| くる天 |
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| TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| ネザラン戦 〜なでしこの野望〜 |
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| 2015年6月27日 19時44分の記事
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スタンド、今日も大入り…そしてやっぱり赤い…（笑）、一次リーグの時よりは影が長いが…今何時…？
国歌斉唱、大野、ガンバー！！！
円陣組んでさぁ試合開始！
…のところで、ヨタる酔っ払いオヤヂのような大野…（笑）、今日はやってくれそうだな！
５分はうまく囲んだ、
７分も芝の影響かなぁ…空振り、加速してるとちゃんと踏ん張れないよね…、
８分、…なあんでここでバックパスやねん…鮫島…、
９分、ここはいい寄せ！おおおおお！！！！
グオオオオオオオオオル！！！！
よっしゃああああああああああ！！！！！
はぁ、なんかすごく久しぶりにシュートらしいシュート見た、感動〜〜〜〜！！
やっぱりやってくれたね、有吉、
１０分、マルテンス（マルケンス？）も滑ってるな…、ネザラン、まぁ、ちょっと遅かったか、
同、有吉は後ろから見ても構えがいいな、理に叶ってる姿勢だ、
１３分、大野、いいね！
１４分は反省点だな、前向かないと、
同、アップ映しの阪口、わりとボールタッチが柔らかいな…、
１６分はネザラン、いいパス、
１９分はもう一枚取りに来てほしいところ、
２３分、よくトラップした、川澄、川澄も気持ちが強いね、
２５分、ここは前もチェックしないと、宮間、
同、大儀見滑った、
２６分、走れ〜〜〜！！
ここを速攻できると面白いんだけどなぁ…、
２８分、…んも、
こんくらい決めろよ！！！もおおおおおお！！！！
２９分、ここもバックパスじゃなくてサイドチェンジだろ、宮間、空いてたのに、
３４分、大野、
走れえええええ〜〜〜っっ！！！！
３４分、センターにコース空いてたけどな…、ミーデマ、私なら蹴り込むぞ（笑）、
３５分、なんか書いてるけど読めなひ…、
３６分、一次リーグよりは位置取りもいいかな…、大野、
４０分、ネザランは突っ込んで来なくなったな…、
４１分、ここはいい動きだった、鮫島、そしてナイスパンチ、ＧＫ、
４３分、…はぁぁぁ…（嘆息）、
４４分、おしいいいいいい！！！！大野、
前半終了〜、
後半、ピッチへ向かう有吉のこみ上げる笑いを堪え切れない表情が印象的…（笑）、
これはナイター…？前半は日向がちょっとだけあったけど、後半は日向と日陰の境目のないピッチ…、
３分、こういう空中戦の場合は落ちて来るところを予測して周りこむ知恵がほしい、
同、ここはサイドチェンジ必要、
ネザランは左使ってるな…、
有吉イエローかい…ドンマイ、
６分の大儀見のパスは良かった、プレスかけて来るようになったな…、ネザラン、
８分の切り替えのパスはも少し前方に球出しすべき、
同、川澄、フィニッシュまで行った、川澄は決勝リーグ入ると強気のプレーするな…、
気持ちは分かるが座って観戦してくれ（笑）、澤、
大儀見、１０分、…ああああ、なんでこれが蹴れないのか…、
必ず後ろ向きでボールを受けるＦＷ、大儀見１１分…、１２分は取られてるし…、
ネザランはここに来てだいぶパスが活きて来た、けど１２分はパスの出す方向間違い、
こぼれたのに誰も取りに行かない１４分…、
２０分、岩淵in、大野、お疲れ〜！いい仕事した！
３２分、あああ、もう、大儀見ぃぃぃ…、…あ？お？おおおおっ！！！こぼれ球から心憎いスルー、そして
グオオオオオオオオオルッ！！！
こんだ阪口、この角度から見るとちょっと重心が後ろに残ってた感じだったけど決めた、スルーもコースも絶妙やったな！
二点先行で澤か…私なら温存するけどな…、まぁ見られるのは嬉しいけど、
その澤、上がらないなぁ…３５分、でも、
同、んまいいっっ！！！！澤、さすがに味わい深い、
運動量落ちないな…、ネザラン…、
４０分、よしっ！海堀、
ネザラン１９番、足元は多彩、
ロスタイム３分か…自ゴール前に詰められてるだけに長いな…、おおっと、どうした海堀、ここで立ちくらみでも起こしたみたいな後逸…、ネザラン、呆気ないグオオオオオル…
…なんだ今の…？
しかし首捻る間もなく続くネザランの猛襲、
何とかしのいで、
ピィィィ―――――ッ！！！！！
はぁぁ、某の演技同様、やっぱりなでしこの試合も怖くてライヴでは見られない…、
・スタンド…すっかり定番化してる必勝ハチマキにチューリップをデコりまくった、こりがホントのチューリップハット（笑）、白塗り梅干しフェイスペイント…、もはや笑いを取りに来てるとしか思えない有様のスタンド…（笑）、
・総評…まず修正しなければならない点よっつ、
ひつつめ、監督に言わせれば、
佐々木監督 「今日の勝因は守備です。」（http://sports.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2015/columndtl/201506240006-spnavi?page=2）
だそうだけど私的にはとても合格点出せないな…、前にここで、
「総出で守備すんな！」（『“来た！見た！！立った（鳥肌）！！！”ヌウジーラン戦雑感 〜なでしこの野望〜』（http://blog.kuruten.jp/canal-field/328882）））
って書いた事あるけどが、今回何より言いたいのは、
「総出で攻撃すんな」
ＤＦが攻撃参加する場合は総出にならないよう、攻撃参加できるＤＦの人数を制限して、人数に達した時点で残りは自動的に守備に回るとかして、ちゃんと何枚かは自陣に貼り付けておくべき、
特にファンデンベルクだっけ、フォルランだっけ、何回右をえぐられそうになった事か、何回も同じパターンで食いこまれてるのに何であそこに１枚つけないんだ？残ってボールを受けてるのは彼女がほとんどだったんだから先行してるんだし、１枚でもつけてれば、速攻の芽はかなり摘めたはずなのに最後まで修正されてなかった、
速攻からの失点がゼロだったのは単なる結果論に過ぎない、
速攻は後ろから追いかけてる時点でＮＧ、最低前から迎え撃つ形にしないといけないのに、最後まで修正されてなかったので次回は必ず修正すべき、
まぁ相手にもよるが最低２枚あれば後は上がりを待つ事ができるかな、
ふたつめ、これも非常に大事な点だが、守備から攻撃に切り替わって、前線にロングを送る時は、前線の味方の足元じゃなくて、相手の選手よりも先に味方が行けるより前側のスペースにボールを出すべき、そして、受ける選手のほうは、ボールを一旦足元に落ち着かせてあらためて前に走るんじゃなくて、前に放り込まれたボールを後ろから追いかけて流れを殺さずにそのままゴールを目指すべき、
このパス出しに関しては澤が非常に優秀なので参考にすべきだ、
みっつめは、予測の重要性、
後半３分の空中戦なんかの場合でもボールの落ちて来るところを予測して取りに行く知恵が必要、
ボール持ってる選手が出しあぐねてたら貰いに行くか相手の守備を動かして穴を作る動きが必要だと思うが、まだ不十分かな、
よっつめ、失点部分の反省点として、例えＧＫ正面の楽なボールでもＧＫ任せにせずに手近な選手が必ずフォローに入る事、
得点も失点も必ず理由がある、それを正しく検証して、次に生かす事が最も大事、
今回も苦しい時間もあったが、いい時間ばかりでないのはデフォルト、どこまで辛抱できるかも大事、
次に、良かった点ふたつ、
ひとつは、大野-大儀見のライン、まぁ、ネザランの守備が多少ユルかったのもあるが、前にここで提唱してた大野のトップ使い＆大儀見のトップ下使いはやはり正解だったね、前に大野を持ってくる事によって、死んでた前線がアクチベイトされ、楯も通るようになった、本人も水を得た魚のよう、
もうひとつは、今回の決定者を見ても分かるように、
いつどこから誰が打ってくるか分からないところ、
これだね、ＭＦは言うに及ばずＤＦまでが入れ替わり立ち替わり攻撃参加、ネザランのような経験値の比較的少ない相手にしたらこれは相当ストレスだったと思う、それだけに前述した攻撃時の後方の守りもきっちり修正したいところだ、
得点シーンについては、一点目は予選リーグ第二戦同様、ネザランの守備が緩くてフリーになってたのもあるにはあるが、空いてるエリアに思い切り走り込んだのが奏功、ＧＫも反応してたけどコースも良かったね、球に勢いがあったし、ギリギリのコースだったのでここは有吉を褒めたい、
二点目は後で知ったけど阪口が声かけてたのねん、腰が少し残ってたけどＧＫも生きてたし、良く決めたと思う、
まぁ、同じ抜けるのでも、１点しか取れてなくてロスタイム同点で延長、場合によってはＰＫもつれ込みと、９０分で収めるのとでは、心身両面の消耗度合が天と地なので、２点取っておいて本当に良かったと思う、やはり取れる時に点は取っておかないといけないというのをあらためて感じた試合だった、
・ネザラン…縦パスが有効だったが、パスミスも結構目についた、後は守備がちょっと系統だってなかったかな…速攻自体もカメルーンのほうが突破力自体はあったが、ビハインドでもヤケにならずかといって落ち込まず落ち着いてはいたな、冷静にプレー出来てた、
高さはそんなに脅威にならなかった感じ、空中戦でなでしこが競り勝ってる時もあったし、むしろ、芝に身体がなじんでなくて、スリップしたりするシーンが何度も見受けられた、
男子同様女子もネザランは大柄な選手が目についたが、男子よりも筋肉の弱い女子の場合は、人工芝の場合は特に大きいのは善し悪しだな…、躯体の大きさもあるけどそれより重心の高さが仇になった部分はやはり否定できない、
最大の敗因は経験値不足かな…、魅せる突破もあったけど、反面、未熟なプレーも目についた、プレーが素直でいやらしさがないよね…、
・海堀…失点部分は、イレバンなら仕方ないが、凡ミスならとにかく厄落としができたと思って切り替える事が何より大事だ、
試合後、大野が海堀に一生懸命話しかけてたのが印象的だった、いいチームだね、
・阪口…ＦＷかと思うほどの前線への乱入ぶり（笑）、もともとＦＷだったんだね…、得点シーンについては、『“いざ鎌倉！…あいや、キャナダだ、” イッタリー戦雑感 〜なでしこの野望〜』（http://blog.kuruten.jp/canal-field/329308））で「阪口は時々思いもしないところにおるな（笑）」って書いたように、攪乱要因としての阪口が今回花開いた感じだったな（笑）、
今回何度かパス出してるところがアップになってたけど、ボールのタッチが南米並に柔らかいね…、
・岩清水…本当に良くピッチを見てる、判断が軒並みいい、パス出しの際は、反対サイドもたまには使ってみてくれ、
・岩淵はロンドンはお客さんだったが、今回はそれなりにこなれてるな、ボールキープとドリブルが出来るのは貴重だ、
・大野…一次リーグ寝てたのかと思うほどの見違えるほどの獅子奮迅ぶり、よっ、待ってました！の大野、これだよ、これ、
前線が大野でずっと活性化されてたし、ホントに良く走ってた、
う〜ん、やっぱりいいな！
「大野は真ん中でプレーすると、より彼女の良さが出る。それが、この試合で良かった点の１つだと思います」
さすがにチームメートだけあって良く分かってるね、
大野は今、鮫がマイブームだそうだが、ピッチのジョーズと化して相手を食いちぎれ！いいか、大野、
