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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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ジャンル:ニュース マスコミ
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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ストラディバリウスの見る夢2
 
2024年9月15日 18時57分の記事

…バカ生ゴミマスは、台風不在の時は、バカのひとつ覚え、

「暑さガー残暑ガー」

連呼に余念がないが、うちの庭の薔薇ズさんたちは、立秋過ぎたあたりから、俄然再起動、7月一杯停止していた葉出し茎伸ばし再開、冬枯れならぬ夏枯れから一転、ワサワサ葉を茂らせて、相次いでお花も開花、
逆に多肉ズさんたちは早くも店じまいモードで、一気に葉出し停滞気味…、
ま、コンクリートジャングルでは「季節」を肌で感じろという事自体が無理難題なのかも、だけど、

ちゃんと季節は巡ってる、

さて、気づいた人もいるかと思うけど、お世話になってる本ブログサイト「ブロくる」が今年一杯で閉鎖になるらしい…というわけで、今もちょこちょこやってたんだけど、こっから年末までの三カ月は引っ越し作業最優先でやりたいので、投稿は、不定期更新、になるかも…ま、書きたいネタ一杯あるし、極力書きたいとは思ってるけど…、とにかく先に目途つけないと落ち着いて書けないし、とりあえず、全然更新してない(笑)アメブロの下記サイト

『TALES OF NIGHTINGALE(mirror ameba ver.)』

を超臨時継投サイトに指定して、っと、
出来れば音声や動画データも貼り付けられるところがいいんだけど、アメブロは広告が結構多いのがなぁ…、


さて『ストラディバリウスの見る夢』の続き、行ってみよ〜!
57: (石川県) [KZ] 09/03(火)18:51
木は新月に伐採するのだったか

66: (ジパング) [ヌコ] 09/03(火)18:54
23人のプロ演奏家が、20台のヴァイオリンから「音色」「音の伝達性」「演奏しやすさ」「演奏への反応性」の4点について評価を行い、上位の4台を選出するテストだった[24]。
しかし実際に用意されたのは新作楽器3台と2台のストラディバリウスと1台のグァルネリの合計6台で、同じ楽器を違う楽器と偽って複数回演奏させることで判断の精度を高める工夫がされた[21][24]。
テストの結果、最も優れた楽器として新作楽器が選ばれ、最も悪い楽器とされたのは1700年に制作されたストラディバリウスであった[24][26]。具体的な順位は、「新作楽器2>>新作楽器3>ガルネリ>ストラディバリウス1715年>新作楽器1>ストラディバリウス1700年」の順であった[21]。

73(1): (やわらか銀行) [ニダ] 09/03(火)18:56
ニスの成分がどうしても分からないってテレビで観たな。壊れたバイオリン使って分析出来ないかなとか思ったけど、壊れたら直すんだろうな。

83: (やわらか銀行) [US] 09/03(火)19:00
シマノの高級リールみたいな名前だな

釣り用のリールは値段と性能がちゃんと比例しているんだよ

85: (やわらか銀行) [US] 09/03(火)19:02
>>81
年輪の狭いスプルスなんて現代でもいくらでも手に入るけど柔軟性がなくて硬すぎるので普通は使われない。

86(1): (庭) [US] 09/03(火)19:02
古いからカチカチなんだよ
カチカチで割れやすいから補修してあって
それが趣のある響きに鳴るんだよ

91: (福岡県) [US] 09/03(火)19:04
>>12
ベートーベンなんか音聞こえてないけど第九を初演したんだろ
指揮者って本番前が一仕事だから
自分の解釈を伝えてオーケストラがそのように弾いてくれるまで一苦労
間とかバランスとか全体の構成とか細部から徹底的に要求するし
オーケストラの個性も理解して適切な指示をしてできるだけ自分の思い描いた音楽に近づけるのは大変だと思う
そういうののお手本みたいな指揮者がジージ・セルとかラファエル・クーベリック

97(1): (庭) [CN] 09/03(火)19:05
音が特別に良い
製造方法が不明で
同じ材料を使って 現代のどんな技術を使っても再現できないため
価格が上がった

109: (ジパング) [US] 09/03(火)19:10
鳴りだってアタックの立ち上がりとサステインのどっちを取るかでも変わってくるだろ

112(2): (千葉県) [US] 09/03(火)19:12
>>107
エレキはピックアップで音を拾うから木の材質に大きく影響は受けない


57
>木は新月に伐採<
ゲン担ぎとか儀式という形式ではなく、なんとなく実際に何らかの意味ありそう…、珊瑚も、新月だか満月の夜に一斉に産卵するらしいし、

66
>23人のプロ演奏家が、20台のヴァイオリンから「音色」「音の伝達性」「演奏しやすさ」「演奏への反応性」の4点について評価を行い、上位の4台を選出するテストだった[24]。
しかし実際に用意されたのは新作楽器3台と2台のストラディバリウスと1台のグァルネリの合計6台で、同じ楽器を違う楽器と偽って複数回演奏させることで判断の精度を高める工夫がされた[21][24]。
テストの結果、最も優れた楽器として新作楽器が選ばれ、最も悪い楽器とされたのは1700年に制作されたストラディバリウスであった[24][26]。具体的な順位は、「新作楽器2>>新作楽器3>ガルネリ>ストラディバリウス1715年>新作楽器1>ストラディバリウス1700年」の順であった[21]。<
「音色」「音の伝達性」「演奏しやすさ」「演奏への反応性」の4つの評価ポイントのうち、「演奏しやすさ」は道具としての扱いやすさであって、純粋な意味合いでの音色の特性とは別物なので、除外してもいいかなとは思う(「演奏への反応性」も必ずしも音色の特性とは直接的に結びつかないような気もするけど、レスポンスの良さそれ自体が表現に結びつく場合もあるのでこの場合は保留)けど、それでも意外な結果だな…どこがどういう風に差が有ったのか、それと分散状況、圧倒的大多数が新作楽器支持だったのか、綺麗にバラけたのかも知りたいかな…、一番知りたいのは、

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同じ楽器・同じ演奏者なのに、評価が違った

みたいな事はなかったのかどうか、
もし有ったなら、楽器の優劣にこういうブラインド試験自体が無意味という事にもなりかねないような??
ま、人間の感覚の曖昧さについて勘案&それをどう排除するかを考える必要がまずは有ると思うけど…、

73
>ニスの成分がどうしても分からない<
ニス…、って当時は、自家製調合だったの…?なんか専門のニス職人?みたいな業種があって分業制でそこから調達でもするのかと思った…、

83
>釣り用のリールは値段と性能がちゃんと比例<
そう、確かにコレクションや投資の対象としてしか見ない層も有るだろうけど、実際に楽器として使うなら、高いには高いなりの理由があるのが一般的だと思う…まぁ、バリの場合は、「希少性」に拠る部分も大きいんだろけど、

85
>年輪の狭いスプルスなんて現代でもいくらでも手に入るけど柔軟性がなくて硬すぎるので普通は使われない<
当時よりはよほどワールドワイドに様々な材料が入手出来ると思うんだけど、スプルス以外でも当時の「柔軟性のあるスプルス」の代替になる物が見当たらないってのが何とも不思議…、

86
>古いからカチカチなんだよ
カチカチで割れやすいから補修してあって
それが趣のある響きに鳴るんだよ<
これは、85さんの内容と相反するようにも思うんだけど、柔軟性、しなりが有るなら割れにくいはず、

「カチカチで割れやすいから補修してあってそれが趣のある響きに鳴る」

という事は、補修の前後で音が違う…?
ヴァイオリンは形がホントにいびつなので、加工にあたり、ある程度のしなりは必要なようにも思うけど…、

91
>ベートーベンなんか音聞こえてないけど第九を初演したんだろ
指揮者って本番前が一仕事だから
自分の解釈を伝えてオーケストラがそのように弾いてくれるまで一苦労
間とかバランスとか全体の構成とか細部から徹底的に要求するし
オーケストラの個性も理解して適切な指示をしてできるだけ自分の思い描いた音楽に近づけるのは大変だと思う
そういうののお手本みたいな指揮者がジージ・セルとかラファエル・クーベリック <
セルもクーベリックも知らない(多分、そうと知らずに聞いた事はあるかも、だけど)けど、
>オーケストラの個性も理解して適切な指示をしてできるだけ自分の思い描いた音楽に近づける<
そう、前回、指揮者不要論の所でもちょっと書いたけど、これが指揮者の役割だよね、解釈によって全然曲が違ってくるし、

97
>音が特別に良い
製造方法が不明で
同じ材料を使って 現代のどんな技術を使っても再現できないため
価格が上がった<
実際そうなんだと思う、あっさり再現されてれば、こんな珍重する事になってないはず、

109
>鳴りだってアタックの立ち上がりとサステインのどっちを取るかでも変わってくる<
「サステイン」…って、ロング(音の伸び、みたいな事)の事…?
アタックとサスって二者択一なの…?両立は出来ないのかな…?

112
>エレキはピックアップで音を拾うから木の材質に大きく影響は受けない<
「ピックアップで音を拾う」ってのは、非擦弦楽器って意味合いなのかな…?

続き書きたい気持ち満々、なんだけど、いつになるかなぁ…、



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