| くる天 |
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| CANAL さん |
| TALES OF NIGHTINGALE |
| 地域：指定なし |
| 性別：女性 |
| ジャンル：ニュース マスコミ |
ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| センターアイとアセンションな日々。 １９ |
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| 2013年10月10日 19時24分の記事
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あんよ少しは楽になったかな？
こないだ紹介した鍼、痛くないって書いたけど、あくまで施術者のスキルによるね…私は一番最初に鍼してもらったのが、小学校高学年の時に先天的に目が見えない全盲のＡ先生（仮名）だったんだけど、全く鍼してもらってるような感じがしなくてついうとうとしてしまいそうなくらい上手で、だから鍼に対する心理的な抵抗や恐怖が全くないんだね、そういう意味ではとてもラッキーだったかもしれないんだけど、人によってはやっぱり鍼を刺すっていう事で、鍼にものすごい抵抗ある人もいるみたいだし、実際、数年前にいつも鍼してもらってるＡ先生とは別の先生がご不在で一度だけお弟子さんの若いお姉さん（目が見える方）にやってもらった事があるんだけど、もう痛いのなんの、チクチクチクチク、初めから終わりまで脂汗状態だった…鍼ってやりようによってはこんなに痛いものだったのか！ってその時初めて知った…同時にＡ先生の偉大さにも気づいたんだけど、あまり上手くない先生に最初に当たってしまうとやっぱり敬遠してしまうかも…だからもし鍼するならやっぱり上手な先生にしてもらってね。
Ａ先生の息子さん（目が見える）も後継いでて施術してもらった事あるけどやっぱり大先生のほうがうまい。経験の差もあるかもしれないけどそれ以上にやっぱり目が見えない分、指先のタッチがものすごく繊細というか鋭敏というか、全盲の方は耳もすごくいいって言うし。指の先に目がついてるみたい。
目で思い出したけど、同じように良くアセンション方面なんかで「サードアイ（第三の目）」って言うのを聞くけど、あれもきっと三次元的視力に依存する分、逆に退化してしまってるような気がする…。
余談だけど、私的には「サードアイ」ってより「センターアイ」って感じだなぁ…そっちのほうが本来メインだったはずだから。
ところが三次元認識のための可視化手段としての目を持ってしまったがために、逆に本来「主眼」であったはずのセンターアイの機能が失われてしまった、というか。このあたりは、機械その他のツールに外部依存する事によって人間自身が本来持っている様々な機能がどんどん”退化”してるのと同じだけど。
別にアセンションな意味でなくても物事の本質を見極めるためにはリアル的視覚を一旦カットオフする必要があるね。
…というわけで手前味噌ながら拙ブログのタイトル、『TALES OF NIGHTINGALE』というのはそのセンターアイを通じた世界を追求しとるわけなんですよん、ちゃんちゃん。
このタイトルつけた時はまさか未来にアセンションとかそゆ世界が展開してるとわ夢にも思わなかったけど（笑）。なんか時代が追いついて来たぞ！（笑）みたいな感慨あります…いやまだ本人ぢげん上昇とか出来てる実感まるでないですけど（笑）。だって私自身はちっとばかし以前の私と違うけど今のところ地球さんがなんか変化した実感てのがでんでんないんですもの。
この頃夢がシリーズ化してる…夢ってよりなんか半覚醒状態で見てるような…。
まだ言語化する段階じゃないのか、今は詳しく書けないけど昨日は賦活化した神話のお話。
この頃リアルで目にしたアーモンドにフェニックスにシンデレラ…ロータスもひとつの符合だったんだね…そしてレイの内なる人。
フェニキアってフェニックスから由来してるのか…知らなかった…。
シンデレラ→杯かぶり姫→フェニックス（灰から生まれるそうだ）→フェニキア→ヘブライ
どんどん繋がる…でも夢がどんどん先行して突っ走っててリアルとのギャップがますます大きくてなんかしにそう…頑張る。
アーモンドの木、なぜかうちにあるよ（笑）。あと、”エデン”もある…そう言えば。ミミエデンって言う薔薇の品種だけど。酷暑にも負けずずっと花を咲かせてくれてる。
この頃は泣いてるか笑ってるかで中間というものが存在しない。ある意味テンション乱高下…もすこし俯瞰できれば楽なんだけど。
おとついはとても深いアレキサンドライトブルーの湖、夢のなかでもちょっとしんどくて横になったまま見てたけど、うん、あの蒼が見たかったの。
レイはどんな色が好きなのかな…足しっかり治してね。空飛ぶには足いらないけど地上で動き回るにはやっぱりまだ足は必須ツールだからね。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。
なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。
以上、よろしくお願いします。
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