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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
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非常時にトップが無能の怖さ 2
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2024年1月8日 18時26分の記事

『非常時にトップが無能の怖さ 1』つづき)

昨日書いたグルHK案件、偽善グルHKを持ち上げてるバカをネットでチラホラ見かけたが、そんなだからオレオレ詐欺にまんま担がれるんだぞ…?

さて、色々書きたい事有るけど、時間が思うように取れないのでまづ羽田。

予定より遅れ、一刻も早く現地に飛びたいと焦ったであろう海保機に同情の余地はある、んが、厳しい事を言うようだが、テンパってる時ほど冷静でなければプロの軍人は務まらない。…まぁ、やってせいぜい水鉄砲合戦、の海保がプロの軍人か、と言われれば議論あるだろうが、少なくとも海上保全を担っているんだから、準軍人くらいの位置づけにはなるだろう。
逆にJALのCA、とりわけ機長の指示を待たずにシューターを下した後部担当CAは最大限の称賛に価するだろう、この機転なくして全員無事脱出は有り得なかった。

この衝突事故、衝突に至るまでの経緯が盛んに取り沙汰されており、順次解明されるとは思うが、そもそも最も問題とすべきは、


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突発的事象である地震の被災地救援というイレギュラーな任務の出発地点に、よりにもよって、国内でも最もタイトな過密スケジュールで運用されている羽田の、それも、これまたよりにもよって、一年通して最も繁忙期である年末年始のこの時期に選んだのは妥当だったのかどうか

だろう。
ま、これだけ悪条件が揃っただけでも不測のアクシデントの確立は跳ね上がろうというもの、こういう非常時こそ、無用の混乱を避けるためにも、軍用専用基地他を使うべきではなかったのか。
というかこういう時のためにこそ軍用基地はあるのではないのか。

ヒューマンエラーはどうしたっておこりうる。その回避には、無用の混乱要因になりかねない部分を極力排除し、よりストレスの少ない環境を提供する事こそ肝要、その第一歩で躓いているわな、今回のケースは、そしてその責任の所在を辿っていけば、震災対応最終統括責任者である詐欺師ダに行き着く。
これだけでも本来なら即刻辞任もの。

この意味において、この事故は、避ける事が十分可能だったリスクに敢えて当該機を晒した、まごうかたなき明白な人災・国賊反日邪教壺民エッフェル党災である(つづく)。



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