このブログのトップへ
こんにちは、ゲストさん
-
ログイン
-
ヘルプ
-
このブログを閉じる
だんご4兄弟
商品名:だんご4兄弟‐さおりの日記‐
原材料:舞台、イラスト、写真、漫画、小説、世界史、日々の青春。
閲覧上の注意:ほのぼのとよく振って愛してください。
くる天 ブログランキング
くる天
プロフィール
さおり
さん
だんご4兄弟
地域:
神奈川県
性別:
女性
ジャンル:
日記 大学生
ブログの説明:
商品名:だんご4兄弟‐さおりの日記‐
原材料:舞台、イラスト、写真、漫画、小説、世界史、日々の青春。
閲覧上の注意:ほのぼのとよく振って愛してください。
くる天 ブログランキング
RSS
最近の記事
06/12 20:02
ユメ
06/09 20:35
話をするコト
06/05 09:26
眠い。
06/04 20:20
変人に会う
05/19 18:58
そういえば観た
05/18 16:34
虚しくなるとき
05/17 13:19
最近の現象
04/21 22:18
入部しました
04/09 21:27
入学しました
03/27 03:04
ねっっむい!
カテゴリ
全て (40)
diary (22)
scribble (6)
thinking (3)
何故演劇をやりたがるのか
[diary]
2007年3月12日 23時31分の記事
それはやりきった時の感動が大きすぎるからだ。
出来る仲間は一生モノ。
3年間高校で演劇の授業に携わって、舞台を作ることの辛さと厳しさ、こみ上げてくるモノの暖かさを実感した。
【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せください
下のブログランキングをクリックして頂かないと「本文を読む」は動作しません。
今日の舞台は悔しいくらいに素敵だった。
感動する話じゃないはずなのに(?)感動してしまうのは、作りあげる人たちの「やりきった!」という感動を直に感じるからだと思う。
そういう意味で商業演劇からは力強い感動を受ける事は必然的に少なくなるのかもしれない。
私も一昨年同じ舞台に立った。
演劇の授業をとって、その年は演者で出た。その次の年はスタッフで。今年は中途半端に関わった。
良い授業だと思う。校長先生も今日その良さを分かってくれたようだ。それが嬉しい。
なにより嬉しかったのは、一昨年の演劇科の講師であるS先生に『舞台を作らないか』と声をかけてもらったことだ。
泣いて喜んでしまった。S先生たちと一緒にもう一度仕事したいとずっと思っていたから。
若い世代としてついて行きたい。S先生たちに。今S先生と仕事をしている5〜7期上の先輩である『現・先生達』が羨ましくて、早く仲間入りしたいと思っていた。
その第一歩だと思う。
初めて大学に受かってよかったと思った。
日大ならその道が見える気がする。S先生たちとの接点。仕事をもらえる接点。
4月からの道が楽しみになってきた。
このブログへのチップ 0pts. [
チップとは
]
[
このブログのチップを見る
]
[
チップをあげる
]
このブログの評価
評価はまだありません。
[
このブログの評価を見る
]
[
この記事を評価する
]
◆この記事へのコメント
コメントはありません。
◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/dango4brother/10109
Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved