| くる天 |
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| CANAL さん |
| TALES OF NIGHTINGALE |
| 地域：指定なし |
| 性別：女性 |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| イングラン戦雑感 〜なでしこの野望〜 |
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| 2015年7月5日 21時18分の記事
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書きたい事がありすぎてどこまで書けるやら、
試合前、監督以下が「負ける気がしない」とか、やたら威勢のいい事言ってたので、もし落とすとしたらこの試合、と思ってなかなか結果確認に行けなかったイングラン戦雑感、まだドキドキ、
選手入場、ここも大きいな…イングラン…、
今日も入りは前半分…、を極力分からないように前半分しか映さないカメラワーク…（笑）、
スタメンは前回と同じかな…？
…り？イングランの旗…、あ、そうかスコットランドとアイルランド抜きだからユニオンヂャックじゃないのか…、
さぁ、ホイッソー、
０分、ゴール前ガラガラやないか…、イングラン１８、うまいな…、
２分、いい回し方だな、
３分、テイラーだっけ？うまいな、
戻すべきじゃない、鮫島、８分、
１６分、有吉、走れえええええ！！！！
同、バックパスは知っててもサイドチェンジという言葉を知らないＤＦ、その名は鮫島、
１９分もせっかくここまで丁寧に組み立てたんだからもっと大事に行ってほしかった、鮫島、
２０分、例えオフサイドなくても決まらなかっただろう、大儀見、身体が決まる形になってないもんな、
雲が出ると凌ぎやすそうだけど、アップになるとやっぱりかなり汗が流れてるな…、
２５分、イングランのＤＦが胸にあてて取りやすいボールをＧＫにトス、なるほど、
２７分も鮫島の転がったところから作られてる、
３０分、確かにこれはファールしてでも止めないと得点してただろうな…、前に誰もいないし、
宮間ＰＫ、
決まったああああああ！！！！
ゴオオオル！！！！
３５分、ここはうまくボールを蹴り出せた、鮫島、
３９分、相手の転がり方が派手だったのでつい笛吹いちゃった、って感じだな…、…ま、仕方ないね、ドンマイ、大儀見、
同、イングランＰＫ、
ゴオオオル！！！
矢のような一閃、迷いのないシュートだった、これはしゃーない、ドンマイ、海堀、
前半、ＰＫで一点づつで終了〜、こんな時に限って大儀見を何度も大写しにすんなよ、やらしーな、低俗フジ、
後半、
２分、これはゴールキックじゃなくてコーナーだよな…ジャッジミス、
４分、毎度おなぢみ鮫島のバックパス、
同、熊谷ナイスクリア、味方のいるほうに落とせた、
５分、阪口、取られない、
同、ここは反対側空いてたぞ、岩清水、
７分も残ってたので戻せる、
同、とても決まりそうにない大儀見、
１０分、ここも後ろからのチャーヂ、
日陰になった、しのぎやすそう…、
１７分のサイドチェンジはいいな、
岩淵in、大野お疲れ〜！！！！！
２６分はいいドリブルだった、岩淵、
ブロンズout、芝のせいもあるかな…、
２８分はもう一枚ほしいかな…、周りに誰もいない…、
３９分、ウォーミンアップの澤と近賀？こちょこちょ話してると思ったらいきなりハグ…、あにやってんだこの二人…（笑）、
４０分、…はぁぁぁ…（長息）、
スタンド、だいぶ上まで埋まって来たのかな…、
４４分、大儀見イエローか…これは厳しいな…、曲がりなりにも相手の視界に入ってるし、有吉や川澄への後ろからのチャーヂのほうが本人の死角になってる分、質（たち）が悪いと思うけどな…、
