外見ばかり気にして中身は空っぽ

2013年11月29日 20時45分の記事

【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せください いつもブランド物のお高い服やかばんを自慢している知り合い。それが、似合っているならまだ良いのだけれど、どう見ても似合っていない。それどころか、彼女が着ていると、お高いブランドに全く見えない。無駄なことにお金を使っているということに全く気づいていない。 話す内容は、高い服を買ったとか、高いレストランで食事をしたとか、高いホテルに泊まったとか、そんなことばかり。彼女は値段が高ければそれでいいみたいだけど。たまたま入ったお店でとても素敵な服を見つけたとか、外見はちょっとあやしいレストランが意外とおいしかったとか、なんてこと無いホテルに泊まったけど、スタッフの教育が行き届いていて気持ちよく過ごせたとか、値段意外に価値を見出せないかな。バブルが崩壊して何年もたつというのに、まだバブルを引きずっていて、かなり恥ずかしい。ナノに、本人は、時代の最先端をいっていると思っている。どうしてそんな勘違いをできるのか、本当に頭が悪いのかな。 学歴のことも異様に気にする。東大を出たって人格者というわけでもないだろうし、高卒だって、自分で会社を興して何人かの社員を養っている人もいるだろうに。そんなこと、社会に出て１０年もたてばわかるだろうに、なんで５０にもなってまだ学歴にこだわるんだろう？人を見下したいのか、学歴コンプレックスなのか。 こんな人とは本当は付き合いたくないのだけど、そうも言えない間柄なので、仕方なく話を聞いている。そのたびに、「この人、馬鹿だなあ」と思っている。

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる]

このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する]

◆この記事へのコメント

コメントはありません。

◆コメントを書く お名前： URL： メールアドレス：(このアドレスが直接知られることはありません) コメント：