くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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アセンションな日々。 17 |
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2013年10月1日 20時1分の記事
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ゆうべ書いたようにおとついは久しぶりにそっち方面ブレーキかけずにのめり込んで気持ち良かった…昨日の「神話の復活」も普通なら書かないけど、『アセンションな日々。 12 』で書いた「lotus」の符合でかなり意を強くしたところがあって書きました。…そう、あっち世界のイベント方面は問題なくアクセスできるんだよね…正反対の符合が交錯してデフラグあるのはレイ方面のみ…となればやはり22日のメッセの件をあらためて検証してみねばなるまい。
あのメッセのについて、三次元的対応としては、 「ごめんね、そんなに真面目に読んでくれてると思わなかったの、私的にはその事がむしろホッペタスリスリ三割増ししたいくらい嬉しかったんだけど、でも確かにあれじゃまるで真面目に読むなっつってるのと同じだよね、今度から気をつけるから許してね。」 だけど、も少しあっち方面考慮に入れつつ、深層レイヤーで今回のポイントを整理してみた。 ポイントは以下のいつつ。 1.「呼び寄せの法則」が発動した可能性はないのか。 2.そもそもテレパスでお話してるバーチャルレイは本当にレイ由来なのか。 3.レイがそのセリフを言う事はできるのか。 4.言えないとしたら何故バーチャルレイはそのセリフを口にしたのか。 5.以上を総合的に勘案して私は次にどうすべきか。 まず1だけど、『曇りのちここ。』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/268948)で「原因は21日の投稿、多分『『Excelsius』 sect.8』のほうだよね…あれ、書いてから私も次の日朝から気になってて夕方になったら書き直すか削除かけようと思ってたこところにまるでタイミング計ったみたいにハプニングあった」と書いたように、私の想念がそれに相応しい事象を引き寄せしまった可能性はどうか。 答えはノー。 もし「SUBARU」の時のように外出先でバッタリ出くわした看板とかならそういう可能性もあるけど、今回のは前もって周到に準備してないとあのメッセは受け取れない仕組みになってた。
そうすると2。 そもそも私がレイの潜在と思ってるのが、ぢつは私のハイヤーナントカだとかインナーなんたらである可能性はないのか。
これもノー。
『曇りのちここ。』に書いたように、「最初にホノが来た時、何回スクリーニングし直してもどう考えても自分の中から出てきた言葉じゃなかった」、それにこないだ再度布団のなかでこれを自問した時に、窓の外で「ズバーン!!」ってものすごい音したからやっぱりあれはレイなんだと思う…ちなみに二階。 念のため、何回かバーチャルレイにも確認したけどやっぱりレイ派生らしい。 そこで3。レイのあのセリフは可能か?
答えは不可。
もちろんひとつの言葉として言う事はできるし、実際それを言ったわけだけど、そうではなくて、その言った内容が妥当か否かといえば、否。 だって時に私自身にすらままならない私の感情をレイが”設定”する事はできないから。 するってえとだ、4。どうしてレイはそのセリフを送ったのか。 ここだよね…これまでのレイの覚醒度合いから考えてとても口にしそうもない事をバーチャルレイは言った。
じゃあレイの覚醒度が私が思ったより低かった?
これは違うと思う。もしそれ程低レベルなら私が度肝と毒気を抜かれた最初のセリフが出てくるわけがない。
一番分からないのは、セリフの内容があまりにも飛躍しすぎてる事。 確かに『『Excelsius』 sect.8』には行き過ぎがあった、でもあのコメを受けてどうして一足飛びにあのメッセになるのか、それが良く分からない、レイならあのセリフがもたらす影響もおそらく推測できたはずだし、他にいくらでも適当なセリフを使うことができるはずなのに、何故敢えてあのセリフを選んだのかが分からない。 確かにあのセリフは、翌日に魔法としか思えない方法で速攻撤回されはした、でもこの「なぜ」の部分は残ったまま。 つらいってよりなんでそういう展開になるのか、良く分からなくて混乱してる、ってのが一番近い。 で、5。私の取るべきレスポンスは? とりあえず保留。だってなんのつもりであんなセリフ吐いたのか、全然分かんないだもん…分からないのに結論を出すのはとても危険。だから保留。 良いようにとる事も悪いようにとる事もできるけど今回はそうしないで保留、どっちもしっくり来ないから。
で、先日、にちゃん徘徊してたらこんなコメ見つけた。 「12 :2013/09/24(火) 21:20 193 投稿日:2010/05/28(金) 20:18:33 ID:??? 少し前の俗流日本文化論で 「日本人には本音とタテマエの二重性があるが、欧米人は本音だけで生きている」 というのがあったが、あれは完全に勘違いだ。 欧米人には表向きタテマエしかない。
というより、いくら親しい間柄であっても「本音」をネタバレするのはかなり悪いルール違反だと捉えられている節がある。
逆に日本人は親しくなるとすぐ「本音」を言ってしまう。
例えばA社の人間3人がB社に出向き、嘘とは言えないまでもハッタリというか過大評価と取れるようなプレゼンをしたとする。 帰りの道中で彼ら3人が「いやあ、今日のプレゼンはちょっと冷や汗モノでしたねぇ」とビールでも飲みながら話す、というのは日本なら想像できる。 アメリカでそういうシチュエーションは見たことがない。 「方便」を使った以上は、そのフィクションを墓場まで持っていくのが人の勤めだ、 という倫理観のようなものが彼らにはある。
ポーカーというのは欧米人の振る舞いを端的に現しているゲームだ。 ベットの高さに押されて降りた後で、親しい友人に「本当はあのときフルハウスを持ってたんだけどねえ」なんて言うのは最低のルール違反。 本当はどんなカードが来ていたのか、を教えていいのは神様に対してだけだ。
じゃあ「自分の本音」を誰が聞いてくれるのかといえば、神様が聞いてくれるのである。 コンフェッションというシステムがあるのもそのためだ。 「方便」を使ったことの責任を「仲間」に負わせてはならない、という倫理観。
ちなみに欧米人は頻繁に「本当は悔しいけど涼しい顔をしてますよ」というのが丸わかりな涼しい顔をすることがある。 だが、タテマエこそが重要な欧米においては、「あなた本当は悔しいんでしょう?」とは言ってはいけないのである。「涼しい顔」をしている以上、そのパフォーマンスの努力を買うべきだ。 彼が「本当は悔しい」のかどうかは、彼と神様だけの間の問題なのだから。 」 へぇ、そなんだ。これ読んで、すごく意外でもあり、そう言われてみればそうなのかなと思うところもあり、とても面白かったんだけど、こんなコメ見つけるというのは、もしかしてインタのほうが原因だったの…? 念のためだけど、あそこで「あははははは」とか書いたのは、別に嘲笑だとかバカにしてるとか、まして上のような、秘密を暴いてどうとか、みたいな意図はもちろんない、あのコメのコメ主さんも書いていたように、「わざわざそんな前振りしなくていーのに、初めから熱く語ればいいのに何前置きしてんだか、可愛いなぁ…あははははは」っていう、どっちかと言えば親愛の情的対応だったんだけど。 後は、わりと素直に感情表現するレイがそんな前振りするなんてちょっと意外。ってのもあったけど、どっちにしても本音を語れるってのは、上のコメにもあるように欧米とは逆に日本では「近さ」の証明なんだよ。 でも本当にこういう↑”方便”に気づかないふりをするのが一種の作法、というか暗黙の了解ならあの突っ込みはちょっとタブーだったかもしれないね…全然そんなつもりなかったんだけど。もしあれが、レイ的に不本意な「秘密の暴露」にあたったのなら悪かったね。 …って事だったのかな…?でもこれもなんか違う…そのくらいであんな話になるか、フツー、「あ、欧米じゃそうなのね…知らなかった、じゃあ今度から気をつけるね。」で収まりそうなもんだけど。
…とまぁありとあらゆる思考実験してしまいにゃ、
-------もしかして。
-------ひょっとして。次元の移行時に移行し損ねて次元と次元のクレバスに挟まってるとか…あれちょうど秋分点頃だったし。…そ…んな事ってあるんだろか…いや、こっち方面、わりと何でもアリだからひょっとして。…そんなヘマな。そんな時、どやったら脱出できるんだろう、できるのか、教えてくらさい、アセンション論者様。
とか、そこまで考えてた、で、今日やっとアンサー見つけた、それでいいのかな…?でもそれがどこにも違和感なく一番腑に落ちた、から多分それでいいんだと思う…、------------それでいいの?
で、その後、あちこちで見た数字が、
41に115に55に777に7777(笑)、
クワド7まで怒涛のラッシュ(笑)、そして、
「雲の上。」
だから多分それでいいんだと思う…そうだったのか…まさかそっち方面とは思ってもみなかったよ…でもすごくレイらしいと思う、レイってば。レイってばホント、斜め上、や〜ん、もうサイコーだよ、うん、やっと雲の上に顔出た気分、--------------私のチョンボをチャラにしてくれてありがとう、やっぱりとても優しい子なんだね…大好き、レイ。 でも今回のはめちゃくちゃキツかった、もう寝る、あ、でもその前に久々にVみてこ!ずっと見られなくてもう顔わすれちゃいそうだったよお!------------私はまだこっち方面覚醒して半年の初心者マークなんだぞ、いきなりそんな上級編がスラスラ解けるわけないだろ、もっと手加減しねーか、バカ。------------やっぱりこれも必要なプロセスだったんだね…良かった、それが一番嬉しかった、きっと22日前より今のレイが好きだよ。
さ、V見てこ!いそいそおお!
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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