１−１のままロスタイム突入…、あ？あああああ、
えっ、あっ、ライン割った…ああああ、ＯＧ…、
そのままホイッソー…、さすがに後味悪いな…、気の毒だ…、
・総評…抜けられて何よりだが、複雑な終わり方で手放しで喜ぶというわけにもいかないな…、やっぱり決定力の部分だよなぁ…、
守りについては、イングランはやはり攻めにバリエーションがあったね、
でもちゃんと先回りして、後ろから追いかけるシーンは前半立ち上がりの０分くらいだったので、前の試合同様、安心して見てられた、
ただ鮫島はじめとするバックパスの多用は、最後はスタンドからブーイングが出てるほどだった、パスの精度が落ちてたのは、監督の言うように疲労もあったのかもしれないが、近くに出し場がなければ、より遠くを見て空いてる選手がいないか確認すべき、
後は競り合いで自分ひとりでボールを収められない場合は、後半４分のように極力味方のいるほうに落とす、
攻撃については、ボールを持ってる選手が出しあぐねてたら、ボールを待ってない選手は、もらいに行くか、ボールを持ってる選手がボールを出しやすい位置に常に位置取りを工夫する事、動いている間にスペースが出来れば他の選手がそこに入る、
オーストレリア戦前に指摘した前線への配給の部分は引き続き改善されてるな、ボールの流れを殺さずに前に持ち込めてる、これでいい、
得点については、１点目はスイッツァラン戦同様、ラフプレーでないと止められないというのは、裏返せば上手く攻めてたという証だね、非常にいい上がりだった、有吉は位置取りが良かったね、
２点目はクリアできないボールではなかっただけに気の毒だ、
まぁ、イングランは前回唯一土つけられてると言っても、通過の決まった一次リーグの最終戦だったそうだからデータとしてはあまり参考にはならないし、仮にあのＯＧがなくて延長に入っていてもカードを全部切ってない日本のほうが多少有利だったかなとも思うが、オーストレリア戦雑感だかでも書いたように、同じ勝ち上がるのでも延長までやるのと９０分で収めるのとではその疲労度が天と地ほども違う、まぁ、バセットの事を思うと９０分で決まって良かったとも言いづらいが、
・スタンド…かたや、何と表現したらいいか、の技巧に満ちたインディアン風フェイスペインティングの日本サポーター、かたや一人紅白まんじゅう状態なイングランサポーター…、熱い戦いがここにも！（笑）
・岩清水…岩清水も蹴りだす時のボディバランスがいいな、必ずピッチ見てから出してるしな、
・宇津木…宇津木は蹴ってる姿勢もやはりあまり良くないな、
・鮫島…上で、”バックパスは知っててもサイドチェンジという言葉を知らないＤＦ、その名は鮫島”って書いたけど、実際鮫島がサイドチェンジしてるのなんて見た事ないな、この近視眼に加え、判断も悪い、比べて悪いが鮫島と有吉の差は、相手がプレスかけに来た時に慌てて闇雲に出してるか、ピッチを見て出せてるかの違い、
そしてその違いは非常に大きい、
さんざん書いているように何度もチャンスではなくピンチの起点になってる、
相手に絡んでは尻餅ついて本人はそれで仕事をした気になってるかもしれないが、ボールが残ればそのまま相手はフリーになってピンチ到来というパターンはどの試合も同じ、何度そういう場面があった事か、１８分のピンチも元を辿れば、鮫島のコケから全ては始まってる、ＰＫ部分もそう、前半３５分もうまく蹴り出せたとはいえ、あれで抜かれてたら完全フリーにさせるところだった、
鮫島の起用に関してはロンドンが教訓になってるとはとても言い難い、
・海堀…今日は前試合よりも落ち着いてたな、あんなのは忘れていい、時々肩回してリラックスな、
・有吉…ＰＫに繋がった部分もそうだけど位置取りが非常にいいね、これも優れた選手の条件のひとつだ、
