このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
CANAL さん
TALES OF  NIGHTINGALE
地域:指定なし
性別:女性
ジャンル:ニュース マスコミ
ブログの説明:
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
カテゴリ
全て (2235)
最初にお読みください。 (4)
”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア (855)
アクセス数
総アクセス数: 812207
今日のアクセス: 609
昨日のアクセス: 794
最近の記事
12/02 20:48 利権のための漏れナンバーカード【新札も以下同文】
12/01 15:30 氷の中で、『抱きしめたい』 〜C-C-Bが止まらない cross point C-C-B〜
11/28 20:58 私の期待する今後の国政展開
11/25 20:52 私の期待する今後の国政展開
11/24 18:50 もみぢ狩り…
11/21 20:58 内政そっちのけ海外ファーストは国賊自民の揺るぎない伝統【こっそり裏金賊起用】
11/18 20:58 内政そっちのけ海外ファーストは国賊自民の揺るぎない伝統
11/16 18:05 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
11/14 21:02 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
11/11 20:58 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
カレンダー
<<2021年04月>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
【まさにフェイク】「きょおこなにちべえかんけえ」(自称)のその実態【事実無根にもほどがある】
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2021年4月19日 20時50分の記事

政治ネタ、まだまだ本編書き上がりそにないので、ちょっとだけ属国余興外交絡みで、

如何にアヘスカら国賊自民政府が世界から軽んじられ蔑ろにされているか、

はたまた、

その国賊自民と四国3D新聞やグルHK(@御用)ら逆賊メディアが、如何にその事実を隠蔽歪曲し、国民をだまくらかしにひた走るならずデマ集団であるか、

を示す捧腹絶倒格好例を一席。

昨年トランプが、コロナ禍にも関わらず、突如G7開催をぶち上げた。
このトランプの唐突なこの指とまれに、これ幸い、高飛びのチャンス到来とばかりに、一も二もなく、いの一番に飛びついたのが、


【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム


コロナ対策における失態失態また失態で批判塗れ、時の名ばかり総理アヘだった。

ところが、その後、メルケル首相がG7スルー欠席を表明。
これを受けてトランプは、”せっかくアヘが出席すると言ってるんだし”とばかりにメルケル首相を説得、あるいは、メルケル首相無しでアヘとG7強行か、と思いきや、主役不在ではお話にならないとばかりに、たちどころにG7取りやめを表明(笑笑笑)。

要するにメルケル首相の出欠は、G7の開閉に直結しても、アヘの出欠なんぞは端からどうでもいい枝葉些末、いてもいなくても存在感は絶無である事が図らずも曝露されたのが、このG7を巡る顛末だ。

勿論、例によって例のごとく、その事に言及した関係者・自称識者は皆無。須らく「名ばかり」という事である。

ま、これが、国賊自民と逆賊メディアが声高に喧伝するキャッチフレーズ、

「きょおこなにちべえかんけえ」(笑笑笑)
「トランプとアヘのこじんてきなしんらいかんけえ」(笑笑笑)

のそのお題目とは完全にかい離したお粗末極まりない実体であり、対韓国にはたかが少女像一体如きで大使召還という、あっと驚く(笑笑笑)ヒステリー外交の一方、対トランプにはF35爆買い密約を初め、とことん媚び諂い属国余興外交全開、その靴舐めにせっせと勤しむも、自称「めえゆう」のそのトランプでこの体たらくなんだから、他は推して知るべし。

そしてこの存在感絶無のお粗末ぶりが、当たり前のようにスカにも連綿脈々と受け継がれているのは、一番乗りのため、ただそのためだけに血税ドブ捨てで、よりにもよってこのコロナ禍の渦中に現場放棄で駆けつけるも、晩餐さえ無し(代わりにハンバーガーのランチ(笑笑笑))、米中に取っては核心的マターであっても日本に取ってはほとんど意味ない台湾問題に終始のバイデン氏拝謁を見てのとおり。

ま、さすがは、蓮舫氏の「2位じゃダメなんでしょうか?」をことある毎に論う、賊どものことだけはあるとは言える。

結論。

こんな地を這う無能な連中が「一番」に拘れば、どこまでも亡国売国にまっしっぐら

というお話でした、ちゃんちゃん♪


このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved