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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
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起草者は改憲・戦争法案の根拠となり得るか。 〜悪魔のシナリオとしての違憲戦争法案〜
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2015年8月2日 16時0分の記事



聞くに耐えない支離滅裂な壺安倍らの答弁は、もはやしゃべればしゃべるほど矛盾だらけ欠陥だらけ、まさにコソ泥のつじつま合わせ、負のスパイラルといった観を禁じ得ないが、戦争法案の違憲性を取り上げる前に稀代のテロリスト集団国賊自民が改憲の根拠のひとつに挙げている現行憲法の起草者についてまず論破する。

規格外低能安倍らが改憲や戦争法案の拠り所(笑)と恃む現行憲法起草人の問題だが、


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2ちゃんねる(sc)より。
「830 :2015/05/11(月) 21:12
憲法は暮らしの守り手
 外国人による日本人論は的外れがあるものの、興味深い指摘も多い。
 1889年2月11日、大日本帝国憲法が発布された。
 同2月9日、明治政府のお雇い外国人、ドイツ人医師のベルツ(東京医学校)は、日記にこう記している。
 「至るところ、奉祝門、照明、行列の計画。だが、滑稽なことには、誰も憲法の内容をご存じないのだ」
 当時の憲法に関する庶民の知識を物語る。
「憲法の発布」について「絹布の法被」をもらえると勘違いしたという笑い話さえある。
 ベルツは中身も知らずに騒いでいる日本人をからかっているのではない。
どこか無理を感じていた。
 「中世騎士時代以来の500年の期間を飛び越えて、欧州の19世紀の全成果をわが物にしようとしている」。
これを「死の跳躍」と呼んだ。
 将来、とんでもない脱線が起きる。
日本にとって議会制度の導入は時期尚早と危惧していた(「日記に読む近代日本2」吉川弘文館)。
 連合国軍最高司令官だったマッカーサーの日本人論もいまだ話題にのぼる。
 トルーマン大統領に解任された後、議会での証言で「アングロ・サクソンが45歳の壮年に達しているとすれば、日本人はまだ生徒の時代、12歳の少年である」と述べた。
 日本人の未来の可能性を述べたとの見方もあるが、そう受けとった人は少なかった。
直前まで司令官をたたえていた人々も首をかしげる。
終身国賓の待遇や記念館建設の計画はいつの間にか立ち消えとなった(「マッカーサーに二千日」中公文庫)。
 そのマッカーサーの指示でできた日本国憲法が施行されて68年がたった。
 外国人には未熟に見えた日本人は今や憲法の大切さも本質もよく知っている。
 安倍晋三首相は「わずか8日間でつくった代物」と言うが、女性の権利保障などで憲法の起草に携わった故ベアテ・シロタ・ゴードンさんは「日本国憲法は歴史の英知」と常々語っていた。
 国民主権や基本的人権の尊重、平和主義は近代の歴史が築いた普遍の原理である。
 押し付け憲法というより、むしろ盛り込まれた思想を十分に現実化できずに今日に至っているのではないか。
 法学者の安念潤司さんは世論調査から「日本人にとって憲法は暮らしの守り手」と書いている(「日本国憲法を読み直す」日本経済新聞社)。
 説得力のある言葉だ。
この発想を延長すると、社会の変化に応じるのは憲法の務めだという考えも出てくる。
 国会の憲法審査会で本格論議が始まった。
9条改憲を宿願とする首相の下、自民党の前のめりの姿勢が目立つ。
 抵抗の少ないテーマから手を付け、本丸である9条改憲に進める狙いだろう。
 人権を守り、生活を豊かにする上で、不具合が生じたなら、実態に応じて改定を論議すればいい。
ただ変えてはならないことがある。
 憲法は97条で基本的人権を「永久の権利」と記す。
国民主権と平和主義を加えた「三つの原理」は改正手続きによっても変えられないというのが学会の多数説だ。
 ドイツなど欧米では憲法改正を繰り返したが、根幹部分は全く変えていない。
安念さんはそう指摘する。
 70年を迎える戦後の出発点を忘れてはならない。」

翻って

同。
「47 :2015/05/29(金) 00:46
coolbee75 3 日前
自民党の憲法草案の幼稚さは衝撃的。


798 :2015/06/22(月) 22:36
自民の改憲草案がもろに人権侵害だからな」
稀代の極右テロリスト脱法ヤクザ集団国賊自民のような、この国の最も低能な人間がこれを作るくらいなら、非日本人と言えど、最も英明中立な人間がこれをなしたほうが、お話にならないくらい理に叶い、かつ安全であるのは、メルケル氏と自国民平然見殺し真正サイコ安倍のその知能を比較すれば自明だ。
こんな低能無双何が何でも戦争!!好戦集団にまともな草案が作れるはずもなく、仮に現行憲法を起草したのが日本人ではなかったとしても、少なくとも、井の中の低能蛙であるにもかかわらず、いや、それゆえにというべきか、我らこそは世界で最も「ゆうしゅうさいきょお」(笑笑笑笑)であると、その低能花畑思考以外の何らの担保もない妄想を頭から信じる事が出来る、戦争に逸る好戦の巣窟稀代のテロリスト集団国賊自民なんぞが作るよりは、冷静合理的な思考可能な他者に委託したほうが、遥かにマシであるのは論を待たない。
実際国会答弁は支離滅裂・牽強付会のオンパレードであり、魂を売る御用以外の識者が揃ってダメ出しするのも当然の話だ。

憲法のみならず何事においても最も注視されるべきは内容の質であり、それは、いつ誰がどこでそれをなしたか、という事とは比べ物にならない物事の根幹・中心である。
後者は単なる手続き上の問題という形式に過ぎず、その重要度は物事の本質をなす中身である前者に比すれば、遥かに後方の枝葉に過ぎない事は、まともな思考力のある人間なら容易に理解できる。

枝葉を以って幹とする事はできず、まして国の最高法規において、それは決して許されない犯罪的すり替えである。

従って、この命題の優先順位を転倒させる稀代のテロリスト集団国賊自民力説するところの、“じまえのけんぽお”(笑笑笑笑笑)という憲法改正の論拠はあえなく(笑)崩壊する。

起草者の問題を以って改憲の根拠とする事は到底できない。

そもそもを言えば、今回の戦争法案や改憲にしても、元を糺せば、自国戦力肩代わりを期待するアメリカの要請に基づくものに過ぎない。目に見える表面上の操り人形が、国賊自民という日本人であったとしても、アメリカの意に沿うよう作られているという点では、メイドインアメリカの現行と何らの相違もない。
むしろ、現行よりもより日本人に負担と犠牲を強いるという意味で言えば、今回の戦争法案や改憲こそ、日本人の人権を蔑ろの暴挙である。
如何にこの「キソウシャガー」が枝葉を以って幹にすり替えるいつもの詭弁の際もの、笑止千万の幼稚な方便に過ぎないか、知れようというものである。

同。
「283 :地震雷火事名無し(四国地方):2015/07/18(土) 22:05:29.09 ID:E9RAw39D0
獲得じゃなくて押し付けられた9条をふくむ憲法。

いいわるいじゃなくて、歴史的事実だべ」
こうした壺安倍を筆頭とするネトウヨの論理が、如何に表面だけしか見ない稚拙か、もはや自明である。

何よりも現行憲法下においてこの70年、戦火が絶えなかったのならいざ知らず、稀代のテロリスト脱法ヤクザ集団国賊自民のような好戦極右集団という亡国破壊因子を国内に抱えながらも、この国が第二次大戦後、曲がりなりにも戦争の当事者とならなかったのは、9条の縛りあったらばこそである。

その9条の縛りを失うと言うことは、戦に逸る好戦集団国賊自民以下ネトウヨの手足を法的抑止でもって平和的に縛り、国民のみならず世界にとって、それら血に飢えたヤクザ集団から身を守る最大の盾であった抑止力を奪われ、ヒツジの群れにオオカミを放つに等しい暴挙であり、国民の理解と懸念をよそに強行採決はまさにそのイントロ序章である。

今でさえ9条を蔑ろにして憚らないこの極右集団が、晴れて戦争法案成立の暁には、ありとあらゆる手段を用いて自分は決して赴く事のない戦場へ国民を追いやり、日本のみならず世界の厄災と化すだろう。その結果、犠牲になるのはこれら好戦極右ではなく、その暴走を傍観した一般国民である。

イスラム国人質見殺しはその典型だ。

今見たように、自国民平然見殺し真正サイコ安倍以下、低能ネトウヨ集団が改憲の寄って立つ大きな根拠とする“じまえのけんぽおを”という主張は端から瓦解しているのであり、従ってそれを理由に改憲を行う事は全く見当違いの論外である。

70年に渡り平和を維持し続けたというその揺るぎない事実が、稀代のテロリスト集団国賊自民の全ての詭弁から説得力を奪う。

国民主権や基本的人権の尊重、平和主義を謳う現行憲法がトンデモであるはずがなく、だからこそのノーベル平和賞候補である。
今これを急いで改憲する理由はどこにもなく、一口に改正と言っても 改正を繰り返した欧米でも根幹部分は全く変えていない。
翻って国賊自民のケースはその欧米の例とは性質を異にする。
この極右にとって目の上のたん瘤である9条をも改正せんと目論む極右集団国賊自民の素性とは、現行憲法に謳う基本的人権・国民主権・平和主義と対立あるいは相容れないものであって、それは、9条ノーベル平和賞候補を喜べず、昨年7月によりにもよって脱法的手段で平和憲法を虐殺したという行為によって端的されるところだ。
折りしも先の国会参考人招致で、憲法学者らがこぞって戦争法案違憲の烙印を押したにもかかわらず、この極右ヤクザ集団は、自らの暴走を真摯に省みるどころか、盗人猛々を地で行く強弁に強弁を重ね、正論を述べる相手に食って掛かるという、ヤクザの正体を露わにした。
国賊集団のこの戦争嗜好は、武力以上の手段はないとして、それ以外の平和を手繰り寄せる努力と手段を一切放棄している、その首尾一貫した異常かつ短絡的好戦的姿勢に極まる。

従って起草者取り沙汰のこの問題は、国賊自民を筆頭とする低能ウヨ集団が、問題の軽重・そして本質を理解できるだけの知能を持たない規格外である事をまたも立証照射して止まないが、その倒錯や矛盾を一言も指摘できず、脱法集団国賊自民のヤクザまがいの強弁デタラメを唯々諾々漫然と垂れ流し、例えば原発攻撃への対応を取り上げて壺安倍を論破した山本氏の先の国会質疑を一行半句も記事にしないような四国3D新聞やNHK(@御用)ら腐臭漂う自称メディアもまた、そのお仲間にして紛れもない共同正犯の逆賊売国奴である事も最後に一言付記しておかなくてはならないだろう。









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