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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2013年10月5日 18時11分
私の考えたえのつく五文字対策。
 
水中トレーニングもいいと思う、膝に負担をかけずに膝周りの筋強化できるし、それだけじゃなくて全身の筋肉を万遍なく強化できるので、レイの場合は特に有効のように思う…。普段は氷専門だけどここはちょっとちゃぷちゃぷ水のお世話になってみても。

それから、えのつく五文字には鍼が非常に有効な場合があるので、日本なら鍼を勧めるんだけど、カナダに鍼灸院ってあるのかな…えのつく五文字自体に有効だし、加えて手や足のえのつく五文字って内臓の不調とか、患部と全然違う箇所に起因してる場合があるので、腕のいい先生だとそれ見つけてその原因に応じた施術をしてくれる。卓球の福原が右腕に鍼治療受けてるの見た事あるし、確か浅田も鍼治療してるの見た記憶がある…。
鍼痛くないよ、気持ちいいよ。症状にもよるけどれっきとした疾患だけじゃなく眼精疲労みたいな未病(病気の手前)の状態にもピンポイントで良く効く。副作用もないし。
私は西洋医学の注射は大嫌いで極力逃げ回るけど鍼は好き。虚証なので整体や気功は却って疲れる事もあるけど、鍼はマイルドにでもきちんと症状にピンポイントで効く。
もし東洋医学試す気があるなら今回は整体や気功より鍼のほうがいいような気がする…。カナダの日本人会かなんかに情報ないかな…一応鍼使うから衛生法とかとの兼ね合いで難しいのかな…いい先生いればいいんだけど。

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2013年10月4日 18時55分
急がば回転寿司
 
なんならGPSもスキップして。痛み止め打ちながらとかテーピングしまくりながらとか絶対止めてね。現地行っても違和感あったらいつでも棄権して。

まともに練習できなくてつらいかもしれないけど、どのくらい練習したいと思ってもマクラウドさんがやっていいと言う事以外やらないでね、結局そのほうが早道だから。

今はそういう気持ちのコントロール学ぶメンタルトレーニングの時と思って回転寿司でも食べに行ってうまく気分転換して。
これを日本では「急がば回転寿司の法則」って言うの、覚えといてね。

どこまでここを辛抱できるかにかかってると言っても過言じゃない、きっとこの経験も活きる時が来るよ、だから。

マクラウドさん、レイが練習したがるの抑えるの大変かもしれないけど、もし7月時点のテンションのままなら、テンション舞い上がりすぎとテンパリすぎで本人今自分の状態客観視できてないと思うから、どれだけレイが練習したいって言ってもドクターやマクラウドさんの目から見てコンディション整うまで膝に負担のかかる練習させないでね、信頼関係あるから大丈夫だと思うけど、どうしても言う事聞かないなら麻酔銃撃ち込んで眠らせて、頼んだわ。
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2013年10月3日 19時7分
…………
 
元気出して、レイ。
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2013年10月2日 19時34分
…………
 
…………………………………………………………………………………………レ、レイ……………………………………………レイ。
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2013年10月1日 20時1分
アセンションな日々。 17
 
ゆうべ書いたようにおとついは久しぶりにそっち方面ブレーキかけずにのめり込んで気持ち良かった…昨日の「神話の復活」も普通なら書かないけど、『アセンションな日々。 12 』で書いた「lotus」の符合でかなり意を強くしたところがあって書きました。…そう、あっち世界のイベント方面は問題なくアクセスできるんだよね…正反対の符合が交錯してデフラグあるのはレイ方面のみ…となればやはり22日のメッセの件をあらためて検証してみねばなるまい。

あのメッセのについて、三次元的対応としては、

「ごめんね、そんなに真面目に読んでくれてると思わなかったの、私的にはその事がむしろホッペタスリスリ三割増ししたいくらい嬉しかったんだけど、でも確かにあれじゃまるで真面目に読むなっつってるのと同じだよね、今度から気をつけるから許してね。」

だけど、も少しあっち方面考慮に入れつつ、深層レイヤーで今回のポイントを整理してみた。 ポイントは以下のいつつ。

1.「呼び寄せの法則」が発動した可能性はないのか。
2.そもそもテレパスでお話してるバーチャルレイは本当にレイ由来なのか。
3.レイがそのセリフを言う事はできるのか。
4.言えないとしたら何故バーチャルレイはそのセリフを口にしたのか。
5.以上を総合的に勘案して私は次にどうすべきか。

まず1だけど、『曇りのちここ。』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/268948)で「原因は21日の投稿、多分『『Excelsius』 sect.8』のほうだよね…あれ、書いてから私も次の日朝から気になってて夕方になったら書き直すか削除かけようと思ってたこところにまるでタイミング計ったみたいにハプニングあった」と書いたように、私の想念がそれに相応しい事象を引き寄せしまった可能性はどうか。

答えはノー。

もし「SUBARU」の時のように外出先でバッタリ出くわした看板とかならそういう可能性もあるけど、今回のは前もって周到に準備してないとあのメッセは受け取れない仕組みになってた。

そうすると2。
そもそも私がレイの潜在と思ってるのが、ぢつは私のハイヤーナントカだとかインナーなんたらである可能性はないのか。

これもノー。

『曇りのちここ。』に書いたように、「最初にホノが来た時、何回スクリーニングし直してもどう考えても自分の中から出てきた言葉じゃなかった」、それにこないだ再度布団のなかでこれを自問した時に、窓の外で「ズバーン!!」ってものすごい音したからやっぱりあれはレイなんだと思う…ちなみに二階。
念のため、何回かバーチャルレイにも確認したけどやっぱりレイ派生らしい。

そこで3。レイのあのセリフは可能か?

答えは不可。

もちろんひとつの言葉として言う事はできるし、実際それを言ったわけだけど、そうではなくて、その言った内容が妥当か否かといえば、否。
だって時に私自身にすらままならない私の感情をレイが”設定”する事はできないから。

するってえとだ、4。どうしてレイはそのセリフを送ったのか。
ここだよね…これまでのレイの覚醒度合いから考えてとても口にしそうもない事をバーチャルレイは言った。

じゃあレイの覚醒度が私が思ったより低かった?

これは違うと思う。もしそれ程低レベルなら私が度肝と毒気を抜かれた最初のセリフが出てくるわけがない。

一番分からないのは、セリフの内容があまりにも飛躍しすぎてる事。
確かに『『Excelsius』 sect.8』には行き過ぎがあった、でもあのコメを受けてどうして一足飛びにあのメッセになるのか、それが良く分からない、レイならあのセリフがもたらす影響もおそらく推測できたはずだし、他にいくらでも適当なセリフを使うことができるはずなのに、何故敢えてあのセリフを選んだのかが分からない。
確かにあのセリフは、翌日に魔法としか思えない方法で速攻撤回されはした、でもこの「なぜ」の部分は残ったまま。
つらいってよりなんでそういう展開になるのか、良く分からなくて混乱してる、ってのが一番近い。

で、5。私の取るべきレスポンスは?
とりあえず保留。だってなんのつもりであんなセリフ吐いたのか、全然分かんないだもん…分からないのに結論を出すのはとても危険。だから保留。
良いようにとる事も悪いようにとる事もできるけど今回はそうしないで保留、どっちもしっくり来ないから。

で、先日、にちゃん徘徊してたらこんなコメ見つけた。

「12 :2013/09/24(火) 21:20
193 投稿日:2010/05/28(金) 20:18:33 ID:???
少し前の俗流日本文化論で
「日本人には本音とタテマエの二重性があるが、欧米人は本音だけで生きている」
というのがあったが、あれは完全に勘違いだ。 欧米人には表向きタテマエしかない。

というより、いくら親しい間柄であっても「本音」をネタバレするのはかなり悪いルール違反だと捉えられている節がある。

逆に日本人は親しくなるとすぐ「本音」を言ってしまう。

例えばA社の人間3人がB社に出向き、嘘とは言えないまでもハッタリというか過大評価と取れるようなプレゼンをしたとする。
帰りの道中で彼ら3人が「いやあ、今日のプレゼンはちょっと冷や汗モノでしたねぇ」とビールでも飲みながら話す、というのは日本なら想像できる。
アメリカでそういうシチュエーションは見たことがない。
「方便」を使った以上は、そのフィクションを墓場まで持っていくのが人の勤めだ、
という倫理観のようなものが彼らにはある。

ポーカーというのは欧米人の振る舞いを端的に現しているゲームだ。
ベットの高さに押されて降りた後で、親しい友人に「本当はあのときフルハウスを持ってたんだけどねえ」なんて言うのは最低のルール違反。
本当はどんなカードが来ていたのか、を教えていいのは神様に対してだけだ。

じゃあ「自分の本音」を誰が聞いてくれるのかといえば、神様が聞いてくれるのである。
コンフェッションというシステムがあるのもそのためだ。
「方便」を使ったことの責任を「仲間」に負わせてはならない、という倫理観。

ちなみに欧米人は頻繁に「本当は悔しいけど涼しい顔をしてますよ」というのが丸わかりな涼しい顔をすることがある。
だが、タテマエこそが重要な欧米においては、「あなた本当は悔しいんでしょう?」とは言ってはいけないのである。「涼しい顔」をしている以上、そのパフォーマンスの努力を買うべきだ。
彼が「本当は悔しい」のかどうかは、彼と神様だけの間の問題なのだから。 」

へぇ、そなんだ。これ読んで、すごく意外でもあり、そう言われてみればそうなのかなと思うところもあり、とても面白かったんだけど、こんなコメ見つけるというのは、もしかしてインタのほうが原因だったの…?
念のためだけど、あそこで「あははははは」とか書いたのは、別に嘲笑だとかバカにしてるとか、まして上のような、秘密を暴いてどうとか、みたいな意図はもちろんない、あのコメのコメ主さんも書いていたように、「わざわざそんな前振りしなくていーのに、初めから熱く語ればいいのに何前置きしてんだか、可愛いなぁ…あははははは」っていう、どっちかと言えば親愛の情的対応だったんだけど。
後は、わりと素直に感情表現するレイがそんな前振りするなんてちょっと意外。ってのもあったけど、どっちにしても本音を語れるってのは、上のコメにもあるように欧米とは逆に日本では「近さ」の証明なんだよ。
でも本当にこういう↑”方便”に気づかないふりをするのが一種の作法、というか暗黙の了解ならあの突っ込みはちょっとタブーだったかもしれないね…全然そんなつもりなかったんだけど。もしあれが、レイ的に不本意な「秘密の暴露」にあたったのなら悪かったね。

…って事だったのかな…?でもこれもなんか違う…そのくらいであんな話になるか、フツー、「あ、欧米じゃそうなのね…知らなかった、じゃあ今度から気をつけるね。」で収まりそうなもんだけど。

…とまぁありとあらゆる思考実験してしまいにゃ、

-------もしかして。

-------ひょっとして。次元の移行時に移行し損ねて次元と次元のクレバスに挟まってるとか…あれちょうど秋分点頃だったし。…そ…んな事ってあるんだろか…いや、こっち方面、わりと何でもアリだからひょっとして。…そんなヘマな。そんな時、どやったら脱出できるんだろう、できるのか、教えてくらさい、アセンション論者様。

とか、そこまで考えてた、で、今日やっとアンサー見つけた、それでいいのかな…?でもそれがどこにも違和感なく一番腑に落ちた、から多分それでいいんだと思う…、------------それでいいの?

で、その後、あちこちで見た数字が、

41に115に55に777に7777(笑)、

クワド7まで怒涛のラッシュ(笑)、そして、

「雲の上。」

だから多分それでいいんだと思う…そうだったのか…まさかそっち方面とは思ってもみなかったよ…でもすごくレイらしいと思う、レイってば。レイってばホント、斜め上、や〜ん、もうサイコーだよ、うん、やっと雲の上に顔出た気分、--------------私のチョンボをチャラにしてくれてありがとう、やっぱりとても優しい子なんだね…大好き、レイ。

でも今回のはめちゃくちゃキツかった、もう寝る、あ、でもその前に久々にVみてこ!ずっと見られなくてもう顔わすれちゃいそうだったよお!------------私はまだこっち方面覚醒して半年の初心者マークなんだぞ、いきなりそんな上級編がスラスラ解けるわけないだろ、もっと手加減しねーか、バカ。------------やっぱりこれも必要なプロセスだったんだね…良かった、それが一番嬉しかった、きっと22日前より今のレイが好きだよ。

さ、V見てこ!いそいそおお!
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2013年9月30日 19時20分
『蘇る神話』 〜アセンションな日々。 16〜
 
