| くる天 |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| 再度言う、五輪招致レース即刻辞退を |
| [”民主主義はタダでは手に入らない！”政治・経済・デタラメディア] |
| 2013年9月6日 18時55分の記事
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放射能、長いので週末に回す事にして五輪招致にもう一度。
沈みかかっている泥船の上で、浮世の憂さは例えそれが抜き差しならぬ福島第一であろうとも綺麗さっぱり忘れてとにかく賑々しくどんちゃんお祭り騒ぎをやらかせば、船が沈むことはありません！そおれどんちゃんどんちゃん！
というのが現下のパッパラー安倍率いる五輪招致委員会だ。
まさしく真性のキチガイである。
理事長竹田が、いくら血相を変えて「東京は安全安心」と連呼したところで、そこになんらの根拠も見通しもなければ、世界が真に受けるはずもない（笑笑笑）。
そういう手はな、
思考停止の眠れる子羊の群れなすこの国では通用しても、曲がりなりにも説得力あるロジックが要求される世界で通用しねーんだよ、おっさん。
それともおめーの「根拠なき楽観」以外に何か相応の根拠があるなら語ってみろ。
福島第一はまさにＩＣＵに入った一時も目を離せない重体患者。その重病人の横で五輪なんかやれるはずがない。
第一選手が嫌がるわ、経済不況で生命が脅かされる事はなくても、放射能は場合によれば文字通り命取りだからな。おちおち競技なんかしてられるかっての。
とっとと辞退すればいいものを、五輪招聘資金という目の前のニンジンに目が眩んで構わん押せ押せの常套に走るから、五輪招致のセレモニーのはずが、どんなデタラメでも念仏の如く唱えれば、誰もが信じると思ってる宗教じみたパラノイアが国の政のトップにある事、ひいては先のナチス発言クレイジー麻生とあわせ、日本の民度がそんなキチガイどもを国の中枢に据えるほど低レベルな事を全世界にあまねく知らしめる場になってしまったぢゃないか（笑）。
まぁ、身から出た錆だが、いらん恥をかいてしまったのは疑いない。
パッパラー安倍は、世界屈指の借金の更なる上積みとともに、漏れ続ける汚染水をよそに五輪招致に血道を上げた至上最低最悪の総理として、そしてまた日本は、そんなキチガイ総理を有り難く頂点に戴く歴史にも例を見ないトンデモ痴呆国家として末永く後世に語り継がれる事になるだろう、人類が生き残っていればの話だが。
招致を国民が支持支持というけど、賛否を問う世論調査等をやった事があるのか？
眉唾世論調査でお馴染み四国デマ新聞やＮＨＫのような逆賊メディア上ですら、お見かけした記憶がないんだけど。
いつやりましたか？教えて下さい、これら自称メディアの皆様。
四国デマ紙は、確か『五輪招致レース即刻辞退を』（http://blog.kuruten.jp/canal-field/266417）の翌日の新聞だったから３１日か、の記事で竹田のおっさんがＩＯＣの選考メンバーに汚染水に懸念はないとの手紙を送ったとの記事を載せていましたが、その見出しがふるってる。
四国デマ新聞 「竹田理事長 汚染水問題なし（影響なし、だったかも。）」
まるで汚染水は無問題かの如くだが、記事内容に照らせば、本来であれば、
「竹田理事長 「汚染水問題なし」と書簡」
が正しい。当然だ。
ふたつの見出しを比べれば、印象は全く違ってしまうのがお分かりいただけると思うが、それだけでもこのデマ新聞がどこまでバイアスかかってる腐れメディアか知れようというもの。
このデマ紙が毎日垂れ流す有害無益な記事の数々は、まさしく言論界の高濃度汚染水。
天理大柔道の問題をバッシングする前にてめえのその垂れ流し汚染水をどうにかしろっての。
軽減税率導入の際は、新聞に一律適用ではなく、これまでの内容を精査し、四国デマ新聞のような腐った自称メディアは除外して一日も早く淘汰を図って欲しいものです。
そして２０２０五輪がどこになるかの如何を問わず、パッパラー安倍以下竹田を含む五輪招致の面々、汚染水を海外メディアが騒ぐまでろくに取り上げもせず、招致委と足並みを揃えて浮かれ報道を垂れ流した逆賊メディアならびにこれらをろくに検証もせず付和雷同した者どもは、線量オーバーで福島第一総員退避あるいは、２０２０年までに福島第一が収拾できなかったその暁には、いの一番に福島第一に馳せ参じ、完全に福島第一の収拾をつけるまで許容線量越えようが踏みとどまって収束作業にあたって来い。
なんたってあんたらにとってはこの予断を許さない状況においてすら五輪が招致できようかってくらい世界一安全安心な国なんだからな。
言動一致とはそういう事だ。
行って来い。
そんで二度と帰って来るな、この期に及んでも国と世界を謀ろうとした国賊逆賊その盲目の追従ども。
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