このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
CANAL さん
TALES OF  NIGHTINGALE
地域:指定なし
性別:女性
ジャンル:ニュース マスコミ
ブログの説明:
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
カテゴリ
全て (2235)
最初にお読みください。 (4)
”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア (855)
アクセス数
総アクセス数: 813170
今日のアクセス: 530
昨日のアクセス: 1042
最近の記事
12/02 20:48 利権のための漏れナンバーカード【新札も以下同文】
12/01 15:30 氷の中で、『抱きしめたい』 〜C-C-Bが止まらない cross point C-C-B〜
11/28 20:58 私の期待する今後の国政展開
11/25 20:52 私の期待する今後の国政展開
11/24 18:50 もみぢ狩り…
11/21 20:58 内政そっちのけ海外ファーストは国賊自民の揺るぎない伝統【こっそり裏金賊起用】
11/18 20:58 内政そっちのけ海外ファーストは国賊自民の揺るぎない伝統
11/16 18:05 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
11/14 21:02 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
11/11 20:58 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
カレンダー
<<2022年02月>>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728     
前門の犯罪的無能自公、後門のmRNA毒チン【媚び諂い売国外交による米軍基地発オミクロン禍絶賛拡大中】
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2022年2月13日 20時21分の記事

アヘスカ詐欺師ダ、連綿と続く飛ばし公約ペテン党公明とがっちりタッグ・"何でも隠蔽何でも改竄何でもバラマキ何でも不正・血税私物化60兆バラマキ・利権とアメリカのための薬害大断行死神集団自由創価党の、媚び諂い売国外交による米軍基地発オミクロン禍の最中も最中、NHK(@御用)”池江電通子ヨタ話大々的報道の一方、陛下のご懸念握りつぶし”犯罪加担報道で毎度おなじみ反社ぼったくりクラスターマイあさの月曜7日のトップニュースは、

北京五輪。

メダル獲得者の後は、メダルと縁もゆかりもない何とかアンリも取り上げてダラダラおべんちゃら。
三宅ダミ汚・三橋汚々樹・大窪アホ絵・お粗末欣史ら異常者がワクテカ全開で寄って集って繰り広げる異様な報道、こちらからご確認下さい。

更に。

それまでの連日の羽生アゲアゲ報道(「目が離せないれすねええ!!」(@8日ダミ汚))一転、火曜ショートの大撃沈はなかった事に。
上記リンクよりアゲアゲ8日火曜と”華麗にスルー”9日水曜の聞き比べも是非お楽しみ下さい、その掌返しの豹変っぷりが笑えます(笑)。

ソチ浅田同様、この、都合の悪い事は無かった事にする手口は、先の大戦における大本営直伝。そんな悪しき手口に手を染め連発する組織がまともなメディアと呼べるはずもない、逆にこの大本営報道っぷりこそ、この組織が純正デマ報道専門局である証に他ならない。

『【みなさまの】ドンキの“NHK受信料を支払わなくていいテレビ”、売り切れ店舗続出… ★


今や、世紀のぼったくりカツアゲ組織として忌み嫌われるのも当たり前といえば当たり前の話。

NHK(@御用)関係者を見たらカツアゲヤクザと思え(除く末端湯金要因)。

もはや現代に生きる我々の常識である。

話のついでに書いておけば、インチキ特例王者羽生のゾンビ演技なんぞ勿論見てもいないが、

『羽生結弦のアクシデント招いた「穴」に、関口宏「できたと思ったら直せばいいのに」…キャスターらしからぬ“素人”目線質問』
”キャスターらしからぬ”、どころかキャスターであるか否か、あるいは素人玄人関係なく、あって当然の素朴な疑問だわな。
まして、新聞報道によれば、以前に同じ失敗をやらかし済み、前の選手の得点が出るまで氷上で待機時間あるんだから、その間に自分でせっせと穴埋めするなり、それも出来ない大穴ってなら製氷係呼んで埋めるなりすれば済む話、私でもそうするわ。

どっからどう見てもまぬけの極みだが、そのまぬけ最上級を、「ミゾガーミゾガー」言い訳タラタラ、FPではこんだ、成功するはずもない4Aに挑戦して見事玉砕。

在任最長以外百害有って何の成果もないアヘから井の中アワード貰えるバカだけのこたある、ってところだが、こんな醜態至極を美談に仕立て上げるなんぞはまさに、戦局に何ら資すところのない自殺強要片道切符というキチガイ沙汰を、「特攻」「英霊」たら持て囃して美談化に勤しんだ犯罪集団大本営直系ゴキマスならでは。