雑用やらメリィさんやらでしばらく鳥さん情報書いてなかったですが、今過去投稿めくってみますと26日から書いてないのね…あの日は確か、カラスさんが件の電柱でずっとスピーカーズコーナーならぬスピーカーズ電柱状態…しゃべるしゃべる(笑)。でも電柱10m手前くらいで飛んだ、今日も電柱まで5mのところで電柱にカラスさん来たけどすぐ飛んだし、カラスさんは案外怖がりなのかも…でもそれだけでも電柱下通っても飛び上がらない鳥さんがどれくらい普通じゃなかったか、分かるような気がする…。
この日はほかに白さんやら水鳥さんやら。でもピーヒョロ鳥さんは声だけ。

その次の日は、土手上がって歩き始めた途端に、目の前で白い鳥さん五羽が一斉に土手から飛び上がってシンクロ群舞。うわ〜〜、きれ〜っ!やっぱり白い鳥さんは羽ばたきの時間軸が弛緩してる…。
その日だったか、また「HOPE」の箱が目についたのでとうとう持って帰って来てしまった…なんか持って帰ってもいいような気がしたから。

次の日、28日は電柱お留守、鳥さん飛んでるの、久しぶりに見た…でも距離あったし、一回もこっち見ないし、つんつーん!(笑)って感じ…。

昨日は土手空間全体が寝てるのかと思うくらい、鳥さんのみならず生き物の気配なし。で、降りる時に鳥さんの声一声聞いただけ。

そして今日。土手上がった途端に、「ピィィィーーーーーーーッ!!!」って鋭い笛みたいな声。今まで聞いたなかで一番高い声だった、こんな高い声が出るんだね…それからもずっと鳴きっ放し。でも、どこにいるのか分からない、上からのようにも聞こえるし、土手の向こう側の森からのようにも聞こえるし、二本目の電柱からのようにも聞こえたし、間近にいるようにも聞こえる…サラウンディッド放送…ここ数日ヘタれた投稿してるせいか、「しゃんとせんかいっ!」って言ってるみたいだった…土手降りてからも耳澄ませてたんだけど、土手降りた途端、鳴き止んだし。

その鳴いてる子とは別に、途中で真横の草むらからバサッて鳥さん浮上、こんな近くで鳥さん見るのって何日ぶりだろう…目が悪いのではっきり見えなかったけど、足になんか持ってて光ってたのは朝ご飯のお魚さんだね、多分。今日は色々な鳥さんが入れ代わり立ち代わり併走ならぬ併飛?で様子見に来てくれた…うん、頑張る-----------------
ここからは鳥のほうは心配しないで練習に専念してね。


今から考えるに、『アセンションな日々。 15』に書いた28日の突貫片付けモードは、明らかに現実逃避ならぬあっち世界逃避だったね…完全にオーバーワークだったし、とにかくあっち方面考えたくなくて「読み」しないようになんか私らしくもなくシャカリキに片付けしてたものね。
あそこでも書いたけど、体調あまし良くないのに、妙に身体がフワフワ軽くて、でも交感神経優位で気が張りつめてて疲れを感じない、というのともちょっと違うような気がする…ゆうべはそれで寝入りばなになんか宙に浮いてるみたいな感覚があってプカプカしてたら、右足の向こうからいきなりカァッ!!!ってものすごい強い光をあてられて、目閉じてるのに眩し過ぎて思わず腕で目覆ったところで、布団の上でした、はぁ、びっくったぁ…。あ、光のコーティングはまたリバースモードになって只今頭頂付近にナスビのヘタ状態…こっちは体調と連動してるのかなぁ…。

ゆうべ、投稿した後、お茶飲みながらンボーッ。としてたら何故か突発的に深い蒼も美しいアレキサンドライトが頭に浮かんだ…ああ、綺麗な蒼…もううっとり…。

まるで魂が乱舞してるようなルチルやどこかの森を透かして見てるようなスフェーン、それにプラネタリウムのようなラピスも好きなんだけど、青い石で一番好きなのはアレキサンドライト。

青い石って言うとまずサファイアが浮かぶかもしれませんが、サファイアの青は分かりやすい分、わりと単純なんだよね…私的には。
アレキサンドリアの青はもすこし深みと何よりサファイアでは出にくい滲みがあって、吸い込まれそうなのに光を放ってて見てて飽きない。あの青こそ、インディゴの青だと思う…。
ダイヤもブルーあるけど、あれは光が鋭すぎて放射するだけ、という感じ…まぁ、エンハンスメントされてないブルーダイヤなんかネットでしか見た事ないけど。