おまいは鮫だ！！
・川澄…川澄も大野同様、決勝リーグに入った途端、見違えるような強気のプレーしてるのがいいね…、
・宮間…数か所判断がイマイチだったのはやっぱりちょっと疲れてるのかなぁ…、体力のほうじゃなくて精神面だけど…、
これからも出ずっぱりになると思うので、とにかく四六時中サッカーの事で頭が一杯、ってのにならないように休むべきところは試合を忘れてしっかり休んで意識的・積極的に休養も取ってほしいな、
・有吉…キタキタキタ！やっぱり来たね、大きい相手になればなるほど、澤やこの有吉のように足元でチョコマカされるのは本当に嫌だろう、
この選手は基本姿勢が本当にいいね、得点シーンも蹴りこんでる姿勢が非常にバランス良かった、所謂腰が入ってるという姿勢だけど、後ろから見ても柔道の経験があるのかと思うくらいだ、
「チームで努力して、筋トレも継続して頑張ってきた姿を見てきたので本当にうれしい」
確かに持って生まれた体質もあるだろうが、成年女子があの脂身の少ない身体を作るにはやはり相当努力してると思う、
五輪は選外だったというのが、本当に意外だがその時の思いがここに生きてる、苦労はムダにならないね、
これまでのところ一番動きにキレがあるので、その調子で試合を引っ掻き回せ、
・澤…やっぱり芝のせいもあるのかなとも思うけど、まだ本来の調子ではないな…失点シーンについても失点部分については、失点それ自体よりもその失点の起点となった澤の中途半端なクリアが気になった、通常相手のいるところに出したりしない選手なのに…、加えてところどころボールが回ってるのに歩いてるのも気になった、どこか身体をおかしくしてるってより、覇気がないというか、とにかく努めて意識的に休養も入れて、試合に飢餓感持って臨めるようになればと思う、
・なんちゃってアナ＆解説他…
山郷スタジオ解説員 「大儀見に注目」
今回の実況、吉岡アナだっけ、、大儀見のエースストライカー呼ばわり、プラス一回な、
大儀見に関してはこんなところだが、今回自然災害・海外・政局・スポーツ・ワイドショーネタ専門（政治何それおいしい？）名ばかりニュース番組ニュース７の解説が自称解説員大竹から違う人間に代わって分かり切った事を勝負のポイントみたないな事で今更ながらに語ってたが、大竹も言いっぱなしじゃなくてちゃんと釈明しろよな、言いっぱなしならこの国に蔓延る腐れメディアとデマ性において選ぶところなし、
サッカーに限らず、分野を問わず言える事は、有能・優秀な人間ほど指摘・指示が具体的かつ実践的、翻って四国３Ｄ新聞やＮＨＫ（＠御用）のような低能ほど、”竹槍でＢ２９撃退”大本営のＤＮＡを脈々と受け継ぐ精神論・根性論に走るのは、それしか分からない低能だから、原稿なしでは、”しっかりとてえねえに”しか連呼できない壺頭安倍を見ればそれは自明、
・オーストレリア戦…人選について、私的には山根はチョンボがあるので怖くて使えないけど一次リーグ同様、ＧＫもルーティーンさせるつもりなのかな…、
…って思ってたら山根は今脱臼してるのか…、海堀か福元を使えという天のお告げかな、
大野と有吉はイエローもらってるが、なんならネザラン戦で敢えて累積して早目に消化しても良かったかも…とも思うけど、二人が一度に累積にならないようにする工夫も大事、
ネザラン戦は大野-大儀見のラインが機能したが今度も機能するかどうかは分からない、相手も対策して来るからな、
それでもとにかく前向けて運動量のある選手を最前線に置く事は非常に大事だ、
大儀見はまず決められない代わりに配給はキレがあるので、今回のように配給係で正解だ、エクアドル戦で宮間がセットプレーのボールを専ら澤に集めていたので、既にベンチからそういう指示が出てるのかもしれないが、とにかく決定力のある選手に最後を蹴らせるべき、
大野は運動量が多いだけに使うとするなら今回のように半分使いと割り切ったほうがいいだろうな…、
戦術について、ロング主体ならオフサイドトラップ使いが有効だが、これまでなでしこがラインコントロールしてるの、あんまし見た事がない…、ダイジョブか…？（笑）
そして暑さ、午後２時キックオフってあったけど、バンクーバーの２０度でも暑そうだったのに、少しでも雲が出てくれればいいけど…、
ま、耐暑性は汗腺の数だと思うのでそんなに暑いという話を聞かないオーストレーリアよりゃ高温多湿の日本のほうが暑さ自体には強いようにも思うけど、試合中、ブラジル杯のように給水タイムはあるんだろか…？
ハーフタイムはしっかり冷却＆給水する必要があるね、足を直接冷やすのは良くないのかな…、襟足とか背中とか、特別な涼感グッヅとかじゃなくても濡れたタオルあててるだけで十分効果的、
これまでの戦績が示すように組し易いイメージしかないが、監督や選手がさかんに「今までとちゃう！」と口にしてるように、タダではブラジルに勝てんわな…、ブラジルが油断した可能性も否定はできないが、何がどう変わったのか、まずその特定から始めないとならないが、もしかして監督が代わったのかな…？
どれほどの精鋭揃いでも壺頭安倍のようにトップが無能だと勝ち上がる事は絶対に出来ない、まぁ、あの壺頭の場合は、無能なだけでなく、この国を借金まみれ放射能まみれにしたに飽き足らず戦争法案で血まみれするのが私の生きる道！という真正サイコという質の悪さだが、とにかく無能な監督のチームが勝ち上がる事は出来ない、逆に有能であればチームはがらりと変わるからな…、
もし監督が代わってるなら、違うチームと考えて勝負に臨むのが妥当、
とにかく顔面ブルーのシンガポール戦において、
四国３Ｄ新聞 「日本とシンガポールには、歴然とした実力差がある。」（キリッ）
端から日本を格上扱いしてた四国３Ｄ新聞のようにナメてかかっていい事は何もない、そういうのは虚け者のやる事だ、勝負において絶対はない、くれぐれも油断しない事だ、
その四国３Ｄ新聞やらＮＨＫ（＠御用）自然災害・海外・政局・スポーツ・ワイドショーネタ専門（政治何それおいしい？）名ばかりニュース番組ニュース７やらが、低能の証よろしく二言目には「あとみっつ、あつみっつでれんぱああああああ！！」たらかますびしい（名ばかりニュース７に至っては階段状のセットまでつくる至れり尽くせりよう、肝心の思考がないのでそういう子供だましにしかこだわれない）が、ペース配分はベンチの仕事、選手にとって大事なのは後の事を一切考えず目の前の試合に集中する事、宮間に言わせれば次の試合は、「気持ちの強いほうが勝つ！」だそうだが、まぁそれも一理あるにはあるが私に言わせれば、
「試合により集中できてるほうが勝つ」
勿論人知の及ばない運と呼ぶしかないものはどうしても存在するが、可能な限り、チーム力を修正強化し、人事を尽くさなければならない、最後の一秒まで気を抜かない事だ、ただし呼吸は大きく深く！
緊張するとどうしても呼吸が浅くなるからな、そうすると暑さと相まって脳が酸欠起こして判断ミスを生じがち、ここぞという時ほど一旦肩の力抜いて深呼吸大事、
ま、今回は、大野が大奮闘で有吉が決めて楽しい試合やった〜〜〜！
阪口 「ボールも回ったからやってて楽しかった。次に向けても、いい試合だった」（http://www.sanspo.com/soccer/news/20150625/jpn15062505030002-n2.html）
確かに前回エクアドル戦は視聴し続けるのにヨイショが要ったが今回は９０分が短かった！
…で、でも、でもでもでも、…途中で映ったベンチのシロクマ……ぬいぐるみのままやった…、も、あれほど
シロクマやってやってシロクマ簡単なお仕事ですって言ってるのにいいいいいいいい！！！！もおおおおお！！！！！
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