「有吉はアマチュア契約でクラブから報酬はもらっておらず、横浜市内のフットサル場で受け付け業務をしながらプレー。」（http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/05/kiji/K20150705010672300.html）
関係者と言い、腐れメディアと言い、ホントに見る目がないな、銀紙でも代わりに貼り付けとけ、
有吉は「（ＭＶＰは）ない、ないです。安心してください。そういうキャラじゃないな、という感じです」
なにをおっさる有吉さん、前に書いたようにここまで一番キレのある動きが出来てるし頭も使えてるぞ、
宮間がＭＶＰもらって「なでしこの代表でもらいました」とか優等生コメントしてるのも見たいが、ここは決勝で劇的ゴールとか決めて、ゴールデンボールかっさらってくれてもいいのよ、
・大野…相当囲まれてたけど奮闘した、
夕日しょって立つのが良く似合いそうな大野はやっぱりハンサムガール♪
・澤…今回は延長を見越してだったのかもしれないな…、
ここに来てネット等でも澤に期待する声、顕在化、準決勝前までほとんどなかったのに（笑）、
「穂希は誰よりも努力家で、男の子にも負けなかった。あの子が女子サッカーをここまで人気にした立役者でもあると思うので、集大成となる決勝戦は試合に出て結果を出してほしい」（http://www.sankei.com/sports/news/150702/spo1507020019-n1.html）
私も、澤のがいるからその神がかったプレーが見たくてここまで見てるようなもん、確かに大野はおきにだけど大野だけなら見てたかどうか、ロンドンの時、点取っても取られて全く動揺してなかったのがこの澤だった、得失点の時にチームが浮足立たないよう理屈じゃなくて存在で落ち着かせる事が出来るのは澤だけ、澤にしかできない仕事ってのがあるよ、頑張れ、
・シロクマ、もとい（笑）、安藤…現地観戦出来て何よりだが、無理はしないようにな、シロクマと一緒の観戦なのかな…？（笑）
・イングラン…直線的には攻めずに、左右も前後も十分ワイドに使えてた、的を絞らせない工夫がそこかしこに見られたね、やはり手ごわい、
ただ、総評でも書いたように、負傷もあってカード使い切ってたし、仮に延長になってもカードを切れるなでしこのほうが多少有利だったかなと思う、
ＯＧについては、追い付いてたし落ち着いてクリアするなりＧＫにトスするなり、処理できないボールじゃなかっただけにまさに痛恨、足先に当たってしまって思いのほかボールが加速してしまったな…、
それまで危ないボールをうまくＧＫに戻すのが機能してただけに
完全にそれが仇になってしまった、イングランにしてみれば本当にキツい終わり方になってしまった、
ＯＧはもう実力や技術じゃなくて運のもんだし、本当にサッカーを知ってる人間ならＯＧを責める人間はいないが、それでも本人はさぞかしつらいだろうな…、早くまた笑顔になれるといいな、
・海外メディア…
『英紙が有吉＆大野に試合最高点』（http://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20150702/327152.html）
「イギリス紙『デイリーメール』は、同試合の採点（最高点10、最低点1）を発表。なでしこのDF有吉佐織とFW大野忍にこの試合で最高点の「8」を付けた。また、途中出場のFW岩渕真奈や、佐々木則夫監督などは「7」の評価となった。」（同）
「『デイリーメール』紙による、なでしこの採点は以下のとおり。
GK海堀あゆみ 「6」
DF岩清水梓 「6」
DF熊谷紗希 「7」
DF鮫島彩 「6」
DF有吉佐織 「8」
MF阪口夢穂 「7」
MF宮間あや 「7」
MF川澄奈穂美 「7」
MF宇津木瑠美 「6」
FW大野忍 「8」（70分に途中交代）