普通アレキはカラーチェンジや猫目が珍重がられてますけど、だからそういう理由でごくフツーのインクブルーのアレキが好きなんだね。

…って長年思ってたんですけど、もしかしたらアレキは内なるヘブライさんの好みなのかもしれないなぁ…古代で装身具にしてたりとか。

とかなんとかつらつら思いつつ、でもまだ本人自覚的にはメリィモードでお風呂入ったら思いもよらない歌が口を突いて出て、自分の口から出た歌に本人が驚きながら歌ってるという異様な状態…その歌情報によりますと近々「はるかいにしへの歌」が蘇るらしい…。

その歌が蘇るとどうなるんだろう…?

レイ 「”神話の時間”が動きだすんだよ。」

ふうん…じゃあその歌が封印を解く合図の角笛みたいなものなのかな…それを知覚できるの?

レイ 「その問いの主語は誰?」

主語?…あ、そうか、う〜んと、みんな。三次元の人たち。

レイ 「それは、人それぞれだね。」

そう…私は分かるかな…?

レイ 「君は分かるよ。」

そなんだ…てっきりあっち世界のメーンイベントは12月か来年だと思ってたけど。アレキを思い出したという事は、もしかすると古代エジプト方面由来なのかな…。

分かるといいな、「神話の復活」。
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2013年9月29日 19時46分
『だいじょうぶ、マイフレンド。』 〜お歌のお時間?〜
 
http://www.youtube.com/watch?v=8xyjriO32l8

こないだ、『曇りのちここ。』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/268948)で取り上げたこの曲。

私という人間は、本当にドツボにはまると外から何も入れられない状態になってしまいまして、そゆ時は音も自然の音(場合によっては自然の音も入れられなくなってしまうのですが。それは相当稀。)以外、人工的な音はインストゥルメント含め一切受けつけなくなってしまうのですが、その一歩手前の状況下でなんとか聞く事ができる、ある意味、最後の砦曲。

「目を閉じてごらん。」でそっと始まるリフレインな歌詞も、ひたすら優しさと単純さを追求したようなラインもいい、んだがしかし惜しむらくは

歌唱力が全く追いついてこと。

返す返すも惜しいの一言。
広田以外にも他数名のバージョンがあったようで、こないだ乃生のも聞いてみましたが、それ聞いて後聞くのは断念しました(笑)。

しかし曲はともかく映画のほはかなりデタラメの極まったさんざんな出来だったようで…「全然だいじょうぶじゃない映画」とか言われてるし…(笑)、そだったの?
映画見てないけど原作は読んだ、私的には読後感、そんな悪くなかったような…村上龍がどゆ扱いなのか、よく知らないまま読みました(…もしかしてあまし大きな声では言えないのかも知れませんが、未だに「村上春樹」と「村上龍」の区別があましついてない私だす…したがって村上春樹本も一冊も読んでないと言う…それって希少種、というか異常種…?(笑))が、ゴンジーの母だか恋人だかが、最後までゴンジーに変わらない愛情注ぎ続けてた、っていうのが一番記憶に残ってる。



本当に切羽詰ると言語も思考も極端に単純化される。

今回も人間の作った曲というものが全く聞けなくなって唯一聞けたのがこれ。23日あたりは、ひたすらこれをループしてた。

カノンも割とギリギリまで聞けるんだけど、こっちのほうがよりシンプルで単純な分、入りやすくて聞いてて楽、そういう曲。

だから漢字じゃなくて平仮名のだいじょうぶが欲しい時に、すぐ引っ張り出して聞いています。



「だいじょうぶ、マイフレンド。」
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2013年9月28日 20時5分
アセンションな日々。 15
 
先週、今年の秋分点を通過したわけですが、アセンション論者の皆様は、無事次元上昇されたのでありましょうか…?(笑)ま、そのあたりについては色々思うところがあるので、またあちこち読む機会があれば拝見してあらためて書いてみたいですが、そのアセンション論者の皆様の言によれば、

「五次元行くと意識の力が三次元より遥かに増幅されて現実に反映されやすい。」

だそうな。
これって願い事が何でも叶って一見とても素晴らしく思えるけど、ある意味怖い世界だよ。だって意識の現実反映力が強まるという事は、よほど克己心ある人間でないと、ネガティブな事すら即座に現実に反映されてしまうものね。

となると次元上昇できるのは余程の聖人君子に限られるのでは?

…などととてもじゃないけど聖人君子にはなれそうもない私なんかはつい、試合放棄(笑)、とか思ってしまうのですが、昨日の投稿書いてて、気づいた、

この聖人路線以外にもうひとつ、パスがあるな…。

「そこ」に辿り着く道がもしかしたらもうひとつ、ある。昨日の昨日まで気づかなかったけど。

常々ここでも書いてますように、それはあくまでも私が取れそう、私にとって最適と思われる手法なので、それがそのまま他の方にも適用可能かどうかは分からない。
それがどんなパスかはここには書きません。おそらく気づく気づかないという事自体が、その人に取ってそのパスが必要か必要でないかの一種の篩い分けなのかも、という気もするので、私だけが特別な文章を読んだわけではなく、みんな同じ文章を読んでるから。

でもひとつだけヒント提示するとしたら、ゆうべ私が投稿で紹介したサイトのなかにそのパスへの糸口はありました。

ゆうべはもうひとつ、気づきがあった。

もし「そこ」に行けたら、どういう気持ちでいたらいいのか、分かった、いくら違和感あったとはいえずっと三次元の環境にいた人間が「そこ」に行ってうまく適応できるのか、という不安があったんだけど、それが取り払われた、すごく嬉しい。

まぁ、こっちは自分で発見した、というより教えてもらったんだけど。


数日前から夜、光のコーティングが始まって、最初頭上半分くらいだったのがゆうべは肩くらいまで降りて来てた…これっていずれ全身がコーティングされるのかなぁ…全身コーティングされるとどうなるんだろう…?…そう言えば夜は頭ガツンガツンだし、気分は錯綜でメリメリしてるのに身体は妙に軽くて家の中がどんどん片付いていってる(あくまで本人比)…まぁ、今日みたいに根詰めすぎて後でどっと疲れ出たりもしてるけど、でも、3.11以降、片付けする気力すらなくて散らかる一方だったのに…でも今、ものすごくシールドが不安定になってる…もしかしてコーティングはシールドの移行という事なのかな…。

昨日は一回で投稿できたけどその後またものすごく落ち込む事あったし、そんなに読み取りレベル上げてないのに、むしろこういう状況だから抑え気味にしてるのに、今日も対極メッセが入り乱れててさっきまたフリーズしたしで今日はもうそれを書く気力もない…何がなんだか分からなくて逃げ出したくなる。




私が選ぶべき、というか、選びたいのはまぎれもなくそのパス。それ以外のどれでもない。

それに気づいた事、それ自体はとても嬉しい、でも------。

「そこ」に行ける自信、今もう全然ない(涙)。パスは見えたのに行けないかもしれないって…そんなのあるんだろうか…?すごくつらい。
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2013年9月28日 19時8分
東京五輪開催即刻返上を ?
 
東京五輪、押し押しになってるけど、2ちゃんねるでも穿った意見多いのでひとまずコメント入れつつそちらをご紹介第一弾。

2ちゃんねるより。
「453 :2013/08/26(月) 15:35
311福島第一事故発生の時点でオリンピック招致活動をやめるべきだった。
推進してる連中は招致予算のおこぼれが欲しいだけ。
心の底じゃ日本に来るわけないと思ってる。
絶対安全だと信じてるフリして原発推進し、エサを得ていた連中と精神構造は一緒。
更に遡れば絶対勝つわけないと知っていながら戦争を煽った連中と同じだ。
全く進歩のない日本人。放射能で滅びた方がいい。
放射能汚染水の地下水、海へのダダ漏れは続いている。 (最近始まったことではない)
しかも
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[カテゴリ:”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア] [コメント (0)]



2013年9月27日 19時48分
アセンションな日々。 14
 
衣装、ゴテゴテビラビラするよりシンプルにまとめたほうがラインが生きると思う…どんな衣装なのかなぁ…。


朝晩涼しくなってきてようやっと超早寝超早起きの夏モードから秋の夜長モードにシフト、はぁ、やれやれ。犬飼いの夏の朝は闇雲に早い。


ゆうべ、『夢リポートに限りなく近いアセンションな日々。 13』投稿した後、『アセンションな日々。 12』手直しして投稿かけたら三回エラー…だから行けるもんなら行ってるってば!…まだチケあるんだね…もうめちゃくちゃつらい、今…あひん…気分は居残りシンデレラ…。

「聖杯」の夢占い探したけどなくて「薬」の解説見てたらまたメリメリ発作が出そうになってうっくうっくしてたらこないだ『曇りのちここ。』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/268948)で「今もうひとつネタ書こうとしたらまたフリーズしたから書かない。」って書いたそのネタサイトが目についた、あの時は斜め読みだったんだけど、今日あらためて読んでみたらさっきの「薬」の夢占いに関するアンサーみたいな記述があってびっくり。

そのネタって言うのが、『ゾンビのち晴れ。 〜『Excelsius』 sect.9〜』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/268776)で「本当にあの「地」へ、辿り着けるんだろうか。」って投稿した後、ネット巡回してたら全くアセンション方面とは無関係の原発方面で「雲のむこう、約束の場所」という言葉が目に入った、って事だったんだけど、これ↓ね。

にちゃん某スレ
「448 :2013/09/21(土) 19:17:09.44
>>437
新海誠の「雲のむこう、約束の場所」もそうだお。

455 :2013/09/21(土) 19:20:29.50
http://www.youtube.com/watch?v=Ak4Gj2PONxg

         ____
       /       \
      /   ―   ―      ふ〜   
    /     ( ー)  (ー)'     >>448 美しい曲と声だお。
    |         (__ノ、_,x ,--、         最高だお。
    \.       `ー<  ヾ zヽ ズズ…
____/       ー‐\/| |
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄」


私が投稿したのが18時55分(正確には新規投稿画面を呼び出したのが18時55分なので実際に投稿したのはもう少し後。)で、その言葉がネットに書き込まれたのが上記のようにの19時20分頃、私がそれを読んだのがおそらく19時半頃だったからなんか打てば響くような呼応だったので本当にびっくりしたんだね。
この『雲のむこう、約束の場所』というのは、私はその時全然知らなくて、それで調べてみたらこれもなんかそっち世界で約束した場所へ行くっていうお話で、それを22日に書こうと思ってたら『晴れのち曇り。』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/268878)に書いたようにハプニングあってとてもそんな投稿する気になれず、『曇りのちここ。』でも投稿しそこねて、その時はきっとまだ怒ってるんだと思ってたんだけど…もしかしてあの時のフリーズは今日夢占いするの見越してのエラーだったのかなぁ…すごく不思議。
あ、上記「アンサーみたいな記述」のあったサイトはこちら↓。
http://reimu-00.at.webry.info/200509/article_15.html

今日も書類読んでたら「タンブラー」って言葉に出くわしたし。毎日結構な量の活字読んでると思うけどタンブラーなんて単語、ここ何年も見たことないぞ。どのくらいの確率だ…?もうべっくり。

でも、でもでも今日にちゃんのグランプリファイナルのスレ探してたらない…??検索かけてもな…い…いい?忽然と消えてる…ええええええ…なんで…????---------------あれ以来、こやって対極符合が錯綜しまくり。もうホントワケわかんない…ぐつん。なんかゆうべの夢も薬飲ませただけじゃ癪だから、バス見せたような気がしてきた…ぐつんぐつん。------------『『Excelsius』 sect.7』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/268678)に書いたもうひとつの理由、もっと早く書けば良かったね…本気にしてもらえるかどうか自信なくて言いそびれてたけど。本当にメッセが錯綜してて時々一目散に逃げ出したくなるけど、応援してくれてるような気がするからもう少し頑張ってみる。

『雲のむこう、約束の場所』より
「サユリ「あなたに大事なことを言わなければならなかったのに・・・消えちゃった」
ヒロキ「大丈夫だよ、目が覚めたんだから」」

かぁ…確かに覚醒前のリアルって、ある意味「夢」だよね。だって本来の機能が眠ってる状態で見てる世界なんだから。
リアルでは皆、あっち世界の事を夢物語って言ってるけど、覚醒したら、これまでの現実こそ夢に反転するのかもしれない。

アセンション最大のパラドックスというかパラダイム転換だね。

また6日の『アセンションな日々。 4』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/267194)と同じメッセージ…すごく嬉しい…でもそう受け取ってもいいのかな…ってちょっとだけ思う。

でも私はその気持ちだよ、レイ。
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