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 はじめまして、快癒術の菊池ドクケン《きくち・どくけん》です。

「ドクケン流気功」+「播磨陰陽道」=「快癒術」

「快癒術」とはいわゆる中国気功を身に付けた私が、「もっとシンプルに、なるべく才能の有無に影響されずに学べる」をモットーに作りだしたヒーリング技術「ドクケン流気功」に「播磨陰陽師」のテクノロジーも取り込む事により完成したもので、瞬時にコリや痛みを取り除く等、短期間で効果の高い施術をする事が出来る技術を身につける事が出来るでしょう。

「百聞は一見にしかず」ということわざがありますが、私のモットーは「百見は一体験にしかず」ですので、ぜひとも楽しみながら体験する事によって貴方自身の可能性や選択肢を広げて戴けると何よりです。


【HP】「快癒術」
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「一般的な気功のイメージ」を崩す実験
2010年2月17日 20時0分の記事

初歩的な疑問(後編)



被施術者に対して「良い流れ」を作るだけでも身体に変化を与える事が出来る、という実感をしていただく、と言うのが前回のテーマでしたが、今回はさらに「一般的な気功のイメージ」を崩す実験をしてみたいと思います。


何故、ほぼ全ての気功家・ヒーラーは相手を癒すときに手を差し出して施術をするのか? それは前回も書きましたが、「掌や手先から有用なエネルギーを出しているから」と考えられているからなのです。

しかし、私の研究では必ずしもそうとは限らないと言う結論になりました。


ただ、シンプルに「○○だから」殆ど全ての気功家・ヒーラーは手を使うだけなのです。

その理由は、ちょっと考えてみればごくごく当たり前の話でもあります。
さてその理由とは…?


単純に「普通の生活をしている人間は、身体の部位の中では手や指を器用に使う事が当たり前の生活だから」なのです。



料理をする、文字を書く、荷物を持つなど、移動する以外の殆どの動きを、通常の人間は両手を使って行います。ですので、一番器用に作業が出来る両手を気功家やヒーラーが使っているに過ぎないのです。


言い換えると、その人にとって器用に使いこなせる事が出来るのであれば、■■でも、■■でも、■■を用いても気を操る事は可能なのです。それくらい自由度が高く、「何でもあり」なのが「気」であり…

そして前回と同じテストをする際に、掌のかわりに■■や■■など、■■なものを使用してテストをして見てください。掌で行った時と同じような結果が出る事がわかると思います。



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*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*:.,.:*

■■の中が知りたい方は、続きをお読みください。私は■■■■でやってみて成功しました^-^(管理人)
※この記事は、前回に続く補足情報です。ご覧になる前に必ず前回の記事をご購読ください。
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