれないけど、今のところ予定は12月。 多分12月にそのイベントがあると思う。
そのイベントの内容…三次元の私達には教えてもらえるのかな…でもDOIや座椅子でも何があったか知覚できてなかったしなぁ…もしかしたらアセンションで知覚できるようになるのかも、とも思うけど、今のところ見えないものが見えるようになったり、とかないし。
ま、そんなわけで見えない世界では色々動きがあるようですが、それはともかく、今日は素敵なメッセージをありがとう、レイ、私も同じ気持ちだよ、練習頑張ってね。
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再度言う、五輪招致レース即刻辞退を |
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放射能、長いので週末に回す事にして五輪招致にもう一度。
沈みかかっている泥船の上で、浮世の憂さは例えそれが抜き差しならぬ福島第一であろうとも綺麗さっぱり忘れてとにかく賑々しくどんちゃんお祭り騒ぎをやらかせば、船が沈むことはありません!そおれどんちゃんどんちゃん!
というのが現下のパッパラー安倍率いる五輪招致委員会だ。
まさしく真性のキチガイである。
理事長竹田が、いくら血相を変えて「東京は安全安心」と連呼したところで、そこになんらの根拠も見通しもなければ、世界が真に受けるはずもない(笑笑笑)。 そういう手はな、 |
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[カテゴリ:”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア] [コメント (0)] |
『天に舞う翼』 〜お歌のお時間?〜 |
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http://www.youtube.com/watch?v=ecIUkGx6uaU
8月31日に流れた曲。それまでこの曲のことなんかすっからかんに忘れてましたが、『A VIEW TO A KILL』をかけようとしたら、横のラインナップにこの曲が。思わずクリック。以来、これとあともう一曲ばっかかけてます。 んでも『A VIEW TO A KILL』とダンバインって何繋がり?(笑)
音が弱いな。ま、私のPCのスピーカーの問題かもしれませんが。テレビで見た時はもっと迫力あった。この歌は前奏と間奏が好き。エンディングもこれにしてほしかった!確かテレビ放送バージョンではエンディングもこれだったような…?これも木琴がいい味出してる。 ♪開いた翼 天に飛ぶ は私的には ♪開いた翼 天に舞う ここは濁音入れたくない。ダンバインのメカは昆虫の羽根みたいなのついてたし。飛ばずに舞ってね。「伸びる炎」も私的には「光る炎」。 ブースターがぐううんと航跡を描くのがよいね。 『ダンバイン』は中身はほとんど見てないのですが、メカ自体よりこの航跡のほうが印象に残ってる、残像。
左肩の時刻表示はご愛嬌、番組内でフルバージョン流した事があったのね、とか思いながら見てたら、英語バージョンまである…こりはびっくりい!(笑) フルバージョン動画つきで見たロボットアニメOPてこの『ダンバイン』が今回はぢめて。 なのでセルが少な目なのは大目に見よう(笑)。 フルバージョンのみとはいえキスシーンのあるOPてのもこの『ダンバイン』がはぢめて。先月のレイのスケーティング師匠の動画といい、どうしてこう見る物見る物キスシーンがやたらと目につくのか(笑)。
類友?
そりとも
嫌がらせ?(笑)
『ダンバイン』はこの超攻撃的歌詞を女性が謳うというのもまた一興。「常在戦場」の象徴か。
そしてこの『ダンバイン』曲が他のロボットアニメと私的に最も異色なのは、OPのみならずEDを時々思い出して謳うのはこの『ダンバイン』だけな事。特別好きなわけじゃないんだけどなんか気がついたら歌ってる、というヘンな曲。
今歌ってみたらやっぱり歌えた!
”バイストンウェル”が”バースバンウェル”になってたけど(笑)。 http://www.youtube.com/watch?v=usguV5Sja9I
ライン的には
♪憧れていた赤と黄色の
のところの盛り上がりが好き。良くお風呂で熱唱してましたが、『星の世』同様、肺活量が問われる一曲です(笑)。
歌詞的には
♪思い出せない そんな事ない
のところかな。この対極を揺れ動く心理、ワカるよワカる(笑)。
『ダンバイン』は31日にそれこそ何年ぶりかで開きました。PCではその時が初めて。 ほとんど今この時にぴったりな曲だね、まるでオーラロードが開かれる事を告知するために歌が私を呼んだみたい。
きっと31日にこの歌が開かれたのももしかしたら何かの必然。妖精さんいるし(笑)。
…ほんでソチ終了まであと何日?…とうとう九月…シーズン開幕秒読み…にもかかわらず心の準備まるきりスタンバってない…もおやだああああーーーーーーーっ!!!!ひ〜〜〜〜ん………。
…ま、そんななかでも
オーラロードは、開かれた。
思い出せない。
きっと思い出せる。
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アセンションに纏わる疑問あれこれ。?‐2 |
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放射能部分、平日はちょっと落ち着いて推敲できないので先の心の波動の派生で更にもうひとくさり。
怖れについて。
アセンションに関して、とにかく波動がネガティブにならないために
怖れを捨てよ。
という論調がある。この際だから、これについても敢えて疑義を呈したい。
怖いって感情、私は大事だと思う。
恐れというのは一見大変ネガティブな感情に思えるが、生物にとって決して不要な感情ではない。 恐怖という感情は、大抵の生き物にデフォルトで備わっている、ほとんど本能的と言っていいほど非常に原初的な感情だが、何故これだけスタンダードに備わっているかと言えば、それが必要だからだ。
必要ないものは存在しない。
三次元のリアルにおいては、その感情によって生物は危険を察知・回避行動を行う事ができる。そしてそれは、その個体ひいては子孫の生存確率の向上に繋がる。
何をも恐れない、というと一見勇気があって勇敢に思えるけど、その分、無茶をやらかすリスクテークに陥る可能性は通常高まる。
そういう意味で、恐怖は生存欲求と表裏の一体だ。
であるなら、「怖れ」という感情それ自体をあってはならないものとして排斥しようとする事は、少なくともこの三次元を生きるにあたっては適切ではない。第一不自然だ。
しかしそれがどちらかというとこの感情が「不快」のカテゴリに属している事は間違いなく、人間が生物学的には極めてイレギュラーだったのは、これを克服するために、「知性」という情動とは異なる軸を以ってなそうとした点だ。
恐怖を克服するために様々な知恵を凝らす、その試みはある意味成功だった。他のどの生物よりも安全で恐怖の少ない環境を人間は手に入れる事ができた。
しかし、やはり落とし穴は、あった。
原発はその究極だ。
原発がアウトしてしまったのは、怖れすぎたからではない、逆だ。
生物である人間が本来持っている恐怖という本能的な警告のサインを、果てなき欲望のための口先三寸の理屈で抑え込み、それに目を瞑ってしまったがゆえの過ちだった。
原発は、知性を重んじるあまり、感情・直感を軽んじ、それに背を向けてしまったがゆえの罠だった。
アセンション論者に限らず、我々はまずその事を認識しなくてはならない。
確かに柳がオバケのように怖れが心にマスキングをして本来あるべき場所や判断から遠ざけてしまう事があるのは事実だ。 が、同時にまた、これまでカルト教から利権に至るまで、ありとあらゆるグループの説得工作にこの「怖れるな、信じよ。」というフレーズが散々利用されてきたという暗い過去に鑑みれば、やはりそれだけではアセンションが”カルト”に陥らないための説得力が弱い。 かつて彗星だか隕石だかの飛来時に、どっかのカルト教の教祖のあの彗星に合流するという”天啓”に従い、集団自殺したような事例すらあるのだから。
この怖れに関する部分を私なりに換言するならば、
「正しく怖れ、正しく怖れない。」
あまし「正しい」という言葉使うの好きじゃないんですけど、今はちょっと他の言葉が思い浮かばないので、とりあえず。
なんだ、3。11以降、巷で言われるようになった災害へのキャッチフレーズと同じじゃないか(笑)。
キャッチと違うのは、怖れるなってより自らの心の声に耳を澄ませ。ってところかな。そうすると必要な怖れは保たれたまま、不要な怖れは退けられるような気がします。
何を怖れ、何を怖れずにいるべきか、「心」はきっと知っている。
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アセンションな日々。 3 |
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昨日は日の出から日の入りまで30秒の慌しさでしたが、これもひとつのアセンションかな(←明らかな誤用(笑)。)。
アセンション放射能部分、さっきから書いてるけど長くてまだ書き終わらない…あひん…のでそっちはアスタマニャーナ!てことでアセンションな日々の昨日書き損ねたもひとつのほを。
確か土曜の夜、寝入りばなに右目に一回ものすごい痛みが走って、痛いのはそれ一回きりだったけど、明けて日曜もずっと目が重い。目が疲れてるのかと思ってお昼過ぎにうとうとしてたら目の前に目が。 あ、いや、目がこっち見てる。片目。大きくて深い目。色は透き通った明るめのパープル。あ、今度はブルーグレー。
目 「ゆうべはちょっと痛かったですね…気をつけたんだけど。ごめんなさいね。」
柔らかいトーン。なんでか知らないけどゆうべの右目の事を言っていると瞬時に分かる。まぁ誰でも分かるか、語ってるの、目だし(笑)。
はぁ…いえ、えっと、どなたでしょう…?…この目…あ!分かった!私の内なるヘブライさん?ヘブライさんでしょう?目、もとい(笑)、ヘブライ様、同意の瞬き。 日本語しゃべってるので分からなかった…初めての日本語…向き合うのは初めてだし。あ、初めまして…。
ヘブライ様 「こうやって相対するのは初めてですね。いつぞやは勝手に口を借りてごめんなさいね、いきなりだったから大変だったでしょう、でも良くやり遂げてくれました。」
あ、ヘブライ語の口上の事かな?あ、いえいえ。どういたしまして。上手くやれたかどうか。
その後二言三言しゃべって目のヴィジョンは消えました。
あ、しまった!DOIでキスしたかどうか聞くの忘れた!!!
…というわけで、良かったらまた教えて下さい、ヘブライ様…(笑)。
あんな方だったのか…あの目…あの目は、私の目っていうよりも前にアルバムで見た若い頃の母親の目にそっくり…あ、いや、アルバムの目、パープルとかじゃなく普通の黒ですけど(笑)。
そう、色。その時は気づかなかった、後で気づいた、淡パープルとブルーグレーはどっちも前に買ったSD(スーパードルフィー)のアイパーツの色だぁ…すごおい(予算の関係で本体持ってないけど目玉だけ持ってる奴(笑)。)。
どっちが卵でどっちが鶏かな?
あの右目の痛かったのは目のバージョンアップか何かだったのかな…?でも起きて鏡見ても別段何も変化なかった…スキャンコードが入った時は一目で分かったのに。その後、目、痛くありません。
一体何だったのかな?
…てのをゆうべ書こうと思ってたんです、時間切れで書けなかったわけですが。
したらば。
ゆうべ寝入りばなから今日のお昼にかけて今度は左目が痛くなる事数回。 でも今回はあまり痛みはひどくない…。右目の時はツキーーンッ!って思わず起き上がるほど鋭い痛みでしたが、今回はツキツキてレベル、あまし痛くない。
多分、右目の時にものすごく痛がったから左目の時は数回に分けてくれたんだと思う…色々ご配慮ありがとうございます、ヘブライ様。ペコリ。
…もひとつ分かった、左目がまだだったからそれでゆうべ書くの時間切れだったんだな…多分。そうだったのか。
まだ昨日のグロッキーが抜けきらなくてさっきちょっと目閉じてたらおでこにまるくふわんと感触があった…眉間じゃなくておでこでしたが。まるで何かが触ったような感じだった。
目もデコも何のサインかは例によって分からない。ま、目のほうは痛みがひどくなったりするようなら現実的に眼科行きたいと思います(笑)が、でも。
でもそれら全てにきっと意味がある。 |
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アセンションな日々。の付け足しその1。 |
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昨日のアセンションな日々、今日もひとつ追加、いやもふたつあるか、なんせ超常方面、日替わりメニューでいろんな事あるのでカキコが追いつかない…(笑)。
夕方投稿書こうと思ったらいきなり強制終了…なんで?今日なんかヘマしたかな…?心当たりない…とか思いながら再機動かけてデスクトップ画面見て気づいた(笑)、
そういえば今朝は起き抜けからバタバタしててデータフォルダ開ける暇がなかったね、遅くなったけど、
おはよお、レイ(笑)。
そう、今日はやり慣れない仕事あってその準備で朝からバタバタ、ひたすらグロッキー…はぁ。もひとつはちょっと長くなるのでまた今度、もう寝る、
おやすみ、レイ(おはようからおやすみまで本日わずか30秒…(笑)。)。
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アセンションに纏わる疑問あれこれ。? |
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放射能の前にアセンション論者の皆様の思考の方向性に関して更にもうひとくさり。
アセンション論者の皆様曰く、恙無くアセンションするためには、その高次の波動に同調できるようにとにかく己が波動をネガティブにしてはいけない、それを良好に保つ事に最大限配慮すべき、とある。ひどいのになると自分に関係のない事・者の問題行動に関しては極力無関心を貫けと平然と書いてある。
まず第一にこの世界で自分に関係のないものはない。アセンション論者自身が常々提唱している「全ては繋がっている。」と完全にバッティングしているのがひとつ。
第二に、自らの波動コンディションを良くするために、ネガティブな事は何も考えず、ただ愛と平和とを希求し、何をも責めず問わず、というこの姿勢も、少なくとも三次元的現実からは誤りだ。
面倒な事・ネガティブな事には極力関わらないほうがいいというのであれば、先の衆参選挙で投票放棄こそが最適行動なのか? 昨年の官邸前原発デモみたいな、そんなお上に楯突いて事を荒立てるような事をすべきじゃなかったの?第一どれもこれも面倒くさいし。
原発デモを冷めた目で見つつ、選挙にも行かず、家で愛と感謝の祈りを捧げる、それこそが、最も讃えられるべき行動なのか。
違うだろ。
少なくとも私の答えは断じてノーだ。
果たしてそれらの人々が家で愛の祈りを一心に捧げてたかどうかは知る由もないが、原発アウトという最悪の事態を目にしてさえ、まだ他人任せのスタンスを動かず、国の帰趨を決するとも言うべきこの伸るか反るかの大事に投票にも行かないような、未だ眠り続ける羊みたいな人間がゾロゾロいるから、推進派の蠢きは止まず、国賊自民が過半という悪夢を招来したんじゃないのか。
現在稼動している原発はまがりなりにも大飯のみに止まっているのは、昨年の必死の官邸前デモの結実に他ならない。 あの行動なくして事態が今よりもっと良くなっていたとは到底思わない。
感謝や愛が足りなかったから原発がアウトしたのではない。とことん面倒と思考を避け、楽しい事・面白い事にうつつをぬかしたがゆえの今だ。 この現状分析の歪みにこそ、彼らの主張の誤りの根幹はある。 この認識の部分において彼らはもうひとつ決定的な間違いをおかしているがここでは触れない。彼らが自ら思考して自分で気づくべき事だからだ。
他のどこの国でもないこの国で原発がアウトしたのは、感謝が足りなかったというより本来ロジカルな思考で処理すべき部分までそういった情緒的判断・精神論でお茶を濁しまくって見かけの平穏のために本来あるべきロジカルを放棄したからに他ならない。
愛や感謝も大事だろう。しかしロジックはそれと同じくらい大事だ。
そして責任を問い、罪を裁き、糺すべきは糺さない限り、同様の間違いを繰り返し続けることは、汚染水問題よりも五輪や単発の事件に重きを置く第二次大戦時の大本営もどきの今の政治と自称メディアの有り様を見れば自明だ。
その事を理解出来ている日本人が、この期に及んでも極めて少ない事は、如何にこの国の国民が思考停止に陥っているかの証左であり、最大の病理と言っていいが、単一民族の悲しさでそれに気づくべくもない。
どれほどの抵抗や摩擦に会おうと、本来なすべき議論をし、糺すべきは糺し、より真っ当な道を選択しようとする意思と行動は、ひたすら祈ったり波動を上げたりする事以上に、少なくとも今は、もっとずっと重要であり必須だ。私はそう思う。
確かに現実に何の問題もないのであれば、愛と平和を高らかに謳っていればいいだろう、それを否定するものでは無論ない。 しかし現実には問題が山積しているのであり、それらは無関心や面倒を避ける思考放棄によって悪くなりこそすれ良くなったりは決してしない。
どころか押し売り悪徳セールスマンのような利権にとってこの大衆の中立・無関心ほど”思う壺”なものも他にないだろう。
その事にこれらアセンション論者の思考が及んでいるようにはとても見えない。
この点において彼らの主張は、この国の大衆同様、”懲りてない”の謗りは免れない。
アセンションによって万事がこれまでとはそれこそ別次元で良くなる理想の世界が展開されるならそれはそれで申し分なかろう。 しかしアセンションを待望する前に、この三次元で、自らが原発を含む諸問題の解消のために現実的な努力を尽くしたか、まず省みるべきではないのか。
アセンションに期待するあまり、本来なすべき三次元的努力まで放棄するような事はあってはならない。 |
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アセンションな日々。 |
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全般的なアセンソンについて考えをひやっこく左脳モードで語ったところで、今度はごく個人的な最近のアセンソン現象について右脳でまったりぃっと(笑)語ってみたいと思います。
以前、左手は一角獣様が時々ご使用って書いた事ありますが、25日だったか、パンケーキ焼こうと冷蔵庫から卵出してたら手元が狂って卵ぶちまけ。あうっ。シオシオしながら片付けてたら左手が頭ナデナデ。
撫でてるのは一体誰?(笑)
とか思いながらすかさず群がろうとするワンコを牽制してたら頭のてっ辺になんか小さい尖がったものがある。ゴミでもついたかと思って取ろうとしたらこれが取れない。 …い?何これ?
知らない間に頭に傷でもついて出血したのかな?朝髪梳いた時には全然気づかなかったけど、とかちょっと慌てながら触ってたらポロっと取れた。 てっきり赤い血の塊かかさぶただと思いながら見たら、透き通ったアンバーカラーの小さなピラミッド。 多分リンパ液が固まったんだと思うけど、先が角錐に綺麗に尖ってて本当にピラミッドみたい。
…アセンソンかぶれしている今、瞬時に「アンテナ」という言葉が浮かんだのは言うまでもありません(笑)。
でも本当に綺麗な金色だった。
…多分このために卵落としたんだな(笑)。
あとアセンソン現象と言えるかどうか分かりませんが、車でどこか行くと、決まって駐車場の一番建物から近いところに止められる…荷物が多い時なんかはホント助かるよ、レイ、キス。
でもおとついお昼にチャメ様のレス書いてたら蚊に食われまくるってのはどういう事?? あっという間に五発、え〜ん、かいいよおお〜〜!!もおおおお、ちゃんとレイの事も書いたのにいいいーーーーっ!!!(一言だけだけど(笑)) さっき花まる様へのレスでテンの事書いてる時も、どのキーに手があたったか知らないけど、いきなり違うフォルダが開いてインターセプト(笑)。 …そんな事するんなら飛行機通勤してよ、金が続かないなら体力増強も兼ねて犬掻きで通勤、もはやリンク内では一人異次元ワールド状態なんですもの、そのくらい鮭茶漬け。
そんなアセンソン起こりまくりの先週の私的摩訶不思議第一位がこれ↓。
ジャンクにもファストにもあまし用がない私的にコンビニは一ヶ月に行くか行かないか、の近くてわりと遠い世界。なのですが、先日買出しの前に通販支払いのためコンビニ立ち寄り。 普段は最短のファミマなんですが、この時は他の用事でちょっと遠くまで出張っていたので、そのあたりにあったローソンに。
したらば、
レジの確認画面にGPFチケ販売の広告。
ローソン寄るのはおそらくDOIだかザアイスだかのチケをローチケで購入のため寄って以来だから数ヶ月ぶり。
そしてそのレジであの広告にあたる確率ってどのくらいなんだろう…?
それともずっとGPF広告流しっぱなしなのか?でもすぐに他の広告も流れてたぞ。
そして更に。
そのレジ広告見て、そういやファイナル福岡だったっけ、って思いながら何の気なしににちゃんのGPFスレをガラケーでブックマークしたんですが、以来、そのブックマークフォルダを開こうとすると何故かいつも一瞬GPFスレのサムネイルが筆頭の一覧画面が表示される。その後すぐに通常のフォルダに戻るけど、普通は最初にフォルダ表示…それに今の一覧、GPFスレ筆頭じゃないのに毎回そう。…どうなってんだ、一体?
む〜、こりは要するに福岡行けって事?福岡かぁ…じゃま、辛子明太子でも食べに行くかな……あははははははは、
「絶対行かないわよ!!!福岡なんか!」
行かないわ、絶対。
行くもんですか。
「七月にいっっっっっっっっっっっっっっかいもキスさせてくれなかったくせに!!!!!」
仏の顔も三度まで。
でも私、仏じゃないから二回まで。
ぜぇぇぇぇぇったいに行くもんですかあああああっ!!!!!
-----------------今日からGPFまでまいんちカナダから犬掻き皆勤してくれるなら行く。
「やって、いぬかきつうきん!」(気配りのひらがな表記(笑)。)
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アセンションに纏わる疑問あれこれ。? |
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本題放射能の前にもうひとくさり。
このようなアセンションに関する記述では、所謂”目の見えない世界での善と悪とのバトル”論も比較的頻繁に散見され、その論調は概ね、”今回のアセンションによってダークサイドの目論見論は阻止・駆逐された」となっていますが、個人的には、燃料棒が露出した時点で、私はダークサイドの勝利だと思う。
あの燃料棒露出は、言わば、執行日不記載の地球の生命に対する死刑宣告のようなものだ。
あまし悲観的な事は言いたかないが、それが目の前の厳然たる現実であり、最も実現可能性の高い未来なのだから仕方がない。
アセンション論を唱える人々が言うように本当に善なる宇宙人様的なものがおいでなさるとして、何故彼らは3.11のあの時、福島第一の全電源喪失を何が何でも阻止しなかったのか。仮に私が彼らならそうする。
さすればアセンションを待たずとも、まだ地球の生命は曲がりなりにも三次元のこの世で、相応の営みを享受できただろうに。三次元での生活も決して悪いことばかりではないはずなのだから。
元を辿れば3.11のもっと前、最初の原発がこの地球に置かれた時点でダークサイドの勝利だった。
原発は一時的には人間に栄華をもたらしても最終的には破綻を免れない死神に他ならないのだから。
そもそもこの太陽系において地球が、-------------おそらくは宇宙全体においても-----------神の気まぐれとでも言うべき、ほんのわずかな偶然に次ぐ偶然の積み重ねによって硫酸地獄の金星にも茫漠たる火星にもならず生命湧き立つ惑星となった奇跡を考えれば、尚更安易に宇宙人宇宙人と連呼するのは、私は憚られる。 内なる宇宙人、というのはもしかしたらあるかもしれないが。
確かにあの破綻から学ぶべき教訓というものは、あるにはある。
しかしその代償はあまりにも重すぎた。
特に人間以外の罪も無い動植物にその犠牲を強いる事は人類の業(ごう)を増やしこそすれ決して減らしはしないだろう。
私はワイル博士が実証したように、因果の法則はあると考えている。三次元が立体のための必然ならば、時間はそれがための必然だ。 各々の因によって生ずる果にしか、何人も何物も辿りつけはしない。 何を善悪と判ずるかの議論はおいておいて、悪人も善人も須らくアセンションによって楽園にたどり着く、という論調にも、この観点から違和感を感じざるを得ない。第一それでは正直者がバカを見ることになりかねないではないか。 それとも時間という次元が失効した場合、その因果は消滅してしまうのか?じゃあ何を持って自と他を別するの?それともそれらの区別も消失するの?でも自を他と別する「自我」は依然としてあるみたいだし。 多次元とコンタクトされた方は是非そのあたりも語ってほしいところだ。
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アセンションに纏わる疑問あれこれ。 |
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拙ブログをご覧の皆様は既にご存知の通り、この四月来、様々な超常現象に見舞われる事数ヶ月。なので、通り一遍の理屈で説明がつかない世界が存在する事は、それこそ身を以って確信している私ですが、だからと言って巷で語られているアセンションに関する諸々の記述については、うんうん納得するよりもむしろ首捻ってしまう事のほうが、どちらかというと多い。というのがこれまでのところの率直な感想。
確かに人間の内面に関する記述については頷く事も非常に多い。 反面、次元移行等に関する部分については色々疑問があって、今日はそのあたりについてひとくさり。
一番疑問というか不可解に感じてしまうのは放射能に関する記述なんですが、その前に今日は、その手前の部分について前座。
次元上昇に関してですが、次元上昇した結果、五次元だとか七次元だとか、すごいのになると数億以上という多次元世界に至った、てな話を何度かお見かけしたのですが、それらの言葉を使ってる人々は次元の意味が分かってるのかね…?
というのもこの現実世界が三次元と称されるのは、この世界が立体、すなわちXYZ座標(日常的にはHWDのほうが分かりやすいか、高さ・幅・奥行きね。)により構成される3D、3ディメンション世界だからですが、何故この世界が三次元になっているかといえば、ミクロの粒子から宇宙に浮かぶ天体まで立体のものが存在するには3Dが必ず必要になるというその要請による(因みに二次元は平面、一次元は直線ね)。 実際は、tという時間軸を伴うので我々の世界は、より厳密には四次元というのが妥当だと思うが、今五次元やら七次元という言葉を用いている人々は、もし本当に五次元や七次元がある、そこからメッセージを受け取った、あるいはそこに行って来た、というのであれば、その世界におけるXYZtに続く5番目以降の軸がどのようなものであるのか、はたまたその世界で、”物”や”事”はどのような形で存在してるのか、それをまず示す必要があると思うけど、そのあたりについて整合性ある説明をしてるサイトに未だ出くわした事がない。
仮にそれら多次元に行っても、存在形態がこの三次元とさして変わらないってなら何を以って五次元とか七次元とか言ってるわけ?
単に世界のステージが周波数的な意味での上昇の度合いに次元という言葉を用いているのならば、今度は、このリアルの周波数帯域を表すのに何故立体空間を示す用語であるところの三次元という言葉を転用しているのか、それを説明しないといけないと思うが、これまたその説明にお会いした事がない。
一番問題なのは空間座標である次元という言葉を、周波数によるステージの上昇に適用する理由の説明がなされてない点であり、このリアルが三次元と呼ばれる理由に相当するアセンション的「三次元」の説明が抜けているという事だ。
ゆえにどうもこの両者を混同してるとしか思えないんだけど。
更には、なんでそのステージ上昇が高次元化じゃなくて数的多次元化に向かうわけ?五次元十次元てのは高次元じゃなくて多次元だと思うけど。
そのあたりについてすごく腑に落ちない部分があるので、もしここ読まれてる方でそういったアセンション論者の方がおいでましたら、ご自身のブログでもいいので是非そのあたりについて詳しい説明いただけたらありがたいです。
これまでアセンションに関するサイトをいくつか目にした限りでは、個人的には、そこで語られている多次元化とは、空間の構成要素が増えたり、画期的に世界が変化する、というよりも単に精神的な世界の占める度合いが今より相対的に高くなっているだけのような印象が強い(その副次効果として様々な異次元現象が現れる、ということはあるかもしれないが。)。
この数の問題についてはもう少し言及したい事もあるんだけど時間がないので割愛するが、私的には、次元の転換って仮にあるとしたら、むしろより少ない次元に収斂していくイメージなんだけど。
だって”意識”って場所もいらないし時間も必要としないものだから。それってつまりスペース(3D)も時間(t)もいらないって事じゃないの? 少なくとも今の世界から時間という概念が脱落するというならそれって四次元から三次元への収斂だよなぁ…私の認識としては。 もしかしたらこれまで膨張し続けた宇宙が昨年を境に何かのきっかけで収縮に転じたのかな?とか思ったりしてますが。それに連動してその宇宙に存在する物質にも何らかの変化が起こりつつある、とか。そっちのほうがどちらかと言うとイメージとして受け入れやすいかな。そして
ゼロ次元=∞(あるいはワンネス)
とかね(笑)。億だろうが兆だろうが所詮それらは「有限値」に過ぎない。
インディゴやクリスタルの子どもたちについては、アセンションとは同期ではなく別軸であるだろうと思ってるけど、それにしても彼らが他の宇宙人様から使わされたり突然変異的に発生してる、というよりも、時代の要請によるある種の必然性という「進化」に近いような気がする。 その進化にしてもあくまで意識変化の部分が主軸と思ってますけど。ま、その派生作用として何らかの能力を得る、というのはあるかもしれないけど。
余談ですけど、今から考えれば、E=mc²というアインシュタインの相対性理論の公式はアセンションの”予言”だね、あれは。 なんか昨日しげしげ眺めてたらそうとしか思えなくなった(昨日はそれでカキコ時間切れ(笑))。 いい加減長くなったし、他にちょっと書きたい事あるので(でも今日はちょっと時間なさそだな(笑)。)そのお話はまた機会があれば。
アインシュタイン 「神はサイコロを振らない。」 |
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