くる天 |
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プロフィール |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々。 12 |
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2013年9月25日 18時51分の記事
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衣装、モスグリーンはベストでもいいかな…スレンダーだからタキシは着映えすると思うけど。でもやらないでね。ファンが増えるの、やなの。見たいけど。 あ、タイベックスの背中にはマジックで「レイノルズ」って手書きな、キスクラはガスマスク装着でとことんリアリズムを追求、滑る社会派の評価確定間違いなし。やって社会派。
今朝、目が覚めて布団のなかでボーとしてたらずっと囀ってる鳥さんがいる。とても可愛らしい声で多彩な鳴き声なので最初数羽いるのかと思ったけど、輻輳しないから一羽。鳥さんがいなくなったら起きようと思ってたら小一時間ずっと鳴きっぱなし(笑)。予定、押し押し。でも本当に鳴き方にバリエがあってもうちょっとで言語として認識しそうだった(笑)。
今朝もピーカンの空。あ、でも太陽近辺は雲あったね、今日は。 鳥じゃなくてすず虫さんたちが鳴いて地上はまだ夜みたいな朝だった。 そして天頂に月。 日中の月って雲みたい。あるいはあちこち穴の開いてる透明のガラス。 あっち世界ってまるで月。見守ってはくれてるけど触ることはできない。
目線落としたら目の前に黒い羽根、うくく、カラスさんの例のように黒だから不吉とは思わないけど。何のメッセかな、これは。
電柱は不在。きっとそうだと思ったけど。
前に花まる様との対話でこういう世界始まって一番変わったのは「機嫌」って書いた事ありますが、インディゴのご多分に漏れず「愛想笑いもどきのひきつり笑い」はできても、「女は愛嬌」なこの日本での必須アイテム、「ごく自然なお愛想笑い」というものが絶対できない愛想のなさでは定評のあるワタクシ(笑)、相当生きづらい部分があってますます不機嫌になる事多しだったんだけど、四月以降、気づくと笑ってる。 本当に楽しいとか思わないと絶対笑えない一方、楽しいと今度は逆にTPOかまわず圧し殺すということができない(笑)性質なので、四月以降はもう四六時中ニパニパ笑ってるんだね、朝起きた時から夜眠りにつくまで、あ、多分、寝てる時もなんか笑ってるような気がする(笑)。覚醒前を考えればこれだけでも私的にはかなりミラクル。画期的なんだけど、でもこないだは久しぶりに笑いが失せた、あの滅多に気を使わない一号が珍しく気遣ってたから、相当ひどい顔してたんだと思う…、覚醒前と後というのはちょうど雲の上と下だね、下だと天気にいちいち振り回されるけど上は常にお天気。雲の下で笑ったり泣いたりってのもそんなに嫌いじゃないんけど、こないだみたいな竜巻クラスになるとさすがに水に顔つけて息止めてるみたいな気分になるからそういう時は本当に苦しくてなかなか一歩外からそれを眺めるって気分になれなくて一目散に上行きたくなるなぁ…やっぱり。 三日前からカラスさん、窓の外、つきっきり。ちょっと今、不安定になってるからだね、きっと。
こないだから目を閉じてると時々右の眉の目頭部分が時々すごく熱くなってとても気持ちいい。手は左利きだけど目は右目が利き目なので、右はすごく疲れるんだよね…鍼行ってもそこは必ずしてもらうんだけど、まるで見えない鍼でケアしてもらってるみたいにものすごく気持ちが良くてうっとりする。滞ってた流れが流れるような感じ。
ゆうべ、ご飯食べて携帯見ながらうとうとしてたら思いっきり右腕が跳ね上がって右腕で持ってた携帯を障子にぶつけて、犬が飛び起きた、何、今の? しばらく舌が痺れたみたいになってドキドキした、あ〜びっくりしたぁ…。
夜はちょっと不思議な夢。
雲に浮かんでる扉を描いた立派な額縁の絵が壁にかかってその斜め横に立ってるんだけど、その扉がぱぁっと開いて中から見えない何かが一斉に噴き出す夢、ばぁっと風が吹いたので分かる、正面に立ってなかったのは、その突風を避けるためだったんだね、きっと。すかさず『『天に舞う翼』 〜お歌のお時間?〜』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/267058)で触れた『ダンバイン』のエンディングの歌、浮かんだ。あの曲ほどカラフルなイメージじゃなくてどっちかというと藍色コズミックなシックな色合いだったけど。 で、その扉、覗いて中に入れば良かったのかもしれないけど、まだそれは絵という固定観念が抜けなくてくぐると壁で頭ぶつけるんじゃないかと思ってくぐれなかった。 でもあの扉を開け放つヴィジョン見た時、もしかしたら「そこ」に行けるかもしれないと初めて思えた。
でも顕在はやっぱりシオシオしたまま…この表層と潜在の解離が極端でつらいなぁ…どっちに軸足置いたらいいのか、分からなくなる…こんなにつらいのにどうしてヴィジョンはこうも先走ってるんだろう…?ってつい思ってしまう…なんか顕在と潜在の擦り合わせが全然うまくいってない…今。色んなメッセージが入り交じっててちょっと混乱気味。
でもやっとどうやったら「そこ」に行けるか、理屈じゃなく感覚で掴めたような気もする…まだ感覚だけだけど。今までは頭で概念として理解してるだけでその感覚すらなかったから。ああ、確かに「そこ」はあるんだ、あとは「そこ」に行けばいいんだ、っていう。
朝、前述の小鳥さんの声聞きながらにしき氏のサイト見てたらユニコーン発見!キャー、ユニコーンだあぁ〜〜!!!
でも気持ちはイマイチ晴れないまま。油断するとトンズラしたくなる…まだ。潜在レイにかぐや姫って知ってる?って聞いたら、知らないけど私の頭のデータベース覗いたって。
あ、レイの潜在とテレパスって書いてますが、テレパスに言語は関係ないのね。私は日本語でしゃべってレイはおそらく英語でしゃべってるけど各々母国語に自動変換して母国語で相手の言葉を聞いてる。だから翻訳・通訳の類は不要。 日本語はもともと非常に繊細な言語なので、日本語の細かいニュアンスまで伝わるのが嬉しくて仕方ないんだけど、でもヘブライさんの日本語はあれ翻訳じゃなかったね、とても流暢な日本語だった。ま、ずっと私の中にいたんならそらマスターしてもおかしくないか。 でもリアルの言語をそのまま習得したいと思ったら、リアルで今行われてる方法以外にもうひとつ方法あるよ、さっきのかぐや姫のようにそのマスターしたい言語を話してる相手の頭に入って文法パターンと語彙データを共有すればいいだけ。一瞬でできる。入るほうは簡単、入られるほうはロック解除に少し技術いるけど。何でもそうだけど能動より受容のほうが難しいよね、多分。
だからそういう世界では翻訳も通訳も全く不要なのね、テレパスやテレポーテーションできれば、携帯・自動車、今のリアルで重宝がられてるアイテムはほとんど不要なガラクタ化する。特に通信運輸関係は全くお役御免だね。 あ、四月以降の世界について、テレポーテーションが仮にできるようになるとすれば、それは肉体置いて意識だけ飛ばす、というのではなく肉体毎飛ばせるようになるはず。でなけりゃモノグサな私が覚醒するわけがない、というのが主な理由(笑)ですが、ナゼかそこは確信してる。
食べ物はどうしてたかなぁ…サイババ様のビブーティみたいに多分頭に浮かべたらポッと出てくるんだと思うけど、食事自体が必要だったかどうか…卵とか蜂蜜みたいな「副次品」除いて基本的に食というのは他の命を食らう行為だからね。また思い出したら書きます。
って書いてたら今ふと「lotus」という言葉が頭に浮かんだ。ロータス…?…って蓮だよね…浄化…?ん〜、分からない。 念のため辞書見たらあったよ、符合(笑)、蓮の他に、「ロートスの実 《その実を食べると浮世の苦しみを忘れ楽しい夢を結ぶと考えられた想像上の植物」(http://ejje.weblio.jp/content/lotus)だって、う〜ん、つんばらしい!知らなかった! ちなみに今ウィキ見たらロートスの実を食してた人々をロートパゴス族というらしい…(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9%E6%97%8F)。
確かに「そこ」の食事とちょっと似てるかも、うん。
サイババ様で思い出した、前にスピリチュアルかぶれしてた時に図書館でサイババ様の本一冊借りたんですが、家帰って読んでたら中から四葉のクローバーが出てきました。その時はまるで小説みたいでマヂマヂとそのクローバー眺めちゃいまいしたが、別にそれから何も特段変わった事もなかったので、前に借りた方が挟んだのかなぁ…とかボンヤリ思ったのですが、でもなんかすごく励まされた出来事でした。まだサイババ様ご存命の頃のお話ですが、今はきっとサイババ様が挟んだんだと確信してます。あ、リアルでサイババ様に会った事はありませんです…。 本はもちろん返却しましたが、そのクローバーは今も大切に持っています。
さっきまた「315」…と「51」。そして今、PCで「保護されています。」ってメッセージ。…うん、ここ数日はちょっと忘れて泣きそうになったりするけど、できるところまでやってみるよ、いつもありがとう。
相変わらず何かとアセンションな日々だけど気持ちは焦らず(笑)頑張るよ。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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