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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア (855)
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【ヤクザのイベントでワクテカ一芸披露】 選手は”無実”か?【医療壊滅?何それ美味しい?競技以外は徹底他人事】
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2021年8月8日 18時53分の記事

『「スポーツには人命を救う力はない」医師が五輪礼賛ムードに抱く底知れぬ怒り』
>医療現場で働く身からすると、五輪の熱狂が異次元の世界に見える。五輪に関する世論の手のひら返しが、戦時下と重なり恐怖さえ感じる<
>このままではこの傾向は収まるどころかいっそう拡大、医療崩壊ももう避けられないだろう<
>NHKは総合、Eテレともに終日五輪一色。民放でも今まで開催に懐疑的な意見を流していた番組ですら、手のひらを返すように日本人選手の活躍ぶりを歓喜と興奮にあふれる声で大々的に取り上げるように<
>曾有の感染急拡大の一方で、反対の声を無視して開催に突き進んだ政府、それに無批判に迎合して五輪礼賛番組を流し始めるメディア、さらにそれらの番組に嬉々としている人々の声を聞くと、ウイルスそのものへの恐怖にも増して群衆心理への恐怖を感じずにはいられない<
>「ここまで来たのだから、いまさら引き返せない。どうせやるからには小難しいことなど言わずに楽しもうではないか」「ここで中止してしまったら選手たちが可哀想。賛否両論あったけれど、もうやると決まったのだから皆で選手を応援しようよ」「心配だったけど、開会式を見て気が変わった。だんだんワクワクしてきた。やっぱり開催して良かったんじゃないかな」「私は五輪反対派。ネット署名までしていたけど、いざ日本人選手のメダルラッシュ見てしまうとやっぱり感動!  選手は悪くない。もうテレビから目が離せない。選手たちを応援します! 」まさに政権の思惑どおり<
>「この期に及んでまだ中止を叫んでいる人」は一転、“ややこしい人”とのレッテルが貼られて少数派になってゆく。菅義偉政権が確信を持って期待していたのは、まさにこの現象<
>NHKが先頭に立って、日本人選手の活躍を嬉々として伝えた直後のニュースで感染者急増を報じ、またそのニュースが終われば何事もなかったように熱狂中継に戻る、というまさに絵に描いたようなディストピアを体現しているが、この極めて奇異な現象を、今や地上波で公然と批判する者は皆無だ。これぞ危機的緊急事態ではないか<
>そもそも今回の五輪招致は、国民の共感を喚起するために復興五輪という大義名分が与えられたが、その本質は東日本大震災によって引き起こされた原発事故を覆い隠すためのものと言っても過言ではない。事故は発生から10年たった今なお収束のメドすらつかず、故郷を追われた人々もいまだに数多く取り残されている<
>アンダーコントロールという虚偽の言葉を公然と安倍晋三前首相が用いて<
>感染者3000人突破でも中止の考えなし<
>「復興五輪」がいつの間にか姿を消し、次には「コロナに打ち勝った証し」が、そして打ち勝てないことが明白になると、今度は「コロナと闘う姿」や「困難を乗り越えて成功させる」というスピリチュアルな世界に日本政府は迷入<
>政府は批判の声をかき消すように“安全安心”を必死にアピールし続けるが、その根拠を問われても頑なに明示しようとしない。「開催断念するのはどのような事態に陥った場合か」という問いに対しても不誠実な態度を貫きとおし、開催に突入した。その結果が今<
>3000人突破の報を受けても記者の質問を無視して素通り<
>公明党の石井啓一幹事長は「現在の感染者数は2週間前を反映しているのだから開会とは関係ない」と発言し、IOCのマーク・アダムス広報部長も「パラレルワールドみたいなものだ」として五輪と感染再拡大は無関係との認識を強調<
>感染者急増と医療資源枯渇という「事実」と、国内外から多数の人を首都圏に呼び込む世界的イベントが行われている「事実」、これら2つの厳然たる「事実」が同時に首都圏に併存しているという「事実」さえあれば十分<
>そしてこの2つの事実が併存することによって、感染制御と医療が五輪開催によって妨害されている「事実」も生じる。この事実の存在こそが、私も含め多くの人が開催中止を訴えてきた理由<
>緊急事態宣言を出し不要不急の外出をするなと国民の行動制限をしておきながら、国内外から多くの人を呼び込み、あげくに五輪関係者の行動制限は形ばかりのものとしていた。飲食店での酒類提供を制限させておきながら、競技会場の中ではアルコールを提供しようとしていた。これらの「五輪は特別」というメッセージは少なからぬ人たちに「五輪がよくて、なぜ私たちは我慢しなければならないのか」という気持ちを芽生えさせた<
