| くる天 |
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| CANAL さん |
| TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| オーストレリア戦雑感 〜なでしこの野望〜 |
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| 2015年7月1日 20時52分の記事
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応援している対象をあり得ないような負のスパイラルに叩き落としてしまうどこまでも暗黒体質な私（あああ、もう書いてて吐きそう…）、今回は早朝だし、寝て応援！とばかりに何が何でも寝坊すべくいつもより遅めに就寝…、
したのに夜中に例の夢で目が覚めて、時計見たら３時過ぎ…、さあそこから一通りグスグスしたのち、とにかく５時台は寝てないと！って、意地になって寝ようとすればするほど、今しがたの夢思い出して、
目がパッチリ
冴えわたり、グズグズしながら右へ左へ寝返りうちまくること小一時間、５時前くらいにようやくちょっとだけうつらうつらして、今度目が覚めたら６時過ぎ、おっかなびっくりネットで確認したら、あ、前半０-０で折り返しかぁ…、
考えると途端にドキドキしてしまうので、取りあえず朝ご飯の準備してから散歩出発、７時半くらいにお散歩途中でネットをチラッ、したら「豪を撃破４強」の文字…、よ、
よがったあああああああ！！！！！
散歩途中で思わずガッツポー、
すかさず鳥さんがどこからか、ぴるるるる〜、
うん、ありがと！何とか４強だよ！！
で、見てもないのに帰って来てからモーレツな眠気、
のオーストレリア戦雑感、まだちょっとそういう気分じゃなかったけど、やっとこ後半見られた…、
見るからに暑そうなエドモントンのスタジアム…、お客さん前半分だけの入りか…、確かにこの暑さじゃ観戦してるだけでもいたずらに体力消耗しそう…、
国歌斉唱、オーストレリア、モヒカンちゃん発見、宇津木、キンチョーしてるな…、このバサバサまつ毛はもしかして暑さ対策か…？（笑）
さてホィッソー、
７分、ここはいいパスだった、
ここは一枚左に欲しかった、８分、
同、右にフリーがいるぞ、宮間、
１７分は宇津木ナイスフォロー、
１８分、惜しかった…、
１９分、ちゃんと残ってるので問題ない、
２１分は誰だっけ、川澄に出されたパスが良かった、大野はちゃんとゴール見てから蹴って！
２４分、ちゃんと残してたが鮫島一枚だとやはり不安だな…、
２５分、ドンマイ、岩清水、…あ、イエローか…リプレイ見てもそんなに悪いプレーじゃなかったけどな…、
２７分、オーストレリア、いいシュート、オーストレリアはアボットに似た選手がいるな…、
２９分、センターに一人残してるのは正解だ、
３３分、ホントに危ないな…鮫島…、前にコースあるのに…、
４０分、ここはオーストレリアＧＫ、ナイスプレー、
４１分もちょっと長かったが前へのパスはこれでいい、とにかく見方が後ろからボールを追いかける形が大事、
４２分、鮫島はＣＫ狙いでサイド回り込ませて相手に当てるのはアリかな…、
前半終了〜！
後半、
０分、いーパスだったけどなぁ…はぁぁぁぁ…、
４分、困った時の定番化してる鮫島のバックパス、一体何本出してんだ…ちゃんと前に出しどころあるのに、
８分はいいパス、オーストレリア、
確かに鮫島は良く上がるのは上がってるんだが、精度ってもんがまるでないんだよな、の９分、
１０分もいいシュートやなぁ…オーストレリア…、
１１分は高いＤＦに挟まれてしまったな…大野、オーストレリアＤＦ、本当に良く守ってる、
１３分、アナ＆解説が、「運動量落ちないですね〜！」とかまるで見当外れた事言ってたが、多少疲れて来たか、大野…、頭が揺れて来たな…、
同、面白かったけど、
１６分はちょっと長かった、オーストレリア、
１８分、惜しいいいいい！！いい組み立てだったけど、
ここから後ろに戻す宇津木、２２分、
２６分、岩淵in、大野、お疲れ〜〜〜！
２８分は、やっぱりそこには誰もいなかったけどここは球に力があっていいパスだったな…、鮫島、
岩清水もちょっと頭が揺れて来てるな…、でも岩清水は代えられないなぁ…、守備の要だし、
デヴァンナ交代か、よく封じた、有吉、
２９分、オーストレリア、攻めきれない、
３１分、ここは、オーストレリア守備うまかった、
解説 「ゴールに迫られるシーンも少ないので云々」
迫られるシーンが少ないんじゃなくて作らせないように守れてるという事、
３４分、宇津木じゃ止められるな…、
３９分、あああああ、もおおおおおお！！！！！
４１分、お？おお！おおお、
入ったああああ！！！！
ここまで堅守のオーストレリアＧＫ、さすがに釣り出されてしまったな…、
４４分、ちゃんとカバー入ってるな、よし！
同、澤in、ここで澤は守備固め…？澤も前回ちょっと不本意なプレーがあったんで投入で正解、
阪口乙！
さすがにパスが大味になってきたな…、オーストレリア、
同、解説 「こういったところは大儀見選手さすがですね！」
…へ？ただ倒されただけなのになんで？？？？
４７分、ここはよく走った、大儀見、
ここでホイッソー、うわわわ、
抜けたああああああ！！！！すごおおおおおいい！！！！
さすがに澤、嬉しそう…、
・スタンド…片目日の丸、カンガルー、スタンド見てるだけでどことどこがやってるけ、当てられそう…（笑）、
・総評…阪口が言ってたように、面白かったしこれまでで一番安心して見てられた、
前回指摘した最も重要な修正点ふたつ、「総出で攻撃すんな」と「前線へのパスの出し方」がきちんと修正されてたな、
前半、実況が相手が持ち込むたびに大騒ぎしてたが、今回はちゃんと守備残して迎え撃つ形が作れてたので、これまでよりずっと安心して見られた、速攻かけられてもちゃんと駒残せてたしな、後半で言えば、４分、１６分、２０分、２４分、３２分、３３分、３６分４４分当たり、これでいい、
後半に限定すれば、反省が必要なのは６分だけだった、９分も１対１はいただけないが、一人でも戻ってるのと一人もいないのとでは、リスクは全然違う、この時も岩清水がちゃんとコース狭めてたので、海堀が残りのほうで対応できた、
前へのロングのパスコースもちゃんと修正されてたな、後半０分、１分とか、こっちもこれでいい、これで相当前への加速がつけやすくなってる、得点出来るかどうかはまた別の話だが、少なくとも相手を慌てさせて走らせる事はできる、場合によってはそうした中からスペースも作れるという事だ、
だいぶパスが繋がるようになってきたのもあるが、ここに来て、この二つが修正されたのは非常に大きい、今回はこれまでで一番理想に近い戦いが出来てたと思う、
欲を言えばこれに加えて速攻が出来れば鬼に金棒だが、そこはまだ物足りないな、一度稲妻のような速攻見たいもんだ、相手の位置取りにも拠るが、有吉か大野あたりなら出来ない事もないと思うけどな、
起用については、海堀起用は正解、チョンボは意に介してないの最大のメッセージになる、澤の温存も正解、
得点シーンについては、岩清水に前に詰めろって言った監督の指示がドンピシャだったね、数かけたのが奏功した、あそこは岩淵よりも岩清水を褒めたい、あれだけ囲まれて体勢崩しながら本当に良く足を出した、
・鮫島…本人には悪いが、前も書いたように、持てない・取られる・抜かれるの三拍子揃ってるし、ぶつかると毎回律儀に尻餅ついて転がる…ボールを持った時に最も一番不安になるのがこの鮫島だ、
前半１１分のピンチも元をたどれば鮫島のバックパスから、
このレベルになるとバックパスは致命傷になりかねないってのに、ピッチが俯瞰出来てないので後ろにばかり出す事になる、
確かに攻撃参加もしてはいるが上の実況にも書いたように精度はない、最後の最後に勝負を分けやしないかハラハラしてる、
・海堀…まだちょっと硬さがあるけど、肩の力抜いてな、あれは気に病むようなプレーじゃない、大丈夫だ、
・宇津木…宇津木は腰高なのがなぁ…、
・大儀見…身体が全然ゴール向いてないし、前線大儀見に引きつけと配給以外の利点はない、アシストに徹すべし、
・川澄…存在感あったな、
・有吉…有吉が上がると前線がなお活性化されるので守備に貼り付けるのはちょっともったいないかなという気もするけどまずは守備なので仕方ないかな…、
・岩淵…ここまでのところ、膝は問題なさそうだな…ちゃんと曲げられてるし、
得点部分については、別に岩淵じゃないと決められないシュートというわけでもなかったし、大儀見同様、ストライカーに最も求められるここ一番での決定力という点ではやや弱いが、ここまで制限ｓれてたのが逆にモチベ上げてるところがあるし、得点出来なくてもドリブルで攪乱できるのはやはり強みだ、相手も相当囲んで来るので、どちらかと言えば囮になって他のマークの緩い選手に蹴らせたほうがゴールの確率は上がるかもな、
・岩清水…目立たないが、毎試合本当にいい働きをしてると思う、澤が表のエースなら、岩清水は影のエース的存在、ピッチを本当に良く見てるね、
・大野…大野はジュモーのビスクドールに見える時もあれば、特撮のヒーローに見える時もある、赤いスカーフがやたら似合いそう…（笑）、やはり目が離せない、
今回もよく動いてちゃんと仕事してた、
シュートについては、ゴール見ないまま蹴ってるのが何回かあったので、気持ちは前向いてるし、大野の場合はどっちかというとトリックプレーより正攻法のほうが得点しやすいと思うので、ゴール見てから蹴ってみて、
引き続きピッチのサメでヨロシク、
・澤…今回の前線へのパス見ててあらためて思ったけど、今日出してた選手のパスも悪くはないんだけど、澤の、最適コースを極限まで絞り込んで得点の可能性を大きく広げる澤のパスはやっぱり非凡だ、あれだけでも見る価値は十二分にあるね、
顔見たけど、元気そうだったんで安心した、
こないだネザラン戦雑感で「歩いてるシーンが目についた」みたいな事書いたけど、勿論走り回れって事じゃなくて緩急つけて要所で仕事してくれればいい、次からは澤の経験が必要だ、
・人工芝…人工芝は熱吸収しないどころか、熱が籠るので相当暑かったと思う…、
小林日テレ・ベレーザ育成組織アシスタントコーチ 「人工芝の暑さは尋常じゃないと思います。熱がこもるし、足の裏もすごく熱かったと思います。それが、足も止まらず、相手を上回ったのはすごい」（http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/28/kiji/K20150628010628560.html）
確かに暑そうだったな…
同 「この運動量は若い選手たちではできなかったのではないかと思います」（同）
同 「このメンバーは積み重ねが大きいんです。経験が若さにまさっている。年齢が若いと、その分、動くことはできる。でも、重要なのは動き方です。経験を重ねると無駄な動きがなくなり“ここ！”っていうところで効果的な動きができるようになる。ペース配分も経験がものをいいます。なおかつ、なでしこの選手たちは日々、意識を高く持って練習をしてきています。オーストラリア戦はそれが出た試合。みんな積み重ねてきて良かったね！という試合でした」（同）
本当にその暑さのなか、両チームともよくやったと思うが、ほとんど炎天下と言ってもいいようなコンディション、まぁここ数年でいきなり暑くなったって言ってたので、開催決めた頃には問題になるような暑さじゃなかったのかもしれないが、人工芝と言い、２時スタートと言い、明らかにＦＩＦＡの失態だろう、せめて夕刻スタートにすべき、こんな劣悪な環境で戦わせた無能な責任者は辞任してしかるべきだ、
・腐れメディア
スタジオのナントカ（男） 「豪州キラー」
実況西岡だっけはさすがにエース呼ばわりしてなかったようだが、改善されてないのがこのスタジオ男、で、果たして大儀見は豪州キラーだったんでしょうか？教えてください！！！ナントカさん！！
ＮＨＫ（＠御用）御用達自称解説ナントカ（名前チェックし損ねた） 「ディヴァンナせんしゅによおちゅうい」（６月２８日だったか、確か前日）
（笑）、相手のエースに警戒するのなんか、別に専門家でなくてもサッカー見てる人間なら誰でも考える単なるデフォルトだと思うけど（笑）、このコメのどこら辺がその道の識者ならではなんでしょうか！？？？教えてください！ナントカさんんんっ！！
ＮＨＫ（＠御用）御用達自称解説大竹 「きょくめんをだかいしてながれをかえられるせんしゅはいわぶちせんしゅしかいない、いまのなでしこには」（６月２８日）
（笑笑）、蹴ってくださいとばかりにボールが転がり出た今回の得点シーンは、別に岩淵じゃないと決められないようなシュートでもなかったと思うけど、ＧＫ釣り出されてたし（笑笑笑）、もし起用がスタメン岩淵、後半大野だったら、やっぱり相手がヘバる後半に大野が決めてただろうし（笑）、
どこら辺が岩淵ならではだったんでしょーか？？単なる後付けじゃないならその根拠を教えてください、自称解説大竹さんんんっ！！！
そもそも事前に一言でも言及してるならともかく、全ては後出しなので、事後の後付けつじつま合わせ・後追いの域を一歩も出るものではない、
ま、分野の如何を問わず、ＮＨＫ（＠御用）の番組に用いられる自称解説者どもに求められる素養はひとつ、
当たり障りのない、従ってどうでもいいような分かり切った事を如何にもっともらしくしゃべってお茶を濁すか、
それだけ、
以前ダルビッシュの勝利に「うんがよかった」という、小学生レベルのコメントを自称専門家の解説として堂々流したのは自然災害・海外・政局・スポーツ・ワイドショーネタ専門（政治何それおいしい？）名ばかりニュース番組ニュース７だ、
そういう意味ではこれら自称もその眼鏡に叶っているという事になろうが、本来あるべき専門家ならではの穿った解説なんぞとは対極・無縁のシロモノであるのは言うまでもない。
四国３Ｄ新聞からＮＨＫ（＠御用）・低俗フジに至るまで、自称解説家や自称メディア須らくだが、公共の電波使って幼稚園ごっこするんじゃねーよ、
・偶然その１…
２ちゃんねる（ｓｃ）より。
「598 ：やる夫(東京都)：2015/06/29(月) 09:44:58.72 ID:l9HWLTRL0
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600 ：地震雷火事名無し(関東・甲信越)：2015/06/29(月) 09:48:14.35 ID:8aBrYVowO
ぎゃあああああああ」
確かに人間、感情振り切れると叫び声しか出ない、って事であの朝はここに絶叫コメ書いたけど…、
伝染してんのか…？（笑）何のグラフだろ、これ、
・偶然その２…そういや、こないだ、『ネザラン戦 〜なでしこの野望〜』（http://blog.kuruten.jp/canal-field/331221）で、
「選手にとって大事なのは後の事を一切考えず目の前の試合に集中する事」
とか書いたら、監督がオーストレリア戦後インタの「目の前の試合に云々」ってそれまで言った事ない同様のセリフ言ってたな（それまでは”集中”とか”勝ちたい気持ちの強いほう”、って趣旨のばかりだった、）…、
今回も、先に書いた大竹やら実況加藤やらがやたらと「コンパクト」って言葉出してたが、ここで「コンパクト密集で守るのがセオリー」（『カメルーン戦雑感 〜なでしこの野望〜』（http://blog.kuruten.jp/canal-field/330143））って書く前にそんなのひとつも見かけなかったしな…偶然か…？（笑）
・ァメーリカ-ジャーマニー戦…ジャーマニーはフランス戦がＰＫまでもつれ込んだのがどこまで影響するかな…、
・オーストレリア…確かに堅かったな、ＤＦもＧＫもそつがなくて、なかなかスペースもフリーも作らせなかった、
日本の攻めあぐねってのもあったが、８だっけ、１９だっけ、いい潰ししてた、オーストレーリアの岩清水だね、
失点部分は、そこまでゴールをお留守にしなかったＧＫがとうとう釣り出されて決められてしまったとはいえ、ちゃんとＤＦがその穴のフォローに入ってたし、非常に統制が取れてた、やっぱりタダではここまで勝ち上がれないよね、パスの精度が悪いし弱いし、取るのもヘタ、速攻に力がない、にもかかわらずここまで勝ち上がって来たというのは、やはりサッカーは守備だね、
攻撃については、なでしこの守備が比較的良かったので、攻めあぐねてたってのもあったと思うけど、ヤケになって外れると分かり切ってるロングやミドルは打たないし、よく考えて慎重に攻めてた、
ただ、監督自身が回想しているように序盤はムダな動きが多かったかな、最後はやっぱり暑さにやられた感じかなぁ…汗腺の差が勝負を分けたかなとも思うけど本当に良く集中してた、
今回、宮間の足元の小技が冴え渡ってたが、こういう小柄でちょこまか動く選手はやはりやりにくいのかもな、やっぱり相性ってあるのかな、オーストリア的には日本はやはりやりにくい相手なのかも、ただ日本が前回試合と比べてもかなり修正されてたので、前回までのデータしかなければちょっと慌てたかもな、
・イングラン戦…取りあえず最多試合数見られて嬉しい限り、
守備は不明だが、カウンター等多彩な攻撃という部分で、ややイングランのほうに分があるかなという印象だが、ここに来てなでしこも、守備も攻撃も大会開始時に比べると格段に良くなってるので互角以上の面白い試合を期待したいところだ、オーストレリア同様、堅守には数かけてＧＫ釣り出すか、後半相手をヘバらせたところでパス連携するかなのかな…勿論数かけるったって後方配置はお忘れなく、とにかくまずは守りだ、いついかなる時でもゴール前に何枚かは貼り付けておくべし、そうすれば落ち着いて戦える、
鮫島のところは最低限二枚必要だろう、
それから有吉は守備がうまいのなら仕方ないが、有吉と川澄が逆のほうが動き出てたので、差しさわりないなら有吉が上がれる形を作った方がいいだろうな、攻撃については、とにかく勢いのある選手を得点に絡ませる形を作る事が重要だ、
大野・有吉・岩清水、いい仕事してる３人がイエローだが、この三人は絶対に必要な駒なので、くれぐれも累積食らわないように危ないプレーが必要な場合はこの三人以外で対応する必要がある、
そしてこっからは澤の経験と技術が必ず必要になる、ここまでの二試合、澤を温存出来たのは何よりだった、どう使うかな、
細かい事だが、ここまで来るとメディアの取材も過熱しがち、あまり神経質になる必要はないが、なるべく外野に煩わされないよう、ここからはプレス対応も広報一任にしたほうがいいだろうな、
取りあえずアウエー状態になるキャナダでなかったのは良かったのかなとも思うけどここまで来たらもう相手はどこでも同じ、ここからは如何に頭を冷静に平常心を保てるかがポイントになる、準決勝という事を忘れるくらい試合に集中できればいいな、
…というわけで、…まだだぞ、宮間、
まだ泣くなよ！！！！！！！！
試合後、オーストレリアもなかなか涙が止まらなかったけど、ここまでなぎ倒してきた相手チームのためにもいい試合してほしいもんだ、
…ま、オーストレリア戦についてはこんなところだけど、…クマ、映らなかた…ぐしゅぐしゅ、サンドウィッチ持ってるクマ見たかったのに…クマ、ぐしゅしゅ、も、
クマどこおおおおおおーーーーーーっ！！！！！！
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