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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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【サシ会談わずか20分(笑)】「一番乗り」「台湾」全力アピールの異常【例によって不要不急血税ドブ捨てツーショ以外成果なし選挙対策外交 】
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2021年4月25日 20時52分の記事

平日投稿に費やした分が週末に皺寄せ…プラス町内会一斉清掃…そこに持ってきて冷蔵庫に続き、こんだコンロが不調…、コンロもなかったら困るんだよおお〜〜、あひひ…、
何とかGW突入までには書ききりたいと思ってるけどもしかしたら完結はGW明けになるかも…取りあえず書ける部分をば。


さて、不要不急血税ドブ捨てトンデモ訪米吊し上げの前に一言。

先の宣言解除から間を置かない緊急事態宣言再発出は、とりもなおさず先のその解除が完全な誤り人災大失政であった事を示している。この第四波も、第一波から第三波までと同様、ご多分に漏れず、

れっきとした国賊自民災

と言う事である。
それは同時に、この国賊が、過去の失敗から何一つ学ばず、同じ失敗を飽くことなく繰り返す犯罪的無能集団である事をも指し示して止まない。

原発・コロナ禍・国民に二千万円用立て要求・森加計桜頭狂汚倫ピック…

全ての災いの元を辿れば国賊自民に辿り着く。

「諸悪の根源党」というのが国賊自民の正式名称であり、その諸悪の根源最大幇助共同正犯組織というのがこの国のゴキマスの実体である。


そんな犯罪集団にあっては今回のスカの不要不急訪米もまた同様の血税ドブ捨て成果なしなのも何の不思議もない話である。
取り上げた議題と言えば、

気候変動・人権問題・台湾香港…

そのどれひとつとして、コロナ禍の折も折、巨額の血税費やして直ちに膝詰め直談判が必要なものはない。そのいずれもがオンラインで十分事足りる話なのは、スカの後、後続皆無の現状が示している。先日書いたように、ファイザートップとも、直談判かと思いきや、

アメリカまで出向いて門前で電話交渉(笑笑笑笑笑)

物笑いの種にはなっても費用対効果最低のどこまでも無能のバカ、それがこいつだ。

電話オンラインで済む話なら何もアメリカまで出向く必要なんぞあるはずもない。

「イチバンイチバンイチバン!!」

一番鼓舞、裏を返せば中身皆無、と言う事だが、土人メディアが狂ったように全力唱和マンセーするこの一番乗りにしても、今も書いたように、各国首脳が参上仕りに順番待ちで我も我もとひしめき、押すな押すなの引きも切らず、のその中でのいの一番、ってならともかく、後に続く者是無しの現状は、世界の失笑を買ったアヘのゴルフクラブ持参フライング突撃同様、今回の押し込み会談の不要不急性無意味さ空疎さを証明するものでしかない。
のみならず、各国首脳が軒並み外遊を必要最低限に控え、自国に貼り付いてコロナ対策に専念している最中ののこの高飛びは、意味ある一番乗りどころか、如何に国賊政権が、血税ドブ捨て現場放棄の常習犯であるかを、あるいは、政治と呼べない党利党略最優先の世界に例を見ないまったき賊集団であるかのその自己証明でしかなく、その異様さトンデモさにおいてこそ群を抜いているぶっちぎりダントツであろう。

そんなトンデモの証明が、日本がドイツやカナダよりも重視されている証に当然なるはずもなく、本当に日本最重視であれば、就任後の電話会談が、敵対するロシアの後塵(笑笑笑)になろうはずもない。

その一番乗りを、あたかも日本がアメリカに取って最重要国の証であるかの如く喧伝する国賊自民とゴキマスは、国民だまくらかしを生業とする立派な民主主義国民の敵である。

その今回のこの”イチバン!”(笑)不要不急血税ドブ捨て会談の最大焦点として、国賊自民と四国3D新聞やグルHK(@御用)ら逆賊メディアが最前面に押し出したのが、尖閣でも拉致でもワクチンでもなく


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台湾問題(笑笑笑)。

この時点で既に笑いと取りに来ているギャグでしかないが、
台湾問題は、中国とアメリカにとっては核心的マターであっても、日本に取っては二の次三の次案件。国会で台湾が議題に上った事があるか?(笑)
如何にアメリカの振り付けで調子合わせて踊ってるだけの非対等属国か、この時点で自明。

であるなら、中国けん制という意味において、アメリカに取っては大いに意味があっても、日本にとってはアメリカの尻馬に乗って台湾で大騒ぎしたところで、何らの国益にも資するところのない無意味、どころか、いたずらに中国を刺激して関係険悪化する事にでもなれば、またしても国賊自民の例によって大きく国益を棄損する事になるのもまた、当然の帰結というべきだろう。わざわざ遠路はるばる出張って厄災背負い込み。ま、国賊自民においてはいつもの日常茶飯でしかない。

今回の会談から浮かび上がったのは、

アメリカの日本最重要視

なんぞではもとよりなく(笑)、

アメリカが如何に中国に一目置いているか。

だからこそのこの台湾問題最優先であり、ムンちゃん五月訪米予定だ。

5ちゃんねる(sc)より。
766地震雷火事名無し(大分県)2021/04/21(水) 13:39
「台湾」カードをきらされた日本、中国の出方は?
アメリカと中国 どっちにもいい顔してると、つらくなっていく

空振り連発…?菅義偉首相の「片思い」日米会談のヤバイ成果
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f5c30da77096836f4cc2d2c3c2531f5024315f

ホワイトハウスで行われたバイデンー菅の会談はわずか「20分」
少人数会合55分、拡大会合65分。合わせても、2時間20分の会合だった。

◆「調整」による振り付け通りに動いた
前首相の安倍晋三がトランプ前大統領とゴルフをし、トランプタワーに招かれた「親密さ」と比べると、あまりに「片想い」な外交だったと外務大臣経験者は言い放った。

訪米費用1億6000万円の「成果」は
外務省幹部は「台湾」問題を明記した日米共同声明は「1969年以来52年ぶりの快挙」だと胸を張る。
しかし、この日米首脳会談を受けて、日米両国民の誰が熱狂しただろうか?むしろ、東アジアで日本と中国の緊張に一段と拍車がかかったのではないか。
ひょっとした弾みで軍事的なアクシデントがあるかもしれない、と不安に思った国民は少なくないはずだ。

日本が熱望した「五輪参加」の言葉はなく

◆「対中国」の姿勢を見せてしまった日本の今後は

瀬戸際といわれる菅政権は、訪米の「成果」によって、より難しいかじ取りが求められている。


二人だけのサシ会談、わずか20分(笑)。こんなんで、紋切り挨拶は交わせても中身ある踏み込んだ話をしろってほうが土台無理難題。

要するに、今回のコロナ禍現場放棄不要不急訪米は、あくまでも選挙用党利党略プロパガンダのその一環の意味しかなく、如何に国賊自民が国民国政蔑ろで血税注ぎ込んでこんなくだらないプロパガンダ外交に狂騒、精を出し血道を挙げる犯罪集団であるかを証明したに過ぎない。

まさに国賊と呼ぶに何の憚りもないとんでもない集団である。

言うまでもなく、その国賊にデタラメ千万を恰も大いに意義あったが如く吹聴して回る四国3D新聞やグルHK(@御用)ら国内逆賊ゴキマスもまた、立派なその犯罪者集団のお仲間に他ならない。

これまた逆賊と呼ぶに何の憚りもないとんでもない連中である。


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