>じっさい五輪のために作られた7月22日からの4連休、都内の人出は緊急事態宣言がなかった去年7月の連休よりも大幅に増加した。これは国民の我慢の限界が、政府の矛盾に満ちたメッセージによって爆発したものと言える<
>「感染制御よりなにより五輪開催が最優先である」との政府の「本心からのメッセージ」<
>“猛暑下でも五輪開催できる”という誤ったメッセージによって、子どもたちも危険にさらされるのだ。今は夏休みのはずだが、通勤電車にはあきらかに運動部員とみられる生徒たちが大きなスポーツバッグを背負って乗ってくる<
>熱中症の危険がある状況での屋外運動は禁止だ。しかし五輪が開催されてしまっている現状では、行政としても猛暑の危険を大々的にアナウンスできない<
>猛暑による危険を国として認めてしまえば「晴れる日が多く、かつ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」との虚偽を用いて招致したことを改めて全世界に知らしめてしまうことにもなる<
>今回の五輪開催は炎天下でのスポーツ全般を正当化し、それによって子どもたちを熱中症の危険にさらすとともに、新型コロナ感染リスクさえも負わせている。これらは五輪開催さえしなければ防げたはず<
>行政は医療機関に対してコロナ病床の拡充のため通常診療の縮小や不急の予定手術の延期を検討するよう要請している。その首都圏には五輪が数万人の余計な人口増加をもたらしている。そしてこれらによって増えた人たちにも新型コロナに限定しない医療需要が生じ得る。熱中症と新型コロナでただでさえ逼迫する医療現場に、さらに余計な負荷をかけているのが東京五輪<
> #オリンピックは関係ない という人たちの思考からは、こういう医療提供体制への視点と配慮が完全に欠落<
>五輪開催が感染制御と医療提供体制の足を引っ張り妨害していることが最も重要な問題<
>日本人選手が金メダルを多数獲得しようが、素晴らしいプレーが感動を与えようが、逆境を跳ねのけて出場した選手が希望をもたらそうが、これらの事象には私たちが現在直面している新型コロナ感染急拡大を抑止する能力も効果も一切ない。人命を救うことももちろんできない。「スポーツの力」など、今の状況ではまったく無力<
>「ここまで来たのだから……」「ここで中止してしまったら……」という気持ちは、ひとつの感情としては分からなくもない。しかしその感情を国民の総意であるかのように位置づけることは非常に危険だ。先の戦争、私は当事者ではない。しかし歴史を学べば知ることはできる。何度も踏み止まったり引き返すことができた時点があったにもかかわらず、批判や懸念の声はかき消され、結果、わが国は多くの尊い人命を失った<
>「私、本当は今回の東京五輪には反対だったんです。でもいざ始まったら連日のメダルラッシュに胸が熱くなった。選手たちを応援しよう!」と開会式後に言い出した人と、かつて戦時下で「私、本当は今回の戦争には反対だったんです。でもいざ始まったら連戦連勝に胸が熱くなった。兵隊さんに感謝しよう!」と手のひら返しをしたといわれる人に、私はまったく同じメンタリティを見る<
>そのどちらも国の威信や愛国心という、統治者にとって国民をコントロールするにあたって極めて有用な「装置」をその根底に孕んでいる<
>この危機的状況で五輪さえも中止できない国が、もし戦争へと向かう状況に置かれた場合に引き返すことはできるのだろうか。戦争となれば人が死ぬ。スポーツの負け試合とは比較にならない次元が違う「屈辱」に、国民はいとも容易く感情的になるだろう。「ここで引けるか、仕返しだ」という世論は雪崩をうって開戦慎重論を踏み潰し、よりいっそうの泥沼にハマっていく……。五輪すら中止できない国においては容易に起こり得ることではなかろうか。
 「選手は悪くない」「選手を批判するのは違う」との言葉もよく聞かれる。たしかに選手には五輪開催の適否を決める権利も手段もないかもしれない。しかし選手もアスリートである以前に、ひとりの人格ある人間である。意思表示を行う権利も手段も有している。猛暑やコロナ禍の中での五輪開催について、不安や不満をひとりの人間として発言することはできたはずだ。
 今からでも発言してもいいはずだ。心の中にそうした不安や不満があるにもかかわらず、それを自由に発言することのできない「空気」が彼らを覆っているとするならば、それは戦時下となんら変わらない。
 「やると決まったからには、自分のできることを全力でやるだけです。日の丸を背負って」という選手たちの言葉、それを無批判に絶賛する声が、開会式というほんの数時間のイベントを契機として急増してしまう群衆のメンタリティ。「敗戦の日」を目前にして、こうした選手たちの姿を出征兵士の姿に重ねあわせて底知れぬ恐怖を感じる私は、妄想におかされた、ややこしすぎる人間だろうか<