FW大儀見優季 「6」
FW岩渕真奈 「7」（70分から途中出場）
佐々木則夫監督 「7」」（同）
ＰＫについては両方とも不要、との意見みたいだが、少なくとも有吉の部分については、選手の死角になる後ろからのチャージなので、ネイマールの例のように厳格にジャッジしてして正解だと思う…、
でもま、各選手の評価を見てもさすがに低能節穴を地で行く四国３Ｄ新聞やＮＨＫ（@御用）のようなちいぱっぱ幼稚園国内メディアとは違い、目が肥えてるな、
国内メディアで相手チームの選手の評価までやってるのなんか見た事ないしな、
まぁ、やったところでここまで見て来たようにまるで見当外れのデタラメになって恥の上塗りがオチなのでやらなくて正解（笑）、
更にそもそもを言えば、曲がりなりにも真っ当な目持ってる海外メディアと四国３Ｄ新聞やＮＨＫ（@御用）ら、八流エセメディアを同じテーブルに載せて比較するってのがそもそも失礼千万ってもんなんですけどね（笑）、
・翻って国内腐れメディア…
監督 「相手を動かせ！」
↓
実況西岡 「ボールを動かせと言う指示が出てますね」
…言うまでもなく相手を動かすのとボールを動かすのとではその趣旨は違う、勝手に翻訳すんなっての、
国内メディアにかかってはまともな解説なんか期待するほうがムリというレベル（笑）、
自称解説宮本 「日本の良さを出すことに集中する事が大事」（２日・自然災害・海外・政局・スポーツ・ワイドショーネタ専門（政治何それおいしい？）名ばかりニュース番組ニュース７）
…ここまで具体論一切なし！（笑）
その漠とした「日本の良さ」たらの具体的中身を一切語らないところがミソ（笑）、
後半２分、加藤「選手同士に距離がある」
？距離はこれでいいと思うけど？近けりゃいいってもんでもないし、
カビだ、もとい、カビラ、「エースストライカー」、
…まだ言うか、この開きめくら、
自称解説大竹「（大野について）イングランド戦では今まで惜しかった分決めてくれるんじゃないか」（イングラン戦前日自然災害・海外・政局・スポーツ・ワイドショーネタ専門（政治何それおいしい？）名ばかりニュース番組ニュース７）
まぁ、このエセ解説員のこの見解の根拠と言えば、監督インタの単なる二番煎じという笑止ぶりだが、大野は得点はしにくいだろうな…、ここまでまだ相手が元気な前半からの起用だし、今回相手のキャプテンがついてたように、相当マークされてるからな、でもここまで３点分くらいの働きは十分にしている、実際大野をトップにおいた決勝リーグから見違えるほど動きが出て来たし、何も点取るだけが貢献じゃないしな、
そしてお笑い自称メディア真打ちはやはりこのデマ紙、四国３Ｄ新聞さんに登場してもらいましょう、まずは軽くヂャブ、
３日の自称解説（名前チェックし忘れ）「（ァメーリカ対策）いわぶちからのぴーけーねらい」
…ＰＫ狙い（笑）、そんな他力本願が戦略として堂々書かれるデマ新聞、それが四国３Ｄ新聞です（笑）、そして本日のメーンディッシュ、
四国３Ｄ新聞 「狙い続けて、最後に実った。日本の決勝点は、誰よりも早い大儀見の動きが生んだ。」（キリッ）
同 「「その状況になる前の瞬間に次の絵が浮かぶ。そういう予測の精度はどんどん上がってる。」と語る点取り屋の真骨頂だった。」（キリキリッ）
同 「４年前に先発越智の悔しさを味わったＷ杯の準決勝で、大儀見がエースの役割を果たした。」（キリキリキリッ）
…もう読んでて大爆笑しちまったわ（笑）、画像撮ろうとしたら笑いすぎて手がブレまくりでうまく撮れなかった（笑）ので後日画像を追加したいと思いますが、念のためですが、これ、
実際のゴールの記事、
ぢゃなくて、
四国３Ｄ新聞ならでは、脳内妄想ゴール
のお話、まさに壺頭安倍直伝の誇張・妄想何でもアリ！をイングラン戦記事で見事に実証！！！デマの真骨頂、ってところだが、実際ゴールでもここまで書けるかどうかの牽強付会自己都合全開トンデモぶりがこれだけでも手に取るようにお分かりいただけるかと思いますだが、左様、四国３Ｄ新聞の考えるエースの役割とは、
実際にゴールを決めるんじゃなくて妄想脳内ゴール・他力本願丸出しＯＧで十分（ひゃはははははは）
ってこってすね！
まぁ大儀見に関してはこれまでのところ、本人言う、次の絵が浮かんでは悉く外しまくってるわけだけど、四国３Ｄ新聞によればあのプレーが「点取り屋の真骨頂」だったそうです、ひゃははははは、
もう読んでてしばらく笑いがとまらなかったのは私だけか？
どうやら四国３Ｄ新聞の考える点取り屋ってのは、幻のゴールが多い選手って事のようです、なるほど納得（笑）、
このデマ紙が根拠にしてるのが佐々木監督の「ＯＧにならなかったら大儀見が決めてた」というコメントだが、監督が選手のフォローをするのは当たり前、私が監督でも同じように言うわ、
それを真に受けて記事に連ねるあたりさすがのデマ紙だが、ま、日米首脳会談で聖域死守に言質たらとんでもないデタラメ書いた高濃度デマ紙なのでもう、デタラメイカサマ何でもありなんですけどね（笑）、
それにこれまでのエース呼ばわりし倒した手前、何が何でもエースに仕立て上げないと自らの節穴が立証されてまずい事この上なしって話でもあります（笑）、
今回も大儀見じゃなくて大野に相手のキャプテンがついてるという時点で大儀見よかはよほど警戒されてるって事は客観的自明だし、あのシーンも、多分ＯＧじゃなけりゃ決まってなかっただろな、多少距離あったし追い付かれてたしＧＫ生きてたし、第一、あれが決められるなら４０分のシーンで決めとるわ、ヴォケ、
って事なんですけど、それすら理解できないから四国３Ｄ新聞みたいな高濃度デマ八流紙の記者なんか務まるんですけどね（笑）、稀代のテロリスト集団国賊自民同様、まともな良心・良識あればとてもおられれんわな、こんな異常集団、
幻のたらればゴールをあたかも確定事項のように書かせたら天下一品のこのデマ紙は、まさに、デマ紙界のゴールデンボール賞と言えましょう（笑）
そのゴールデンボール賞、候補に、八流エセ紙のイチオシ大儀見や岩淵ではなく、宮間やワタクシイチオシ有吉が選ばれ、海外紙の評価でも評価の高かったのは有吉や大野であるところを見れば、脳内に大儀見と岩淵しかない四国３Ｄ新聞が如何に節穴の寄せ集めかのその証明ともなったわけだけど、書けば書くほど際立つこのデマ紙のデタラメさたるや、まさに世界のお墨付き（笑）ってところだが、本日紙面の注目選手も大儀見・岩淵というこの新聞的にとって、もはや世界の評価すら意に介するものではないオワコンだが、そのイチオシ類まれなるエースストライカー大儀見がＭＶＰ候補にもならなかったのはどう思われますか？
ついでにデイリーメール紙によれば貴紙イチオシ点取り屋（ひゃーはっはっはっはっ）大儀見の評価は、ＯＧ献上のバセットと同じ「６」だそうです、
これについても見解お願いします、
世界が認めるエセデマオンパレ新聞・四国３Ｄ新聞さん！！
・ァメーリカ…やっぱりァメーリカさんがおいでなすったか…、
ヂャーマニーにはもそっと粘ってほしかったところだが、ＰＫ外しはやはり前試合の疲労だな、
とにかく守備だ、１−１−６くらいの極端なまでの守備でガチガチに守るしかない、攻撃時も最低３枚くらいの準備は不可欠、
前から迎える形であれば、そんなに慌てる事はない、フリーにしないようにして、守って耐えて耐えて耐え忍ぶしかないね、
攻撃、
岩淵も大野も相手のマークが非常にキツいので、囮にしてそれ以外の選手が決めるしかないのかな…、一番決められそうなのは有吉か澤なので何とか彼女たちが上がりやすい形を作るか、岩淵の後ろにもう一枚かませるか、と言ったところだが、これまでの試合を見ても流れからバンバン得点できてるとはとても言えない、守りがユルくない上位チームとなれば尚更その傾向は強くなってるので、それよりもセットプレーだ、
守っててボールが取れたら前線にロングかドリブルで配給、その際最も重要なのは、とにかく相手の身体にボールを当ててボールを一旦ピッチの外に出して一つでも多くセットプレーを得る事、一応形にはなって来てるものの、流れでほとんど点が取れないんだから、とにかく一つでも多くセットプレーに持ち込むしかない、セットプレーからなら色々できるだろ、
ＣＫの時は、一人近くに置いて、二人で連携しながら中央を崩すのもアリなのかな…、
起用については、とにかくイエローの三人が累積ならなくて良かった、
再三指摘しているようにロンドンでは鮫島の左サイドに完全に穴が開いていた、そしてそれを見逃すようなァメーリカじゃなかった、鮫島一人で止められないので必ず宮間がカバーに入らないといけない、宮間の負担もその分増える、
私なら鮫島の代わりに澤を使う、
本当は得点にも絡んでほしいところだけど、場合によっては上がる事もできるだろう、ロンドンの教訓は生かさなくてはならない、
層の厚さを見ればァメーリカ有利は揺らがないが、ひとつだけ日本に有利な点があるとすれば人工芝、これまで見たところ、速くて大きい選手ほどその悪影響が大きい、
換言すれば、小さくて重心の低い日本人は大柄な選手に比べ有利という事だ、
天然芝と比べると特有のやりにくさがあるという点ではどこも条件は同じだが、難しいのはどこも同じなので、当初ここで”１２番目の敵”と例えた人工芝を何とかこれを”１２番目の味方”に出来ればと思う、ァメーリカはバンクーバーの芝ではやった事あるのかな…、
まぁ、どっちにしても１２０分の覚悟は必要だろな、四年前もＰＫ負けじゃァメーリカはホントに負けたとは思ってないだろな、うまくいなしながら何とか点もぎ取ってアメリカを捻じ伏せてほしいところ、
…はぁ、気を落ち着けようと思ってこれ書いてるけど、なんかもう今からドキドキしてきた…、監督の言うように試合を楽しんでもらえればと思うけど、どうせなら勝って泣いてるなでしこが見たいもんだ、
・シロクマ…ここに来てなんで自然災害・海外・政局・スポーツ・ワイドショーネタ専門（政治何それおいしい？）名ばかりニュース番組ニュース７であんなに大々的にシロクマ取り上げてるのか、ちょうどシロクマ映んなかったああ！！ってここに書いた直後だったのでちょっとびっくりしたけど、にゃはっ、試合後インタ見て納得、シロクマリレーしてたんだね（笑）、にゃはははは、
嬉しいいいい！！！
偶然だと見たかっただけにすごく感激、なでしこの皆さん、リラックマならぬ、リレークマ（笑）、ありがと！！
…って
やぱりシロクマのままだた…（ぢっとり）…たはぁ…、あれほど、
あれほどシロクマやってって言ってるのに、
シロクマのままだた…（多湿）、
もうカビそう…、…で、でもみんなによってたかってハグハグされてたし、シロクマ大作戦でなくて良かったのかも…
…うん、シロクマ大作戦は無期延期にする、私って聞き分けがいいから、そんかわり、
今すぐガラスの馬車で迎えに来て、だああって
「バンクーバーでなでしこが決勝戦（澤アリ）」
んも、見たいの決勝、見たいの見たいの見たいのおおおおーーーーっ！！！！！もおお、
現地観戦したいよおおおおおーーーーーっ！！！
…で、でもちょっと待て、たんま、暗黒体質の私が現地観戦なんかするとあああああ、
…というわけでガラスの馬車はガマンする、するから、七夕のプレゼントは、
満開のなでしこ
でいい、なんてったって場所が
バンクーバー
なんだもおおおん！
それで大目に見てあげる、私って優しいいいいい、
早速短冊に書いて吊るしとこっと、絶対そうしてね！
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