くる天 |
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プロフィール |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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太陽すら知らない都。 〜お歌のお時間?〜 |
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2013年10月13日 19時21分の記事
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http://www.youtube.com/watch?v=gPocjv35tqA
虹見たのは、おそらく数年ぶり、意識的にはっし!と見たのは多分10年ぶりくらい。ですぐさま浮かんだ曲。
この曲も最初に聞いて一発で好きになった曲、ラインはどってことないですが、歌詞の世界観が好き、完全に閉じてる。
代名詞はみっつだけ。
「君」と「僕」と「僕達」の、ただそれだけの世界。太陽さえ知らない場所。
第三者の視点がどこにもなく、いさぎよいまでにそれ以外の要素が存在してない世界。虹の都ってそういうところなのか。
で、その虹の都の状態と、そこに至ろうとする三次元的人間の心のディレマが交錯してるところが好き。
♪君を変えるのは君だけ うん、そうだね…そうなんだけど。三次元の意識に縛られすぎてなかなか意識が虹の都に届かない、そんな感じ。
しかし今あらためてこの歌詞見ると本当にそっち世界としか思えないよな、これ…。 今にして省みすれば、この曲のみならず、好きな曲や物語って本当にアセンション的な傾向のものばかり…別に選り好んだつもりはないんだけど、無意識にそんなのばかり選択してる、というか。よくリアルで、浮世離れしてる、とか言われる事があるんだけど、そういうんじゃなくて、そこが”ルーツ”って感じなんだよ。一番違和感のない馴染める世界、というか。
♪君と僕はいつでもここで会っているのさ
確かにそう言われればそうなんだけど。 それで十分かって言われると--------------泣きたくなる。
フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。 なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。 以上、よろしくお願いします。
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