…言いたい事、ほとんど代弁してくれてる感じ(笑笑笑)なんだけど、もう二言三言。

火勢が極めて強く、消防士総動員で消火に当たるも、鎮火どころかますます猛威、手こずる猛火のそのすぐ脇で、仕切りとは名ばかりのペラペラ穴だらけのフェンス一枚挟んで賑々しく大運動会、しかも中にはガソリン缶携行者が紛れ込んでいるかもしれないというキチガイ沙汰

それがが頭狂汚倫ピック。

---------選手に罪はない?

もし選手が、


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上記状況を正しく理解する能力のない年端もいかないチビあるいはその状況を知り得ない立場にあった、というなら免責も可能だろうが頭狂汚倫ピックの場合、そのいずれにも該当しない。
上記状況を重々承知のうえ、ありとあらゆる詭弁ゴタク方便を並べ
てこの犯罪イベントにホイホイ参加したのがアホリートども。この時点で、頭狂汚倫ピックの加害行為、人道公衆衛生に対する罪の立派な共同正犯共犯である。

選手の”無罪”を主張するには、これを根性論や精神論ではなく論理的に論破する必要があるが、そんな物はひとつとして見かけない。論破されない以上、アホリートは有罪確定を免れる事は決してない。

実際、選手が一丸となってボイコットすれば、ぼったくりバッハがどれ程息巻こうが実施は困難だった事を思えば、大会開催の可否をまさに決定づけたのが選手だったとも言える。

放射能汚染未だ日々進行形の現況を、”アンダーコントロール”と詭弁し、ぼったくり男爵から血税で買収に始まり、ありとあらゆるイカサマにイカサマを重ねた黒イベントに何食わぬ顔で参加するなんぞは、暴力団に呼ばれて一芸披露しているアホ芸人と選ぶところはないが、人道公衆衛生に対する罪の重さはそれらアホ芸人の斜め上、その比ではない。とりわけ、日本の惨状を肌で知る日本人アホリートの罪は計り知れない。

再三ここで指摘している通り、

隷倭の由来精神全開、疫病にのたうつ民草の困窮丸無視貴族の優雅な余興

ってのが頭狂汚倫ピック。

バッハやアヘスカら中枢、そして連日連夜、五輪感動物語強要押しつけに特化した恫喝脱税担当相平井喝也傘下凶悪四国3DP新聞や”障碍者に食糞強要小山田重用”グルHK(@御用)らゴキマスら首謀者は言うに及ばず、その黒五輪教幹部に唆されるがまま、やれ感謝だ頑張る姿だお題目を免罪符にしてのこのこ参加したアホリートもまた、立派な戦犯、犯罪者である。

今この国に取って感染拡大抑止・医療最前線死守以上に重要喫緊な命題は何もないない。その事に比べりゃ遥かにどーでもいい、たかが力比べごときに血眼、血道を挙げ、連戦連勝と息巻いて、肝心要のコロナ戦では最前線続々陥落、完膚なきまでの大惨敗、の土人国家、それがジャップ

なわけだが、アホリートどもに聞きたいわ、

今こうしている間も感染は次から次へと広がり続けている。それに拍車をかける事はあってもその抑止に何ら寄与しないそんな黒イベントでメダル取って嬉しいのか?

なら、競技者としては一流でも小山田圭吾同様、人間としては終わっている欠陥品クズだわな。

男子バレー中垣内及びアホリートども 「コロナ禍でも競技出来る事に感謝しつつ全力を出す!」

こいつらの理屈で言えば、感謝感謝と三回唱和しさえすれば何やってもいいって事になる。
国が傾きかねないほどの巨額の血税と労力を注ぎ込み、世界中から人かき集めて大運動会強行、このコロナ禍にこんなデタラメが許されるなら、旅行だろうが飲み会だろうがやり放題だろう。国民だけがありたらゆる自粛を強いられる謂れはどこにもない、ふざけるなと言いたいわ。

大多数の国民に自粛を押し付けて自分はやりたい放題のその傲慢異常さにいい加減気づけっての。

前述したように人類全体を死神に売るような真似して平気なアホリートは、選手としては一流でも人間としては道を踏み外している外道でしかない。
であるなら順位ランキングは、その選手の力量や優れた人間性ではなく、どれだけ競技以外を蔑ろ他人事に出来るかのバロメーターインジケーターでしかない。金メダルともなれば、最凶最悪の人でなしならず者の証であって、そういう意味では”色んな人をギャフンと言わせてやる!”伊藤美魔あたりは、メダル連取にまことに相応しい”傑物”と言えるだろう。

池江電通子他上級アホリート 「すごく楽しかった嬉しかった幸せ!!五輪やってくれてありがとう!!!国民に感謝!」

さすが上級アホリート様ともなればやる事も言う事も一味もふた味も違うとは思うが、

>友人がコロナ病棟で働き、重症治療に従事する中、開催を素直に喜べない<
>非常識<
>県をまたぐ移動をするなと言いながら、五輪関係者は国をまたいでいる<
>国民が納得しなければ自粛の協力は得られず、感染に歯止めはかからないと指摘し、「私も休みを削ってワクチンを打っているが、政策に一貫性がなく、やりがいをなくす」と憤る<
>一時期の大阪のように、入院できずに亡くなる人が東京でも出るのでは<

『東京五輪は「狂気の沙汰」と介護士が怒り「現場にワクチンが回ってこないのに五輪関係者が優先。神経を疑う」』
>東京五輪開催の是非についてキャリコネニュース読者へアンケートをとったところ、「中止すべき」との意見が圧倒的多数<
>ワクチンの接種が始まったとはいえ、全国民が打ち終えたわけではない。ようやく64歳以下の接種が始まった段階だ。五輪開催となれば各国の選手や関係者、マスコミなどが来日することとなり、新たな変異株が持ち込まれる危険性もある。人流を抑え、感染を封じ込めるために外出自粛をしてきた国民の行動に意味はあるのだろうか<
>この1年間で何も改善されてない中で大規模なイベントを開催して納得できるわけがない。飲食店での酒の提供が禁止されている理由も人流を抑えるためという名目であるはずなのに政府がそれを破ろうとしている<
>、「国の利益の為に、一般国民に我慢させる意味が分からん」と不満をあらわ<
>「国民の命や生活より利権優先なのが明らか。日本政府にはもう何の期待もしない」<
>「かつてない厳しい対応に追われ、現場は疲弊している」<

上級アホリート、とりわけ見事「栄冠のメダル」に有り付いたメダリストの皆様は、一度そのメダル引っ提げて医療従事者を慰問激励してみればどうか。

伊藤美魔他一芸バカメダリスト 「今日は皆さんを元気づけようと思って来ました。私たちの勇姿奮闘死闘、見てくれましたよね?きっと皆さんも前を向いて頑張らなきゃ!って思ってくれたと確信してます!元気!勇気!スポーツの力!!!」
土人外道アホリート内村「日本中に明るいニュースをお届け!!!」

私が当該医療従事者なら一匹残らず片っ端から張り倒してやるところだが、おめーら黒五輪教に侵されたアホリートのおめでたい事この上ない脳内では当然、医療関係者は思わぬメダリスト様のお出まし来訪に諸手を挙げて感謝感激大喜び、涙を流さんばかりに大感動、してくれるはず、なんだよな?

行って来い。






『倉持医師 電話「一日中鳴り止まずおかしくなりそう」五輪開催は「正直狂ってる」』
>基礎疾患のない20歳の方でも肺炎になり、入院できないでいる。歩くのも壁につかまり精一杯で食事も取れない。このような方が入院なかなかできないのに、オリンピックをやっているのは正直狂っている<
>今は戦後最大の日本の危機なのに、オリンピックで正しい情報が伝わらず、知らない人々が次々感染し、大変なことになる。政治による日本最大の人災<
>さらに人流を減らすことができるように一層取り組んでいきたいといいながら、パラリンピック有観客をやろうとしている。もうだめだ。現実を正しくみる力がない。リスク評価が微塵もできない。国民の為に働かない内閣。むしろ国民の命を危険に晒している。いる意味がない<

『【悲報】五輪ボランティア女性、「TOKYO 2020」のシャツを着て電車に乗車 → 「コロリンピック」などと叫ばれる [367148405]』より
35: ニューノーマルの名無しさん 07/17(土)19:06 ID:D52/kd6m0(1) AAS
なぜなのか理由もわからないほどバカなのかな
まあだからボランティア志願したんだろうけど


100(1): ニューノーマルの名無しさん 07/17(土)19:10 ID:N7F8rdIP0(1/4) AAS
五輪はもう反社会的イベントだから関係者は全て悪人。


5ちゃんねる(sc)より。
346: ニューノーマルの名無しさん 07/26(月)19:47 ID:BiQg1+5W0(1) AAS
一つの金メダルと引き換えに数千人の人生を潰して何を喜べと



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