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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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ネガメリな日々…、
 
2017年8月27日 20時24分の記事

某SPの曲、勿論映画は見てないけど、あらすじ読んでたら、

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「甘くなったジャズは死ぬ」

っていうフレッチャーの台詞があって、これはいいな…、
これ見て、私的には主人公じゃなくてむしろこのフレッチャーがどういうパフォーマンスの持ち主なのか、見てみたくなった、


どうして自分で演奏せずに指導に回ってるのか、あらすじ読みながらずっと疑問だったけど、もしかしたらフレッチャーが自分で演奏してるシーンもあったりするのかな…?
いや、汗と血まみれ締め上げ映画なんか見ないけども(笑)、そういう意味ではむしろフレッチャーではなく主人公のほうが狂言回しに見えなくもない…、

どちらにしてもこの台詞、「ジャズ」の部分を置き換えれば全ての芸術に言える真理だよね、

そう、手抜こうと思えばいくらでも手抜けるし、おざなりでやろうと思えばできるし、やっつけでやる事も出来る、
逆にあらん限りの心血注いで、それこそ命を賭ける事も出来る、それが芸術、

そして手抜いた途端、たちどころに劣化する、それが芸術、

演じ手や作者がどういう感性の持ち主なのか、どこまで真剣に作品と向き合ってるか、たちどころに伝わってしまう、それが芸術、

ただしだ、

本人の熱意や努力が必ず作品の質に連動するとは限らないのもまた芸術の本質、

いつも書いてるように、感性による部分が大きいゆえ、だけど、努力と結果が比例するとは必ずしも限らない、特に見当違いの努力をしている場合はその努力が空回ってしまう事は避けられない、浅田や羽生の自己満表現なんかはその典型だ、私に言わせればね、


このフレッチャーが実際にどんなパフォーマンスの持ち主なのか、見てないので知る由もないけど、ホームズもそうだけど、どの分野でも本当に道を究めようとする者やその道に対してひとかたならぬこだわりを持つ者、求道者ってのは人から見ると奇人変人にしか見えない場合も多いよね…、でも本人にしたら一般的な人間とは全く違う水準のパフォーマンスや作品を求めてるだけ、だったりするんだよな…、
猛特訓がとにかく強調されている(ようにあらすじ読んだ限りでは思われる)この映画は、あくまでも主人公目線の映画、のよう(まぁ主人公なんだから普通はそうなって当たり前なんだけど、)だけど、そういう意味ではフレッチャーの目から見た世界を作品にすれば全然違う景色が展開するようにも思う…、

ま、基本的に天性の才能を持つ人間というのは指導には向いてないよね…、その人基準で見たら大抵の人間は、

「どうしてこんな簡単な事が出来ないんだ(分からないんだ)!??」

って事になりかねない、教えるほうも教わるほうも普通の人同士以上の忍耐が必要になってしまう、

そもそも、

芸術に最もコアな意味で要請される感性ってのは(既にある物を引き出すあるいは伸ばす事は出来ても、または触発感化される事例があるにしても、)、基本的に教えたり教わったり出来ない(あるいは出来るとしても極めて困難な作業を伴う場合が多い)もの、

というのが私の持論だし、教え教わるってのがそもそも不毛だわな…、まぁやり方さえ工夫すればそれなりに伝えられる事はあるにしてもね、

SPについてはこういう芸術論に関わる部分以外にもう少し書きたい事あるけど書けない…、にちゃんスレ止まったまま、だし…、なんかツチノコ感満載すぎる…ぐすん、ほんで出て来たと思ったらまた今回みたいに腰抜かすようなとんでもない事やらかすし…、もうやだ、こんな生活…ぐすぐす、

今週はアセンソン方面もあたかも呼応するようにネガ炸裂…、
先週日曜、久しぶりに気分良くあの投稿書いて寝たら、寝入りばな、物凄く気持ちの悪い夢でうなされて程なく強制覚醒、

どっかの病院みたいなところで看護婦さんたちかいがいしく患者さんの世話をしてる…と思ってその様子を眺めてたら、突如その看護婦さんたちの関節という関節から糸が出て来て身体がバラバラに、

実は全員人形だった、

という…、
前にも一度人間かと思ったら人形だった、みたいな夢見た事あるけど、どっちも本当に思わずはしっ!!と目が覚めてしまうような気持ちの悪さやた…、うぐぐ、ぐぐぐぐ、

んでそっからまるでその夢に呼応するようにネガ符号が炸裂、
24日はたうたう、



朝サンからの帰り道、「地獄」ナンバー様に遭遇…、…がっひょおおおおん…、
…これまでこんなはっしと目につくように「259」ナンバー置かれた事ってなかったような…、
この日はもう終日メリこみまくり…、

そんなメリメリを知ってか知らずか、翌25日朝サン、土手下まで行ったところで鋭い鳥さんの笛鳴き…、
どこにいるのか、辺り見回しても分からなかったけど、わりと近い…、

んで土手上がって祠方面歩いてったら、プチ祠さんの手前に生えてる電柱にやや大振りな鳥が一羽止まってこっちを見降ろしてる…、
パッと見、カラスさんにしてはちょっとサイズオーバーに見えたものの、ちょっと遠目なこともあって、ピーヒョロさんだかカラスさんだか判別できなかったので撮影して確認すべく、モゾモゾポケットから携帯取り出してたらば、

「カァカァカァァァッッ!!」

前上方で威嚇するようなカラスさんの声、カメラ起動に至らないまま思わず顔上げたら、今まさにその電柱のすぐ上で空中戦やってる鳥が二羽…、
一羽はカラスさんだけどもう一方は翼が長い…やっぱり鳥さんだったんだ…、あそこの電柱はカラスさんが止まってるのしか見た事なかったのに…、

前日の落ち込みがひどかっただけにこの予期せぬ鳥さん出現は嬉しいハプニング、だったけど、やっぱりカラスさんは邪魔するし、以降は鳥さん全くお出ましないし、依然何が何だかワケワカメ、でやっぱりぐすぐす、ぐすぐす、

26日は久しぶりにポヂメッセあったけど、これらメッセももしかして

全部気のせい、

って考えればそうとも言えるし、何よりそこまでのネガ炸裂がひどかったので、俄かにどう反応していいか分からない…、


さっきこれ書いてて気づいたけど、「259」(地獄)が「369」(弥勒)に転じるには、「110」必要なんだね…、何だ?「110」って…十月十日じゃなかろうし…、そいとも「地獄」現れて110日後に「弥勒」だったりするのかなぁ…、

…110日後ぢゃなくて110万年後、とかじゃなけりゃいいけど、ぐすん、

今日はちょっとだけ風が涼しいけど、とりあえず、スイカ食べてこ…、ぐすん、




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