”デマ字幕垂れ流しも誰も引責せず””障碍者に食糞強要小山田重用”東朝鮮大本営グルHK(@御用/Dappi公式(「ひゅくる!」業界切ってのヨダレ食いにしてぼったくりリーダー・三宅ダミ汚もヨッロシクゥゥゥ!!))恫喝脱税ズブズブ接待担当相平井喝也傘下”ベンダーロックインガー”(笑笑笑)黒を白・凶悪四国3DP(デタラメ出まかせデマゴーグパラノイア)ヤクザ新聞らジェノサイド加担ゴキマスは、大本営に明け暮れているならず者集団と言う事だ。

ゴキマス 「挑戦にこそ意味がある!あるあるある!!!!」

勿論、単なる自己満足以外の、真に意味があるのは「成功」であって「挑戦」ではない。
挑戦なんぞ誰でも出来るわな、練習でもまともに降りられないレベルの物を、大一番でやったところでまず成功するわきゃないから、リスクベネフィットを冷静に見極めてやらないだけであって、成否度外視していいんなら他にも挑戦する選手はいるだろうけど、成功してこそ意味があるのがちゃんと分かっているからやらないだけ。

どっかで見かけたけど、羽生の3Aは安藤の4S以下らしい、URだかDGだか知らないが、そんな安藤の4S以下のものを、入れて来てる時点で既にまともな判断ではないわいな。

「羽生信者、SP羽生前滑走者に殺害予告」

…こ、

「こわあああああっ!」

教祖にどんなヘボい過ちがあっても絶対に認められない狂信集団ならではの怖さ、だが、叩くなら己が教祖のマヌケを叩けっての。

ま、羽生については、オーサーが付いてなけりゃこんなもんだろな。このヘロリストを世界チャンプに仕立て上げるんだから、如何に並外れた手腕の持ち主か、あらためて知れようってもんだ。

まぁ、体操のモラハラキング・アホ村同様、ものの見事に「有終の美」ならぬ「有終の醜」飾ったんだから、踏ん切り付けやすくて良かったじゃないか。


本題の前に、ウクライナ、少しだけ。
どの国にも自らの立ち位置を決める権利がある。それが独立国家と言う事だ。
ウクライナにしても別にNATOに脅されて加盟しようとしているのではなく自らの意思で西側に接近しているだけの事。
それを力づくで押しとどめようなんてやり方こそ、近隣衛星同盟国の離反を招いている事をプーチンは自覚すべき。
やればやるほど傀儡以外の離反を招き、ロシアは孤立する一方って事だ。

さて、本題。

『荒川央先生、ワクチン遺伝子解析。ブレーキのない自動車と同じ。』
>アミノ酸配列からはスパイクタンパクの毒性を取り除くための工夫の跡は見られません。これは驚くべき事なのですが、確かに「毒性の高いタンパクの遺伝子から毒性を取り除かず、ほぼそのままの状態のものを体内に投入<

mRNAワクチンの話が持ち上がった当初、スパイクたんぱく質を打ち込みって聞いた時にゃ、

選りにも選ってコロナウィルスで最も悪さをするスパイクたんぱく質を身体に入れていいのかな…。

って、ワクチンの専門家でも何でもない私でもそう思ったわ。
実際、スパイクたんぱくの毒性は消さず、産生システムのブレーキコードもないようなシロモノ、今後どんな後遺障害が起こったとしてもおかしくはないわな、こんな促成生産のぶっつけ本番薬物。

果たせるかな、その懸念は現実のものとなりつつある。
ブースター上書き4回目ワクチン接種の進むイスラエルでは連日感染者死者数最多更新だそうだ。

ゴキマスが大々的に喧伝する製菓工場の比でない、既に手の付けられない猛火大火事に見舞われているのが、


【PR】電話相談システム開発ならイーステム


詐欺師ダ土下座外交が原因の米軍基地発オミクロン猛威の現下の日本だ。
アヘスカ詐欺師ダ無能政治の犠牲者は2万を突破した。

この極めつけの国賊を選挙で叩き落すのみならずその国家的犯罪行為の徹底糾弾断罪こそ、従順なる羊カモ国民脱却の第一歩となるだろう、まずはそこからだ。



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved