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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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罪と罰【完全人災・一億総虐殺GOTO】
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2020年11月23日 19時2分の記事

18日朝7時NHKラジオ東朝鮮番組。

北海道の感染爆発を取り上げ、それを詳報かと思いきや、

「スプォォツッッ!!!」で水掫打ち(笑笑笑)”長文だけでなく短文も不可(笑)”ノーコンキャスター三宅民夫 「その北海道と同じ緯度に位置するヨーロッパでは」

北海道ではなくヨーロッパにフォーカスというとんでもない話題の捻じ曲げと来たもんだ。
はたまた。
異常者バッハ来日時の論点は、

ぼったくりリーダー三宅 「(バッハが)「すがそうりはじめまして」と日本語で挨拶しました。」

まさにこれぞ御用東朝鮮番組、といった観有り、だが、その三宅、例の顔面強打「スププォォォツッッ!!」(これだけで笑える(笑))部分では、平静を装いつつも直前に思いっきりワンクッション一呼吸(笑笑笑)がどこまでも笑いを誘います(笑)。
まだまだ跳ね上げ方足りないぞ、思いっきり息吸い込んでひとつ天高く舞い上げたやつ、頼みますよ!ノーコンの星!(笑)

なお、気温と天気の読み上げ以外になると途端にまごつきまくり閊えまくり”え?え?え?え?自分が何言ってるか分からないいいい!”(笑)のバカは、火曜の伊藤みゆきでした。

「メーロアドレス」((笑)数次が鬼門三橋大樹)他、今週も乞うご期待!!です!!

一方テレビの自然災害・海外・政局・スポーツ・ワイドショーネタ専門(政治何それおいしい?)名ばかりニュース番組ニュース7、雑魚相撲報道のワクテカが足りんぞ、土人キャスター!

さて、国内に目を向ければ医療崩壊がいよいよ現実のものとなりつつある今頃になっての大虐殺毒素政策GOTO見直しが、完全に遅きに失しているのは言うまでもない。

そもそもこの


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見直しそれ自体が、この毒素政策が前代未聞の感染拡大大虐殺行為に他ならない事を物語っている。

『コロナ急増、Gotoトラベルが「きっかけ」 日本医師会長』(https://news.yahoo.co.jp/articles/dfd5cc4abca2d8e7fa9708a42cefdfa9533937bd)

その通り。要するに無為無策後手後手支離滅裂で事態を悪化できるだけ悪化させて右往左往、挙句にトンズラ逃走・論外劣悪の三無(無能無責任無神経)の極み、”やっぱり投げ出し第二次安倍うんざり内閣”の極東ルカシェンコ仮病のアベの後釜、派閥談合用務員総理アルゼンチン(アセアンを誤読(笑笑笑))菅擁する国賊自民及び東朝鮮報道グルHK(@御用)や”福島党首をババァ呼ばわり”女性蔑視のスペシャリスト・平井卓也一族がオーナー”四国3D新聞やグルHK(@御用)らゴキマス逆賊メディアは、国民の健康生命なんぞは鳥インフルに罹った鶏さん以上にどうなってもいいと思ってる外道って事だが、

新型コロナ1日の新規感染者2000人超え 「五輪なんかやってる場合か」「Go Toを中止せよ」怒りの声殺到!

当然の怒りだろう。

外出外食、それも不要不急のそれを煽るというトンデモない暴挙を促し続けたこいつらの犯罪性は、例えば旅行自粛を強く警告しているアメリカ等と比べれば更に鮮明だ。


森喜朗会長「アベマリオとモリヨッシーのように助け合いながら」五輪へ安倍氏と共闘誓う


この国難に、こんな異常なまでの無能無責任無神経の集合体国賊自民にまともな感染対策を打ち出せるはずもないのは物事の道理でしかない。
この第三波は明らかな人災であり、こいつらこそ感染蔓延のA級戦犯である。
各種選挙及び不買で可及的速やかに追放案件なのは今更言うまでもないが、同じく共同正犯なのが、この犯罪政策GOTOにウカウカ乗って出歩く頭の悪い土人へず魔毒リンゴ族。

対策にもならないおざなり気休め対策であちこち出歩いた挙句、家に帰って家族に感染しまくる、という悪循環が現下の経路不明多数の惨憺たる状況を引き起こした要因のひとつである事は言うまでもない。

尾木ママ、「殺人鬼」発言の市議批判「感染者はどんなことがあっても被害者」
三浦瑠麗氏が提言、コロナ感染者への誹謗中傷や脅迫に「加害者の実名報道を」
機会があれば吊るしたいと思っているが、北海道男児不明の頃から、この自称教育評論家尾木を教育者と思った事は一度もないが、こうした寝言を繰り出す如何にも頭の悪い低レベル自称識者が、野放図、跋扈してデマを撒き散らす事も一種の犯罪に近いが、ウカウカ出歩いてものの見事に感染したバカ毒リンゴへず魔土人族と、高い職業意識と義務感に裏打ちされ、医療行為に携わる過程でやむを得ない不可抗力の感染を被った医療従事者らとを同等同列に扱う事は勿論許されない。

自粛警察にしても、感染拡大という立派な加害行為に加担する犯罪者を一切お咎めなしで、これに目くじらを立てる側のみを問題視している時点で完全な本末転倒だ。
自らが感染したか否か、あるいは他者に感染させたか否かの如何に関わらず、毒素政策の片棒を担ぎ、時に命に関わりかねない毒物キャリア行為を行った時点でれっきとした犯罪者でしかない。
とりわけ重症化リスクのある人間にとっては、感染の自覚内まま無症状でうろついている感染者は、マシンガン持ってうろついているスナイパーも同然。
自粛を徹底し必死の思いでかからないように神経すり減らしているそれらの人々の前で、のうのう他県から不要不急の物見遊山に繰り出すなんぞは、ほとんど敵対加害行為に等しく、敵視されて当然だっての。

自粛警察よりもまず非難されるべきは、何を血迷ったかGOTOという大虐殺行為を推進した国賊自民、そしてその犯罪行為を諫めるどころか煽りに煽るというこれまた立派な犯罪行為を働いたゴキマス、そして、これにウカウカ乗ったへず魔族である事論を待たない。

この感染拡大を首謀した国賊自民政府とゴキマス連中は言うに及ばず、ホイホイ大虐殺GOTO便乗して感染拡大に多大な貢献を果たした連中は、その存在それ自体が医療維持に対する敵対迫害行為であり、そんなならず者に医療支援医療恩縁を口にする資格なんぞどこにもないのはもとより、仮にこいつらがその低能の当然の帰結対価としていざ感染した暁には、医療拒否医療放棄されてしかるべきだ。

医療崩壊に至らなくとも医療現場の状況は刻々ひっ迫、深刻の度を増している。こんなならず者どもに割く余裕はどこにもない。
手持ちの医療機関を有効かつ効率的に使うためにも、患者の選別トリアージは必須、すなわち最優先されるべきは、外出外食等を自粛していたにも関わらず罹患した者。
最後尾後回しは言うまでもなく上記国賊自民及びゴキマス、そしてへず魔族。
こいつらはどれほどぞんざいに扱われ冷遇されようが文句なんぞ言えた義理ではない。本来なら収容所送りか、鳥インフルの鶏さん(気の毒で声もない…)同様、殺処分が筋、実際北なら射殺もんだ。

医療関係者だけでなくまともな国民は、国賊自民、紙面やテレビで顔や名前晒しているゴキマス連中、そして旅先で見かけたへず魔族を良く覚えておいて、いざそいつらがまんま感染した暁には速やかに医療機関他関係諸機関にその旨通告、これまでの犯罪行為に相応しい処遇を徹底すべきだ。

それこそ、正しい罪と罰のあり方である。









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