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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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アセンションに纏わる疑問あれこれ。? & アセンションな日々。 25
 
2013年10月19日 18時41分の記事



秋分点通過以降、果たしてアセンション方面、どのような劇的変化があったのか、知りたくて、折に触れアセンション論者の皆様のサイトをいくつか徘徊してるわけですが…あまし変化が感じられない…(笑)。
のみならず読んでると、矛盾や錯誤が色々目に付くわけで、例えば、そゆサイトでは、テレポテーションに言及してる一方で、肉体を持たない魂だけになるって記述が並存してたりするんだけど、それって明らかな矛盾だと思うんですけど。実体を伴う肉体があるからこそテレポテーションも意味をなすわけで、それを伴わない魂だけなら何もテレポテートする必要自体がそもそも存在しないんじゃ?

…って私なんかはつい思ってしまうわけでして(笑)、従ってそこで語られてる内容については依然かなり懐疑的な私だす。

前にも書いたように言ってる事自体は非常に立派な内容も多いんだけど、それもよくよく見ればこれまで宗教そのほかで語られて来たものとの違いがあまし見えない、つまりそれをアセンションと絡める必然性があまり見えない。という事ですけど。

要は愛。っていうけど、本当に次元だか何だかが上昇してるなら、どうして線路に倒れた男性を身を呈して助けたあの女性が無残にも電車に轢かれなくてはならないんだろう、って思わずにいられない。
ホントに地球レベルで次元上昇だかなんだか進んでるんなら、あそこで轢かれる寸前に、突然真っ白な羽広げた金色の天使様がすんでのところで彼女を救出した、くらいはあったっておかしくないと思うけど。

あれほど無償利他の愛に溢れた行為ってのも滅多にないと思うけど、仮に愛の量や質が次元上昇のバロメーターだってんなら、あそこまで愛溢れてても上昇できないなら、滅多に上昇できる人なんかいないと思うんだけどどうなのかな。
少なくとも彼女が、ネットで愛や次元上昇にひたすら言及し、覚醒してない人間よりはそれらにより近いに違いないはずのアセンション論者様たちより愛において劣っているとは私には思えない。愛や可能性を謳うよりそれをああいう形でいざ実践できるのは遥かに大きい困難を伴うと思うから。

そんな愛溢れる人間が、そうでない人間よりもむごたらしい思いをしなくてはならないのは何故?

天使だか宇宙人だか知らないけど、それらがどれほど素晴らしい存在か知らないけど、あの彼女をただ傍観するだけの存在なら、いてもいなくても同じだと思うけど。

それともどっかのパラレルでは彼女は救われてるわけ?
んじゃここはそのパラレルの波動より数段下のリアルって事になると思うけど、なんでそんな次元にアセンションに覚醒してる高次の人が未だ篩い分けされることなく、してない人に混ざって混在してるわけ?

そこ語るべき。

でないといつまでたっても

総論立派、各論穴だらけ。

という原発推進派との類似から脱却できない。

2ちゃんねるより。
「338 :本当にあった怖い名無し:2013/10/17(木) 17:04:03.29 ID:KomaKhj70
高次元の存在の方、もしくはそのチャネラーの皆さん。
説教はどうでもいいので愛と光に満たされた高次元の存在がどのような一日を過ごしているのかを抽象的にではなくて具体的に教えてください

339 :本当にあった怖い名無し:2013/10/17(木) 17:26:56.15 ID:bDeuI/s40
自分たちから愛と光に満たされているアピールするなんて正直正気の沙汰じゃないよ
自分たちはこんなにすごいのよ〜
あらあらあなたたちはまだまだ幼稚ね〜ってか?

「たまたま」高次元とやらにいるだけなのにな
奴らが何を根拠に毎日辛酸を舐めながら必死に生き抜いてる人々を断じるんだか
笑わせるね、ホントに」

何度も言っているようにアセンション論者の方は、言ってる事自体は非常にいい事言ってる場合が多いわけだし、ここまで辛辣には(笑)思わないし、個人の経験やそれについての見解に限定すれば、実害ない限り何語ろうが本人の自由と思ってるので、ストレートにお花畑と思ったりはしないけど、そう思われるのが不本意なら、具体的な証拠を挙げればいいんだよ、諺にもあるじゃない、百聞はナントカって、そのナントカが抜けてるってだけだよ、突き詰めれば。お花畑という風評を払拭するに必要なのは言葉じゃなくて現象だと思うけど。

2ちゃんねるより。
「381 :本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 11:22:11.73 ID:FMxdFWmE0
パラレルワールドとか、時間軸やら思考がどうとか何度も三次元人で語りつくされていることを宇宙人がしゃべると新鮮味があってありがたく感じるのだろうか

383 :本当にあった怖い名無し:2013/10/19(土) 12:20:32.95 ID:e4jobHly0
未だに能力者が現れないのはどうして?
アセンションは大きく進んだんじゃないのか 」

これらのコメにもあるように、そう思ってる人間も私以外にも少なからずいるという事です。
ま、アセンション論者の方のお話については、も少し本質的な問題があるのでまた時間があればそのあたりを指摘したいと思ってるのですが、その時間がなかなかなぁ…。

とりあえず、秋分以前に一度でも放射能は無害って断言したサイト及びその賛同者の方は、その放射能無害化を実現してみてはどうでしょう?
この地上で最も喫緊かつ困難な問題なのだから、それを解決すれば誰もお花畑なんて言わないと思うけど。どころか、救世主として御の字は間違いないと思うけど。逆接すればそれらがないから、机上の空論ならぬ、”宙上?(もしくは思考上)の空論”の謗りは残念ながら少なくとも現段階では免れられない、甘受せざるを得ないと思うけどな。

さて巷のアセンション話についてひとくさりしたところで、あくまで個人的体験に基づく「アセンションな日々。」話(笑)に戻りまして、画像はゆうべ『コタキナバル 〜アセンションな日々。 24〜』に書きました四つ葉のクローバーのストラップです。

ついでにゆうべのコメのほうにお茶の説明書きの画像追加しましたぁ。ビニールかかったまま撮ったのでテカってますが読めるかな?画像では分からないかもしれませんが、「コタキナバル」なんて単語が出るから、どんなお茶だ?と思った方がもしかしたらおられるかもしれませんが、何を隠そう、隠しませんけど(笑)、フツーのほうじ茶(笑)です。その生産者の方が旅行された事が書かれてあったのね、外国のお茶ならそゆ地名出る事もありそな気もするけど、だから余計不思議なのでした。

ついでに画像にもある通り、その手書きの近況報告のタイトルが「つきがせつうしん」ってなってたから、「月ガセ?なんかガセネタみたいなタイトルだな(笑)、「つきかぜ(月風)」なら分かるけど。」とか思ってたら、”月ヶ瀬”という地名があるのね〜、これもなんかアセンションなんかが言われる昨今にぴったりの地球離れしてる地名だなぁ…案外月で作ってたりして(笑)。

「コタキナバル」なんて単語、聞いた事はあっても日本ではおそらく滅多に見ない単語だと思うので、まず最初にその単語が目に飛び込んで来て一番印象に残ってそれでその由来を調べたのですが、今日念のために「クアラルンプール」や「ジャカルタ」という言葉も調べてみました。らば、「クアラルンプール」は「泥の川が交わる場所」で「ジャカルタ」は「jayaは勝利を意味するwijayaを語源としており、kertaあるいはkertoは繁栄いう意味です。」だそう。
泥の川って言うとまずガンジスが浮かぶけど、「クアラルンプール」は混沌(カオス)の合流地点みたいな印象だなぁ…今回このお茶生産者の方は「クアラルンプール」→「コタキナバル」→「ジャカルタ」と旅をされたようですので、

カオスを抜け神の宿る地に至り勝利と繁栄を享受。

って感じかしら。素敵な旅だね…。あ、勝利は勝負上の勝利って意味じゃなくて目標達成、みたいな意味ですけど。


今朝。
ゆうべからとある理由でまたもミソミソモード、今日起きぬけもそれ引きずっててかなりブルー、だったんだけど、九時頃にすごいラッキーハプニング!

あんまりびっくりしたもんだから大騒ぎしすぎて酸欠おこしそになった…(笑)、それからもう浮かれっぱなし、はぁ、べっくりしたあ、覚醒前の私なら考えられないよ、こんなの、

嬉しくて泣きそう。

どうもありがと!レイってばもうサイコーだよ!大好き!

朝は雨で朝サン延期、だったけどこのラッキーにより、お昼、まだ雨ソボソボ降ってたけど、散歩決行。

鳥さん経由で一言お礼を!!

その一念。でも雨それなりに降ってるし、土手着いてもカラスさんが一羽いたきりで鳥さん声しないし、今日は雨に濡れないように森にお篭りかなぁ…でも行かずにいられない。

で、例の電柱まで来たら、

ソボ濡れながら二番目の電柱に鳥さん。

ああ、鳥さん…こゆ時私がネコかなんかなら電柱縦登りするのに!

雨足強くはなかったけど、もう電柱の下で踊ろうかと思った、どうもありがとう、無理やり散歩強行したから却って気を遣わせてしまったかもしれないね、今度から雨の日のお礼参りはなるべく控えるようにするね、鳥さん濡れるとかわいそうだし。

ま、そんなこんなで

http://www.youtube.com/watch?v=1XFKriPKjX0

サンバのリズムでアタマが夏に逆送致(笑)、ひゃはー!!!(笑笑)

今日また別のところでジャカルタって地名、目にしたし、フェニックスも見かけた、「そこ」への旅もそんな旅になるといいな。

大好きだよ、レイ。ジャカルタはともかく、とりあえず肉襦袢、楽しみにしてるね!


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フィギュアについては、個々の選手およびフィギュアというスポーツの特性についても取り上げてみたいと思っておりますが、個々の選手についての記事につきましてはなるべく客観的に捉えて生きたいと考えておりますので、ファンの方にとりまして耳あたりのいい話ばかりにはならないと思いますので、ご贔屓選手については賞賛コメントしか受け付けないという方がおられましたら、その選手についての私の記事はどうかスルーでお願いいたします。文中敬称略にて書かせていただきます。
なお、著作権は”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。無断転載等はお控えください。
以上、よろしくお願いします。


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